JPS5862345A - 多シリンダ熱ガスエンジンのヒ−タヘツド - Google Patents
多シリンダ熱ガスエンジンのヒ−タヘツドInfo
- Publication number
- JPS5862345A JPS5862345A JP57101524A JP10152482A JPS5862345A JP S5862345 A JPS5862345 A JP S5862345A JP 57101524 A JP57101524 A JP 57101524A JP 10152482 A JP10152482 A JP 10152482A JP S5862345 A JPS5862345 A JP S5862345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas engine
- cylinder
- heater head
- cone
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G1/00—Hot gas positive-displacement engine plants
- F02G1/04—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type
- F02G1/043—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines
- F02G1/053—Component parts or details
- F02G1/055—Heaters or coolers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S20/00—Solar heat collectors specially adapted for particular uses or environments
- F24S20/20—Solar heat collectors for receiving concentrated solar energy, e.g. receivers for solar power plants
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2244/00—Machines having two pistons
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2254/00—Heat inputs
- F02G2254/30—Heat inputs using solar radiation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2255/00—Heater tubes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Sustainable Energy (AREA)
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- Resistance Heating (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多シリンダ熱ガスエンジンのヒータヘッドに関
し、特に、 1)複数の連結管を介してシリンダと熱交
換器とが連結され、 I)円錐体側面にのるインボリュ
ート曲線に宿って実質的に延長された形状のM1部即ち
インボリュート曲線部を前記複数の連結管が夫々有し、
且つl1l)隣接する連結管の第1部即ちインボリュー
ト曲線部間に一定の小間隙が維持されるよう前記複数の
連結管が互いに並列配置されてなる多シリンダ熱ガスエ
ンジンのヒータヘッドに関する。
し、特に、 1)複数の連結管を介してシリンダと熱交
換器とが連結され、 I)円錐体側面にのるインボリュ
ート曲線に宿って実質的に延長された形状のM1部即ち
インボリュート曲線部を前記複数の連結管が夫々有し、
且つl1l)隣接する連結管の第1部即ちインボリュー
ト曲線部間に一定の小間隙が維持されるよう前記複数の
連結管が互いに並列配置されてなる多シリンダ熱ガスエ
ンジンのヒータヘッドに関する。
従来この種の多シリンダ熱ガスエンジンのヒータヘッド
は例えば米国特許出願第199,007号に開示されて
いる。米国特許出願第199,007号に開示のヒータ
ヘッドにおいては、連結管の第1の曲線部が、同一の円
錐体側面上のインボリュート曲aK従う連結管の第2の
曲線部を介して中心軸から比較的に離間され且つ゛複数
の連結管の配置できる比較的に大径の環状に配置され九
2つの環状竜グメントの熱交換器マニホルドに対し四方
円セグメントのシリンダマニホルドを連結している。
は例えば米国特許出願第199,007号に開示されて
いる。米国特許出願第199,007号に開示のヒータ
ヘッドにおいては、連結管の第1の曲線部が、同一の円
錐体側面上のインボリュート曲aK従う連結管の第2の
曲線部を介して中心軸から比較的に離間され且つ゛複数
の連結管の配置できる比較的に大径の環状に配置され九
2つの環状竜グメントの熱交換器マニホルドに対し四方
円セグメントのシリンダマニホルドを連結している。
このヒータヘッドは太陽輻射によって加熱されるように
構成されておシ、連結管のかなシの部分が太陽輻射に対
し無出即ち太陽輻射を受けるように形成されているが、
依然として太陽輻射のあたらない連結管部が残存してお
シ熱ガスエンジンノの無効容積即ち死容積が増大する難
点がある。
構成されておシ、連結管のかなシの部分が太陽輻射に対
し無出即ち太陽輻射を受けるように形成されているが、
依然として太陽輻射のあたらない連結管部が残存してお
シ熱ガスエンジンノの無効容積即ち死容積が増大する難
点がある。
従って、本発明の目的は連結管が殆ど全長にわたって太
陽輻射に直接露出できる多シリンダ熱ガスエンジンのヒ
ータヘッドを提供するにある。本発明のヒータヘッドは
、円錐体側面上に配置され第1部即ち曲線部に連続して
輻射方向に延長され且つ連結管の管径よシも大きな間隙
をおいて互いに配置された第2部即ち第1の直線部と、
前記第2部即ち第1の直線部に連Wし且つ前記第2部即
ち第1の直線部間に円錐軸の方向から視認できるよう輻
射方向に延長された第3部即ち第2の直線部とを備える
ことによシ上述の目的を達成している。
陽輻射に直接露出できる多シリンダ熱ガスエンジンのヒ
ータヘッドを提供するにある。本発明のヒータヘッドは
、円錐体側面上に配置され第1部即ち曲線部に連続して
輻射方向に延長され且つ連結管の管径よシも大きな間隙
をおいて互いに配置された第2部即ち第1の直線部と、
前記第2部即ち第1の直線部に連Wし且つ前記第2部即
ち第1の直線部間に円錐軸の方向から視認できるよう輻
射方向に延長された第3部即ち第2の直線部とを備える
ことによシ上述の目的を達成している。
以下に本発明の多シリンダ熱ガスエンジンのヒータヘッ
ドを図直について説明する。
ドを図直について説明する。
第1図においてαGは太陽エネルギ受器の二重壁ハウジ
ングで、内部に断熱材料aυが充填されている。aりは
絞開口部で、二重壁ノ1ウジングαOに対し太陽輻射を
導入し、且つ単数若しくは複数の鏡体(図示せず)の焦
点(至)が中央部に位置せしめられている。
ングで、内部に断熱材料aυが充填されている。aりは
絞開口部で、二重壁ノ1ウジングαOに対し太陽輻射を
導入し、且つ単数若しくは複数の鏡体(図示せず)の焦
点(至)が中央部に位置せしめられている。
Q4 、(至)は熱ガスエンジンのシリンダ頭部で、絞
開口部αのから離間して二重壁I・ウジングOQ内部に
配置されている。M、Q7)は前記熱ガスエンジンの熱
交換器頭部で、前記シリンダ頭部(141、(至)の近
傍に配置されている。(ト)は前記シリンダ頭部a4.
(ト)のマニホルドで、前記熱交換器頭部(4)、a7
)のマニホルド(至)に対し第1部即ち曲線部(1)、
第2部即ち輻射方向外向延長部(2)、第3部即ち輻射
方向外向延長部翰を備えた連結管を介して連結されてい
る。
開口部αのから離間して二重壁I・ウジングOQ内部に
配置されている。M、Q7)は前記熱ガスエンジンの熱
交換器頭部で、前記シリンダ頭部(141、(至)の近
傍に配置されている。(ト)は前記シリンダ頭部a4.
(ト)のマニホルドで、前記熱交換器頭部(4)、a7
)のマニホルド(至)に対し第1部即ち曲線部(1)、
第2部即ち輻射方向外向延長部(2)、第3部即ち輻射
方向外向延長部翰を備えた連結管を介して連結されてい
る。
前記連結管は第2図に更に詳細に示されている。
第2図において明らかな如くシリンダ頭部aOは2つの
熱交換器頭部(財)、αりに連結されているので熱交換
器の数がシリンダの数の2#fとなっている。
熱交換器頭部(財)、αりに連結されているので熱交換
器の数がシリンダの数の2#fとなっている。
連結管の第1部即ちインボリュート曲線部−は円錐体側
面にのるインボリュート曲線に沿って延長されておシ、
第2部即ち輻射方向外向延長部(ハ)は前記円錐体側面
から輻射方向外向即ち放射方向外向に延長されている。
面にのるインボリュート曲線に沿って延長されておシ、
第2部即ち輻射方向外向延長部(ハ)は前記円錐体側面
から輻射方向外向即ち放射方向外向に延長されている。
互いに隣接する連結管の菖1部即ちインボリュート曲線
部(ホ)は極めて小間隙をおいて近接配置されている。
部(ホ)は極めて小間隙をおいて近接配置されている。
連結管の第3部即ち輻射方向内向延長部(イ)は前記円
錐体と同心の比較的に円錐角の小である他の円錐体側面
に沿って輻射方向内向即ち放射方向内向で且つ下向方向
に延長されている。
錐体と同心の比較的に円錐角の小である他の円錐体側面
に沿って輻射方向内向即ち放射方向内向で且つ下向方向
に延長されている。
連結管第2部即ち輻射方向外向延長部(至)は、隣接す
る連結管の間の間隙が連結管の直径よシ大となる半径位
置で即ち円錐体軸r−Xから測られた半径截置で第1部
即ちインボリュート曲線部(ホ)に対し湾曲されている
。これによシ連結管の93部即ち輻射方向内向延長部(
イ)が円錐体軸X−X方向から視認できる。
る連結管の間の間隙が連結管の直径よシ大となる半径位
置で即ち円錐体軸r−Xから測られた半径截置で第1部
即ちインボリュート曲線部(ホ)に対し湾曲されている
。これによシ連結管の93部即ち輻射方向内向延長部(
イ)が円錐体軸X−X方向から視認できる。
上述より本発明による熱ガスエンジンのヒータヘッドが
全長にわたって太陽熱輻射に露出されたヒータ管即ち連
結管を備えていることは明らかであろう。加えて、本発
明による熱ガスエンジンのヒータヘッドが太陽エネルギ
受器中に比較的に大きな吸熱面を形成できることも明ら
かであろう。
全長にわたって太陽熱輻射に露出されたヒータ管即ち連
結管を備えていることは明らかであろう。加えて、本発
明による熱ガスエンジンのヒータヘッドが太陽エネルギ
受器中に比較的に大きな吸熱面を形成できることも明ら
かであろう。
第1図は本発明のヒータヘッドを備えた太陽エネルギ受
器の断面図、第2図は同ヒータヘッドの部分平面図を示
す。 lO・・・二重壁ハウジング、11・・・断熱材料、1
2・・・絞開口部、13・・・焦点、14.15・・・
シリンダ頭部、16.17・・・熱交換器頭部、18.
19・・・マニホルド、20・・・インボリュート曲線
部、21・・・輻射方向外向延長部、22・・・輻射方
向内向延長部 特許出願人
器の断面図、第2図は同ヒータヘッドの部分平面図を示
す。 lO・・・二重壁ハウジング、11・・・断熱材料、1
2・・・絞開口部、13・・・焦点、14.15・・・
シリンダ頭部、16.17・・・熱交換器頭部、18.
19・・・マニホルド、20・・・インボリュート曲線
部、21・・・輻射方向外向延長部、22・・・輻射方
向内向延長部 特許出願人
Claims (2)
- (1)シリンダと熱交換器とを互いに連結し、円錐体側
面上のインボリュート曲線に実質的に泊った曲線部を夫
々有し、且つ一定幅の小間隙をおいて互いに併置された
複数の連結管を備えてなる多シリンダ熱ガスエンジンの
ヒータヘッドにおいて、前記円錐体側面上に配置され前
記曲線部に連続して輻射方向に延長され且つ管径よシも
大きな間隙をおいて互いに配置された直線部と、前記直
線部に連続し前記直線部間に前記円錐体の軸方向から視
認される輻射方向に延長された他の直線部とを前記複数
の連結管が夫々包有し、′てなることを特徴とする多シ
リンダ熱ガスエンジンのヒータヘッド。 - (2)他の直線部が円錐体と同軸で且つ小さな円錐角を
有してなる他の円錐体側面上に配置されてなることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の多シリンダ熱ガス
エンジンのヒータヘッド。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/303,602 US4395879A (en) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | Hot gas engine heater head |
SE303602 | 1981-09-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5862345A true JPS5862345A (ja) | 1983-04-13 |
JPS6025622B2 JPS6025622B2 (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=23172851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57101524A Expired JPS6025622B2 (ja) | 1981-09-18 | 1982-06-15 | 多シリンダ熱ガスエンジンのヒ−タヘツド |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4395879A (ja) |
JP (1) | JPS6025622B2 (ja) |
DE (1) | DE3234596A1 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4602614A (en) * | 1983-11-30 | 1986-07-29 | United Stirling, Inc. | Hybrid solar/combustion powered receiver |
US4475538A (en) * | 1983-11-30 | 1984-10-09 | United Stirling Ab | Window for solar receiver for a solar-powered hot gas engine |
US4665700A (en) * | 1984-01-18 | 1987-05-19 | United Stirling Ab | Hot gas engine heater head |
JPS6264535U (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-22 | ||
JPS6264536U (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-22 | ||
DE4336975A1 (de) * | 1993-10-29 | 1995-05-04 | Erno Raumfahrttechnik Gmbh | Energieerzeugungseinrichtung |
DE4429602C2 (de) * | 1994-08-20 | 1998-12-24 | Obermoser Karl | Stirlingmaschine |
US5722239A (en) * | 1994-09-29 | 1998-03-03 | Stirling Thermal Motors, Inc. | Stirling engine |
US5611201A (en) * | 1995-09-29 | 1997-03-18 | Stirling Thermal Motors, Inc. | Stirling engine |
US5771694A (en) * | 1996-01-26 | 1998-06-30 | Stirling Thermal Motors, Inc. | Crosshead system for stirling engine |
US5706659A (en) * | 1996-01-26 | 1998-01-13 | Stirling Thermal Motors, Inc. | Modular construction stirling engine |
US6282895B1 (en) | 1997-07-14 | 2001-09-04 | Stm Power, Inc. | Heat engine heater head assembly |
US5884481A (en) * | 1997-07-14 | 1999-03-23 | Stm Corporation | Heat engine heater assembly |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3965976A (en) * | 1974-05-03 | 1976-06-29 | Ford Motor Company | Heater tube arrangements |
GB1492912A (en) * | 1976-03-09 | 1977-11-23 | United Stirling Ab & Co | Hot gas engine heater head |
US4345645A (en) * | 1980-10-20 | 1982-08-24 | Kommanditbolaget United Stirling Ab & Co | Hot gas engine heater head |
-
1981
- 1981-09-18 US US06/303,602 patent/US4395879A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-06-15 JP JP57101524A patent/JPS6025622B2/ja not_active Expired
- 1982-09-17 DE DE19823234596 patent/DE3234596A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3234596A1 (de) | 1983-04-07 |
JPS6025622B2 (ja) | 1985-06-19 |
US4395879A (en) | 1983-08-02 |
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