JPS5862326U - 絞り優先撮影可能なプログラムシヤツタにおける露出時間制御回路 - Google Patents
絞り優先撮影可能なプログラムシヤツタにおける露出時間制御回路Info
- Publication number
- JPS5862326U JPS5862326U JP1981157104U JP15710481U JPS5862326U JP S5862326 U JPS5862326 U JP S5862326U JP 1981157104 U JP1981157104 U JP 1981157104U JP 15710481 U JP15710481 U JP 15710481U JP S5862326 U JPS5862326 U JP S5862326U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter blade
- aperture
- conjunction
- trigger switch
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Shutters For Cameras (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は本考案による露出時間制御回路を備えた絞り優
先撮影可能なプログラムシャッタのセット状態を示す平
面図、−第２図は上記プログラムシャッタのシャッタプ
レートの裏側の部材配置を示 −す図、第３図は本考案
による露出時間制御回路の一実施例を示す図、第４図は
上記実施例のプログラム撮影時の開口波形特性を示す図
、第５図は上記プログラムシャッタの絞りリングを絞り
優先撮影位置へ回動させた状態を示す図、第６図は上記
実施例の絞り優先撮影時の開、口波形特性を示す図であ
る。 １・・・シャッタプレート、２・・・レリーズ板、４・
・・スイッチ板、６・・・セット板、８・・・ギヤ、９
・・・フライホイール、１０・・・揺動レバー、１２・
・・電磁石、１３・・・鉄片、１５・・・鉄片レバー、
１６・・・開閉レバー、１８・・・絞り兼用羽根レバー
、２０・・・絞り兼用羽根、２１・・・開放羽根レバー
、２３・・・開放羽根、 −２４・・・係止レバー
、２６．２７・・・トリガースイッチ、２８．２９・・
・シンクロ接片、３０・・・スイッチ、３１・・・絞り
リング、１０１・・・電源電池、１０２・・・電源スィ
ッチ、１０３・・・受光素手、１０４・・・増幅回路、
１０５・・・対数圧縮ダイオード、１０６・・・基準電
圧回路、１０７・・・ウィンドコンパレータ、１０８．
１０９・・・警告用発光ダイオード、１１Ｇ・・・露出
時間制御用コンデンサー、１１１・・・トランジスタ、
１１３・・・コンパレータ、１１４・・・抵抗、１１６
・・・増幅回路、１１７・・・可変抵抗、１１８゜１１
９・・・抵抗、１２０・・・コンデンサー、１２１・・
・スイッチ、１２２・・・切換スイッチ、１２３・・・
抵抗、１２４・・・コンパレータ、１２５，１２６．１
２７・・・コンデンサー、１２８・・・抵抗、１２９・
・・増幅回路。 補正 昭５６．１１．２５ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）絞り羽根を有する第一のシャッタ羽根と、第二の
シャッタ羽根とを具備し、プログラム撮影の場合には、
先ず上記第二のシャッタ羽根示閉じた状態から全開状態
となり、その後上記第−のシャッタ羽根が開放して、露
光量が適正値になった時に上記第一のシャッタ羽根が閉
じて露出が終了するｊうにし、又絞り優先撮影の場合に
は、上記第一のシャッタ羽根が予め定められた口径位置
まで開放して停止し、その後上記第二のシャッタ羽根が
閉じた状態から全開状態となり、露光量が適正値になっ
た時に上記第一のシャッタ羽根が閉じて露出が終了する
ように構成した絞り優先撮影可能なプログラムシャッタ
において、上記第一のシャッタ羽根の開放動作に連動し
て制御される第一トリガースイッチと、φ 前記第二のシャッタ羽根の開放動作に連動して。 制
御され企第二のトリガースイッチと、露出時間制御用の
コンデンサーとを並列に接続して設け、プログラム撮影
の場合には上記第一のトリガースイッチによって上記コ
ンデンサーを制御し、又絞り優先撮影の場合は上記第二
のトリガースイッチによって上記コンデンサーを制御す
る１、ようにしたことを特徴とする露出時間制御回路。 ′ （２）上記第一のトリガースイッチが常閉型であって上
記第一のシャッタ羽根の開放動作に連動して開放され、
又上記第二のトリガースイッチは常開型であってプログ
ラム撮影から絞り優先撮影への切換に連動して閉成され
且つその後上記第二のシャッタ羽根の開放動作に連動し
て開放されることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
（１）に記載の露出時間制御回路。
先撮影可能なプログラムシャッタのセット状態を示す平
面図、−第２図は上記プログラムシャッタのシャッタプ
レートの裏側の部材配置を示 −す図、第３図は本考案
による露出時間制御回路の一実施例を示す図、第４図は
上記実施例のプログラム撮影時の開口波形特性を示す図
、第５図は上記プログラムシャッタの絞りリングを絞り
優先撮影位置へ回動させた状態を示す図、第６図は上記
実施例の絞り優先撮影時の開、口波形特性を示す図であ
る。 １・・・シャッタプレート、２・・・レリーズ板、４・
・・スイッチ板、６・・・セット板、８・・・ギヤ、９
・・・フライホイール、１０・・・揺動レバー、１２・
・・電磁石、１３・・・鉄片、１５・・・鉄片レバー、
１６・・・開閉レバー、１８・・・絞り兼用羽根レバー
、２０・・・絞り兼用羽根、２１・・・開放羽根レバー
、２３・・・開放羽根、 −２４・・・係止レバー
、２６．２７・・・トリガースイッチ、２８．２９・・
・シンクロ接片、３０・・・スイッチ、３１・・・絞り
リング、１０１・・・電源電池、１０２・・・電源スィ
ッチ、１０３・・・受光素手、１０４・・・増幅回路、
１０５・・・対数圧縮ダイオード、１０６・・・基準電
圧回路、１０７・・・ウィンドコンパレータ、１０８．
１０９・・・警告用発光ダイオード、１１Ｇ・・・露出
時間制御用コンデンサー、１１１・・・トランジスタ、
１１３・・・コンパレータ、１１４・・・抵抗、１１６
・・・増幅回路、１１７・・・可変抵抗、１１８゜１１
９・・・抵抗、１２０・・・コンデンサー、１２１・・
・スイッチ、１２２・・・切換スイッチ、１２３・・・
抵抗、１２４・・・コンパレータ、１２５，１２６．１
２７・・・コンデンサー、１２８・・・抵抗、１２９・
・・増幅回路。 補正 昭５６．１１．２５ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）絞り羽根を有する第一のシャッタ羽根と、第二の
シャッタ羽根とを具備し、プログラム撮影の場合には、
先ず上記第二のシャッタ羽根示閉じた状態から全開状態
となり、その後上記第−のシャッタ羽根が開放して、露
光量が適正値になった時に上記第一のシャッタ羽根が閉
じて露出が終了するｊうにし、又絞り優先撮影の場合に
は、上記第一のシャッタ羽根が予め定められた口径位置
まで開放して停止し、その後上記第二のシャッタ羽根が
閉じた状態から全開状態となり、露光量が適正値になっ
た時に上記第一のシャッタ羽根が閉じて露出が終了する
ように構成した絞り優先撮影可能なプログラムシャッタ
において、上記第一のシャッタ羽根の開放動作に連動し
て制御される第一トリガースイッチと、φ 前記第二のシャッタ羽根の開放動作に連動して。 制
御され企第二のトリガースイッチと、露出時間制御用の
コンデンサーとを並列に接続して設け、プログラム撮影
の場合には上記第一のトリガースイッチによって上記コ
ンデンサーを制御し、又絞り優先撮影の場合は上記第二
のトリガースイッチによって上記コンデンサーを制御す
る１、ようにしたことを特徴とする露出時間制御回路。 ′ （２）上記第一のトリガースイッチが常閉型であって上
記第一のシャッタ羽根の開放動作に連動して開放され、
又上記第二のトリガースイッチは常開型であってプログ
ラム撮影から絞り優先撮影への切換に連動して閉成され
且つその後上記第二のシャッタ羽根の開放動作に連動し
て開放されることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
（１）に記載の露出時間制御回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一（１）絞り羽根を兼用する第一のシャッタ羽根と、第
二のシャッタ羽根とを具備し、プログラム撮影の場合に
は、シャツタレリーズ動作に連動しそ先ず上記第二のシ
ャッタ羽根が閉じた状態から全開状態となり、その後上
記第−のシャッタ′ 羽根が開放して、露光量が
適正値になった時に上記第一のシャッタ羽根が閉じて露
出が終了するようにし、又絞り優先撮影の場合には、シ
ャツタレリーズ動作に連動して１記第−のシャッタ羽根
が予め定められた口径位置まで開放、して停止し、その
後上記第二のシャッタ羽根が閉じた状態から全開状態と
なり、露光量が適正値になった時に上記第一のシャッタ
羽根が閉じて露出が終了す、るように構成した絞り優先
撮影可能なプログラムシャッタにおいて、上記第一のシ
ャッタ羽根の開放動作に連動して制御される第一のトリ
ガースイッチと、前記第二のシャッタ羽根の開放動作に
連動して制御される第二のトリガースイッチと、露出時
間制御用のコンデンサーとを並列に接続して設け、プロ
グラム撮影の場合には上記第一のトリガスイッチに主っ
て上記コンデンサーを制御し、又絞り優先撮影の−場合
は上記第二のトリガースイッチによって上記コンデンサ
ーを制御するようにしたことを特徴とする露出時間制御
回路。 （２）上記第一のトリガースイッチが常閉型であって上
記第一のシャッタ羽根の開放動作に連動して開放され、
又上記第二のトリガースイッチは常開型であってプログ
ラム撮影から絞り優先撮影への切換に連動して閉成され
且つその後上記第二のシャッタ羽根の開放動作に連動し
て開放されることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
（１）に記載の露出時間制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981157104U JPS5862326U (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 絞り優先撮影可能なプログラムシヤツタにおける露出時間制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981157104U JPS5862326U (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 絞り優先撮影可能なプログラムシヤツタにおける露出時間制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5862326U true JPS5862326U (ja) | 1983-04-26 |
Family
ID=29949634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981157104U Pending JPS5862326U (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 絞り優先撮影可能なプログラムシヤツタにおける露出時間制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5862326U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5298520A (en) * | 1976-02-16 | 1977-08-18 | Olympus Optical Co Ltd | Lens shutter for focal plane shutter camera |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP1981157104U patent/JPS5862326U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5298520A (en) * | 1976-02-16 | 1977-08-18 | Olympus Optical Co Ltd | Lens shutter for focal plane shutter camera |
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