JPS5863491U - 蓋部材 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の一実施例を示すもので、第１１図は斜
視図、第２図は使用状態の断面図、第３図　　　　−は
第２図の■−■線矢視断面図、第４図はロールスクリー
ン用の断面略丸Ｈ字形の棒部材の閉塞処理に使用された
場合の概略側面図である。 Ｐ・・・・・・棒部材、１・・・・・・開口末端、２・
・・・・・隔壁板、３・・・・・・スリット、４・・・
・・・蓋本体、５・・・・・・結合板、６・・・・・・
嵌合片、７・・・・・・当接面、８・・・・・・補強片
部、９・・・・・・冠着部、Ｓ・・・・・・ロールスク
リーン、Ｆ・・・・・・係止板、Ｂ・・・・・・ブラケ
ット、Ｒ・・・・・・巻取機構、Ｗ・・・・・・壁面。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　建築的、機械的な各種構造物の構築要素としての、
   端部にお（゛）て実質的に中空で且つ自身の直径方向に
   平板状の隔壁板を有する管状棒部材の開口末端を外嵌す
   る蓋部材において、管状端部内に装入され且つ前記隔−
   板に当接される当接面を有する結合板を蓋本体の内側面
   に突設し、結合板と隔壁板とを接着結合させるようにな
   っていることを特徴とする蓋部材。 ２　結合板の当接面裏側に、結合板を補強すべく補強片
   部を沿設した実用新案登録請求の範囲第１項記載の蓋部
   材。 ３　管状棒部材の開口末端を外嵌する蓋本体の内側面に
   、蓋本体の筒状冠着部に平行して嵌合片を半円帯状に連
   設し、前記冠着部と嵌合片との間に管状棒部材の開口末
   端が嵌合されるように構成しｉコ実用新案登録請求の範
   囲第１項または第２項記載の蓋部材。