JPS5863420U - 合成樹脂製の連結用茄子環 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の正面図、第２図は本考案の縦断側面図
、第３図は茄子環の正面図、第４図は連−着部材の断面
図、第５図は釣環の背面図、第６図は茄子環・連着部材
・釣環の作動自在の一例を表わす正面図である。− 図中における重要な符号について、Ａは茄子環、１は屈
曲部、２は長杆、３は彎曲状、４は保合用突片、−５は
弾短杆、６は突片、Ｂは連着部材、７は前後両壁、８は
矢井壁ミ９は支軸杆部、１◎は釘型突杆、Ｃは釣環、１
２は管状支持座、１３は縦割開口である。 補正　昭５７．３．１６ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 図面の簡単な説明　　　。 第１Ｉ５０は本考案の正面図〈第２図は本考案の縦断側
面図、−第３図は茄子環の正面図、第４図は連−着部材
の断面図、第５図は釣環の背面図、第６図は茄子環・連
着部材・釣環の作動自在の一例を表わす正面−１第７図
は本考案の拡大平面図である。 図中における重要な符号について、Ａは茄子環、１は屈
曲部、２は長杆、３は彎曲状、４は係合用突片、５は弾
短杆、６は突片、Ｂは連着部材、７−は前後両壁、８．
は天井壁、９は支軸杆部、１０は釘型突杆ζＣは釣環、
１２は管状支持座、１３は縦割開口である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 弾力を保有する合成樹脂材を以て、　　　−−上端に屈
   曲部１を形成し該屈曲部より一方の先部を彎曲状３にし
   その先端外側に係止用突片４を有する長杆２とし、他方
   を先端内側に前記係止用突片４に掛合する突片６を有す
   る弾短杆５を有する茄字環＾と、 ′−前後両壁７表天井壁８と該前後両壁間の下部に、茄
   子環Ａの屈曲部１を押入支持する支軸杆部９を設け、前
   記天井壁８あ中央上面に突出した釘型突−杆１０を設け
   た連着部材Ｂと、 上−に取付用小環座１１と下端中央に縦割間１部１３を
   有する管状支持座１２を設けた釣環Ｃを成形して、 前記茄子環Ａの弾短杆５の突片６を、長杆２の彎曲状３
   の先端外側に有する係止用蛙４より外方に外し、前記連
   着部材Ｂの支軸杆部９番＝茄字−Ａの前記屈曲部１を当
   嵌枢着して後に、前記係止前　３　図 用突片より外方べ外した弾短杆５の突片６を元の位置に
   戻し、前記連着部材Ｂの釘型突杆１０を前記釣環Ｃの管
   状支持座１２の縦割開口１３より押　　−嵌枢着したこ
   とを特徴とする合成樹脂製の連結用茄子環。