JPS58670A - 油圧回転機械用のロ−タリバルブ - Google Patents
油圧回転機械用のロ−タリバルブInfo
- Publication number
- JPS58670A JPS58670A JP9523281A JP9523281A JPS58670A JP S58670 A JPS58670 A JP S58670A JP 9523281 A JP9523281 A JP 9523281A JP 9523281 A JP9523281 A JP 9523281A JP S58670 A JPS58670 A JP S58670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary
- gear
- valve
- oil
- star
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B53/00—Component parts, details or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B23/00 or F04B39/00 - F04B47/00
- F04B53/10—Valves; Arrangement of valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Hydraulic Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本党明に油圧回転機械用のロータリバルブに関する。
内歯り/グ歯卓と、この歯車の内方に配眞される外聞星
形両車とを備え、外南星影響早の歯数か少なくとも1個
少すく、でれによって両歯車り困が成す油室に圧油が給
排6れると、外mW形−車が惑星運動すると共に回転運
動をする形式の油圧回転機械は、内接歯車油圧モータ或
いは内接歯車油圧ホンダとじて当業者には良く知られて
いる。
形両車とを備え、外南星影響早の歯数か少なくとも1個
少すく、でれによって両歯車り困が成す油室に圧油が給
排6れると、外mW形−車が惑星運動すると共に回転運
動をする形式の油圧回転機械は、内接歯車油圧モータ或
いは内接歯車油圧ホンダとじて当業者には良く知られて
いる。
ところでとの櫨油圧回転載愼に組込まれて、両歯車の困
によって形成される油室に流体すなわち油を給排するロ
ータリバルブに、油室にタイミングよく止確に給排する
ために一般(・・−複雑な構盾をし、ている。
によって形成される油室に流体すなわち油を給排するロ
ータリバルブに、油室にタイミングよく止確に給排する
ために一般(・・−複雑な構盾をし、ている。
ところで従来eよ、複数個の油通路を有する複雑なロー
タリベルブ′を、ロストワソタス餉造により一体的に製
作しでいた。このようVCロータリノくルブを鋳造製作
すると、構14か1確に出す、使って油圧回転機の油至
にタイミングよく圧γ田〃・1併→しず、ホンノ(七−
))効率の世下或いfよ&t1首祐生の原因ともなった
。また鋳造によるたりに嵐瀘か大きくなると共にコスト
簡になるという欠点かあシ、史に大量生産にSさないと
いう欠点もめった。
タリベルブ′を、ロストワソタス餉造により一体的に製
作しでいた。このようVCロータリノくルブを鋳造製作
すると、構14か1確に出す、使って油圧回転機の油至
にタイミングよく圧γ田〃・1併→しず、ホンノ(七−
))効率の世下或いfよ&t1首祐生の原因ともなった
。また鋳造によるたりに嵐瀘か大きくなると共にコスト
簡になるという欠点かあシ、史に大量生産にSさないと
いう欠点もめった。
本発明は、上記したよりな従来の諸々のφ悄に鑑みてな
されたものであって、構造が桧雛であるにも拘わらず、
安価で軽量で、しかも大量生産に適したロータリパルプ
會炭供することを目的とするものである。そして本発明
によれハロータリバルブを簡単な構造の複数のJM素に
分割し、これら要素は鋼板のプレス打抜き加工によって
繊作し、そして各要素ケろう付けによって一体化するよ
うになっている。
されたものであって、構造が桧雛であるにも拘わらず、
安価で軽量で、しかも大量生産に適したロータリパルプ
會炭供することを目的とするものである。そして本発明
によれハロータリバルブを簡単な構造の複数のJM素に
分割し、これら要素は鋼板のプレス打抜き加工によって
繊作し、そして各要素ケろう付けによって一体化するよ
うになっている。
以下絡付図面によって説明するか、蝦初に上述したよう
な油圧回転機械の特に油圧モータとしての構造7に説明
し、次に本発明に、係るロータリバルブの構造および拌
用効米について説明する。
な油圧回転機械の特に油圧モータとしての構造7に説明
し、次に本発明に、係るロータリバルブの構造および拌
用効米について説明する。
さて、第1凶を奈照すると、本弁明に赤々ロータリバル
ブ11が鳩用される油圧モータIVlは、クーソング本
S+Iと、こりグーンンク小俸に税込xtL7、 ハル
フ゛フレ ト皇および丙申帆立1杢IVとかり僧9成a
れている。
ブ11が鳩用される油圧モータIVlは、クーソング本
S+Iと、こりグーンンク小俸に税込xtL7、 ハル
フ゛フレ ト皇および丙申帆立1杢IVとかり僧9成a
れている。
ケ−7yf本俸1i<J、1汀くδノしない油圧;j、
7フ及びタンクに配管される給排ホード2,3を廟し、
そしてケーシング本体の軸上方向には主帷或いに1、出
力@4が回転目在に軸受さ7シ、この主軸のケーシング
本体内に存在する部分i(+筒状部分5ヶ構成している
。筒状部分5の円周面には複数個の透孔6.6・・・・
が形成され、これら透孔&1圧油の帽供ポート2と連通
している。梃ってポート2に圧油が供給ちれると局状部
分5の内部に圧油が―」加aれることになる。筒状部分
には、また切欠7とスゲフィンと〃・形成aれている。
7フ及びタンクに配管される給排ホード2,3を廟し、
そしてケーシング本体の軸上方向には主帷或いに1、出
力@4が回転目在に軸受さ7シ、この主軸のケーシング
本体内に存在する部分i(+筒状部分5ヶ構成している
。筒状部分5の円周面には複数個の透孔6.6・・・・
が形成され、これら透孔&1圧油の帽供ポート2と連通
している。梃ってポート2に圧油が供給ちれると局状部
分5の内部に圧油が―」加aれることになる。筒状部分
には、また切欠7とスゲフィンと〃・形成aれている。
切欠き7は筒状部分の14都に形成δI11そして恢述
する本発明(rc係るロータリバルブの突起と係甘し、
主41]4と同J41iしてロータリバルブτ回私させ
るよブになっている。スプラインは凶年はちスじCいt
い〃面イ人ロ11が5のに、部分に1111腺力回eこ
碑或いtj凸乗會廟する内園形式として形II’/、
2 rしてVする。
する本発明(rc係るロータリバルブの突起と係甘し、
主41]4と同J41iしてロータリバルブτ回私させ
るよブになっている。スプラインは凶年はちスじCいt
い〃面イ人ロ11が5のに、部分に1111腺力回eこ
碑或いtj凸乗會廟する内園形式として形II’/、
2 rしてVする。
クー/ンク小14−1ノ、iiJ ’tX %分5にa
3 ’f 6 ip分Vま仏性δれた窄徊都8τなし
、この仝副部分Ft−ドーナツ状の7レート9とローク
リノくルフUとか鉄層さILるよりになっている。でし
て望r同iトフナり端部にeま7277部9aが形成さ
71. この7う/ジ都QaK&よ抜dbノボルト螺会
用のネジ穴10か設けられている。
3 ’f 6 ip分Vま仏性δれた窄徊都8τなし
、この仝副部分Ft−ドーナツ状の7レート9とローク
リノくルフUとか鉄層さILるよりになっている。でし
て望r同iトフナり端部にeま7277部9aが形成さ
71. この7う/ジ都QaK&よ抜dbノボルト螺会
用のネジ穴10か設けられている。
ここで量率に本発明に詠るロータリバルブの粥遺を説明
すると、バルブ本体に、第1凶及び第3凶にかすように
陥ドーブソ状ケ呈していID0−τ〔7−C中、L?孔
20に圧油が印/I11されると、こ71と連通した放
射状の4M、数1161の窓孔21.21−・・會介し
1歯車組立体1vの器室VC圧油か供給δれ、またこσ
゛油¥らの?t11&:l、独豆窓孔22.22−−−
を弁し−(円周423に卵jす、ヤして排出ホード3カ
リ排出、されるよりになっている。
すると、バルブ本体に、第1凶及び第3凶にかすように
陥ドーブソ状ケ呈していID0−τ〔7−C中、L?孔
20に圧油が印/I11されると、こ71と連通した放
射状の4M、数1161の窓孔21.21−・・會介し
1歯車組立体1vの器室VC圧油か供給δれ、またこσ
゛油¥らの?t11&:l、独豆窓孔22.22−−−
を弁し−(円周423に卵jす、ヤして排出ホード3カ
リ排出、されるよりになっている。
一単組立俸1vは、内園リング…単40と、Cの両市の
内方に漠〕Dして収クリtする外鋼屋形薗卑41とから
慣ルに芒れている。ぞしで内園リング困単4Uは、円周
方向に複数のボルト挿通孔42,42・・が穿寂aれ、
ケーシング本体lの7ランジ飾りに414付けられるよ
うになっている。また外園屋形内単4、 I V、I2
、阿南すング困単に対し−C怒星達勤と共V(回転連動
をするように、1汀くσ)大九例では7閘の内園43,
43・・に対して、b岡の外歯44,44・・がFMr
Jりれている。そしてこれらの肉によって油室45.4
5・拳が形成場れている。また外園4″形肉車41の申
Iし部には軸稼方向のスフライン46か形成さfL1前
述した主@4の筒状S分5に形成されているスフ゛ライ
ンとの1日」にQよ、これら両スプライ/に噛甘すゐス
フ゛ラインを端部に南する凶不されないE4411か収
けられている。
内方に漠〕Dして収クリtする外鋼屋形薗卑41とから
慣ルに芒れている。ぞしで内園リング困単4Uは、円周
方向に複数のボルト挿通孔42,42・・が穿寂aれ、
ケーシング本体lの7ランジ飾りに414付けられるよ
うになっている。また外園屋形内単4、 I V、I2
、阿南すング困単に対し−C怒星達勤と共V(回転連動
をするように、1汀くσ)大九例では7閘の内園43,
43・・に対して、b岡の外歯44,44・・がFMr
Jりれている。そしてこれらの肉によって油室45.4
5・拳が形成場れている。また外園4″形肉車41の申
Iし部には軸稼方向のスフライン46か形成さfL1前
述した主@4の筒状S分5に形成されているスフ゛ライ
ンとの1日」にQよ、これら両スプライ/に噛甘すゐス
フ゛ラインを端部に南する凶不されないE4411か収
けられている。
このように構成された各栴成璧索は、ケーシング本体1
内の空洞部分8にグレート9とロータリバルブ11とか
鉄層3れ、そしてフランジ都9にはパルフッレート30
、凶早組立捧l及び壷体50か、この順序で鉄層δれ、
ヤして凶不dれないホルトか、tKA−リホルト伸】出
孔51,51・・、内因リック南軍40の神辿孔42,
42− 及びパルフッし一ト30の神遡孔31,31
−・にノ阻次押入さ11、乞して7ランジ都9のメネン
IOK螺8締督ちノ[る、。
内の空洞部分8にグレート9とロータリバルブ11とか
鉄層3れ、そしてフランジ都9にはパルフッレート30
、凶早組立捧l及び壷体50か、この順序で鉄層δれ、
ヤして凶不dれないホルトか、tKA−リホルト伸】出
孔51,51・・、内因リック南軍40の神辿孔42,
42− 及びパルフッし一ト30の神遡孔31,31
−・にノ阻次押入さ11、乞して7ランジ都9のメネン
IOK螺8締督ちノ[る、。
このように組立てられた油圧モータり供給ポート2にj
上油h・fil ))lされると、土浦は筒状部分5の
透孔6,6、中心孔20.窓孔21,21・・・、パル
フル−11の透孔32,32・・・寺を辿って幽車組立
捧1vの油室45,45・・に印加される。これら油室
に印加びれた圧油は仕事をして外III星形歯車41を
内歯リンク出車40に対し1g星運wJさせ、1イして
周知のように回転運動をさせる。仕事を軒つ7C油は油
室45.45・・から、パルフグレート30の4(L3
3,33・・、ロークリバルブUの独立窓孔22゜22
・・及び内周溝23會通って排出ホード3 &(到り、
タンクに排出さ1しる。このとき、図示は芒れていない
が、外爾星形内車41のスフ−ライン46と、主@4の
スフラインとの間には仏専軸が叔r)られていゐのて、
タシ幽星形囚単41の回転はスフライン噛付してい^体
4軸によって主軸4シヒ仏璋芒れ、そして出力d7Lる
。また主軸4り筒仏紳分5のA都に形b’t Gれてい
る切欠さ7かU−クリバルブlり突起24と締付してい
ゐので、土−計4と共にロークリバルブは回転し、出車
組立i11〜の油室45.45・・に正確に圧油紫帽排
する。
上油h・fil ))lされると、土浦は筒状部分5の
透孔6,6、中心孔20.窓孔21,21・・・、パル
フル−11の透孔32,32・・・寺を辿って幽車組立
捧1vの油室45,45・・に印加される。これら油室
に印加びれた圧油は仕事をして外III星形歯車41を
内歯リンク出車40に対し1g星運wJさせ、1イして
周知のように回転運動をさせる。仕事を軒つ7C油は油
室45.45・・から、パルフグレート30の4(L3
3,33・・、ロークリバルブUの独立窓孔22゜22
・・及び内周溝23會通って排出ホード3 &(到り、
タンクに排出さ1しる。このとき、図示は芒れていない
が、外爾星形内車41のスフ−ライン46と、主@4の
スフラインとの間には仏専軸が叔r)られていゐのて、
タシ幽星形囚単41の回転はスフライン噛付してい^体
4軸によって主軸4シヒ仏璋芒れ、そして出力d7Lる
。また主軸4り筒仏紳分5のA都に形b’t Gれてい
る切欠さ7かU−クリバルブlり突起24と締付してい
ゐので、土−計4と共にロークリバルブは回転し、出車
組立i11〜の油室45.45・・に正確に圧油紫帽排
する。
dて本冗明に保ゐロータリバルブは、上述シ2/こより
な油圧モータすなわち油圧回転憬憔に通用びれるもので
あるが、ロークリバルブn1、概略11dヅ明したよう
に仮雑な形状をしている。使って杢冗1力V(よると、
ロータリバルブは複紅個の・要素に分割し1表11され
、そしてこれら要素はろう1χ1す、例えば鋼◇う付け
によって一体化される。ヤして分A1」鴎れた要素の例
が第2凶にホ8れている。すなわち不祐明に係るロータ
リパルプは1丁の大施例では3桟す安来から栴成されて
いる。
な油圧モータすなわち油圧回転憬憔に通用びれるもので
あるが、ロークリバルブn1、概略11dヅ明したよう
に仮雑な形状をしている。使って杢冗1力V(よると、
ロータリバルブは複紅個の・要素に分割し1表11され
、そしてこれら要素はろう1χ1す、例えば鋼◇う付け
によって一体化される。ヤして分A1」鴎れた要素の例
が第2凶にホ8れている。すなわち不祐明に係るロータ
リパルプは1丁の大施例では3桟す安来から栴成されて
いる。
両押ILJ)安来A、Ar、Jパルプグレート9及び3
0の5111囲に接している。また要素B、Cを法んで
ろう+Tけさtしたとき、資本Cは霞系B、Bと[&l
l+関して円周溝23(弔1図および弔3凶ゼ照)全栴
J戊するよりになっている。文のた61) VCjAL
* Cの往は、)jJf、A、HのI+より円h“1鍔
23の深d+C打1当う心たり小dく形)D、 a #
lる。さてこのj ’) r’t 女To ”J−1%
乍て以上−に史1’(−if−ν」ユするような形状V
C,S板力・し)フレスJ1&さiJ)を形・される。
0の5111囲に接している。また要素B、Cを法んで
ろう+Tけさtしたとき、資本Cは霞系B、Bと[&l
l+関して円周溝23(弔1図および弔3凶ゼ照)全栴
J戊するよりになっている。文のた61) VCjAL
* Cの往は、)jJf、A、HのI+より円h“1鍔
23の深d+C打1当う心たり小dく形)D、 a #
lる。さてこのj ’) r’t 女To ”J−1%
乍て以上−に史1’(−if−ν」ユするような形状V
C,S板力・し)フレスJ1&さiJ)を形・される。
すなわり、n女系A。
B、CfJ共通した中心溝20を廟する〃・、快糸AV
」この甲Ill #+ 20 pc連J!I した慎紅
1回の放射状の出孔2]、21”t441.、ticの
怒札21+21*−147−J L t 父互にQ+、
’ 1m、 =; 11.143y立m(L22.z;
4−2イラする。安系に3/J、、要素Aに形成3れた
窓孔2]、21・・に対応して甲ノし・孔20から半住
外方へ切欠かれた切欠さ25,25・・を市すると共に
、内同部から中心部VC同ってやや昧く切込1れた切込
26 、2tiΦ・會南する。セしてCの切込26 、
26・@は仮素Aの独立窓孔22,22・・に組立てら
れるとき対シr1、すなわち螢合するようになっている
。賛系C+、l喝:素Bに比較して径か小さいたけで、
要素Bの切欠さ25,25・・及び切込26.26・・
に刈k> した切欠き27,27・・及び切込2L28
・・會廟すめ。なP安来Cリノ学さWよ、円周再23の
1商1c相当すゐので、表、ACは他tj>吹糸より、
ノ4のの朔仮力・ら底形び11ている。
」この甲Ill #+ 20 pc連J!I した慎紅
1回の放射状の出孔2]、21”t441.、ticの
怒札21+21*−147−J L t 父互にQ+、
’ 1m、 =; 11.143y立m(L22.z;
4−2イラする。安系に3/J、、要素Aに形成3れた
窓孔2]、21・・に対応して甲ノし・孔20から半住
外方へ切欠かれた切欠さ25,25・・を市すると共に
、内同部から中心部VC同ってやや昧く切込1れた切込
26 、2tiΦ・會南する。セしてCの切込26 、
26・@は仮素Aの独立窓孔22,22・・に組立てら
れるとき対シr1、すなわち螢合するようになっている
。賛系C+、l喝:素Bに比較して径か小さいたけで、
要素Bの切欠さ25,25・・及び切込26.26・・
に刈k> した切欠き27,27・・及び切込2L28
・・會廟すめ。なP安来Cリノ学さWよ、円周再23の
1商1c相当すゐので、表、ACは他tj>吹糸より、
ノ4のの朔仮力・ら底形び11ている。
上dしのよりにフレス(」抜き加土塾れ)こ6費系(,
11女索Cを中心に、そして吸糸A、Aゲ1萌1111
1 (c1内して、中心孔、窓孔、νj欠さ、νJ込寺
がV廿すゐよ′)pc低参点の台金或いは10りえは銅
によ゛ジー(ろ−)1Jvyいれて一体化’d 71.
る。一体化に当ってはノックビン或いは位置決め用の旧
具寺か適宜にE更用される。
11女索Cを中心に、そして吸糸A、Aゲ1萌1111
1 (c1内して、中心孔、窓孔、νj欠さ、νJ込寺
がV廿すゐよ′)pc低参点の台金或いは10りえは銅
によ゛ジー(ろ−)1Jvyいれて一体化’d 71.
る。一体化に当ってはノックビン或いは位置決め用の旧
具寺か適宜にE更用される。
以上のように一体化す11.たロータリノ(ルフ(第3
凶)龜、上述したような油圧回転城株に通用dれる〃・
、本党明によると俵雑な形状のロークリバルブか、単純
な形状の要素を′こ分割され、でしてこれら賛木刀・グ
レスヂJ抜七加工によって製作じれるの一01便米の@
迫力に比較して祠IWの尚いロークリバルブが倚ら7(
、均−lよ性能のロークリバルブ、1tEつて油圧回転
憬械が侍られるものである。fたフレス加工によってい
るので瀘座に逸し、史に妊、* Mlじa)したロータ
リバルブが侍られるものである。
凶)龜、上述したような油圧回転城株に通用dれる〃・
、本党明によると俵雑な形状のロークリバルブか、単純
な形状の要素を′こ分割され、でしてこれら賛木刀・グ
レスヂJ抜七加工によって製作じれるの一01便米の@
迫力に比較して祠IWの尚いロークリバルブが倚ら7(
、均−lよ性能のロークリバルブ、1tEつて油圧回転
憬械が侍られるものである。fたフレス加工によってい
るので瀘座に逸し、史に妊、* Mlじa)したロータ
リバルブが侍られるものである。
lよ嘔、本兄明に詠るロークリハル7線、γ…圧七−夕
に虐用孕れるvIJ fc−)いて述べたか、油圧・+
7ノQ・−も同体に溝列−Jδれ1尋ることtユ明ら刀
為又′す〜。
に虐用孕れるvIJ fc−)いて述べたか、油圧・+
7ノQ・−も同体に溝列−Jδれ1尋ることtユ明ら刀
為又′す〜。
筐グこ費系は凶ホの芙施v1jに眠疋されす、色々な笈
形刀・口■吐であることも明ら〃・でりる。?UえIJ
辺糸こともできる。ヤしてこれらの変形ぜIJ(すベー
し本発明り)意図する)2[である。
形刀・口■吐であることも明ら〃・でりる。?UえIJ
辺糸こともできる。ヤしてこれらの変形ぜIJ(すベー
し本発明り)意図する)2[である。
第1凶は、本)ら明に祢るロータリバルブを装有したγ
田圧回転恢械を分解してが1斜視凶、第2凶は、ロータ
リバルブの要素を分解してカく1斜伏凶、小3凶は、資
本が一体化きれて構成されたロータ1ノハルプを73さ
す斜視間である。 l・・・ケーシング本俸、 ■・・φロータリバルブ
、 1v11歯車組立捧、 2・φ・供給ホード3
・lII+排、−出ホート、 4−・・主軸、 2
0 @嗜・中心孔、 21・・・窓孔、 22・・・
独立窓孔、A、B、e・・・(ロータリバルブの)女系
。
田圧回転恢械を分解してが1斜視凶、第2凶は、ロータ
リバルブの要素を分解してカく1斜伏凶、小3凶は、資
本が一体化きれて構成されたロータ1ノハルプを73さ
す斜視間である。 l・・・ケーシング本俸、 ■・・φロータリバルブ
、 1v11歯車組立捧、 2・φ・供給ホード3
・lII+排、−出ホート、 4−・・主軸、 2
0 @嗜・中心孔、 21・・・窓孔、 22・・・
独立窓孔、A、B、e・・・(ロータリバルブの)女系
。
Claims (1)
- ビー1m1Jンク歯車と、該歯車の内方に目じ直さtす
る外崗星形函車とを備え、これら両歯車の歯がなす油室
に油が給排6れると、前=r2外−星形回車か1ilr
sil’h歯リング爾車に刈して惑星運動をすると共に
回転運動をし、それによって前記外歯星形歯車に納会さ
れた主軸が回転するようになっている油圧回転機械にお
いて、前dじ内歯り/グ歯車と同心的に配eれ、そして
ji+T B己外歯星形歯車と共に回転して前り己油室
に油を帽排するようになっているIJ−タリパルゾにお
いて該バルブは中心孔、窓孔前を有するように鋼板から
プレス打抜き加工によって形成さrした0数枚の要素が
ろう付けされて一体化されると共に、これら賛素か一体
化訟れると、各要素の中心m VLL形jJ)、きれた
中心孔に連通し要素(・9両i14++ 1JIIt<
−開口した祖畝1回の窓孔と、要素の両し11間に形成
された独立窓孔に連通した円周溝とが形成され、これら
窓孔及び円周fsは、ケーンンク本捧のhaホードにそ
れぞれ献体的に連3J!1Δれることを%徴とする油圧
回転機械用のロータリバルブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9523281A JPS58670A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | 油圧回転機械用のロ−タリバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9523281A JPS58670A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | 油圧回転機械用のロ−タリバルブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58670A true JPS58670A (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=14132010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9523281A Pending JPS58670A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | 油圧回転機械用のロ−タリバルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58670A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59141468U (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-21 | 株式会社富士電機総合研究所 | リング形バランスウエイト |
US4954164A (en) * | 1982-02-27 | 1990-09-04 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | Pyrazolesulfonylurea derivatives, preparation thereof, herbicide containing said derivative as active ingredient and herbicidal method by use thereof |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5321724A (en) * | 1976-08-12 | 1978-02-28 | Ryobi Ltd | Speed control circuit for universal motor |
-
1981
- 1981-06-22 JP JP9523281A patent/JPS58670A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5321724A (en) * | 1976-08-12 | 1978-02-28 | Ryobi Ltd | Speed control circuit for universal motor |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4954164A (en) * | 1982-02-27 | 1990-09-04 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | Pyrazolesulfonylurea derivatives, preparation thereof, herbicide containing said derivative as active ingredient and herbicidal method by use thereof |
JPS59141468U (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-21 | 株式会社富士電機総合研究所 | リング形バランスウエイト |
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