JPS5865178A - スライド可能なゴルフ練習具 - Google Patents

スライド可能なゴルフ練習具

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JPS5865178A
JPS5865178A JP12741282A JP12741282A JPS5865178A JP S5865178 A JPS5865178 A JP S5865178A JP 12741282 A JP12741282 A JP 12741282A JP 12741282 A JP12741282 A JP 12741282A JP S5865178 A JPS5865178 A JP S5865178A
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golf
stationary
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rails
sight
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JP12741282A
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ジヨン・ピ−・オブライエン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明q、7920年10月り日に出願された特許出
願第i9s、≠03号の一部継続出願であるが、この元
の出願自体は、127f年を870日に出願された(現
在は放棄されている)特許出願第23−2・jAJ号の
一部継続出願であるlり7り年弘月−26日に出願され
た(現在は放棄されている)特許出願第033,6Oj
号の一部継続出願である0 この発明は、概してfルフ練習几、さらに詳細には、静
止フレーム内に位置され、そして比較釣上りやすい面を
有する静止面接よって支持される水平にスライド可能な
ゴルフメーV打撃面を含むゴルフ練習マットに関する。
好ましい実施例では、フレームはベースマット上に位置
されしかもゾルフデール打撃面と同一の平面又はレベル
にある踏み立つための場所を提供する隆起した足配胃領
域を有するスタンスマットに隣接している。本発明のゴ
ルフ練習具は、従来のゴにフが−ル又は!ラスチック製
のゴルフが一部な、指導用又は練習の目的のために、屋
内又は屋外で、ゴルフクラブをスイングすることのでき
る如何なる環境においても打つことができるようにする
ためのものである。
従来技術においては、穐々のゴルフマット又は他のゴル
フ練習具が提案されてきたが、これらの従来技術のもの
はゴルフのドライビングレンジで用いるための繰り返し
且つ伸び切ったゴルフスイッグのために、マット上に芝
生面を似せようとするものである。かかる従来技術のノ
クツドの典型的なものは、ドアーマット状の構造をした
静止又は固′定位置をとるマットであるが、これらのも
のの中にはアストロ(^5tro )芝生のような人工
芝又はベースマットに取り付けられた他のブラシ状の剛
毛で覆われたものがある。しかしながら、かかるマット
に取り付けられたかかる静止(固定位置の)ノクツドは
、少なくとも3つの欠1!入を持っている:(1)かか
る静止(固定)の/4’ツドからゴルフが一部を打ち放
つ時にゴルファ−に伝達される1フイーリングは自然の
芝の状態の下でゴルフが−ルを打つ時の感覚とはあまり
似ていない、即ち、自然の芝はクラブが?−ルに衝突す
る時に崩れて前進する、(2)固定のパッド打撃面はマ
ットのスタンス領域と同一平面にない、そして(3)静
止のマットベース上に固定した似せて作った芝生面・憂
ツドは、クラブが衝突した時に)9ツVに弾性又は移動
を与えないので急速に摩耗し、その結果、しばしば高価
な取替をする必要がある。
米国特許第3.≠23,096号明細書に示されている
ような従来技術のものの中には、不自然なフィーリング
を克服しようとしたものがあるが、しかし打撃面の下に
ばねを採用しているかかる/4’ツド具は、ばねのため
に打撃面の下に垂直方向のスペースを必要とする。かか
る道具は、現在使用しているゴルフスイング練習用ヘー
スマットに容Mに据え付けることができないばかりか:
この出願の主要事項であるリビングルームの床上のよう
な屋内使用にも容易に適合することができない。
この発明は、静止°フレーム内に静止面によって支持さ
れるスライド可能な人工芝打撃面を提供することによっ
てかかる問題を克服するものであり、これによればクラ
ブがゴルフが一部との衝突のところで面に衝突した時に
打撃面に自然の感覚、前方へのスライ・ド及び水平運動
が許容される。ゴルフクラブは、スイングによってプル
7ポールに接近する時に、主として水平方向に運動して
いるが、僅かに下方の運動成分を有している。理想的な
ゴルフショットは、まずが−ルを打ってそのilK芝生
を打つことによって得られる。本発明のzeラッド水平
方向にスライドすることによって衝撃の水平成分圧適合
し、そして人工芝の繊維の圧縮によって衝撃時のスイン
グの下方の運動成分に適合しようとするものである。打
撃面・eラドは、静止面と、打撃面領域を取り囲む長方
形のフレームのサイド部材との狗に形成される洞内に嵌
まる水平方向の伸長部によって所定の位置に保持される
のが好ましい。打撃面の溝連結によって、クラブがコ゛
ルフポールの飛翔線に沿ってポールを衝撃した時に、全
打撃面が静止面上を水平面内で前方にスライドすること
ができ、これによって芝生に似た状況を作り出すことが
できる。打撃向は次にその元の位置にまで手動で復帰さ
せられる。
この発明はまた、ゴルフクラブの理想飛翔線に沿っては
正確に動いていないスイング(即ち、普通フック又はス
ライスとなってしまうクラブのスイング)による衝撃の
吸収をも与えるものである。
かかるスイングの主たる成分は原理的KIIi理想飛翔
41に沿う水平である(そして打撃面の辷り作用によっ
て吸収される)が、線からそれ−る力の部分は打撃面の
繊維を長方形の1I11部に対して圧縮することによっ
て吸収される。打撃面の縁部において繊維がこのように
圧縮する吉、縁部と衝撃点との間で摩耗を分散させる一
方、同時にユーザーを対してより自然な芝生状の感覚を
与えることができる。
本発明の水平にスライド可能な打撃面によれば、ゴルフ
ァ−に対して自然の感覚、即ちゴルファ−が正しいスイ
ングをしてクラブでポールをたたき、フェアウェイのア
イアンショットを正しく行なった時に生じる自然な芝生
の削取りを伴う時に感じられる感覚なゴVファーに伝え
る打撃面が提供されることがわかっている。さらに、本
発明のスライド可能な構造によって、使用寿命を長く又
は摩耗を少なくすることができるが、これは移動可能な
人工芝の打撃面が、クラブでポールをたたいた際に前方
にスライドして、このため静止型のマットと比べて、移
動可能な打撃面に対するクラブ備撃力によって生じる損
傷を少なくするためである。
本発明の目的は、既存のマットに適合可能であって、屋
内、屋外いずれであっても全てのゴルフショットを打つ
のに充分な領域を含み、そしてまたゴルフクラブをスイ
ングすることのできる如何なる環境においてもピッチ及
びテツ!ショットな練習するための小さなマット上に装
着するのにも容易に適合可能であるゴルフ練習具を提供
す東ことである。
本発明の利点上、図面を参照することによってより完全
に理解することができイ)であろう。
本発明のスライド可能なゴルフ練習具は、第1図におい
て概略的、1cIDで示されている。この装置は、概し
て、静止フレーム2Gと、該静止フレーム20内に配置
された水平にスライド可能な打撃面30と、該スライド
可能な拐撃面30゛の直1にあって且つ支持している比
較釣上りやすい面を有する静止面40とから成っている
。好ましい実施例では、第1図に示すように、スライド
可能ながルフ練習マット10は全体図示のペースマット
50上に載せられている。
第1図を参照すると、フレーム20は、正方形であって
もよいが、形状は長方形であるのが好捷しく、2つのサ
イトレール22及び24と2つのエンドレール26及び
28とから成っていて、しかもゴルフゾールを打ったと
きでも静止したまま−゛、:2.l −タ乞R);?、
 、’、’:であるように設計しである。フレ゛−ム2
oi、スチールのような金属から作るのが好ましいが、
木、プラスチック等の−ものから作ることもできる。第
μ図に示すように、ビシ21をフレーム20の゛角部の
ところに随意設けてベースマット50内の孔52と゛係
合させ、フレーム20を静止状態に保ち易くすることが
できる。
静止面40は打撃面30のための支持部として機能し、
打撃面30が静止面30上で容易にスライドできるよう
にする低摩擦境界面を提供している。静止面40は、ポ
リゾロピレン、ポリテトラフルオロエチレン等の低摩擦
係数を持つグラスチックから作るのが好ましい。静止面
40は、°望゛むなら′、フレーム20に固定すること
ができる。これに代えて、静止面40はペースヤントs
oi固定することもできる。静止面4oは、第3図に示
すように、゛サイトレール22及び24と協−七て、サ
イドレニル22及び24の長手方向に沿って水平に伸び
る一対の溝を形成しているご 打撃面30は、ゴルフポールを支持し、且つゴルフが−
ルを打つゾレーヤーのだめの目標を提供するのに充分の
大きさのものでなくてはなら・ない。
J J’、 4’ cm (/θイ/テ)x!0.2c
m (20インチ)の打撃面が有用であることがわかっ
ているが、もつと大きい打撃面でも小さい打撃面でも用
いることができる。i撃面30は比較的剛性が高く、ゴ
ルフクラブで打った時に折れ)1jなったりしわKなっ
たり(そしてフレームから飛び出したり)シないもので
あることが最も重要なことである。
打撃面30は、ベース部材34に固定された多数の芝生
状の剛毛32から成るのが好ましい。ベース部材34は
静止面40と接触し且つ静止面4゜上を辷゛ることかで
きる。好ましい実施例では、静止面40に対するベース
部材34の摩擦係数は、打撃面30が容易に辷り運動を
することができるようにするために比較的小さくなって
ぃ゛る。ベース部材34は、両サイドにおいて、前記サ
イトレール22及び24と静止部材40との間に形成さ
れた溝と係合することができる2つの水平な伸長部36
及び38を含んでいる。サイトレール22及び24の直
下で伸びる伸長部36及び38は、スライド可能な打撃
面をフレーム20内部に保持するように用いられるが、
それでも打撃面30がエンドレール26及び28間で前
後に辷ることを可能にしている。伸長部36及び38が
サイトレール22及び2゛4の下で伸びる距離は、広い
範囲にわたって変更可能である。伸長部36及び38は
ベース部材34の一部とすることができ、仁の場合、剛
毛32の一部又は全部が切り落とされることとなり、あ
るいは伸長部は打撃面30の縁部に固定される異なった
材料から作ることができる。
好ましい実施例では、剛毛32け、サイトレール22及
び24間の領域において、長方形のフレーム20のレベ
ルより上に伸びており、これによってフレーム部材はゴ
ルフクラブによって打たれに〈〈なつそいる。
好寸しい実施例においては、本発明は垂直方向にある程
度圧縮可能なベースマット50を含んでいるので、ゴル
フが一部がスライド可能な打撃面から打ち出される時に
1付加的な垂直運動、即ち、垂直方向の圧縮が可能とな
る。好ましい実施例では、スライド可能なゴルフ練習只
10はベースマット50に固定されている。第2図及び
第3図に示されているように、ペースマントは、離間し
た複数個の円形状橋脚部材54.によって部分的に支持
されたグラスチック面から構成することができる。この
型式の構成とすることによって、ベースマット50は、
ゴルフゾールが打撃面から打ち出される時に、互いに離
間した橋脚部材54間において垂直に押し下げられ得ろ
こととなる。ゴルフポールが打撃面から打ち出される時
には、ゴルフが一部は前方運動と同様下降運動を有して
いることがしばしばである。このような場合は、もし打
撃面が前方への水平方向のスライド可能性に加えて垂直
方向の圧縮性を兼ね備えるならば、より自然な感覚が得
られる。垂直方向の圧縮性は、第2図及び第3図に示す
型式の圧縮可能なベースマットを用いろことによって幾
分改善される。当業者であれば、所望の垂直方向圧縮性
を得るには発泡構造等がベースマット50とし7て使用
可能であることがわかるであろう。
打撃面30は、好ましい実施例にとっては打撃面から成
っているが、垂直に配置された葉状の剛毛32が、垂直
姿勢を保持するように水平のベース34に固定されてい
る、広範囲の人工芝又はブラシ状の面から構成され得る
人工芝型式の面である。剛毛32は、サイド部材22及
び24のような練習具10の如何なる剛性の高い部分よ
りも背が高くなるのに充分の長さを有しているのが好ま
しい。ベース34は、ゴルフクラブで打たれた時に剛毛
32を接着又は他の手段によって保持するのに充分の頑
丈でなければならない。ベース34は、入手可能などん
な材料からでも構成することができ、そして第2図又は
第3図に示すように皐一層の材料であっても、必要な強
度や所望の摩擦係数を得るために複数層とすることもで
きる。ベース34の下側面は、ゴルフクラブで打たれた
時に水平に動いて静止面40の上をスラ°イドすること
ができるように、比較的摩擦係数が低いのが好ましい。
打撃面30はフレーム部材22及び24の内側寸法より
も大きさが小さくなっていることが重要であり、これに
よって、打撃面30は、第1図の欠品Aで示すように、
エンドレール28からエンドレール26へと一ゲールの
飛翔線に沿って動くことができる。
先に述べたように、サイド部材36又は3Bに対する打
撃面30の剛毛32にrE縮性があることによって、線
からそれたスイングの、衝撃力を分散させて、その結果
より均一な摩耗と、使用者に対するより自然な感覚を与
えることになる。
一本発明は、足装置領域TOと組み合わせて水平に移動
可能な打撃面30を備えた練習具10をボール打撃面3
0と足配置面とが同じ水準にある、即ちこれらの面が同
じ水平面上に位置するように使用しようとするものであ
る。打撃面30と足配胃面70とが好ましい同一平面上
にあることは、第1図から容易に見て取ることができる
。本発明の主要な目的の一つけ、ゴルファ−が自身のゴ
ルフスイングを終始−1′jシて練習することができる
道具をゴルファ−に提供することである。スイングに影
譬な与えるあり得る限り多くの変動を除去するために、
ビール打撃面と正確に同じ水門である足装置領域をゴル
ファ−に提供するのが有利であるように思われる。同−
千−に配したことによって、例°えば、ユーザーは、各
クラブを同じ位置で握り締め、そして継続して行なう練
習ショットで同じスタンスを確実にして、打撃面がベー
スマット5D又はスタンス領域よりも高い時に必要とな
るtクラブを種々押え込むため9如何なる必要性も除去
することができる。このためには、同一平面打撃面及び
足装置領域な作り出すのに第1図に示される型の/4′
ツド70を用いることが必要でp、 /J4(、312
号明゛細書に記載されている型式の押し型の足嵌込み具
72を備えることができる。
本発明は、ゴルフ練習具を多種類の寸法と椅々の環境で
用いようとするものであるが、好ましい実施例では、ゴ
ルフ練習具は第1図に示されてい。
るような比較的大きなベースマット50主で採用される
。これに代えて、本発明のゴルフ練習具は通常のドライ
ビングレンジのマント上に装着することができ、この場
合練習具は、当業者に公知の固定手段を用いて、その時
々に応じて装着するか、又は永久的に装着することがで
きる。さらに、本発明−のゴルフ練習具は、如何なるペ
ースマットを用いることなく、即ち、静止面40が床又
は地上に畝るように練習具を如何なろ水平面上にも置く
ことによって用いることができる。マット50I/′i
どのような大きさのものともすることができ、即ち、第
1図に示されたような従来からのドライビングレンジの
大きさとすることができる。これに代えて、マット50
はほぼフレーム20の大きさと害ることができるが、こ
の比較的小さい寸法のユニツ)ハ、ショートアイアンヲ
用いfc−練習’/Eットに対してId%に、どのよう
な環境でも都合良く用いることができる。
ここに図示され且つ記述された本発明の形態は、図示と
してのみであると考えられるべきである。
当業者にとっては、種々多くの変更が、本発明の精神や
添付クレームの範囲から逸脱することなく、示されたも
のにおいてなされ得ることが明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、全体を示すベースマット十に装着されたスラ
イド可能な打撃面を備えた改善されたゴルフ練習具の等
角投影図である。 第2図は、第を図に示された改善されたゴルフ練習具の
線コースについての断面側面図である。 第3図は、第1図に示された改善されたゴルフ練習具の
線3−3についての側面又は端面図である。 第り図td、@”  ”についてのフレーム固定手段の
部分断面側面図である。 10・・・・・・ゴルフ練習具  20・・・・・・静
止フレーム21・・・・・・ピン  22.24・・・
・・・サイトレール26.2B・・・・・・エンドレー
ル 30・・・・・・打撃面  32・・・・・・剛毛。 34・・・・・・ベース部材 36.3B・・・・・・伸長部  40・・・・・・静
止面50・・・・・・ベースマット  52・・・・・
・孔54・・・・・・橋脚部材  70・・・・・・足
装置領域72・・・・・・足嵌込み共 特許庁長官 殿 り事件の表示 昭和57年特許願 第1.274’/、
l!  号2、発明の名称   スライV可能な二1#
ルフ練習具3、 補正をする者 事件との関係 出願人 氏 名  ジョン ビー オシ2イエン4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 静止の、水平で長方形のフレームと:該フレー
    ム内にスライド可能に配置されたコ9ルフ?−ル打撃面
    と: 該打撃面を支持するための静止面と から成る水平面上に配置されるゴルフ練習11.であつ
    で; 前記フレームはλつのサイトレールと2つのエンドレー
    ルとから成っていて、前記打撃面を前記レール間に配置
    しているが前記エンドレールからは離間して配置してお
    り:  ′前記サイトレールは前記静止面から離間して
    いてそれによって前記打撃面から打ち出されるべきゴル
    フゾールの飛翔線の方向と概略整列している溝手段を形
    成しており;そして 前配溝手段は前記打撃面の側部と協働して前記打撃面を
    前記フレーム内に保持すると共に、ゴルフが−ルな打撃
    面から打ち出した時に前記打撃面が前記フレーム内で前
    記静止面の上を水平にスライドすることを可能とし、そ
    の後で前記打撃面が該打撃面の元の位置に復帰させられ
    得るようにしたゴルフ練習J−4,。 (2)静止面は前記ゴルフポール打撃面の下側に対して
    摩擦係数が低くなっている特許請求の範囲第1項記載の
    ゴルフ練習具。 (3)  静止の、水平で長方形のフレームと;該フレ
    ーム内にスライドT′IJ能に配置されたゴルフボール
    打撃面“と; 該打撃面の直下にあって該打撃面を支持している静止面
    と から成る水平面上に配置されるゴルフ練習具であって; 前記フレームは2つのサイトレールと2つのエンドレー
    ルとから成っていて、前記打撃面は前記サイトレール間
    で該サイトレールに隣接して配置されているが前記エン
    トレ−Vからは離間して配置されており、前記サイトレ
    ールは前記静止面の上に離れていて、それによって前記
    サイトレールと平行な一対の水平な#I8形成しており
    ;そして 前記打撃面は前記サイトレールに隣接する各側部におい
    て水平な伸長部を含んでおり、該伸長部は前〜閉溝と協
    働して前記打撃面が前記エンドレール間で前記サイトレ
    ールに沿って水平にスライド可能としており、これによ
    って前記打撃面は、ゴルフが−ルが打撃面から打ち出さ
    t“Lる時Kml記フレーム内において前記静止面上な
    水平にスライドするゴルフ練習具。 (4)  静止面は前記ゴルフゲール打撃面の下側に対
    して低い岸擦係数を有する特許請求の範囲第3項記載の
    ゴルフ練習具。 (5)  ベースマットを組み合わされ、そして該ベー
    スマット上に装着される特許請求の範囲第3項記載のゴ
    ルフ練習具。 (6)  前記フレームを静止位置に取外し可能に固定
    する固定手段を含む特許請求の範囲第5項記載のゴルフ
    練習具。 (7)  前記静止のベースマット上に装着された前記
    ゴルフ打撃面打撃面の上11111面と同一平面である
    上側面を有する隆起した足装置領域を含んでいる特許請
    求の範囲第1項記載のゴルフ練習h0(8)  前記打
    撃面は人工芝表面から成る特許請求の範囲第3項記載の
    ゴルフ糺習具。 (9)  前記打撃面は、水平のベース上に装着された
    垂直配置の剛毛から構成された人工芝から成る特許請求
    の範囲第2項記載のゴルフ練習具。
JP12741282A 1981-07-21 1982-07-21 スライド可能なゴルフ練習具 Pending JPS5865178A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/285,585 US4387896A (en) 1979-05-03 1981-07-21 Slidable golf practice device
US285585 1988-12-16

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5865178A true JPS5865178A (ja) 1983-04-18

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ID=23094888

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12741282A Pending JPS5865178A (ja) 1981-07-21 1982-07-21 スライド可能なゴルフ練習具

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JP (1) JPS5865178A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10634235B2 (en) 2015-10-13 2020-04-28 Continental Automotive Gmbh Delivery device for a motor vehicle
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