JPS63136129U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示し、同図イは正
面図、同図ロは側面図。第２図は使用状態を示す
平面図。第３図乃至第６図は他実施例を示し、第
３図及び第４図は要部正面図、第５図イは要部断
面図、同図ロは要部断面図、第６図は正面図。第
７図は取付け部材の他実施例を示す正面図。第８
図は従来例を示す断面図。 １……保持具本体、２……一片、３……突起、
５……先端、６……連結片、７……段差部、１４
……連結部、１５……他端片。

補正 昭６２．１２．４ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１４頁第１８行目の「断面図。」の次
に下記の文章を挿入。 「第９図は他実施例を示し、同図イは正面図、
同図ロは要部側面図。」

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 一片２を竪樋の外周面に沿わせて竪樋に外嵌
   される保持具本体１の前記一片２の先端５より連
   結片６が延設されると共に、保持具本体１の他端
   片１５にはその外側に前記連結片６を係脱自在に
   連結させる連結部１４が形成されてなる竪樋保持
   具に於いて、前記連結片６を連結部１４に連結さ
   せた際前記一片２の先端５の内側面２８が竪樋の
   外周面に当接すべく該先端５より外側に段差部７
   を介して連結片６が連結され、且つ前記保持具本
   体１の少なくとも一片２の内周面には幅方向に複
   数条の突起３が形成されてなることを特徴とする
   竪樋保持具。 ２ 前記突起３が一片２の内周面に等間隔に全幅
   に亘つて形成されてなり、且つ突起３，３間を内
   方凹状の薄肉にしてなる実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の竪樋保持具。