JPS5866817A - 電磁流量計の電極 - Google Patents
電磁流量計の電極Info
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- JPS5866817A JPS5866817A JP16600181A JP16600181A JPS5866817A JP S5866817 A JPS5866817 A JP S5866817A JP 16600181 A JP16600181 A JP 16600181A JP 16600181 A JP16600181 A JP 16600181A JP S5866817 A JPS5866817 A JP S5866817A
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- JP
- Japan
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- electrode
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- electrodes
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/56—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects
- G01F1/58—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects by electromagnetic flowmeters
- G01F1/584—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects by electromagnetic flowmeters constructions of electrodes, accessories therefor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電磁流量計の電1iK関する。
被計量流体を導通する導管に磁束発生装置を設け、この
装置より発生した磁界を、導管を流通する流体に対しそ
の流れ方向と直交方向に作用させて、流体の流速に比例
して流体に発生する誘起電圧を、導管に対向して設けた
一対の電極で検出して流量を計測する電磁流量計におい
て、従来、前記の電tMは、第7図に示すようK。
装置より発生した磁界を、導管を流通する流体に対しそ
の流れ方向と直交方向に作用させて、流体の流速に比例
して流体に発生する誘起電圧を、導管に対向して設けた
一対の電極で検出して流量を計測する電磁流量計におい
て、従来、前記の電tMは、第7図に示すようK。
金属塊を所定の形状に加工して電極(11を形成し、こ
れを導管(2(K形成した駁付穴に嵌着してナラ) (
1m)にて締着するか或いは圧入する等、機械的カ方法
により固着し1でいる。 また電極部分のシール方法と
して、フィニング(31を電極部に挾持させていた。
しかし前記従来構造においてけ、フイニング(3)の内
面と電FM(11の接液内面とけかなりの段差を有する
ことから、導管(2)内を流れる被計量流体の流速が速
い場合には、電極部でのキャビテーションの発生を防止
することができない上に、電極部は、多種の材料を機械
的に組み合せているので、温度変化、経時変化(クリー
プ等)Kより水密シールが破壊されやすく、また、複雑
な形状の部品を多数用いるので価格が高く力る上に組み
立て作業時間がかかり、Wに腐蝕、接触電位による電極
の損耗を防止するために貴金属を用いること−すると、
少々くとも接液部分は貴金属を用いなければならず価格
が高くなる欠点がある。
れを導管(2(K形成した駁付穴に嵌着してナラ) (
1m)にて締着するか或いは圧入する等、機械的カ方法
により固着し1でいる。 また電極部分のシール方法と
して、フィニング(31を電極部に挾持させていた。
しかし前記従来構造においてけ、フイニング(3)の内
面と電FM(11の接液内面とけかなりの段差を有する
ことから、導管(2)内を流れる被計量流体の流速が速
い場合には、電極部でのキャビテーションの発生を防止
することができない上に、電極部は、多種の材料を機械
的に組み合せているので、温度変化、経時変化(クリー
プ等)Kより水密シールが破壊されやすく、また、複雑
な形状の部品を多数用いるので価格が高く力る上に組み
立て作業時間がかかり、Wに腐蝕、接触電位による電極
の損耗を防止するために貴金属を用いること−すると、
少々くとも接液部分は貴金属を用いなければならず価格
が高くなる欠点がある。
本発明は前記の欠点を解消することができる電磁流量計
の電[iを提案することを目的とするもので、すがわち
、被計量流体を導通する導管を、ガラスもしくけセラミ
ック等の無機質材又は金属材上にガラスをコーFしたホ
ーローで形成し、この導管に対し、ガラスと金属の粉末
を溶剤を用いて混合分散したものを付着して後、これを
乾燥、焼成して形成したことを特徴とする電磁流量計の
電極である。
の電[iを提案することを目的とするもので、すがわち
、被計量流体を導通する導管を、ガラスもしくけセラミ
ック等の無機質材又は金属材上にガラスをコーFしたホ
ーローで形成し、この導管に対し、ガラスと金属の粉末
を溶剤を用いて混合分散したものを付着して後、これを
乾燥、焼成して形成したことを特徴とする電磁流量計の
電極である。
次に本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
先づ、電極を形成するための金属粉末は、その径が70
μ以下の粒状又は箔状の粉末を用い、またその粉末方法
は、臼で粉砕する方法、高温でW11%!してこれを噴
射する方法、混酸溶解による方法がある。 次で別に用
意した粉末のガラスを前記の金属粉末と混合する。 こ
の混合割合は、電極として用いる金属の種類にもよるが
、例えばプラチナを使用する場合は、重量比でプラチナ
が70〜gθ幅とする。 またガラスは導管に用いるセ
ラミック又はガラスに比べ融点の充分低いものを用いる
。 そしてこのような混合物を合成樹脂及び溶剤と練り
合せて粘稠の流体としてこれを電極形成用のペーストと
する。
μ以下の粒状又は箔状の粉末を用い、またその粉末方法
は、臼で粉砕する方法、高温でW11%!してこれを噴
射する方法、混酸溶解による方法がある。 次で別に用
意した粉末のガラスを前記の金属粉末と混合する。 こ
の混合割合は、電極として用いる金属の種類にもよるが
、例えばプラチナを使用する場合は、重量比でプラチナ
が70〜gθ幅とする。 またガラスは導管に用いるセ
ラミック又はガラスに比べ融点の充分低いものを用いる
。 そしてこのような混合物を合成樹脂及び溶剤と練り
合せて粘稠の流体としてこれを電極形成用のペーストと
する。
被計量流体を導通するための導管(4)は、ガラスもし
くはセラミックの単体又は銅、非磁性の金属等の金属芯
材にガラスをコートしたホーローで形成する。
くはセラミックの単体又は銅、非磁性の金属等の金属芯
材にガラスをコートしたホーローで形成する。
次K[11Mを形成する方法について説明する。
先づ、導管(4)K第2図に示すように、電極設置部に
位置して一対の電極設置穴(51J51を対向的に形成
する。 該穴(5)けφ0.6〜φ7.0が適当である
。 次で第3図に示すように、先端にスポンジ或いは軟
質ゴムで形成すると共にその径を電極として必要表径と
したスタンプ部(6)を設けたスタンプ(7)を用意し
、そのスタンプ部(6)の光面に前記の電極形成用ペー
スト(8)を付着させ、これを、導管(4)の内面より
、前記電極設置穴(5)の内部及びその周囲の導管(4
)の内面に、第4図及び第S図に示す如く付着させて電
極膜(8m)を形成する。 また導管(4)の外面から
も同様にして、電極設置穴(5)の内部と外周部に電極
形成用ペースト(3)を付着して、第6図に示す如く、
前記内面よりのペースト(8)と接触させて電極端子部
(9)を形成する。 そしてこの電極用のペースト部を
、lO℃〜/30℃程度で乾燥してその溶剤を蒸発させ
た後、そのベース(に使用したガラスの種類によって参
り0℃〜/ダOO℃程度で焼成する。 この焼成により
、そのペーストのガラスが溶融してそのペーストの金属
の粉末間に入り込んで、金属の粉末をつなぎ合せる作用
をして電極が形成される。 このとき、電極の波計1流
体に接する側の表面にけ金属が、また、導管(4)に接
する側にはガラスが夫々多(集まり、被計量流体に対す
る導電性と金属粉末相互の導通を確保する。 力お、電
極端子部(9)に用いる電極用のペーストけ、導管(4
)の内面より付1するペーストと同一材料を用いるのが
望ましいが、導管(4)の内面より付着するペーストを
、半田付しについ金属、例えば、ニッケ〃、ステンレス
、チタン等を用いた場合け、電極端子部(9)に用いる
ペーストを、第7図に示すような電極リード線α1を半
田付しやすい他種の金属、例えば金、銀、銅を主材とし
たペーストを用いるとよい。 また被計量流体と接する
部分の電極膜(−)の厚さけ、スタンプするときの電極
用のペーストの粘度を調整することにより10μ〜to
声の範囲で、また乾燥、スタンプをくり返すことで数百
μまでの厚さで均一な所望の厚さが得られる。 また導
管(4)をホーロー製とした場合は、電極設置穴(5)
の内周面もホーロー皮膜を施こす。
位置して一対の電極設置穴(51J51を対向的に形成
する。 該穴(5)けφ0.6〜φ7.0が適当である
。 次で第3図に示すように、先端にスポンジ或いは軟
質ゴムで形成すると共にその径を電極として必要表径と
したスタンプ部(6)を設けたスタンプ(7)を用意し
、そのスタンプ部(6)の光面に前記の電極形成用ペー
スト(8)を付着させ、これを、導管(4)の内面より
、前記電極設置穴(5)の内部及びその周囲の導管(4
)の内面に、第4図及び第S図に示す如く付着させて電
極膜(8m)を形成する。 また導管(4)の外面から
も同様にして、電極設置穴(5)の内部と外周部に電極
形成用ペースト(3)を付着して、第6図に示す如く、
前記内面よりのペースト(8)と接触させて電極端子部
(9)を形成する。 そしてこの電極用のペースト部を
、lO℃〜/30℃程度で乾燥してその溶剤を蒸発させ
た後、そのベース(に使用したガラスの種類によって参
り0℃〜/ダOO℃程度で焼成する。 この焼成により
、そのペーストのガラスが溶融してそのペーストの金属
の粉末間に入り込んで、金属の粉末をつなぎ合せる作用
をして電極が形成される。 このとき、電極の波計1流
体に接する側の表面にけ金属が、また、導管(4)に接
する側にはガラスが夫々多(集まり、被計量流体に対す
る導電性と金属粉末相互の導通を確保する。 力お、電
極端子部(9)に用いる電極用のペーストけ、導管(4
)の内面より付1するペーストと同一材料を用いるのが
望ましいが、導管(4)の内面より付着するペーストを
、半田付しについ金属、例えば、ニッケ〃、ステンレス
、チタン等を用いた場合け、電極端子部(9)に用いる
ペーストを、第7図に示すような電極リード線α1を半
田付しやすい他種の金属、例えば金、銀、銅を主材とし
たペーストを用いるとよい。 また被計量流体と接する
部分の電極膜(−)の厚さけ、スタンプするときの電極
用のペーストの粘度を調整することにより10μ〜to
声の範囲で、また乾燥、スタンプをくり返すことで数百
μまでの厚さで均一な所望の厚さが得られる。 また導
管(4)をホーロー製とした場合は、電極設置穴(5)
の内周面もホーロー皮膜を施こす。
第5図は本発明の他の実施例を示すもので、電極端子部
αBを、例えば銅塊彦どを加工形成して、これを導管(
4)の穴に対し、外部より挿入し、前記のように導管(
4)の内面より付着させたペースト(3)と接触させて
もよい。
αBを、例えば銅塊彦どを加工形成して、これを導管(
4)の穴に対し、外部より挿入し、前記のように導管(
4)の内面より付着させたペースト(3)と接触させて
もよい。
以上のようであるから本発明によれば、電極の導管内面
に位置する接液部を極めて肉薄にかつ平滑でしかも大面
積に形成できるので、被計量流体の通過時に該電極部に
おいてキャビチーV”lンが発生しに(へ、かつ該電極
部の存在による被計険液体の乱流屯発生しKくいので、
計量指示の安定した流歇信号が得られる。 しかも導管
と電極は、ガラスとセラミック又はガラスとガラス、の
溶融接着になるのでこれらが強固に結合され、いわゆる
ハーメチックy−/L/となり、水密性良く電極を設筐
できる。 しかも電極の形成は電極用のペーストをスタ
ンプ式に付着して行なえるので、小面積電極、大面積電
極、その他所望の形状の電極を容易に作ることができ、
従来のように金属塊より電極を加工形成するものに比べ
便利でおる。 WK、大面積電極を形成する場合でもそ
の電極の厚さを薄く形成できるので、金属材料の使用量
が少なくてすみ、貴金属を使用する電極の場合、安価に
形成できる。 このため、接触電位が低く安定し、信号
レベ〜が小さくてよいので、励磁電流を小さくすること
ができるなどの特長がめる。
に位置する接液部を極めて肉薄にかつ平滑でしかも大面
積に形成できるので、被計量流体の通過時に該電極部に
おいてキャビチーV”lンが発生しに(へ、かつ該電極
部の存在による被計険液体の乱流屯発生しKくいので、
計量指示の安定した流歇信号が得られる。 しかも導管
と電極は、ガラスとセラミック又はガラスとガラス、の
溶融接着になるのでこれらが強固に結合され、いわゆる
ハーメチックy−/L/となり、水密性良く電極を設筐
できる。 しかも電極の形成は電極用のペーストをスタ
ンプ式に付着して行なえるので、小面積電極、大面積電
極、その他所望の形状の電極を容易に作ることができ、
従来のように金属塊より電極を加工形成するものに比べ
便利でおる。 WK、大面積電極を形成する場合でもそ
の電極の厚さを薄く形成できるので、金属材料の使用量
が少なくてすみ、貴金属を使用する電極の場合、安価に
形成できる。 このため、接触電位が低く安定し、信号
レベ〜が小さくてよいので、励磁電流を小さくすること
ができるなどの特長がめる。
第1rIIIは従来の電極の構造を示す断面図、第2図
は導管の斜視図、第3図は電極用のペーストを付着させ
るために用いるスタンプの斜視図、第を図乃至第7図は
本発明の電極を形成する説明図で、夫々断面図である。 第5図は本発明の他の実施例を示す断面図でるろ。 (4)・・・導管 (51Φφ・電極設菅穴 (6)・・・スタンプ部 (7)・・・スタンプ (8)・・・電極形成用ペースト (9)・・・電極端子部 特許出−人 愛知時計電機株式会社 /?/m 、?5ノ 22ノ
は導管の斜視図、第3図は電極用のペーストを付着させ
るために用いるスタンプの斜視図、第を図乃至第7図は
本発明の電極を形成する説明図で、夫々断面図である。 第5図は本発明の他の実施例を示す断面図でるろ。 (4)・・・導管 (51Φφ・電極設菅穴 (6)・・・スタンプ部 (7)・・・スタンプ (8)・・・電極形成用ペースト (9)・・・電極端子部 特許出−人 愛知時計電機株式会社 /?/m 、?5ノ 22ノ
Claims (1)
- 被計量流体を導通する導管を、ガラスもしくはセラミッ
ク等の無機質材又は金属材上にガラスをコートしたホー
ローで形成し、この導管に対し、ガラスと金属の粉末を
溶剤を用いて混合分散したものを付着して後、これを乾
燥、焼成して形成したことを特徴とする電磁流量計の電
極。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16600181A JPS5866817A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 電磁流量計の電極 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16600181A JPS5866817A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 電磁流量計の電極 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5866817A true JPS5866817A (ja) | 1983-04-21 |
JPH0140933B2 JPH0140933B2 (ja) | 1989-09-01 |
Family
ID=15823031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16600181A Granted JPS5866817A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 電磁流量計の電極 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5866817A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6140624U (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-14 | 株式会社東芝 | 電磁流量計検出器 |
DE112018001796T5 (de) | 2017-03-31 | 2019-12-12 | Advics Co., Ltd. | Bremssteuerungsvorrichtung für ein Fahrzeug |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2068122A (en) * | 1980-01-24 | 1981-08-05 | Atomic Energy Authority Uk | Electromagnetic flowmeters |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP16600181A patent/JPS5866817A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2068122A (en) * | 1980-01-24 | 1981-08-05 | Atomic Energy Authority Uk | Electromagnetic flowmeters |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6140624U (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-14 | 株式会社東芝 | 電磁流量計検出器 |
DE112018001796T5 (de) | 2017-03-31 | 2019-12-12 | Advics Co., Ltd. | Bremssteuerungsvorrichtung für ein Fahrzeug |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0140933B2 (ja) | 1989-09-01 |
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