JPS586574A - 磁気バブル転送路切換え回路 - Google Patents

磁気バブル転送路切換え回路

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JPS586574A
JPS586574A JP56103069A JP10306981A JPS586574A JP S586574 A JPS586574 A JP S586574A JP 56103069 A JP56103069 A JP 56103069A JP 10306981 A JP10306981 A JP 10306981A JP S586574 A JPS586574 A JP S586574A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer path
transfer
pattern
magnetic bubble
major
Prior art date
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Pending
Application number
JP56103069A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Urai
浦井 治雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS586574A publication Critical patent/JPS586574A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ものである。更に詳しく述べればイオン注入コンティギ
エアス・ディスク・バタンを用いた磁気バブル転送路間
で磁気バブル転送方向を切り換える磁気バブル転送路切
換え回路に関するものである。
磁気バブルを情報とする記憶素子(以下単に磁気バブル
素子と称す)の磁気バブルの転送法は、従来は、パーマ
ロイの様な軟磁性体パタンを面内回転磁場で順次磁化し
てその磁化によってバブルを転送するパーマロイ転送パ
タンを用いるのが一般的であった。しかし乍ら、このパ
ーマロイ転送パタンを用いる磁気バブル素子ではそのバ
タン寸法精度の要求からあまり情報記憶密度を太き(す
ることが出来ないことが周知となってきた。この点を改
良した新しい磁気バブル転送方法を用いた磁気バブル素
子が1977年ワイ・ニス・リン等(Y 、 8 、 
Lin、G、 S 、Almasi andG、 E 
、Kee−fe)によって雑誌ジャーナル・オブ・アプ
ライド・フィジックス第48巻第12号@5201頁か
ら第5208頁に記載された文献(JAPA8αり、p
pそれは、磁気バブル転送路として、磁気バブル材料膜
面上に、イオン注入法によって設けられた連なった珠子
玉状バタン列(コンティギュアス・ディスクバタン)を
用いた磁気バブル素子である。
コンティギュアス・ディスクバタン(以下Cbバタンと
略称する)列で構成される磁気バブル転送路をもつ磁気
バブル素子の特徴は、従来のパーマロイ転送バタンと同
じ寸法精度を用いた場合より高密度の記憶容量の素子を
構成出来ることであることはよく知られている。
CDバタンを用いた磁気バブル素子を効率よく構成する
ためには、このメモリ構成を従来のパーマロイ、転送バ
タンを用いた磁気バブル素子と同様に情報を蓄積す゛る
多数のループ状転送路(マイナーループ)と情報をアク
セスするための転送路(メジャー転送路)から成るメジ
ャー/マイナーループ構成番こすることが重要である。
このメジャー/マイナーループ構成に不可欠な機能は、
マイナーループの磁気バブルをメジャー転送路に移動さ
せたり、メジャー転送路の磁気バブルをマイナーループ
へ移動させたりする磁気バブル転送路切換え回路である
一般にCDバタン磁気バブル素子の転送路切換え回路は
、ティー・ジェイ・ネルソン等(T、J。
Ne1son 、 P 、I 、 Bonyhard 
、 J 、 E 、 Geusic 、 F ’+ B
 、 H−agedorn 、W、A 、Johnso
n and W、 D 、 P 、Wagner )に
よって1981年に発表された雑誌アイ・イー・イー・
イー・トランザクションズ・オン マグネティクス第1
7巻$1号第1134頁から第1140頁に記載の文献
(I13E TRAN、MAGNoMAG−17(4)
1) 、p91134〜1140 (1981) )で
明らかな様に、マイナーループを構成するCDパタンと
、メジャー転送路を構成するCDパタンと両者間に設け
られた導体バタンによって構成されている。
そしてマイナーループのCDパタンとメジャー転送路の
CDパタンは分離している。
この様な転送路切り換え回路は、面内回転磁場によって
夫々の転送路のCDパタンの周りに生じるチャージドウ
オール(C0W、)の相互作用と導体パタンに通じる電
流パルスによって生じる導体層りの局所的バイアス磁場
分布の変化によって磁機バブルの転送路を切り換えるも
のである。従って夫々の転送路のCDバタン間の距離が
小さすぎるとそ@C,W、の相互作用が強くなりすぎて
、夫々の転送路の独立機能が失われてしまう。又、その
距離が大きすぎると相互作用はなくなり、導体パタンか
らの発生磁場だけではうまく磁気バブルの転送路が切り
変わらなくなる。CDバタン間でのCWの相互作用の強
さは、CDバタン間の距離ばかりではなく、CDパタン
の存在するバブル駆動層の材料の磁気異方性、飽和磁化
、磁気的歪−の大きさ等に依存するため、夫々のパラメ
ーターの厳しいコントロールが必要となる0これは磁気
バブル素子の製造の面から見ると、少しのパラメーター
の変化でその動作特性が大きく変化するために大きな欠
点となっている。
本発明はこの様な従来のCDバタン磁気バブル素子の欠
点を持たない磁気バブル転送路切換え回路を提供するこ
とを目的としてい60本発明の特徴は、マイナールーズ
のCDパタンによるCWとメジャー転送路のCDパタン
によるCWの相互作用が極めて小さくなる様両者のバタ
ン距離を充分に大きくシ、その間を少くとも2層の導体
層に設けた開孔パタン列よりなる第3の磁気バブル転送
路で絡ぐことにある。
次に従来屋の転送路切り換え図の欠点を図面を用いて詳
細に説明する。21!1図は従来の磁気バブル転送路切
り換え回路の代表例を示す。メジャー転送路lとマイナ
ーループ2はdで示す適当な距離を隔てて設けられてい
る。両者の間にはヘアピン状導体バタン3が設けられて
いる。各転送路は6で示す磁気バブルのイージーストラ
イプ方向(黒丸の方向)に位置的に関係づけられて設置
されている。この転送路切り換え回路は次の如く動作す
るG メジャー転送路lの導体パタンのスロット部11に磁気
バブルが6で示す面内回転磁場(Hりの回転に従って転
送されてきたときに導体パタン3  ゛に5で示す期間
電流パルスを通じる◎この電流によって生じた4で示す
局所的バイアス磁場の分布で磁気バブルはマイナールー
プ2のコーナーのCDパタン21にHRの方向が62に
なりCW72が発生するまでスロット部11に留ってい
る。モしてCW72に引かれてマイナーループへ磁気バ
ブルがその転送路を変える。
従って、転送路間隔dが小さいときには、マイナールー
プのコーナーCDパタンに発生するCW72やCW73
のために、メジャー転送路の磁気バブルは正常にメジャ
ー転送路を転送せずにマイナーループへ移動してしまう
エラ:が生じ易くなる。
又、転送路間隔dが大きくなると、CW72と導体パタ
ンスロットi@Sllの距離も大きくなり、CW72に
よっては磁気バブルはマイナールーズの方へは引かれな
くなって転送路切り換え動作にエラーが多くなる0発生
するCWの長さ、強さは磁気バブル素子の材料特性やイ
オン注入条件、成膜プロセス条件に対して敏感であるた
め、この様な従来型の転送路切が換え回路は動作の安定
性が良くない欠点を有していた。
この様な欠点を克服した本発明に係る転送路切1換え回
路は次の如き構成をもつ。面内回転磁場の第1の位相で
磁気バブルの安定点となるメジャー転送路のCDパタン
の1g1の部分と面内回転磁場の第2の位相で磁気バブ
ルの安定点となるマイナーループ転送路のCDパタンの
第2の部分を有し、前記第1の部分と第2の部分間を2
層の帯状導体に設けた開孔パタン列でなる電流駆動方式
磁気バブル転送路で結んでいる。
次に本発明及びその実施例を図面を用いて説明する。第
2図は本発明の第1の実施例を示す。CDパタンより成
るメジャー転送路lは、6で示す回転磁場の−yの方向
で磁気バブルが安定となる第1の部分11を有している
0又CDバタンより成るマイナーループ転送路2は、6
で示す回転磁場のyの方向で磁気バブルが安定となる@
2の部分21を有する。更にメジャー転送路l及びマイ
ナーループ転送路間には開孔状パタン311,312゜
313等を持つ第1の導体パタン31と開孔状バタン3
21,322,323等を持つ#!2の導体パタン32
が設けられている。開孔状バタン311,312,31
3等及び321,322,323等は互に少しずれて重
なり合っていて実質的に、エイ・エイチ・ボベック等(
A ; H、Bobeck 、 S 、L 、Blan
k 、A 、 D 、Butheruss 。
F 、 J 、C1ak and W 、8 trau
ss )によって1979年雑  −誌ベル・システム
・テクニカルジャーナル第58巻第6号@1453頁〜
gg1540頁に掲載された文献(B、S、T、J、v
ol、58 Q166) 、pp1453〜1540(
1979))で述べられた2NII導体による電流駆動
磁気バブル転送路300を形成している。この電流駆動
転送路300は前記の部分11と21間を結んでいる。
次に本実施例の転送路切換え回路の動作の説明を行なう
。まずマイナーループからメジャー転送路へ陽気バブル
を移動させるトランスファー・アウト動作の説明を行な
う。マイナーループにある磁気バブルが面内磁場の回転
に従ってマイナーループCDパタンの第2の部分21に
来たとき即ち、回転磁場が6に示すy方向(第1の位相
)になったときに回転磁場を停止しかつ強度を0にする
0パタンの部分21に生じていたCWはこれに件ない消
失する。回転磁場の停止と同時に導体パタン31及び3
2に夫々電流パルスIs 、Itを矢印a。
b、c、dに示す順に印加する。このようにすると部分
21にある磁気バブルはCWの消失のため容易に開孔パ
タンの夫々対応する位置a−+b−+C→d −+ a
→の如く転送されてゆく。ある程度の距離を磁気バブル
が転送したとき、再び面内回転磁場を停止したと同じy
方向より印加を始める。このとき部分21にCWが生じ
ても、磁気バブルは充分にCWより離れているためそれ
によって引き戻されることは無い。面内回転磁場の印加
方向が−y方向(第2の位相)になるときに丁fffi
気バブルは開孔パタン323のdの部分に来て、そして
11、Itの印加が終了する様に予めそのタイミングを
定めておく◇開孔パタン323の部分dはメジャー転送
路の第1の部分11と一致しているため、それ以降は面
内回転磁場の回転に従って磁気バブルはメジャー転送路
を転送することになり、ここにトランスファー・アウト
動作が完了する。このと意の面内磁場成分HX、HY及
び電流パルス11.Itの印加タイミングを第3図(2
)に示しておく。メジャー転送路からマイナーループへ
移動するトランスファー・イン動作に関してはこの順序
を逆にすれば良いので、ここでは特に説明を省く。第3
図0に示す磁場、電流印加タイミングの様に、回転磁場
を停止させることなくトランスファー・イン、トランス
ファー・アウト動作も行なえることは明白である。
電流駆動転送路300と、メジャー転送路及びマイナー
ループでの磁気バブルの転送方式が異なっているため、
電流駆動部分での電流印加周期は回転磁場の回転周期と
同期する必要がない。又一般に電流駆動の駆動周改数は
回転磁場のそれに比べて充分に太き(することか容易で
ある。従ってマイナーループとメジャー転送路の間隔を
電流駆動転送パタンの数を増すことにより大きくしても
、その間の移動時間は殆んど問題にならない。この間隔
を大きくすると、前述の従来例の様な単純転送の誤動作
は生じなくなる。又大きくすることによる転送路間の移
動も全く問題も無くなる。
次に本発明の第2の実施例を第4図に)を用いて説明す
る。本実施例はメジャー転送路1としてスリット部分を
有するCDパタンで構成されている 例である。6で示
す回転磁場の第1の位相(−y方向)での磁気バブルの
メジャー転送路lでの第1の安定位置11は強いCWの
生じるCDパタンのスロット部である。回転磁場の第2
の位相(y方向)での磁気バブルのマイナーループ2で
の第2の安定位置は21で示す部分である。本実施例の
動作も前述の第1の実施例と殆んど同じなのでここでは
詳述を避けることにする。第4図(BJは本実施例のト
ランスファー・アウト動作時の回転磁場のX、Y成分I
n、Hy及び電流駆動転送路の駆動パルスエl、工2の
印加順序例を示す。トランスファー・イン動作に対して
は、回転磁場のストップ、スタート位相及び駆動電流パ
ルスII、I2の印加順序を逆にすることによって同様
に実現する。
以上に述べた様に本発明を用いれば、メジャー転送路と
マイナーループ間の間隔を充分に大きくすることが出来
、メジャー転送路及びマイナーループの独自の転送動作
が極めて安定にすることが出来る。それば7J)りでは
なく、従来では殆んど不可能であった双方向ゲート即ち
同じ磁気バブル転送路切換え回路で、トランスファー・
アウトとトランスファー・イン動作が出来るゲートの実
現が可能となった。
本発明の実施例では、メジャー転送路の第1の部分11
とマイナールーズの第2の部分21がマイナールーズの
軸の延長上にある場合について述べてきたが、必ずしも
延長上になくとも良いことはその動作原理から鑑みて明
らかである。又実施例では主としてイオン注入CDパタ
ンについて述べてきたが、パーマロイCDパタンやYI
G CDパタンに対しても同様な効果を持つことは勿論
である。又、電流駆動部分の導体バタンは補償板を持様
な2鳩以上であっても良いことは云うまでもない。
【図面の簡単な説明】
WI1図は本発明に係る従来例を、第2図は本発明の第
1の実施例を、第3図^及び0は本発明の第1の実施例
を動作する回転磁場成分及び電流パルスの印加タイミン
グの例を、第4図(8)は本発明の第2の実施例を、第
4図0は第2の実施例を駆動する回転磁場成分及び電流
パルスの印加タイミングの例を示す。 lはCDメジャー転送路、2はマイナーループ、3は導
体パタン、4は導体バタンより発生するバイアス磁場分
布、5は導体iこ通ずる制御電流パルスの印加期間、6
は回転磁場の方向等を示す図である。 11はメジャー転送路の第1の部分、21はマイナール
ープの第2の部分、31及び32は本発明に係る第1及
び第2の導体層パタン、61,62゜63は磁気バブル
の安定な回転磁場方向、72.’i3はチャージドウオ
ールを示す。 300は電流駆動転送路バブル転送路、311,312
゜313.314及び321 、322 、323 、
324は夫々導体層31及び32に設けられた開孔状パ
タンを示すO”vb*Cy’は電111s、Izcv方
向及μその方向に対する磁気バブル安定位置を示すO第
1図 オ 2 図 才 3 図 (A) (B) (Bン 手続補正書(*船 特許庁長官 殿 1、事件の表示  昭和!!6年特 許 願第1080
69号2°″@f)8m  、、□fk−m@#@え、
。 3、補正をする者 事件との関係       出 願 人東京都港区芝五
丁目33番1号 4、代理人 (連絡先 日本電気株式会社持許部) 5、補正の対象・ 図面 6、補正の内容 本願添付図面の菖2図を別紙ll1面の様に補正する。 第2図 (A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 面内回転磁場によって磁気バブルを転送する珠子玉状転
    送バタンよりなるメジャー転送路及びマイナーループ転
    送路を有する磁気バブル素子に於いて、面内回転磁場の
    第1の位相で磁気バブルの安定位置となるメジャー転送
    路の珠子玉状バタンの第1の部分と、面内回転磁場の第
    2の位相で磁気バブルの安定位置になる前記メジャー転
    送路に面したマイナーループ転送路の珠子玉状パタンの
    @2の部分と、該第1の部分及び第2の部分間を結ぶ2
    層導体に設けた開孔状バタン列よりなる電流駆動製磁気
    バブル転送路を持つことを特徴とする磁気バブル転送路
    切換え回路。
JP56103069A 1981-07-01 1981-07-01 磁気バブル転送路切換え回路 Pending JPS586574A (ja)

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