JPS5861750A - 肛門の括約筋マツサ−ジ機の義手 - Google Patents

肛門の括約筋マツサ−ジ機の義手

Info

Publication number
JPS5861750A
JPS5861750A JP16062081A JP16062081A JPS5861750A JP S5861750 A JPS5861750 A JP S5861750A JP 16062081 A JP16062081 A JP 16062081A JP 16062081 A JP16062081 A JP 16062081A JP S5861750 A JPS5861750 A JP S5861750A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
finger
prosthetic
shaft
index finger
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16062081A
Other languages
English (en)
Inventor
中島 惣治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP16062081A priority Critical patent/JPS5861750A/ja
Publication of JPS5861750A publication Critical patent/JPS5861750A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、肛門周囲筋の一部分をはさみにしる。
マツサージをする機能を装備した。肛門括約筋マツサー
ジ機の義手とその義人差指a構に関する。
この発明の動機は1発明者自身が自分の身の肛門d周囲
筋肉の血行を本りする目的て゛トイ、して゛左足を、I
Q−15皮程4右足を45%50皮程1.平いた様て;
し かみ、左足を、ひざ七ついため性て:いて右手人差
指指先しこ、油剤をつけて、この人差指シかぎ伏にまげ
゛る。第1関節は120−130度に、第2関節は、9
0−95&にこ、第3関fMハ120 ”130Ukニ
ー Lテ、、)人差指指先より肛門lこ差入れる。この
時、有乎蜆指は、ま。
す、イ°程、皮pこり3指は弓4J:じして、肛門横:
C1ん部じそう様てつあり2手の平面は身体の前平面に
平行である。
次ぎに0人差指第3関節部分蚕゛部を肛門内え深く入れ
る様に右手を身体しこおしつけると、同時しこ中指薬・
指小指の弓状をより9状lこ、各関節を数皮つづまけ゛
ると、各指先と親指球小指球が、凸出する様になり、手
の平面も右足の平いた足の線方向しこ、20−30皮ふ
れる1次ぎ晩肛門内人差指の指の背と中指よりの側との
、中間体と、この中間体Vこ相対する。中指の腹と人差
指よりの側との、中間体て一肛門括釣筋及び肛門周囲筋
をはさむ様しこ、中指と人差指ン接近さ亥この指と指て
゛肛門の周囲筋の一部をはさ/、/だ°状態のままて;
人差指の、第1関節と第2関節をそれギれ5−8皮のぼ
して4はざIJだ肛門周囲筋−1、(’す°とlこしる
様じする。    □5              
    −へと同時しこ1手の平面2身体の前平面しこ
、平行になる様にも9ていぐ1次ぎ゛じ右手のカをぬい
て人差指と中mk少し、はなす様にし、中指薬指小指の
各関節計29゛4度のばす様にし、て、より前記記載の
、がぎ゛伏警こまげた人差指Ω第3関節部蚕゛部を肛門
内え深(差入れる様より、記載の方法を、(りが・、え
す、マツサージ法で。
人差指は肛門内で°粉飴か(様に親指球と小指城と中指
薬指小指の指肉で一肛門周囲筋釦もり上げ:そのもり上
けだ゛筋肉体を1人差指と中指て゛はさみにしる。肛門
の括約筋、マツサージ法を、知見9の、ッ→カー。
法の右手を義手に作りかえた、考案です。
本肛門の括約筋マツサージ法は直腸に、粘液をにしみ出
して、排便、を早める効果ある。と思ふ。
本・発明の目的は手の、不自由な人の4;また手の、不
器用な方の4に。必要と11される肛門の括約筋マツサ
ージ機の義手を提供するにある。
図面にしたが7て以下説明する第1図の100は便器。
101はトイ、し内楢立の支柱。その支柱の上端に基盤
103が接着している。その基盤に軸承体104とバネ
差パイ6プ105が接着しているこの、パイプ’6” 
  ’ 105内に、ホ゛ルト102が、基盤103に螺入され
、そのボルト、先部が内臓されている。このホ゛ルトて
゛バネ106を上下して2本装置の上刃を、調整する。
バネ上端にバネ受座107が、支持アー41081こ接
着してい、4支持アー4108の片端しこ軸109が連
接して、この軸が軸承104しこ軸着している。この軸
が本装置の上下支点となる。支持アーム108前片端し
こ。
軸承110が連接しているこの軸承に軸ホ゛ルト111
が軸着して、軸ホルトσネジ部が基盤112じ螺入され
て、軸連接して この軸ホ゛ルトが本装置の左右回動支
点とな7ている。基盤112の後部に柁軸承113接着
している。前部には案内チーフル116があり、この案
内゛チーフルにはまる。う4117.このラムに軸承1
15が接着この軸承と113の軸承としこシリンダー 
114が軸着しているこのシリンターがラムを通して本
装置を前後駆1動させるう4117の先端に支持棒11
8が連接している。この支持棒にボ□ス119が差入て
ありこのホ゛ス、髪こ突き抜はネジ穴しこ、螺入のホ゛
ルト120あり、このホ゛ルトて゛適当す所て゛支持棒
に固定する。ホ゛ス119の下部に、支持棒121が接
着している。この支持棒の下端は、基盤の123しこホ
゛ルト122で螺着され、ている基盤123義手の向き
は螺着ホ″ルト122の部分て;します基盤1にわ後部
しこ軸承3が接着しているこの軸承しこ支柱5の下端し
こ接着の軸4が軸着シテ支柱5が前後しこ動(、様にな
−ている支柱5の上端しこすご手6が接着している。こ
の:te手の下部中部に、引金スイッチ7が内臓してい
る50菱柱の前後髪こ支柱8と9が基盤1しこ植立゛し
ている二のメ 8と9の支柱の上部じスイーンナが取付られていて支柱
5が前後髪こたおれるたひ゛しこスイ、ツ÷、力;入髪
こなる様髪こて゛ぎ゛ている支柱8と90中゛間に押パ
斗が取付られていて支柱5を支ている基盤1の中部じ支
柱12.が植立してこの支柱の先端しこ義親指心金13
.が連接しているこの13心金のまわりしこ軟性ゴム製
の義親指肉質部14が、接着して義親指を形成する。基
盤1の、前部の上部が、おうき伏のテーブルに、なって
いて、このテーブルの片、端lこ、案内板15が、義親
指よりしこ形成し・このおうぎ伏、テーブルレニ滑動す
る。う、!、1にのう4には、哉小指よりの端部しこ、
軸穴17あり、この軸穴しこ軸ホ゛ルト、18が差入ら
れ、ネジ部が基盤1しこ螺入されているうd16の義親
指よりにシリンター取付座19が槓座している基盤1し
こもシリンダー取付座20が積比していてこの19と2
0の取付座しこシ)リン2ター21が、軸ホ゛ルトて゛
軸着すれているこのシリンダーレこよりう416は、軸
ホ゛ルト182支点に1前後に駆動する様にないる、義
手支体220両側面しこわ、シリンダーと制御部材の、
螺着座が 23°・24・・25..26と、左しこA
、と、右しこBとある、義手中部27の前面は軟性ゴム
製の手の平の、28が接着している。義手中部の裏面に
は義ノド指より髪こ軸承体29・・30・・31・・3
2と接着し、義親指より髪こ軸33が補軸している二〇
軸33は1図面第7図、第15・図、て二示すごとで左
と下に20度程づつつ”れた、軸線です、この軸33じ
、第4図の35の義手人差指支え基盤の上端の軸承体3
5が軸着する。この支点が義人差指の第1関節の精子き
機構です、人差指支え基盤上部しこ軸36.中間に軸3
7、先端部じ軸38が、各補軸、先端上部にネジ穴、3
9と40があり、裏面中間しこ軸承体41と42があり
、この軸承と義手中部の。
軸承体29と、30しこ、上しこ制御部材、下しこシ1
リンダ−が軸着し、ビン留する、義手中部27の上端し
こ、軸が両端しこ43と4.4が連接する。この軸しこ
義手上部の45の、下端しこ連接の軸承46と47しこ
軸連接している、義手上部45の前面は、軟性ゴ7!、
製の手の、親指球及び小指球形1成の48が接着し。
後面しこは軸承体が49と50とあり、この4御こシリ
ンダー、50しこ制御部材が軸着し、ビン留され、この
各片端は、義手中部27の、軸承31と32にこ軸着し
ビン留、されている。この装置が上部;手の平の、びは
′み装置。義手中部27の下端の連接の軸、51と52
.この軸に義手中指の債本部53の、上端の軸′承54
と55ド軸連接している。この支点が、義中指、第1関
節、狽本部53の下部と、義手中指の中部の、56の上
部しこ、iビス止のバLネ板−s7に、よりて連接して
いる。こ。板バネが義中指第2関節、甑中指中部、56
の下部と一手中指先端部58の。
上部に、ビス誌の板バ斗59髪こよ7て、連接している
、この板バネが義中指第3関節。種本部53゜中部56
.先端部58の、各後面には、軸承体が60;・・61
・・62・・ミロ3・・) ゛と、接着、この軸承に制
御部材が、各部“体つ゛つと、先端部のみに、シリンタ
ー65が軸着し、ピン止している。この各制御部材とシ
リンターの、もお一方の片端は、義手支体22の螺着座
23・・・24・・・25・・・26しこ、軸ホ゛ル)
&通じて軸着している。この機構が喪中指駆動装置であ
る、種本部中部、先端部の各前面は、軟性ゴム製の義中
指の腹部、66・・67・・68を形成しているミイこ
の中指腹部間1節部は、スボンナ″製の69・・・70
・・・71を形成している。上部の手のひら支点の、手
のひら部の72はスボンナ゛製て゛形成している。
義人差指積木部73、この種本部の後面lこ、突起部7
4が接着、この突起部内の穴75、この穴しこホ゛ルト
を通して、義手人差指支え基盤34の4ネジ穴3つと4
0に螺入して、とめる、種本部゛73の前面しこ、軟性
ゴム製の人差指腹部に形成している0図番76が接着し
ている我人差指中部と先筒SO心金77、この心金の凸
部78が、指の背側と義中指側の、側方が指の中プシふ
うに、ゆるやかな、凸部にな5ている、心金のまわりし
こ義人差指肉質部79が軟性ゴム製て゛形成している。
この肉質部790指先O所しこ、穴80あり、この穴ハ
スぐしこ、パイプ81しこ通Uている。このパイプは心
金しこ、そうで、我人差指中部の、端の指の背★こ突出
している。義人1差指中部と義人差指積木部との1間に
スポンナ゛ゴム製、82が両方を二連接している。我人
差指心金0770指の4FJO方の、端の、背の・所て
一支持杆83が連接している。
心金07:70上端のふぐ、らみしこ′、軸承部84が
あり、この軸承しこ人差指支え基盤の軸3已に。
軸着する。この38の軸線は5図面第17図(7)85
と1図面第゛6図の86しこ示すごとぐ、85て゛直角
て:86も直角の軸線じしである。
支持杆830.中部と、端部に軸穴87と88が着、ホ
゛ル)fされる。もう一方の端は二連シリンターて゛は
、義手人差指支え基盤の軸36に、軸着する。制御部材
では、義手人差指支、え基盤の軸37に軸着する1図面
第16図の90は、戎中指第1関捕:支点の、軸線の角
度て、5/J程と、もう片方の91は7戦薬指と義小指
をあわした義・薬小指合体指の、第1関fηj支点軸線
の角度て゛、20度程て゛す、この義薬指小指合体指は
、指はぼか化2本分にしてあり、1!能は指1本の構成
て゛、義手支体22の右の、への螺着座の、23と24
と25しこ合体指、連接の制御部材が軸ホ゛ル)L通し
て、螺着され、義薬指小指合体指の連接のシリンダーは
義手支体の右のBの螺着座の。
26に、軸ホ゛ルトを通して螺着されている1以上の構
成の、肛門の括約筋マツサージ機の4汎手て゛ある、次
ぎに、義手の各部の角度と駆動はは゛に、説明しますと
1本戦手の1手の平面は1人体に平行しこ、なる様に、
構成している一″゛、本マン−1ノー  ジ桜の駆動時
νこは1本戦手の義人差指先部が、1.5cm程前に出
る様に、ラム117が駆動制御している5次き゛しこ、
義手各部の制止時と、駆動時の、惇ii<#お。
角度お、用いて、説明します、第8図の92は垂直線で
す、93は義手上部で、15皮、94と95と96は、
義手中指の種本部と中部と先部でHa本部45皮中部5
5&先部75度の、各部の制止時の位置て゛す、第10
図の>98は垂直線て″す、99は義手上部て゛、5皮
、126と127と128は義手中指の、統本部と中部
と先部で一統本部60度中部105皮先部105/J−
の、;駆う動い9は°いの時の位置て゛す第9図の12
9は垂直線て゛す、130と131と132は、義手小
薬指の2合体指の種本部と中部と先部て゛、、祠本部4
0度中部45皮先部50Jj−の、制止時の位置て゛す
、第11図の133は垂直線て゛す、134と135と
136は、義手小薬指の合作指の、俵本部と中部と先部
て7゛伎本部55中部100皮先部100Lの駆動、0
−は°いの時の位置て゛す、 第12図の、137は漉直線て゛す、138は戎人差指
根本部の角度て、138は65度、139は義人差指中
部の角度て、139は115皮の、制゛止時の位置て゛
す、140は八人差指中部の、駆動はUめの時の角度て
、140は100皮て″す、141は義人差指中部の、
駆動い7は°いの時の角度て1141は85度て゛す、
142は義人差指先部の、ま力)゛り角度に示す、角度
て゛す、142は25皮て″す、義親指は。
積木部て:走向じ立ら、先部て゛301X程、外よりに
モリして、いる9次ぎしこ1本義手の各部の寸法と、支
点の位置?説明します、義手の7手の平面回動の、うA
の片、端の、18の支点は1本義手の薬小指合体指の、
種本の、指の背面の、小指よ1qI7)端部の。
垂直下しこあたる点しこ、18の支点の5位置とする。
滑動ラム、量は、このうAしこ連動の義人差指、指先先
端か、 l am jJ II<動する様νこする1本
義手の手の、ひらと、指は、人間の手と、同寸法しこし
て、製作し、各関節)よ、義手中部の、下、端に連接(
1)、4つ軸の支点か5手の第1関節をまねる、故しこ
、截中指第1関節、義薬指、第1関節、位置しこ構成す
る。
義手中部の上端(7)、2つ軸の支点は1手のひ一2部
の、中間の位置しこある様し;構成さす1.1、義手上
部は、親指球部と親指球部側近の、小指球部部分て゛あ
る。義人差指支え基盤の上端の軸承、35の軸の33は
、義手中部のれ人差指つけ俵にあたる2部分の上端に、
補軸する、義中指と義薬小指合体指の、それぞれO板バ
ネ支点の、第2第3関節は9人間の千′の、中指薬指の
第2第3関1!’H+部、位置をまねる様しこ構成させ
る。我中指の義人差指より、側方は、図TC1第19図
に示すごとぐ軟性ゴムが、覆ぐ゛様しこする。義人差指
中部、内人差指第2関f’ii’j部位置じ、まねる様
しこ構成させる。義人差指の検子ぎ、すII゛み駆動は
、義人差指と我中指とて:肛門の筋肉、及び゛括約筋釦
はさ、む故じ、この義人差指支え゛基盤の妬動原の、シ
リンターは、気圧シリンターを用いて、義人差指指先で
、1cm2100g程の押圧しこ、シリゾダーレこ入れ
る、気圧を調整する。この義人差指の横動き゛の、速度
秒速3cm、義人差指第2関節の動き速度は、指先て:
゛秒速4cm、この駆動力、指先部、1cm’ 200
g。
義手上部と我中指と義・築小MO合体指の、動ぎ速度と
、駆動力は、各指先部、及び手の乎、端部゛て:秒速3
 cm、駆動力1cm”、JOOg。本義手の手の、平
面回動と、義手の前後の動き速度と、9i<動力は。
義手回動は義人差指部て:秒速3cm、駆動力1cm”
300g、本義手を上け゛支えている。106のバネ圧
ど、ホ゛ルト 102をまわして、義手部て’、1cm
2100gて、*yvこての刀しこ調整1−る、この1
)+7記記賊の数値は′C1゛算の上にての数値て゛す
木1発明の肛門の、括約筋、マツサージ機の使用法と、
髪こ、使用する。第ルニ、コ〉ブし2サー七運転して、
圧縮空気七用意して、第2に義人差指中部の端の指の背
に、*出のパイ、7°より、仙薬な、スポイトて入れて
、義人差指部pH11に、仙薬計にじみた゛して、第3
に技手に持°て、下に押す様にして、引よせる様にする
と、支柱9の先端の押しホリンスイツ十が慟らいて。
これに、関連装置が働らいて1手て引(方に1本義手は
動きますのて゛、義人差指中部と先部な、肛門に差し入
れて2w手の下の引スイツ+2引いておぐと、シ、リン
タ゛−114が、+の状態て゛とまり、押圧のみkこな
ります次ぎに1本義手の運転にlよいり1す1本義手は
、停止と制止と運転とあ0てj停止の時はシリ4ンダー
21は縮i9ていて1手の平面は後にある。義手上部も
後にあ−て、シリン、ター140は縮ま°ている。我中
指と義薬小指の合体指も、後よりの、8を平いている。
シ1リン、ター65AとI3は、縮ま7ていている。義
人差指部よ、横に平いた<” jiJして一シリンター
142は、のびたIIfL置にある。
義人差指、第2関節の動き、が、停止と制止と運転と、
あり、今は′1停止の、義人差指第2関節IS−’ぽい
1分、い°゛た慎ti望、て一シ1リンクー143と1
4.4は、のびた1立はにある第4に、制止1人−′こ
、すると、義人差損第2関節躯動シリンダーの、143
のみが蓼動、縮ま0てとまる。
と、第50運転2人に、すると1本義手は回転接、点槻
により、駆動する、この接点機は、5つに、わがしてい
て、とまる位置は、き、ま9な、位置にとまる様に構成
し、ている、そのとまる位置、1に1本、義手のに動き
、シ、す、ンター21がのびる、この210j!i14
動半分の時1次き09,3にな°て、義手上部と義4中
指と義i薬小指合□体指とれ人差指横−リ゛ば゛みと、
義人差’lit、第7,2関節、まけ゛の、この4部分
が同時にルバ動と同時に駆動いりは°いにシリンダー、
140と65OAと13は。
のひ゛て シリン、クー142と144は縮1′てXJ
)で、この4つの紹動後に1次き0,4にな0て、義人
差指第2関抑がのびると、ともに本義手が後にさがる、
シリンダー 21と144が縮 ま5て9次き゛(7)
、5にな′\義:人差指横検子が平き、こO平きととも
に、義手上部と義中指と義栗小脂の合体IB3が、:f
:れそ゛れtコJQ +7)ひ″る。シリン、グー14
0と65のII Aがともkこ、縮まて、シワ、ン、ダ
ー 1.42はのびて5次ぎ(7)、1のはしV)にか
えり前記記載の−に程、?、りりかえして、肛門の括約
筋なマツサージする。こうして1分少し、してより今の
運転を制止にきりかえ3次き゛に、停止に)1 きりかえて、より初手の引きスイン÷をゆるV〕て、も
9た却手七おさえる様にして1本戦手、を9 肛門部より、引きはなして、徘便叉吹排使ki又1リエ
用後は漬M、*に2し1て1掃する。
こf)、発明は、義手て′ある故に、高温λ史゛菌が可
nシ′て゛あり3.内部ゴム質0軟慄が、思い通りの、
質にて゛きる故、に、IL膚に触れる。感、重化、よぐ
する事か可1能な利点にイiする。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例?示すものて−第1図は釡゛体の
側面図 第2図は発明者の知見の、肛門の括約筋マツサ
ージ°”(pの実施例の正面図、第3図1本裁手部の甲
よりの正面図、第一4図1よ4水瓶手0人差指支え基盤
の側面図、第5図は本義手の人差指部分の断面口、第6
図は人差招支え基盤部分の裏面よりの側面図、第7図は
本義手とその支え基盤の1断面目と1部側面図、第8図
は本義手上部と中指の4f!1本部、中部、先部、の1
停′止時七示す図。 第9図は、本義手の薬小指の台体指O停」L時を示、す
図、第10図本裁手上部と中指の規本部、中61s、 
先部、O駆動い9′ぽいの時を示す図、第11図は築小
指の合体指の駆動い°ばいの時に示ず図、0 第12は、民人差指伎本と中先部の停止の時飴示す図、
第13は義人差指O中先部O制゛止の時?示す図、第1
4は義人差指の中先部O紹動い−ばいの時を示す図2第
49は義中指の断面図、第16図は義中指と義築小指合
体指cl) limb線を示す図、第17図は義人差指
支え基盤の軸線を示す図、第18図は本4義手の義手上
部と義手中部と義中指と義薬小指合体指の各軸迎接部分
の正面図、m15nは義手中部に植軸0義人差指支え基
盤えの軸連接の軸の軸#に示す断面図。 1は基盤、2は軸ホ゛ルト、3は軸承、41よ4i+b
、5と8と9は支柱、6は托手、7は引スイ・ノ÷、1
0押ノ(ネ。 121よ支柱、13は心金、14義親指軟質ゴム部。 15はテーフゞル、16はう4.18はIIdlボルト
、19と20は取付座、17は軸ホ゛ルト、21はシリ
ンダー、22は義手支体、23と24と25と26は取
付ム、27は義手中部、28と48は手の平部の軟質5
4部、29と30と31.と32は軸承体、33は軸、
34は義人°差指支え基盤、35は軸承、36と、37
と38は座に植軸3つと40はネジ穴、−43と44と
51と52)i軸、53と60と61と62と63は軸
承体、65のAとBはシリンクー、ららと67と68は
義中指の軟質ゴム部、72と69と70と71と82は
スボンチ゛ゴム、73は義人差指模本基盤、77は技人
差指中先部心金、781よ心金突部、79は義人差指中
先部の軟質54部。 81髪よバイブ、83は支持杆、84と87と88は軸
承穴、140と114と142と143はシリンダー。 特許用願人       中島惣治 手続補正書働式) 昭和57年3月20日 1、事件の表示 昭和56年  特許 願第160620号2、発明(考
案)の名称 肛門の括約筋マツサージ機の義手 3、補正をする者 事件との関係   特許用 願人 4、補正命令の日付   昭和 57年 2 月 23
 日及び第19図の補正)(2)願書及び明細書の浄書
間     細     書 1発明の名称 肛門の括約筋マツサージ機の義手 2、特許請求の範囲 (1)  次の事項の内容の肛門の括約筋マツサージ機
の義手 イ、基盤1は、片端番こ支持部材Iこ合ネジ穴があり、
もう片端番こおつぎ状のテーブルになっていてこのテー
ブルには善薬小指合体指側にネジ穴、もう一方の開いた
方くわえる案内テーブルになってここにラムがはまる。 中部上面番こけ軸承ありこの軸承に支柱が軸連接しこの
支柱の上端にもち手が接着す。このもち手の支えが前後
に支柱が植立、この前部lこ左1こ取付座がありここに
シリンダーが軸着ラムを駆動さす。前記取付座右に支柱
が植立、この支柱の先端に義親指が連接ず。 口、義手支体は下部がラムこのラムの左番こシリンダー
取付座右軸承穴ありこのラム基盤に取つく上端は義手中
部番こ連接す。支体両側面に螺着座ありここ1こシリン
ダーと制御部材が取つく。 (1) ハ、義手中部は前に軟質ゴムの掌接着、土、下、端に義
手上部、義中指、善薬小指合体指との連接の支軸が連接
す後面に義手上部及び義手人差指取付基盤の駆動原のシ
リンダー及び制御部材の軸承体が接着する。後面右上部
の義人差指第一関節部の甲の部分の少し内よりの所に義
手人差指横開き支軸が植軸している。 二、義手上部は前面に軟性ゴムが接着して親指法及び小
指球の手のひら面を形成している。後面に駆動原のシリ
ンダー及び制御部材の軸承体が接着している。この軸承
体と中部義手の軸承体とにシリンダー及び制御部材が軸
着する。下端に軸承体が接着する。この軸承体と義手中
部の上部支軸と合う。 ホ、義手中指の根本部、中部、先端部は前面に軟性ゴム
が接着して中指腹部を形成している。後面番こ軸承体が
根本部、中部、先端部と各一体づつ接着する。この軸承
体と義手支体の螺着座との間に制御部材が軸着している
。先端部番こシリンダー取付軸承体が後面先端にあり、
この軸承体と義手(2) 支体の螺着座との間にシリンダーが軸着している。 根本部上端に軸承体が連接している′。この軸承体と義
手中部の下部の支軸に合う。根本部下端と中部上端番こ
中部下端と先端部上端との間番こそれぞれに板バネが連
接して第2第3関節を構成しでいる。 へ 義手薬指上小指の金相は、義手中指と同構成であり
、義手支体との制御部材及びシリンダーの取付は、中指
の取付と相反対側にある。上端の軸承体は義手中部の下
部の支軸に合う。 ト、義手人差指支え基盤は、上端に軸承部35、この軸
承の軸の義手中部の33に軸着している。 表面に人差指第二関節、駆動二連シリンダーの取付軸3
6と、制御部材の取付軸37が接着する。裏面に軸承体
42と43があり、この軸承体と義手中部の軸56と5
1とに駆動シリンダーが上に制御部材が下1こ軸連接す
る。 先端に義人差指第二関節支軸56と、義人差指板木取付
螺穴59がある。 義人差指根木部は、基盤73、その73の前面に軟性、
ゴムが接着して、指の内部を形成している。下端(3) に屈伸部のスポンヂゴム形成の門が接着している。 その88の下端に義人差指中部が連接する。裏面に突起
部74が接着している。この突起部内の穴75、この7
5と義人差指支え基盤の39と合いボルトで螺着される
。 チ、義人差指中部と、先部の心金77、その心金の外側
に軟性ゴムが接着して、内部を形成する。 心金上端後に軸承部84か連接、この軸承後に支持杆8
3が連接、この支持杆中部と端部に軸穴87と88があ
り、この軸穴と義人差指支え基盤の軸36と37とに駆
動シリンダー及び制御部材が軸着する。軸承部84と義
人差指支え基盤の軸85と合着する。 以上の8項より成る記載の構成の肛門の括約筋マツサー
ジ機の義手。 (2)  義人差指の第三関節部位の心金が、指の背側
と義中指側の側方が人差指の中フシふうの凸状にした構
成の肛門の括約筋マツサージ機の義手人差指 3、発明の詳細な説明 この発明は、肛門周囲筋の一部分をはさみにしる。マツ
サージをする機能を装備した肛門括約筋マツサージ機の
義手とその義人差指機構に関する。 この発明の動機は発明者自身が自分の身の肛門の周囲筋
向の血行をよくする目的でトイレで左足を10〜15度
程、右足を45〜50度程開いた様でしゃがみ、左足を
ひざをついた姿性ていて右手人差指指先に油剤をつけて
、この人差指をかぎ状にまける。 第1関節は120〜130度に、第2関節は90〜95
度に、第3関節は]20〜130度にして、この人差指
指先より肛門に差入れる。この時、右手親指は、まっす
ぐ程度、のこり3指は弓状にして、肛門横、でん部にそ
う様であり、手の平面は身体の前平面に平行である。 次1こ人差指第3関節部分全部を肛門内へ深く入れる様
に右手を身体におしつけると同時に中指、薬指、小指の
弓状をより弓状に各関節を数度づつまけると、各指先と
親指球、小指球が凸出する様になり、手の平面も右足の
開いた足の線方向に20〜30度ふれる。次に肛門内人
差指の指の背と中指よりの側との中間体と、この中間体
に相対する中指の腹と人差指よりの側との中間体で、肛
門括約筋及び肛門周囲筋をはさむ様に、中指と人差指を
接近さす、この指と指で肛門の周囲筋の一部をはさんだ
状態のままで、人差指の第1関節と第2関節をそれぞれ
5〜8度のばしてはさんだ肛門周囲筋をぐりっとにする
様にする。と同時に手の平面を身体の前平面に平行にな
る様にもっていく。次に右手の力をぬいて人差指と中指
を少しはなす様にし、中指、薬指、小指の各関節を2〜
4度のばす様にして、より前記記載のかぎ状にまげだ人
差指の第3関節部全部を肛門内へ深く差入れる様より記
載の方法をくりかえすマツサージ法で、人差指は肛門内
で輪をかく様に親指球と小指球と中指、薬指、小指の指
先で肛門周囲筋をもり上げ、そのもり上げた筋肉体を人
差指と中指ではさみlこする。 肛門の括約筋マツサージ法を知見、このマツサージ法の
右手を義手に作りかえた考案である。 本肛門の括約筋マツサージ法は直腸に粘液をにじみ出し
て排便を早める効果あると思う。 本発明の目的は手の不自由な人の為、また手の不 。 (6) 器用な方の為に必要とされる肛門の括約筋マ・シサージ
機の義手を提供するにある。 図面にしたがって以下説明する第1図の1.00は便器
。101はトイレ内植立の支柱。その支柱の上端に基盤
]03が接着している。その基盤に軸承体104とバネ
差パイプ105が接着している。このパイプ105内に
ボルト102が基盤】03に螺入され、そのボルト先部
が内蔵されている。このボルトでバネ106を上下して
、本装置の上刃を調整する。 バネ子端にバネ受座】07が、支持アーム108に接着
している。支持アーム108の片端に軸109が連接し
て、この軸が軸承1041こ軸着している。この軸が本
装置の上下支点となる。支持アーム108前片端に軸承
部0が連接している。この軸承lこ軸ボルト111が軸
着して、軸ボルトのネジ部が基盤]121コ螺入されて
、軸連接してこの軸ボルトが本装置の左右回動支点とな
っている。基盤112の後部には軸承113接着してい
る。前部lこは案内テーブル116があり、この案内テ
ーブルにはまる。ラム1]7、このラムに軸承115が
接着この軸承とl 7 \ 113の軸承とにシリンダー114が軸着している。 このシリンダーかラムを通して、本装置を前後駆動さぜ
る。ラム117の先端に支持棒118が連接している。 この支持棒にボス】]9が差入れてあり、このボスに突
き抜はネジ穴に螺入のポル゛ト120あり、このボルト
で適当な所で支持棒に固定する。 ボス119の下部に支持棒121が接着している。この
支持棒の下端は、基盤の1231こボルト122で螺着
されている。基盤123には軸承124が接着している
。この軸承番こ基盤1の後端に連接の軸ボルト2が軸着
してこの軸を支点に本装置義手の土工の角度を基盤12
3の前部に突き抜はボルト125をまわして、ととのえ
たあと2の支点は固定、義手の向きは螺着ボルト122
の部分でする。基盤]には後部に軸承3が接着している
。この軸承に支柱5の下端に接着の軸4が軸着して、支
柱5が前後に動く様になっている。支柱5の上端に把手
6か接着している。この把手の下部中部に引金スイッチ
7が内蔵している。5の支柱の前後1こ支柱8と9が基
盤】lこ植立している。この8と9の支柱の上部にスイ
ッチが取付られてぃて、支柱5が前後にだおれるたび゛
にスイッチが入になる様にできている。支柱8と9の中
間に押バネが取付られていて、支柱5を支えている。基
盤1の中部に支柱12が植立してこの支柱の先端に義親
指心金13が連接している。この13心金のまわりに軟
性ゴム製の鰺親指肉質部14が接着して義親指を形成す
る。基盤]の前部の上部かおうぎ状のテーブルになって
いて、このテーブルの片端に案内板]5が義親指よりに
形成し、このおうぎ状テーブル1こ滑動する。ラム】6
Cのラムには、義小指よりの端部1こ軸穴17あり、こ
の軸穴lこ軸ボルト18が差入れられ、ネジ部が基盤1
に螺入されている。ラム16の義親指よりにシリンダー
取付座19が植座している。基盤1にもシリンダー取付
座20が植座していて、この19と20の取付座にシリ
ンダー21が軸ボルトで軸着されている。このシリンダ
ーによりラム16は、軸ボルトJ8を支点に前後に駆動
する様になっている。ラム】6の」二面に義手支体22
が接着、この義手支体の」二端lこけ、義手中部27が
連接している。義手支体22の両側面番こは、シリンダ
ーと制御部材の螺着座が23・・・24−・・25・−
・26と左置こAと右にBとある。義手中部27の前面
は軟性ゴム製の手の平の28が接着している。義手中部
の裏面には、義小指よりζこ軸承体29・・・30・・
・3】・・・32と接着し、義親指よりlこ軸33が埴
輪17ている。この軸33は、図面第7図、第15図で
示すごとく左と下に20度程づつずれた軸線である。 この軸331こ第4図の35の義手人差指支え基盤の1
一端の軸承体35が軸着する。この支点が義人差指の第
1関節の横開き機構である。人差指文え基盤上部に軸3
6、中間に軸37、先端部に軸38が、各埴輪先端上部
にネジ穴39と40があり、裏面中間に軸承体41と4
2があり、この軸承と義手中部の軸承体29と30に上
に制御部材、下にシリンダーが軸着し、ピン留する。義
手中部27の上端に軸が両端に43と44が連接する。 この軸に義手上部の45の下端に連接の軸承46と47
に軸連接している。義手」一部45の前面は、軟性ゴム
製の手の親指法及び小指球形成の48が接着し、後面に
は軸承体が49と50とあり、この49にシリンダー5
0に制御部材が軸着し、ピン留され、この各片端は、義
手中部27の軸承31と32に軸着しビン留されている
。この装置が上部、手の平のくぼみ装置。義手中部27
の下端の連接の軸、51と52、この軸に義手中指の根
本部53の上端の軸承54と55iこ軸連接している。 この支点が、鰺中指第1関節、根本部53の下部と、義
手中指の中部の56の上部にビス止のバネ板57によっ
て連接している。この板バネが義中指第2関節、義中指
中部56の下部と義手中指先端部58の上部にビス止の
板バネ59によって連接している。この板バネが義中指
第3関節、根本部53、中部56、先端部58の各後面
には、軸承体が60・・・61・・・62・・・63・
・・と接着。この軸承に制御部材が各一体づつと、先端
部のみにシリンダー65が軸着し、ビン止している。こ
の各制御部材とシリンダーのもう一方の片端は、義手支
体22の螺着座23・・・24・・・25・・・26に
軸ボルトを通じて軸着している。この機構が義中指駆動
装置である。 根本部、中部、先端部の各前面は、軟性ゴム製の義中指
の腹部、66・・・67・・・68を形成している。こ
の中指腹部関節部はスボンヂ製の69・・・7o・・・
7】を形成している。上部の手のひら支点の手のひら部
の72はスポンヂ製で形成している。 義人差指根本部73、この根本部の後面に突起部74が
接着、この突起部内の穴75、この穴にボルトを通して
、義手人差指支え基盤34のネジ穴39と40に螺入し
てとめる。根本部73の前面に軟性ゴム製の人差指腹部
を形成している。図番76が接着している義人差指中部
と先部の心金77、この心金の凸部78が指の背側と鰺
中指側の側方が指の中ブシふうに、ゆるやかな凸部にな
っている。心金のまわりに義人差指肉質部79が軟性ゴ
ム製で形成している。 この肉質部79の指先の所に穴80あり、この穴はすぐ
にパイプ81に通じている。このパイプは心金にそうて
義人差指中部の端の指の背に突出している。 義人差指中部と義人差指根本部との間lこスポンヂゴム
製82が両方に連接している。義人差指心金の77の指
の根の方の端の背の所で、支持杆83が連接している。 心金の77の上端のふくらみに軸承部84があり、この
軸承に人差指支え基盤の軸38に軸着する。この38の
軸線は図面第17図の85と図面第6図の86に示すご
とく、85で直角で86も直角の軸線にしである。 支持杆83の中部と端部番こ軸穴87と田がある。この
87jこは制御部材が、88Iこは二連シリンダー14
3ト144が、それぞれ軸ボトルを通して軸着、ボルト
止される。もう一方の端は二連シリンダーでは、義手人
差指支え基盤の軸36に軸着する。制御部材では、義手
人差指支え基盤の軸37に軸着する。図面第16図の9
0は、義中指第1関節支点の軸線の角度で、5度程と、
もう片方の91は、義薬指と義小指をあわした義薬小指
合体指の第1関節支点軸線の角度で200度程ある。こ
の義薬指小指合体指は、指はばか指2本分1こしてあり
、機能は指1本の構成で、義手支体22の右のへの螺着
座の23と24と25に合体指連接の制御部材が軸ボル
トを通して螺着され、義薬指小指合体指の連接のシリン
ダーは義手支体の右のBの螺着座の26に軸ボルトを通
して螺着されている。以上の構成の肛門の括約筋マツサ
ージ機の義手である。次に義手の各部の各部と駆動はば
を説明すると、本義手の手の平面は、人体に平行lこな
る様に構成している。本マツサージ機の駆動時には、本
義手の義人差指先部が1.5 cm程前に出る様にラム
月7が駆動制御している。次に義手各部の制止時と駆動
時の位置を角度を用いて説明する。第8図の92は垂直
線である。93は義手上部で15度、94と95と96
は、義手中指の根本部と中部と先部で根本部45度、中
部55度、先部75度の各部の制止時の位置である。第
10図の98は垂直線である。99は義手上部で5度、
126と127と128は義手中指の根本部と中部と先
部で根本部60度、中部105度、先部105度の駆動
いっばいの時の位置である。第9図の129は垂直線で
ある。 130と131と132は、義手小薬指の合体指の根本
部と中部と先部で、根本部40度、中部45度、先部5
0度の制止時の位置である。第11図の133は垂直線
である。】34と135と136は義手小薬指の合体指
の根本部と中部と先部で根本部55度、中部100度、
先部】00度の駆動いっばいの時の位置である。 第12図の137は垂直線である。138は義人差指根
本部の角度で138は65度、139は義人差指中部の
(14) 角度で139は115度の制止時の位置である。140
は義人差指中部の駆動はじめの時の角度で140は10
0度である。141は義人差指中部の駆動いっばいの時
の角度で]41は85度である。】42は義人差指先部
のまがり角度を示す角度である。142は25度である
。義親指は、根本部で垂直に立ち、先部で30度度外外
りにそらしている。次ζこ本義手の各1の寸法と支点の
位置を説明する。義手の手の平面回動のラムの片端の1
8の支点は、本義手の薬小指合体指の根本の指の背面の
小指よりの端部の垂直下にあたる点に]8の支点の位置
とする。滑動ラム量は、このラムに連動の参人差指指先
先端が1t−rn程駆動する様にする。本義手の手のひ
らと指は人間の手と同寸法にして製作し各関節は義手中
部の下端に連接の4つ軸の支点が手の第1関節をまねる
故Iこ、義中指第1関節、義薬指第1関節位置に構成す
る。 義手中部の上端の2つ軸の支点は手のひら部の中間の位
置番こある様に構成さす。義手上部は親指球部と親指球
部側近の小指球部部分である。義人差11ちX 指支え基盤の上端の軸承35の軸の33は、義手中部の
義人差指つけ根にあたる部分の上端に埴輪する。 義中指と碧薬小指合体指のそれぞれの板バネ支点の第2
第3関節は人間の手の中指薬指の第2第3関節部位置を
まねる様に構成させる。義中指の義人差指より側方は、
図面第19図に示すごとく、軟4端の軸承84、この軸
38のこの支点が義人差指第2関節とする故に人間の人
差指第2関節部位置にまねる採番こ構成させる。義人差
指の横開き、すぼみ駆動は義人差指と義中指とで肛門の
筋肉及び括約筋をはさむ故1ここの義人差指支え基盤の
駆動原のシリンダーは、気圧シリンダーを用いて義人差
指指先で] cJ 100 Q程の押圧にシリンダーに
入れる。気圧を調整する。この義人差指の横動きの速度
秒速3crn0義人差指第2関節の動き速度は、指先で
秒速4crn0この駆動力、指先部1 c+# 200
 g。 義手上部と義中指と義薬小指の合体指の動き速度と駆動
力は各指先部及び手の平、端部で秒速3Crn、駆動力
1c+4300fo本義手の手の平面回動と義手の前後
の動き速度と駆動力は、養子回動は義人差指部で秒速3
m、駆動力1 cJ 300 Q。本義手を上げ支えて
いる。106のバネ圧をボルト102をまわして、義手
部で] cJ 100 Qで水平にての力に調整する。 この前記記載の数値は計算の上にての数値である。 本発明の肛門の括約筋マツサージ機の使用法と動きとを
説明する。朝トイレで第1の排便のあと第2の排便を早
くする時とか、排便をうながす時に使用する。第1にコ
ンプレッサーを運転して、圧縮空気を用意して、第2に
義人差指中部の端の指の背に突出のパイプより仙薬をス
ポイトで入れて義人差指先端に仙薬を1こじみだして、
第3に把手を持って下1こ押ず様にして引きよせる様に
すると支柱9の先端の押しボタンスイッチが働らいて、
これに関連装置が働らいて手で引く方番こ本義手は動く
ので義人差指中部と先部を肛門に差し入れて把手の下の
引スイッチを引いておくとシリンダー114が今の状態
でとまり、押圧のみになる。次に本義手の運転に入る。 本義手は停止と制止と運転とあって停止の時はシリンダ
ー21は縮まっていて手の平面は後1こある。義手上部
も後にあってシリンダー140は縮まっている。義中指
と義薬小指の合体指も後よりの指を開いている。シリン
ダー65AとBは縮まっている。義人差指は横に開いた
位置でシリンダー142はのびた位置番こある。義人差
指第2関節の動きが停止と制止と運転とあり、今は停止
の義人差指第2関節をいっばいまげた位置でシリンダー
】43と144はのびた位置にある。第4に制止入にす
ると義人差指第2関節、駆動シリンダーの143のみが
駆動、縮まってとまると第5の運転式にすると本義手は
回転接点機により駆動する。この接点機は5つにわかれ
ていて、とまる位置はきまった位置にとまる様に構成し
ている。そのとまる位置1に本義手の各部が制止の時の
状態にセットしてあり運転で1より、次2で、義親指を
のぞいた本義手の義人差指より方が、前に動きシリンダ
ー21がのびる。この21の駆動半分の時、次の3にな
って義手上部と義中指と義薬小指合体指と義人差指部す
ぼみと義人差指第2関節(18) まげのこの4部分が同時に駆動と同時に駆動いっばい(
こシリンダー140と65のAとBはのひてシリンダー
142と144は縮まっていく。この4つの駆動後lこ
次の4になって義人差指第2関節がのびるとともに本義
手が後にさがる。シリンダー21と]44が縮まって次
の5になって義人差指横開きが開き、この開きとともに
、義手上部と義中指と義薬小指の合体指がそれぞれに開
きのびる。シリンダー140と65のBAがともに縮ま
ってシリンダー142はのびて次の1のはじめにかえり
、前記記載の工程をくりかえして肛門の括約筋をマツサ
ージする。こうして1分生ししてより今の運転を制止に
切りかえ、次に停止にきりかえてより把手の引きスイッ
チをゆるめて、もった把手をおさえる様に口で、本義手
を肛門部より引きはなして排便又は排便をまつ。使用後
は清掃水につけて清掃する。 この発明は、義手である故に高温殺菌が可能であり、又
内部ゴム質の軟硬が思い通りの質券こてきる故に皮膚に
触れる感覚をよくすることが可能な利点を有する。 f19) 4、図面の簡単な説明 図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は全体の側
面図、第2図は発明者の知見の肛門の括約筋マツサージ
法の実施例の正面図、第3図水砂手部の甲よりの正面図
、第4図は本義手の人差指支え基盤の側面′図、第5図
は本義手の人差指部分の断面図、第6図は人差指支え基
盤部分の裏面よりの側面図、第7図は本義手とその支え
基盤の断面図と1部側面図、第8図は本義手」一部と中
指の根本部、中部、先部の停止時を示す図、第9図は本
義手の薬小指の合体指の停止時を示す図、第10図は本
義手上部と中指の根本部、中部、先部の駆動いっばいの
時を示す図、第11図は薬小指の合体指の駆動いっばい
の時を示す図、第12図は義人差指の根本部と中先部の
停止の時の関節部の曲角度を示す図、第13図は義人差
指の中先部の制止の時の関節部の曲角度を示す図、第1
4図は義人差指の中先部の駆動いっばいの時の関節部の
曲角度を示す図、第15図は義手中部の甲に槌軸の義人
差指支え基盤への軸連接の軸の軸線を示す図、第16図
は義中指と義薬小指合体指の指付根の軸の軸線を示す図
、第17図は義人差指支え基盤の軸線を示す図、第18
図は本義手の義手上部と義手中部と義中指と義薬小指合
体指の各軸連接部分の正面図、第19図は義中指の根本
部と中部と先部のゴム接着が砂人差指方の側面に及ぶこ
とを示す断面図。 1は基盤、2は軸ボルト、3は軸承、4は軸、5と8と
9は支柱、6は把手、7は引スイッチ、10は押バネ、
12は支柱、13は心金、14は義親指軟質ゴム部、1
5はテーブル、16はラム、18は軸ボルト、19と2
0は取付座、]7は軸ボルト、21はシリンダー、22
は義手支体23と24と25と26は取付座、27は砂
子中部、28と48は手の平部の軟質ゴム部、29と3
0と31と32は軸承体、33は軸、34は義人差指支
え基盤、35は軸承、36と37と38は座ζこ槌軸、
39と40はネジ穴、43と44と51と52は軸、5
3と56と58は義中指の基盤、57と59は板バネ、
60と61と62と63は軸承体、65のAとBはシリ
ンダー、66と67と68は義中指の軟質ゴム部、72
と69と70と71と82はスポンヂゴム、73は義人
差指根本基盤、77は義人差指生先部心金、78は心金
突部、79は義人差指中先部の軟質ゴム部、8Jはパイ
プ、83は支持杆、84と87と88は軸承穴、】40
と114と142と143はシリンダー。 特許出願人  中  島  惣  冶 (22)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 次き゛の事項の内容の肛門の括約筋マツサージ機の義手 1イ基盤1は片端に支持部材に合ネジ穴がありもう片端
    シこおうき状のテーブルになっていてこのテーフ゛ルに
    は義薬小指合体指側にネジ穴もうい0方の干いた方ぐわ
    える案内テーブルにな9てここにラムがはまる山部上面
    には軸承ありこの軸承に支柱が軸連接しこの支柱の上端
    に、もち手゛が接着すこのもち手の支えがll1T後に
    支柱がmAこの前部に左に取付座がありここにシリング
    ーが軸着ラムを駆動さす前記取付座右に支柱が植立この
    支柱の先端に義親指が連接す 口義手支体は下部がラム
    このう4の左にシワ、シダー取付座右軸承穴ありこのう
    A基盤に取つぐ上端は義手中部に連接す文体画側面に螺
    着座ありここにシ、リンターと制御部材か取つぐハ義手
    中部はC市に軟質ゴムの掌接着上下端に義手上部戦中指
    戦薬小指合体指との連接の支軸が連接す後5面を二老子
    上部及び、義手人差指取付基盤の一、駆動原のシリング
    二及び制御部材の軸承体が接着する。 後面右上部の、義人差指Jg−r4A田i部の、甲の部
    分の少し内よりのPfrk二系手人差指横開き支軸が、
    枝軸して指球の、手のひら面に形成している。*面に駆
    動原のシリング−2及び゛制御部材の軸承体が、接着し
    ている。 この軸1承体と中部義手の、軸承体としこシリング−1
    及び、制御部材が軸着する。下端にこ軸、水体  が接
    着する。・この軸、水体と技手中部0上部支軸と合う。 ホ戦手中指の統本部、中部、先端部は、前面に軟性ゴム
    カ凡接着して、中指腹部、tt影形成ている。後面しこ
    軸承体が。 積木部、中部、先端部、と、各−惨ダつ接着する。この
    軸′承体と義手文体の螺着座と、!7)間し1こ、制御
    部材が軸着し゛ている。先端部にシリングシ取付軸承体
    が、後面先端にあり、この軸承体とへ手支体の螺着座と
    の2間しこ、シリング−が軸着している。積木部上端に
    軸承体が連接シている。この軸承体と義手中部の下部の
    支軸髪こ合う。伎本部下端と中部上端に、中部下端と先
    端部上端との1間lこ、それそbに板バネが、連接して
    第2第艷関節を構成している。 へ義手薬指と小指の金相は義手中指と同構成てあり。 義手支体との、制御部材及び、シリング−の取付は、中
    指の取付と相反対側にある。上端の軸承体は義手中部の
    下部の支軸、  しこ合ふ。 ト義手人差指支え基盤は、上端しこ軸承部35.この軸
    承の軸の義手中部の、33に軸着している。 表面しこ1人差指第二関頬ハ動二連シリンダーの取付軸
    、36と、制御部材  の取付軸、37が接着する。 裏面しこ軸承体42 と、43があり、この軸承体と、
    義手中部の軸、56と51  としこ4駆動シリンダー
    が上しこ、制御部材が、下に軸′連接する。 先端しこ義人゛差指、第二関節支軸、5Gと、義人差指
    根本取付螺穴、59・がある。 義人差指根本−、L本盤73.その73の前面しこ、軟
    性ゴ4が接着して、指の内部を形成している。下端に。 屈伸部の、スホン÷゛ゴA形成の、8S が接着してい
    る。 その、88の、下端に義人差指中部が連接する 農面し
    こ、突起部、74が、接着している、この突起部内の穴
    。 75、この75と、義人差指支え基盤の、39と合い、
    ボルトで、螺着さ作る。 す、義人差指中部と、先部の心金・7・7.その心金の
    外側(こ軟性ゴムが接着して、内部お、形成する。存命
    上端後に軸承部84 が連接、この軸承、後に支持杆8
    3が連接。 この支持杆、中部と端部しこ、軸穴87ど88があり、
    この義人差指支え基盤の軸8“5と1合着する。 J−u上の9項より成る7記賊の構成ら肛門の括約゛筋
    、マツ→カージ機0.義手。 2幾人差指の弟子関節部位の心金が、指の背側と義中指
    側の側方が、人差指の中フシふうの凸伏しこした構成Q
    肛門の括約筋、マツサージ機の5人手人差指
JP16062081A 1981-10-07 1981-10-07 肛門の括約筋マツサ−ジ機の義手 Pending JPS5861750A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16062081A JPS5861750A (ja) 1981-10-07 1981-10-07 肛門の括約筋マツサ−ジ機の義手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16062081A JPS5861750A (ja) 1981-10-07 1981-10-07 肛門の括約筋マツサ−ジ機の義手

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5861750A true JPS5861750A (ja) 1983-04-12

Family

ID=15718863

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16062081A Pending JPS5861750A (ja) 1981-10-07 1981-10-07 肛門の括約筋マツサ−ジ機の義手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5861750A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018095070A1 (zh) * 2016-11-23 2018-05-31 付屹东 人体按摩装置及操作方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018095070A1 (zh) * 2016-11-23 2018-05-31 付屹东 人体按摩装置及操作方法
US11504297B2 (en) 2016-11-23 2022-11-22 Yidong FU Body massaging device and method of operating the same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4557257A (en) Pneumatic walking brace and operating system
WO2006054369A1 (ja) 足底板の製造方法
JP2007260176A (ja) マッサージ機
SE8201389L (sv) Protesfot
CN108743241A (zh) 下肢综合治疗装置及其使用方法
JPS5861750A (ja) 肛門の括約筋マツサ−ジ機の義手
Ellis The Human foot-its form & structure, functions and clothing
CN211723876U (zh) 一种普外科病人术后康复活动装置
CN113101146B (zh) 一种偏瘫患者跪位康复训练装置
Adams On the articulations
JP2004222935A5 (ja)
CN213157514U (zh) 一种老年人行走辅助设备
CN2657647Y (zh) 掌指关节矫形器
CN113274249A (zh) 一种偏瘫患者坐位屈肌痉挛恢复装置
US6033229A (en) Medical device for toilet training young children
US2264583A (en) Figure toy and process of making same
CN209004578U (zh) 仿人步行训练器
US1091310A (en) Massage apparatus.
US3039456A (en) Exercise chair
CN211433983U (zh) 一种用于关节部位康复治疗的医疗装置
Meyer et al. A method of rehabilitating the C6 tetraplegic hand
CN214910086U (zh) 一种脑卒中病人康复训练助行器
CN215136394U (zh) 一种具有辅助压腿功能的体育锻炼用瑜伽垫
Eyre-Brook Equipping the Limbless: Stumps and Artificial Limbs—Some Observations, including a Report on Krukenberg Stumps and Cineplastic Work in Germany
Broca et al. Artificial Limbs