JPS5862955A - 高周波デイジタル信号用再生中継器 - Google Patents

高周波デイジタル信号用再生中継器

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JPS5862955A
JPS5862955A JP57159692A JP15969282A JPS5862955A JP S5862955 A JPS5862955 A JP S5862955A JP 57159692 A JP57159692 A JP 57159692A JP 15969282 A JP15969282 A JP 15969282A JP S5862955 A JPS5862955 A JP S5862955A
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JP
Japan
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signal path
frequency signal
low
frequency
resonant circuit
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Pending
Application number
JP57159692A
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English (en)
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ペ−タ−・ヴエント
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Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
Original Assignee
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B17/00Monitoring; Testing
    • H04B17/40Monitoring; Testing of relay systems

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、高周波ディジタル信号用再生中継器であって
、付加的な、例えばディジタル信号に比べて著しく低周
波の遠隔測定信号の伝送に用いられる、低周波信号路を
備え、入力側と出力側とに遠隔給電分波器または遠隔給
電結合器を備え、パルス再生器を備え、更にパルス再生
器に前置ないし後置接続されていてディジタル信号のピ
ット周波数と同調されたスタブ線を備えているものに関
する。
同軸ケーブルを備えたディジタル伝送区間用の再生中継
−は、通常ディジタル信号の伝送に用いられる同軸ケー
ブルによって遠隔給電される。従って遠隔給電電流を有
効信号から分離するために、再生中継器の入力側と出力
側とに各1つの遠隔給電分波器または遠隔給電結合器が
設けられている。しかしこの遠隔給電分波器または遠隔
給電結合器に1って、低周波数の際有効信号の減衰が生
ずることがある。それ故、有効信号の伝送用に、低周波
数のときスペクトル電力密度が低い伝送符号形式、例え
ばAMI符号と呼ばれる符号形式が用いられる。この形
式に符号化する、ことによって、更に、サージ電流や落
雷により生ずる妨害に対する安全性も高まる。この符号
の場合、低周波成分を情報伝送に僅かに役立てることが
できるので、遠隔給電電流用の遠隔給電分波器6通過帯
域よシ上に、Sシ且つ有効信号の基本信号成分よシ下に
ある周波数帯域において、比較的低周波の信号を伝送す
ることができる。ビット速度i” 50 Q Mbit
/Sよシ上のディジタル信号の伝送系の場合、付加的な
比較的低周波の信号め周波数帯域は約609 KHzに
選定すると有利である。この周波数帯域において、有効
信萼が著しく妨害されるととなく、搬送波周波数で変換
された遠隔測定信号も、搬送波周波数方式で変換された
、例えばサービスチャネルの通話信号も伝送することが
できる。付加的な低周波信号は再生中継器において有効
信号とは別に選別し、即ち例えば増幅し、更に/または
通報一監視装置を介して供給しなければならない。この
為に受信側で付加的低周波信号を有効信号から3分離し
、送信側では付加的低周波信号を再生された有効信号に
結合する必要がある。
数百メガヘルツの周波数帯域の信号量子を一合する場合
に方向性結合器を用いることは公知である。しかし本発
明の装置の場合、°結合すべき信号は単に数百キロヘル
ツの周波数帯域でしかないので、方向性結合器を用いる
ことができない。というのは方向性結合器は公知のよう
に、低周波に対しては結合度が高いので、あまシ有効で
ないからである。低周波信号を結合分配器または低域フ
ィルタを介して結合する場合も、結合すべき信・号用の
導体が相互に及ぼす影響を避けられない限夛、結合すべ
き信号に対する結合1度が高くなる。低周波信号の結合
は、本来のパルス発生器の入力側に有効信、号(通信信
号)に対してス゛タブ線が電接前置接続され且つ同様の
スタブ線が出力側にも後置接続されていることによって
更に複雑になる。このスタブ線は低周波信号の短絡回路
となる。
従って本発明の目的は、付加的な比較的低周波の信号を
、再生中継器において、ビット速度数百メガヘルツの高
周波信号用の信号路に結合し、ないしはこの信号路から
分離することができるようにすることにある。
この目的は本発明によれば次のようにして達成される、
即ち、入力側の遠隔給電分波器とパルス再生器の入力側
との接続線に、低周波信号路の出力結合の為の第1の結
合回路を接続し、またパルス再生器の出力側と出力側遠
隔給電結合器との接続線に、低周波信号路の入力結合の
為の第2の結合回路を接続し、両結合回路には、ディジ
タル信号用信号路に接続され、低周波信号の周波数に同
調された共振回路を各1つ設け、この共振回路に低周波
信号路を結合する。
本発明による解決法の特に有利な点は、コストが極めて
僅かになる他、能動素子、例えば付加的遠隔給電電力を
要する増幅回路を省くことができることである。別の利
点として、本発明の装置では、低周波搬送波を変調した
種々の信号を結合した9分離したりすることができるの
で、多方面に使用できることが挙げられる。
低周波信号路を、低周波信号の周波数に同調された共振
回路に簡単に入力結合するには、共振回路として並列共
振回路を設け、この共振回路に低周波信号路を誘導的に
入力結合させ、共振回路の並列共振−実効抵抗を、低周
波信号路の特性インピーダンスと同じにするとよい。
この場合特に有利なのは、誘導的入力結合を介して共振
回路の並列共振−実効抵抗を接続ケーブルの特性インピ
ーダンスと合わせることができ、これにより、接続ケー
ブルにおける特性インピーダンスの急激な上昇を、ひい
ては低周波信号の反射を防ぐことができる。
有効信号の周波数が高いことを考慮して、共振回路のイ
ンダクタンスを線路チョークによって形成すると有利で
ある1:1□。
高1圧のコンデンサを省くこ勺のできる本発明の有利な
実施例が特許請求の範囲第4項〜第れる。
次に本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図の原理回路図は、ディジタル信号用再生中継器の
伝送装置を示し、ディジタル信号は、ケーブルに1から
再生中継器に伝送され、ここからケーブルに2によって
端局または次の再生中継器に伝送される。両ケーブルに
1.に2は同時に再生中継器用遠隔給電電力の伝送にも
用いられる。ケーブルに1の端子には入力側遠隔給電分
波器FW1が接続され、ケーブルに2の端子には出力側
遠隔給電結合器FW2が接続されており、且つ両ケーブ
ルの外部導体が導線KMを介して相互に接続されている
。遠隔給電分波器および結合器の外側のアース端子も導
線RMを介して相互に接続されている。遠隔給電分波器
および結合器自体については、ドイツ連邦共和国特許出
願第3122084.3号明細書に詳しく説明されてい
る。入力側遠隔給電分波器FW1の第1の出力端子には
、低周波信号路の出力結合用の第1の結合回路TSAが
接続されており、第2の出力端子は再生中継器Rの基準
電位と出力側遠隔給電結合器FW2の第2の入力端子と
に接続されている。
上記の実施例の場合、付加的低周波信号路を介して低周
波遠隔測定信号が伝送される。この遠隔測定信号は、所
定の指令に基づいて、この指令によシ始動させられる再
生中継器から低周波信号路に供給される。その際遠隔測
定信号は、再生中継器で検出された♂ット誤シ率(これ
は例えば再生中継器において、符号誤りを計数すること
によ)礒出する)に関する情報金倉んでいる。遠隔測定
信号の発生方法については、前述のドイツ連邦共和国特
許出願第3109059.1号明細書に詳しく説明され
ている。従って第1図では、遠隔測定回路ESTは入力
抵抗TRと遠隔測定増幅器TVとその内部抵抗TvRと
によってのみ示した二人力抵抗TRは、第1の結合回路
TSAに含まれていて遠隔測定信号に同調された共振回
路と誘導的に入力結合されている。
内部抵抗’rVRを有する遠隔測定増幅器TVは、送信
側に送出すべき遠隔測定信号を発生し、この信号を第2
の結合回路TSEに送出する。第1の結合回路’I’S
Aと再生中継器Rとの間の接続線中には、伝送すべきデ
ィジタル信号の周波数に同調された第1のスタブ線SL
iが接続されている。スタブ線画端子間には電位差があ
るので、これらの端子は直接にではなく間接的にコンデ
ンサCKを介して交流的に短絡されている。遠隔測定信
号の周波数では、第1のスタブ線のインピーダンスは1
Ωを下回るので、第1のスタブ線は事実上短絡され、後
続の再生中継器の妨害が遮断される。これに伴い、入力
線の直列分岐に接続された並列共振回路が、並列分路接
続されたスタブ線と共に周波帯域分波器を構成する。こ
の分波器によって遠隔測定信号とディジタル信号とが簡
単に分離される。
スタブ線SL1に後置接続された再生中継器のうち、入
力側には結合コンデンサCBと、入力抵抗ERのみ示し
、出力側には、再生されたディジタル信号を第2の結合
回路TSEに送出する送信増幅器RVのみ示した。その
際再生中継器の出力端子と基準電位との間には第2のス
タブ線SL2が接続されている。この実施例では、再生
中継器Rの出力端子と基準電位との間に直流的に電位差
はないので、第2のスタブ線8L2の端子は直接短絡さ
せることができる。  ・第2の結合回路’rsg F
i、構造が第1の結合回路と全く同じであシ、遠隔測定
装置ESTの出力信号が並列共振回路に誘導的に入力結
合され、並列共振回路を介してディジタル信号用の伝送
路に供給される。第2の結合回路の並列共振回路の第2
の出力端子には、第2の遠隔給電結合器FW2の第1の
入力側が接続されておシ、第2の遠隔給電結合器は構造
が第1の遠隔給電分波器と全く同じで1)、遠隔給電電
位と、遠隔測定信号を含む有効:、::通信信号とを第
2のケーブルに2の内部導体に送出する。
結合回路に含まれている並列共振回路は、高周波ディジ
タル信号の減衰を僅かにするために、インダクタンスの
小さいコンデンサと、アースに対して巻線容量が小さい
コイルとを用いて構成されている。更にこの共振回路に
は、結合コイルまたは絶縁変成器を介して遠隔測定回路
が合素子の巻線容量によって結合回路に付加的漂遊容量
が生ずる。この漂遊容量は、毎秒数百メガビットの高い
ビット周波数のとき、その低域フィルタ勤果によシネ都
合にも著しく大きくなるだけでなく、変成器の漂遊容量
と共に不都合な共振を発生することがある。
第2図には、本発明による再生中継器の別の実施例の詳
細な回路が示されている。この場合、結合回路の共振回
路インダクタンスは、カップ形コアに巻装された線路チ
ョークの一種である2 同軸ケーブルを用いて形成、されている。第1図で8は
第1の遠隔給電分波器FW1の出力側に相当する入力側
Eは、第1の同軸ケーブルKL1の内一部導体に接続さ
れておシ、他方このケーブルの入力側の外部導体は基準
電位と接続されている。
第1の同軸ケーブルKL1の他方の端部では、内部導体
が第1のスタブ@ SLlの一方の端子と、再生中継器
の入力側ERとに接続されておシ、外部導体の出力側が
コンデンサCI(共振回路のコンデンサに相当する)を
介して基準電位に接続され”ている。このコンデンサc
1には、第1の変成器行1の1次巻線が並列接続されて
おシ、第1の変成器の2次巻線には、低周波信号路用受
信装置BTが、即ち遠隔測定回路の受信装置が接続され
ている。
第一2図の再生中継器の送信側は、受信側と類似の構成
を有する。再生中継器の送信増幅器RVには、!−スに
対して第2のスタブ線SL2が接続されており、更に伝
送チャネルへの接続線中に第2の同軸ケーブルKL2が
接続されている。
この第2の同軸ケーブルの内部導体は一方で再生中継器
の増幅器RVの出力側と接続され、他方で伝送チャネル
に接続されている。第2の同軸ケーブルの外部導体は再
生中継器側で第2のコンデンサを介して基準電位に接続
されておシ、その際この第2のコンデンサには第2の変
成器U2の2次巻線が並列接続されている。第2の変成
器の1次巻線には、低周波信号路の送信装置TA、即ち
遠隔測定送信装置が内部抵抗TRと共に接続されている
。受信側でも送信側でも同軸ケーブルの外部導体の両端
子を交換することができる。
コンデンサC1ないしC2は、線路チョークとして作用
する同軸ケーブルKL1. KL2のインダクタンスと
共に、遠隔測定信号の周波数に同調された並列共振回路
を成し、同軸ケーブルKL1.KL2の特性インピーダ
ンスは、伝送チャネルと遠隔給電分波器との特性インピ
ーダンスに一致する。その際信号の入力結合ないし出力
結合は、その主インダクタンスが同軸ケーブルのインダ
クタンスに比べて大きく゛、従って並列共振回路の共振
周波数を、それほど著しく離調させない変成器でもって
行なわれる。線路チョークの漂遊容量ならびに変成器の
巻線容量が、各共振回路コンデンサに対する並列回路を
構成するので、高周波ディジタル信号の影響が及ばない
。有効信号の周波数が高いことを考慮して、入力側でも
出力側でも、低損失同軸ケーブルと直列インダクタンス
の低い共振回路コンデンサとを選定した。その際、1つ
の実施例について調べた結果、同軸ケーブルKL1ない
しKL2を介して流れる遠隔給電直流電流と、この電流
によノー るカップ形コアのバイアス磁化とが、低周波信号用伝送
チャネルにおける減衰および反射に与える影響はたいし
たことはないことがわかった。
遠隔測定装置を介して、高周波ディジタル信号に対して
クロストーク路が生ずる。このクロストーク路の減衰を
高めるために、遠隔測定回路の出力側に、複数のブッシ
ング形の低域フィルタ素子が設けられている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の再生増幅器の原理回路図、第2図は本
発明の再生増幅器の結合回路に関する詳細な回路図であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 高周波ディジタル信号用再生中継器であって、付
    加的な低周波信号路を備え、入力側と出力側とに遠隔給
    電分波器または遠隔給電結合器を備え、パルス再生器を
    備え、更にパルス再生器に前置ないし後置接続されてい
    てディジタル信号のぎット周波数と同調されたスタブ線
    を備えているものにおいて、入力側の遠隔給電分波器(
    FWI)とパルス再生器(R)の入力側との接続線に、
    低周波信号路の出力結合の為の第1の結合回路(TEA
    )を接続し、またパルス再生器(R)の出力側と出力側
    遠隔給電結合器(FW2 )との接続線に、低周波信号
    路の入力結合の為の第2の結合回路(TSE)を接続し
    、更に両結合回路には、ディジタル信号用信号路に接続
    され、低周波信号の周波数に同調された共振回路を各1
    つ設け、該共振回路に低周波信号路を結合したことを特
    徴とする、再生中継器。 2、共振回路として並列回路を設け、この共振回路に低
    周波信号路を誘導的に入力結合させ、共振回路の並列共
    振−実効抵抗を、接続され九ケーブルの特性インピーダ
    ンスと同じにした特許請求の範囲第1項記載の再生中継
    器。 3、 共振回路インダクタンスを線路チョークによシ形
    成した特許請求の範囲第1項記載の再生中継器。 4、入力側遠隔給電分波器(FWT )の出力側を、カ
    ップ形コアに巻装された同軸ケーブルの内部導体に接続
    し、この同軸ケーブル(KLl)の外部導体の出力側は
    基準電位と後続し、更に同軸ケーブル(KLI)の内部
    導体の別の端子を第1のスタブ線(8L1)の一方の端
    子と、再生中継器の入力側(F、R)とに接続し、更に
    同軸ケーブル(KLf)の外部導体の他方の端子を第1
    のコンデンサ(C1)と第1の変成器(山)の2次巻線
    とを介して、基準電位に接続し、更に第1の変成器(U
    l)の1次巻線を低周波信号路の受信装置(ET)に接
    続した特許請求の範囲第1項記載の再生中継器。 5、パルス再生器(R−)の出力側に第2のスタブ線(
    SL2 )と、第2のカップ形コアに巻装された第2の
    同軸ケーブル(KL2)の内部導体の1つの端子とを接
    続し、内部導体の別の端子は出力側遠隔給電結合器(F
    W2)と接続し、更に第2の同軸ケーブルの外部導体を
    、第2の遠隔給電結合器に隣接する側で基準゛電位に接
    続し、且つ他方では第2のコンデンサ(C2)と、この
    コンデンサに並列接続された第2の変成器(d2)の2
    次巻線とを介して基準電位に接続し、更に第2の変成器
    (U2)の1次巻線を低周波信号の送信装置に接続した
    特許請求の範囲第5項記載の再生中継器。 60.同軸ケーブルの外部導体端子を交換した特許請求
    の範囲第4項または第5項記載の再生中継器。
JP57159692A 1981-09-17 1982-09-16 高周波デイジタル信号用再生中継器 Pending JPS5862955A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19813137064 DE3137064A1 (de) 1981-09-17 1981-09-17 Regenerator fuer hochfrequente digitale signale mit einem zusaetzlichen niederfrequenten signalweg
DE31370640 1981-09-17

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5862955A true JPS5862955A (ja) 1983-04-14

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ID=6141997

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57159692A Pending JPS5862955A (ja) 1981-09-17 1982-09-16 高周波デイジタル信号用再生中継器

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0075244B1 (ja)
JP (1) JPS5862955A (ja)
AT (1) ATE14057T1 (ja)
DE (2) DE3137064A1 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2407680B2 (de) * 1974-02-18 1975-12-11 Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen Gleichstromfernspeisung für Zwischenverstärker
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Also Published As

Publication number Publication date
EP0075244B1 (de) 1985-06-26
EP0075244A1 (de) 1983-03-30
DE3264432D1 (en) 1985-08-01
DE3137064A1 (de) 1983-03-24
ATE14057T1 (de) 1985-07-15

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