JPS58647B2 - デンキカイロカイヘイソウチ - Google Patents

デンキカイロカイヘイソウチ

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JPS58647B2
JPS58647B2 JP49010517A JP1051774A JPS58647B2 JP S58647 B2 JPS58647 B2 JP S58647B2 JP 49010517 A JP49010517 A JP 49010517A JP 1051774 A JP1051774 A JP 1051774A JP S58647 B2 JPS58647 B2 JP S58647B2
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JP
Japan
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electric circuit
arc
current
movable contact
vacuum
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JP49010517A
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山下進一
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 現在実用に供されている単一しゃ断点を有する真空開閉
器の電気的特性は、接点材料、接点構造、アークシール
ド構造、開閉速度、真空度等によって大きく左右されは
するものの、その特性値はほぼ次の範囲内にある。
1、耐電圧−= 1〜100 KV/mm、(材料、表
面状態、シールド構造等によって変化する。
)2 しゃ断時性−4〜40KA(材料、構造等によっ
て変化する。
)3、さい断電流−0,3〜20A(主として材料によ
って変化する1、) 4°絶絶縁復速度:dv/dt=1〜30KV/μS5
、電流零点直前のしゃ断可能な最大電流変化率: d
i / d t = 5〜100OA/μS6、開閉速
度−0,1〜2 m / s e c7、開極時の耐圧
回復速度−1〜50v/μsこれらの諸行性が上記のよ
うに大きくバラ又ンのは主として使用されている接点材
料の間に太きな特性上の差があるからである。
一般には断電流の小さい材料は、耐圧が低く、d v
/ d tが小さく、d i / d tも小さい逆に
耐圧が高い材料はさい断値が大きく、di/dtが太き
い傾向にある。
真空開閉器の場合、その発生するサージにはさい断サー
ジと高周波消弧サージとがあるが、これらをいずれも発
生させないためにはさい断値を小さく抑え耐圧を高くと
り、dv/dtを大きくする必要がある。
種々の負荷と種々の回路条件とを考慮して、それら全て
に対してサージを発生させないための条件を求めると、
さい断電流は0.7A以下、dv/dtは50ov/、
/4S以上で上昇して、耐圧は回路対地電圧の2倍まで
になる必要がある。
これをもう少し詳しく述べると次のようになる。
さい断サージとは、回路電流をその自然零点以前に急激
に0とするために生じるサージであって負荷のサージイ
ンピーダンスをZとすると、さい断電流を■ として、
はぼ −ZI S C で与えられるものである。
一方、高周波消弧サージはしゃ断器が開閉時に発弧した
時に流れる高周波電流をその電流零点でしゃ断すること
により回路に電圧を続々と積み上げる現象をいう。
さい断電流の小さい接点は、さい断サージは小さいが、
d v / d tが小さいために、電流零点直前で閉
極した時にはアーク間隙が狭いことにより再起電圧に耐
え訓ず再発弧することが多い。
再発弧した時の電圧の積み上げによるサージの発生は回
路条件によるのであるが、さい断値が小さく、di/d
tが小さい方が有利である。
そして旧/dtが十分小さければ再発弧により流れる高
周波電流はしゃ断されず、アークは次の半サイクル間流
れ続けることになるのでサージの積み上かりはない。
しかし、高周波消弧を大多数の回路でおこなうためには
d i / d tは数A/μSよりも小さいことが必
要と思われるが、これを現在の真空開閉器の接点で満足
させることは非常に困難である。
またさい断値の小さい接点は一般に耐圧が低く、しゃ断
器の再起電圧に対して弱いためにしゃ断容歇が小さいと
いう欠点を有する。
逆に耐圧の高い接点は一般にさい断値が大きいのでさい
断サージが大きい欠点がある。
dv/dtも一般に大きいけれども最大で(力に示すよ
うに50V/μs程度であり、再発弧しないための条件
500V/μSに比べると一桁小さい。
原理的には真空開閉器のdv/dtを特性(4)の値に
まで引き上げることは可動であるが、そのためには可動
接点の開離l*度を現在のものの10倍以上に引き上げ
ねばならず実用−ト不可能である。
さて、dv/dtが大きい接点で一旦再発弧すると旧/
dtも大きいために、多重再発弧を生じていわゆる高周
波消弧サージを発生する確率は大きい。
以上のように、現在一般に知られている材料の電気的特
性を用いてサージに対して完全な真空開閉器を作ること
は非常に困難である。
一方1〜3気圧程度の絶縁気体中で単純にギャップを開
いてアークのしゃ断を行なおうとするとアークは非常に
安定であって、ごく小電流しか切れずさい断値は小さい
ことが知られている。
これは真空中のアークが広がった比較的低温のアーク柱
で導電度を保持しているのに対して気中アークは比較的
高温のアーク柱を有するからであるとされている。
従って電流零点直前で回路を開いた時には、間隙が短か
く再起電圧に耐え切れずすぐ発弧する。
こうして出来たアークは安定なためにd i / d
tが小さく、高周波電流の零点でも回路をしゃ断しない
ために高周波消弧サージの発生する確率は小さい。
すなわち気中アークはサージに対して真空アークより好
ましい特性を有している。
また、真空開閉器の耐圧は、接点の表面状態により大き
く左右され、小さな確率ではあるが耐圧が非常に低下す
ることがある。
それは特に大電流を通電した後に起こりやすい。
ところが絶縁気体で充填されたギャップ間の耐圧は比較
的安定していて、接点の表面状態による影響は小さい。
逆にアークが安定なために数気圧以下の気中で接点を開
いても大きな電流を切ることができず、短絡電流をしゃ
断するためにはアークの冷却機構もしくはアークへのガ
ス吹付装置が必要になる。
これらの装置は小容量のしゃ断器では比較的簡単に構成
できるとはいうものの、高圧コンタクタ−級までそれを
縮小することには無理があり、また逆に40に、Aもの
大電流を切るには装置がかなり複雑になる。
またそのような大電流しゃ所用の装置を有するしゃ断器
で小電流を切るとアークの安定性がそこなわれてサージ
に対しての好ましい特性が失われる場合もある。
一方真空中では単に接点間を開離してやることにより1
0KA程度までの電流は容易にしゃ断することができ、
40KAの電流でも適当な自己磁気駆動がかNるような
構造の接点を採用することにより接点間を開くだけでし
ゃ断することができる。
以上のような考案から我々はこの二つのアーク媒体の特
徴を生かした形に開閉器を構成して、サージフリーでし
ゃ断性能も優れ、かつ小型軽量な開閉器を得た。
すなわち本発明による開閉器ではアーク消弧室を2つの
室に分け、その一方を1O−4torr以下の真空にし
、他力を例えばSF6のような絶縁性ガスで充填する。
そして画室の隔壁を通して1対の接触子を持った可動中
間補助軸がベローズによりガスが真空側に浸入しないよ
うに保−)た状態で作動できるように設けられる。
そしてガス充填室の他端からは固定接触■rを導き出す
ようにする。
また真空室の他端からはベローズにより真空気密を保っ
た状態で可動接触子を出す形に開閉器を構成する。
以下本発明を1つの実施例に基づき説明する。
図において1は例えはSF6ガスを1〜3気圧に封入し
た第1電路開閉器室、2は10””’torr以下の真
空度に排気された第2電路開閉器室で、円筒状の絶縁体
3,3′の間を円筒の軸に直角な仕切板19によって区
劃し、円筒の端を端蓋9゜10で閉じることによって2
つの室が構成される、。
4.4′は金属製アークシールド、5,5′はベローズ
、6は電弧阻止板、7はベローズカバーを示す。
8は端蓋9に固定される固定接触子取付軸、11および
12は第1電路開閉器室1内で第1電路開閉部のギャッ
プ17を構成する固定接触子および第1可動接触子を示
し、12′および13は第2電路開閉器室2内で第2電
路開閉部のギャツ18を構成する第2および第3可動接
触子を示す。
16は第1可動接触子12と第2可動接触子12′とを
電気的および機械的に連結する摺動軸で軸受14をガイ
ドとして上下に摺動し得るように構成される。
15は第3可動接触子13を上下に駆動する操作軸で、
外部に設置される適当な駆動装置(図示されない)によ
って作動される。
この電気回路開閉装置において、電流通電状態ではギャ
ップ17と18とは閉じられている。
この状態から回路をしゃ断するには次のような動作を経
て行われる。
操作軸15を1駆動するとガス充填の第1電路開閉室器
側のギャップ17がまず開き始める。
第2電路開閉器室2側のギャップ18はべ[j−ズ5に
対して働くガス圧により摺動軸16が第2電路開閉器室
側に駆動され、操作軸15に追随して働くため開かない
しかしギャップ17が所定の距離まで開くと軸受14に
より摺動軸16の動きが制限され、ギャップ18が開き
始める。
そしてギャップ18が所定の長さになると第1および第
2の可動接触子の駆動は終止する。
小電流しゃ断の場合はほとんどギャップ17を開ききる
までの間に電流零点を迎えるため、気中アークでのしゃ
断がおこりサージの発生はない。
また第1電路開閉器室11111の気中ギャップ17に
アークが続いており、かつ真空ギャップ18に真空アー
クが発生した時でも、接触子の材質を適当に選んでさい
断値を部分小さく選んでおけば、さい断サージは十分低
く抑えられるし、しゃ断器にはすてに第1電路開閉器室
1側のギャップ17が充分な耐圧を持つまでに開いてい
るので、再発弧サージ発生の心配もない。
また真空開閉器の場合には上にも述べたように電流零点
直前で開極しても、その零点で電流をしゃ断する確率が
大きいが、その時の極間距離が非常に狭いために極間耐
圧が再起電圧に耐え切れずに再発弧を生じ、その後に再
発弧と高周波電流のしゃ断とを繰返していわゆる高周波
消弧サージを発生するという欠点があることが良く知ら
れているが、本発明による開閉器では電流零点直前で開
路した時にも第1電路開閉器室側でまず安定なアークを
発生させそれが充分なギャップ長になるまで持続するの
で、そのような高周波消弧サージの生じる確率は非常に
小さい。
次に開閉器により苛酷となる使用条件として進み小電流
のしゃ断がある。
真空開閉器では絶縁回復速度が非常に早いので一般には
コンデンサ・バンクの開閉に向いているといわれ、事実
、他の開閉器に比べて再点弧なしで使用できる確率は大
きい。
しかし、大電流を通電した後の真空開閉器は一般に多少
とも耐圧が劣化するので、大きな突入電流が流れるよう
な大容量のコンデンザバンクの開閉においては、全寿命
中における再点弧確率を0とすることは難かしい。
しかし、本発明による開閉器では電流零点ではガス充填
側のギャップが開いており、その部分での耐圧が安定し
ているので進み小電流のしゃ断に対しても強いといえる
次に投入時の動作について説明する。
まず操作軸15が投入方向へ1駆動されると第2電路開
閉器室2の真空ギャップ18が閉じる。
その後摺動軸16が駆動されて第1電路開閉器室1の気
中ギャップ17が閉じ始める。
従って真空ギャップが閉じていく状態では先行放電アー
クは生じない。
先行放電アークを生じるのは気中ギャップが十分狭くな
った時に気中ギャップに生じるのである。
真空ギャップを投入すると、ある小さな確率ではあるが
、回路によっては大きなサージを発生することが知られ
ている。
これは先行放電アークが運ぶ高周波電流が真空ギャップ
によりしゃ断され高周波消弧+1−ジを発生するからで
ある。
また一般の高圧モーフ回路を投入した時にも投入サージ
が発生し、その波高値はあまり高くないものσ入その波
頭峻度が厳しいためにモータ人[]コイルの層間絶縁を
いためることがあることが知られている。
しかし、本発明による開閉器で投入した場合には高周波
消弧を生じないので、電圧の積み上げによる過大なサー
ジの発生も、また多重サージの浸入によるモーフ入口コ
イルの層間絶縁の損傷もない。
本発明による開閉器の大電流しゃ断時の動作について説
明する。
大電流しゃ断時には気中アークと真空アークのシリース
アークでしゃ断することになるが、気中アークのしゃ断
能力がないために実際にしゃ断するのは真空アークであ
る。
しかし、気中アーク消滅後は気中ギャップは再起電圧を
分担するので、真空ギャップ単独でしゃ断する場合より
もしゃ断性能は向卜する。
それは特に耐圧の低い接点の場合にいえる。
さい断値の小さい接点でも電流しゃ断能力を大きくする
ことは可能であるが、耐圧が一般に低いのでしゃ断器の
耐圧回復が悪く、回路の再起電圧に耐えきれずに極間が
絶縁破壊する確率が比較的に大きく、全体としてのしゃ
断面力不足ということになりやすい。
しかし、本発明による開閉器の場合にはガス充填室側の
ギャップで大きな耐用を負担してくれるので問題ない。
以上述べたことにより明らかなように本発明による開閉
器では開閉サージの発生はほとんどなく、しかも優れた
しゃ断性能を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明による電気回路開閉器の−・実施例において
、接触子が開離した状態を示す。 1はガスを充填した第1電路開閉器室、2は真空雰囲気
に保持した第2電路開閉器室、3はガラス又はアルミ磁
器又はガラス−セラミック等から成る筒状絶縁体、4は
アークシールド、5はベロ・−ズ、9,10は端蓋、1
1は固定接触子、12は第1−rj]’動接触イ、12
′は第2町動接触了、13は第3町動接触子、17は第
1電路開閉器室内の気中ギャップ、18は第2電路開閉
器室内の真空ギャップ、19は第1電路開閉器室と第2
電路開閉器室の間を気密に仕切る仕切板を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 はぼ円筒状の絶縁空筒内を前記円筒の軸に直角な仕
    切板により2室に分割して第1および第2の電路開閉器
    室を設け、上記第1電路開閉器室には少くとも1組の固
    定接触子と第1可動接触子とから成る第1電路開閉部を
    設け、上記第2電路開閉器室には摺動軸により上記第1
    可動接触子と電気的および機械的に連結された第2可動
    接触子とこの第2可動接触子に対向する第3可動接触子
    とから成る第2電路開閉部を設け、一端が上記粘動軸1
    こ他端が上記仕切板にそれぞれ固着されたベローズによ
    って上記第1および第2の電路開閉器室間を閉鎖し、上
    記第1電路開閉器室には1〜3気圧の絶縁性ガスを封入
    し、上記第2電路開閉器室は少くとも10−4 以下
    の真空度に排気し、上orr 記第3町動接触子の移動に応じて一ト記第1および第2
    の電路開閉部を段階的に開閉作動するように構成したこ
    とを特徴とする電気回路開閉装置。
JP49010517A 1974-01-23 1974-01-23 デンキカイロカイヘイソウチ Expired JPS58647B2 (ja)

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JP49010517A JPS58647B2 (ja) 1974-01-23 1974-01-23 デンキカイロカイヘイソウチ

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JP49010517A JPS58647B2 (ja) 1974-01-23 1974-01-23 デンキカイロカイヘイソウチ

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JPS50135563A JPS50135563A (ja) 1975-10-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6335502B1 (en) 1998-10-02 2002-01-01 Hitachi, Ltd. Vacuum switch and vacuum switch gear using the vacuum switch

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3038980A (en) * 1959-12-17 1962-06-12 Gen Electric Vacuum-type circuit interrupter

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US3038980A (en) * 1959-12-17 1962-06-12 Gen Electric Vacuum-type circuit interrupter

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JPS50135563A (ja) 1975-10-27

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