JPS5863664U - 入場ゲ−トにおける無人発券装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す入場ゲートにおける無
人発券装置の概略的斜視図、第２図は同装置の構成を示
すブロック図、第３図ａは発券機と車輌との相対位置を
示す側面図、第３図すは発券機の操作部および発券口を
示す正面図、第４図は発券機で発行された券の一例を示
す図、第５図は発券機内部の構成を示す概略側面図、第
６図は入場ゲートの発券機内部に配置された異常検知部
と入場ゲートから遠く離れた位置に設けられた事務所内
の異常モニタ一部との関係を示すブロック図、第７図は
異常モニタ一部の構成を示す斜視図、第８図は本装置に
より発券された状態を示すフローチャートである。 １・・・・・・車輛、２・・・・・・第１のセンサー（
判定手段）、１２ａ、　　１２ａ’　、　　１２ｂ、　
　１２Ｃ−−−−−−押ボタン（操作部）、３・・・・
・・発券機、４・・・・・・第２のセンサー′Ｘ５・・
・・・・第３のセンサー（通過検知手段）、２０・・・
・・・スピーカ（音声案内手段）。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）入場ゲートの入口に配置されて進入する車輛を検
   知して車種を判定する判定手段と、上記車輛の運転者に
   対し利用券を発行する発券機と、上記入場ゲートの出口
   に配置されて車輛の通過を検出する通過検知手段とを有
   してなる無人発券装置において、上記発券機は各車種の
   運転者に該当する車種を入力させる操作部と、各運転者
   に車種の入力をうながす音声案内手段とを備えたことを
   特徴とする入場ゲートにおける無人発券装置。
2. （２）操作部は上記判定手段により判定された特定車種
   の入力を運転者にうながすための目視可能な案内手段を
   備えたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の入場ゲートにおける無人発券装置。
3. （３）音声案内手段は案内情報として上記判定手段によ
   り判定された車種を含めて案内することを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の入場ゲートにおける
   無人発券装置。
4. （４）目視可能な案内手段は特定車種の入力型自体また
   は入力器の近傍に設けられて点灯もしくは点滅させるこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第２項記載の入
   場ゲートにおける無人発券装置。