JPS585991B2 - サンセンラインナドニオケル チユウオウブソクドジドウセイギヨホウ - Google Patents
サンセンラインナドニオケル チユウオウブソクドジドウセイギヨホウInfo
- Publication number
- JPS585991B2 JPS585991B2 JP3386575A JP3386575A JPS585991B2 JP S585991 B2 JPS585991 B2 JP S585991B2 JP 3386575 A JP3386575 A JP 3386575A JP 3386575 A JP3386575 A JP 3386575A JP S585991 B2 JPS585991 B2 JP S585991B2
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- Japan
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- speed
- center
- time
- calculated
- storage device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、薄鋼板等の酸洗ライン等における酸洗槽、
炉設備等ライン中央部の速度を自動制御する酸洗ライン
等における中央部速度自動制御法に関する。
炉設備等ライン中央部の速度を自動制御する酸洗ライン
等における中央部速度自動制御法に関する。
一般的に酸洗ライン等設備では、ライン入側部でのコイ
ル接続作業およびライン出側部でのコイル分割作業の主
作業がある。
ル接続作業およびライン出側部でのコイル分割作業の主
作業がある。
これを代表的な設備例として第1図で説明すると、ライ
ン入側部1において、ペイオフリール2上のコイル3は
入側シャー4で端末を剪断され、ついで、先行のストリ
ップ5の尾端にウェルズ6で溶着される。
ン入側部1において、ペイオフリール2上のコイル3は
入側シャー4で端末を剪断され、ついで、先行のストリ
ップ5の尾端にウェルズ6で溶着される。
この接続作業中には入側部1は停止し、その際には入側
ス1−IJツブ貯蔵装置7から酸洗槽等中央部8に前記
スI−IJツブが供給される。
ス1−IJツブ貯蔵装置7から酸洗槽等中央部8に前記
スI−IJツブが供給される。
一方、出側部9では、前記酸洗槽から出側ス1−IJツ
ブ貯蔵装置10を経て出て来るス1−IJツブ5をサイ
ドl−’J711で耳取りをし、出側シャー12で所定
寸法に分割してテンションリール13で捲き取り、コイ
ル14を形成するが、前記分割中には出側部9は停止す
るので、酸洗槽8からのス1−IJツブ5を前記出側ス
トリップ貯蔵装置10に貯蔵するように構成している。
ブ貯蔵装置10を経て出て来るス1−IJツブ5をサイ
ドl−’J711で耳取りをし、出側シャー12で所定
寸法に分割してテンションリール13で捲き取り、コイ
ル14を形成するが、前記分割中には出側部9は停止す
るので、酸洗槽8からのス1−IJツブ5を前記出側ス
トリップ貯蔵装置10に貯蔵するように構成している。
最近、特に酸洗ライン等では高速化が採用されて長大ラ
イン施設となり、入側部と出側部間は200メートル以
上にもなって前記両側部において相互の作業状態の把握
が困難となっている。
イン施設となり、入側部と出側部間は200メートル以
上にもなって前記両側部において相互の作業状態の把握
が困難となっている。
また、ライン中央部速度決定には、ストIJツブ長さに
よる計算速度に、作業員等の経験による修正を加え、人
出側部停止中作業の都度に手動調節で行なっているが、
一般にはこの作業はライン出側部の運転員が行ない、該
運転員は入側部コイル接続作業の進行状況、出側部の状
況および人出側貯蔵装置における貯蔵状態とを短時間に
判断して適切な処置をとる必要がある。
よる計算速度に、作業員等の経験による修正を加え、人
出側部停止中作業の都度に手動調節で行なっているが、
一般にはこの作業はライン出側部の運転員が行ない、該
運転員は入側部コイル接続作業の進行状況、出側部の状
況および人出側貯蔵装置における貯蔵状態とを短時間に
判断して適切な処置をとる必要がある。
したがって、操業度が高いときの負担は極めて大きく、
操作者の個人差、体調等によっては、能率に差違が生じ
、停止時間に変動が起る上に誤判断をする場合も少なく
なくて中央部速度が適正でないときがある。
操作者の個人差、体調等によっては、能率に差違が生じ
、停止時間に変動が起る上に誤判断をする場合も少なく
なくて中央部速度が適正でないときがある。
この発明は、人出側設備停止中の作業進行状況およびス
トリップ貯蔵装置の貯蔵状態とを対応させながら自動制
御することによって上述の欠点を除いた酸洗ライン等に
おける中央部速度自動制置法を提供することを目的とし
ている。
トリップ貯蔵装置の貯蔵状態とを対応させながら自動制
御することによって上述の欠点を除いた酸洗ライン等に
おける中央部速度自動制置法を提供することを目的とし
ている。
つぎに、この発明の実施例について説明するとライン入
側部、入側ストリップ貯蔵装置、酸洗槽等中央部、出側
ストリップ貯蔵装置およびライン出側部からなる酸洗ラ
イン等において、入側部および出側部の運転原理は、前
者はストリップ貯蔵が減少し、後者は増加する以外は同
様であってその基本的運転速度パター7は、第2図に図
示するように下記の(1)式で表示して差支えない。
側部、入側ストリップ貯蔵装置、酸洗槽等中央部、出側
ストリップ貯蔵装置およびライン出側部からなる酸洗ラ
イン等において、入側部および出側部の運転原理は、前
者はストリップ貯蔵が減少し、後者は増加する以外は同
様であってその基本的運転速度パター7は、第2図に図
示するように下記の(1)式で表示して差支えない。
すなわち、−コイルストリップ長(m)をLい中央速度
以上で走行するストリップ長侮)をLl、人出側停止中
に中央部ストリップ走行に必要な貯蔵量−)をLION
人または出側最高速度(m/m1n)を■、中央部速度
<ry’=)を■。
以上で走行するストリップ長侮)をLl、人出側停止中
に中央部ストリップ走行に必要な貯蔵量−)をLION
人または出側最高速度(m/m1n)を■、中央部速度
<ry’=)を■。
、しり抜は速度または通板速度(m/′I/1i1t)
をv、最高速度走行時間(sec)をtl、中央速度同
調時間(sec)をt2、しり抜けまたは通板に要する
時間(sec)をt3、加減速時間(seC)をtいオ
フゲージ処理、溶接、分割、サイズ変更等に要する時間
(sec)をt。
をv、最高速度走行時間(sec)をtl、中央速度同
調時間(sec)をt2、しり抜けまたは通板に要する
時間(sec)をt3、加減速時間(seC)をtいオ
フゲージ処理、溶接、分割、サイズ変更等に要する時間
(sec)をt。
とすれば、まず、各仕様の異なる装入コイル毎に、コイ
ル重量、呼称、厚、幅からコイル長を算出してその値を
り。
ル重量、呼称、厚、幅からコイル長を算出してその値を
り。
とじ、計算上cysL。をり。=L′oとして設定する
か、あるいは事前に厚、幅、重量によって適当に群をつ
くってその範囲内のものをり。
か、あるいは事前に厚、幅、重量によって適当に群をつ
くってその範囲内のものをり。
=LoL決める。
ついで前記(1)式に理想的パターンを想定した場合の
各係数を入れてVの二次方程式、すなわちAVJ−BV
o+Lo■−〇として、あらかじめこのV。
各係数を入れてVの二次方程式、すなわちAVJ−BV
o+Lo■−〇として、あらかじめこのV。
を算出しておき、常に指示可能にしておく。例えば、厚
3.2imX幅101000i重量17tonコイルの
とき、■。
3.2imX幅101000i重量17tonコイルの
とき、■。
=2601nrILとなるようにである。今、N番のコ
イルの処理が完了してN+1番目のコイルとの接続作業
が始まると、(1)成算出値すなわちV。
イルの処理が完了してN+1番目のコイルとの接続作業
が始まると、(1)成算出値すなわちV。
=Vo(N+1)にて、中央部速度を計算機からの指令
で設定する。
で設定する。
一方、人出側部の停止中の上記設定速度制御は、大また
は出側部ストリップ貯蔵装置の貯蔵量の増減に応じて貯
蔵装置が移動するので、ある固定位置からの移動距離検
出は可能であり、これから残り有効ストリップ貯蔵量の
算出ができ、したがって、その時点の中央部速度のまま
で運転すると仮定した場合の貯蔵装置のもつ残り有効時
間の算出は可能となる。
は出側部ストリップ貯蔵装置の貯蔵量の増減に応じて貯
蔵装置が移動するので、ある固定位置からの移動距離検
出は可能であり、これから残り有効ストリップ貯蔵量の
算出ができ、したがって、その時点の中央部速度のまま
で運転すると仮定した場合の貯蔵装置のもつ残り有効時
間の算出は可能となる。
また、人。出側部停止中作業を何種かの標準パターンに
分類できるから、そのパターンにしたがって標準停止時
間すなわちT。
分類できるから、そのパターンにしたがって標準停止時
間すなわちT。
=t3+toの設定が可能である。つぎに、停止作業の
進行度は、その−例として第4図に例示したように、所
定の設定時点から各区。
進行度は、その−例として第4図に例示したように、所
定の設定時点から各区。
分作業工程の完了毎に検出信号を発信することにより、
その時点までの標準設定経過時間を算出することができ
、例えば同図において、Tol、To2・・・・・・T
O7等のようにで、したがって残り予想停止時間の算出
が自在である。
その時点までの標準設定経過時間を算出することができ
、例えば同図において、Tol、To2・・・・・・T
O7等のようにで、したがって残り予想停止時間の算出
が自在である。
すなわち、貯蔵装置の残り有効時間をtAsecとする
と胤−煎でe あって、ここで、LA=nA=n・(L−(l’+xl
))であり、その構成記号は、第3図において、LA=
残り有効ストリップ貯蔵量体)、n=貯蔵装置ストリッ
プ折り返し数、A−貯蔵装置残り有効移動距離(m)、
l′−貯蔵装置余裕移動距施m)、Xl−貯蔵装置移動
完了用mm)である。
と胤−煎でe あって、ここで、LA=nA=n・(L−(l’+xl
))であり、その構成記号は、第3図において、LA=
残り有効ストリップ貯蔵量体)、n=貯蔵装置ストリッ
プ折り返し数、A−貯蔵装置残り有効移動距離(m)、
l′−貯蔵装置余裕移動距施m)、Xl−貯蔵装置移動
完了用mm)である。
また、人出側部残り予想停止時間tBsecは、人出側
標準停止時間をToおよび標準停止時間中の途中作業区
分までの標準経過時間をT。
標準停止時間をToおよび標準停止時間中の途中作業区
分までの標準経過時間をT。
iとすれば、tB=To−T□iとなる。
したがって、上記tAおよびtBの時間を比較して両者
の差をなくするように、中央部速度を調整すれば、該速
度は人出側設備停止中にも状況に応じて自動制御される
。
の差をなくするように、中央部速度を調整すれば、該速
度は人出側設備停止中にも状況に応じて自動制御される
。
t、、、わあ、ヤ。
、」繁。2−轡、あ6カ、AtB
ら、△Vo−V。
2−Vo1=60−LA(±−±)BLA
であるので、現在運転中の中央部速度■。
に対して、上記△■oを増減すればよいことになる。
なお、第3図に示す貯蔵装置の有効移動距離りに対して
余裕移動距離l′を設けているが、前述の制御法による
ときの停止最終作業区分時間のばらつき、および不明要
因によるその部分の時間延長等のために設けるもので、
貯蔵装置がこの位置に達すると中央部速度はあらかじめ
設定した最低速度、例えば60m/ml!1等に自動的
に減速される。
余裕移動距離l′を設けているが、前述の制御法による
ときの停止最終作業区分時間のばらつき、および不明要
因によるその部分の時間延長等のために設けるもので、
貯蔵装置がこの位置に達すると中央部速度はあらかじめ
設定した最低速度、例えば60m/ml!1等に自動的
に減速される。
また、上述の自動制御は、人出側部において、−コイル
毎に制御動作がなされ、人出側部の停止が重なった場合
には夫々の△voが算出されて内薄出値のうちの低い方
の速度に中央部速度が自動制御されることになる。
毎に制御動作がなされ、人出側部の停止が重なった場合
には夫々の△voが算出されて内薄出値のうちの低い方
の速度に中央部速度が自動制御されることになる。
上述したように、この発明は、従来の作業員の感に依存
した手動調節作業に対し、停止中の作業工程を区分して
その区分完了信号から中央部速度を自動的に修正したも
ので、その結果として作業運転員負担を格段に軽減でき
るとともに該中央部速度の安定化が得られるなど、実益
の大きな発明である。
した手動調節作業に対し、停止中の作業工程を区分して
その区分完了信号から中央部速度を自動的に修正したも
ので、その結果として作業運転員負担を格段に軽減でき
るとともに該中央部速度の安定化が得られるなど、実益
の大きな発明である。
第1図は、酸洗ライン等の設備例を示す系統図、第2図
は、人出側部の運転速度パターン例を示すダイアグラム
、第3図は、ストリップ貯蔵装置例を示す系統図、第4
図は、停止中作業工程区分例を示すダイアグラムである
。 1・・・・・・ライン入側部、7・・・・・・入側スト
リップ貯蔵装置、8・・・・・・酸洗槽等中央部、9・
・・・・・ライン出側部、10・・・・・・出側ス)I
Jツブ貯蔵装置。
は、人出側部の運転速度パターン例を示すダイアグラム
、第3図は、ストリップ貯蔵装置例を示す系統図、第4
図は、停止中作業工程区分例を示すダイアグラムである
。 1・・・・・・ライン入側部、7・・・・・・入側スト
リップ貯蔵装置、8・・・・・・酸洗槽等中央部、9・
・・・・・ライン出側部、10・・・・・・出側ス)I
Jツブ貯蔵装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1各コイル仕様と仮定運転速度パターンからあらかじめ
中央部速度を計算設定し、前記パターンによる人出側停
止作業の進行度に応じて検出信号を発信させて算出する
残り予想停止時間と、その時点のス1−IJツブ貯蔵装
置の貯蔵量に応じて検出する該装置移動完了距離から算
出する残り有効時間とから、前記中央部速度計算値に対
する増減量を算出し、該増減量に応じて中央部速度を自
動的に制御することを特徴とする酸洗ライン等における
中央部速度自動制御法。 2ライン人出側部の停止作業が同時に発生した場合に、
両者算出値のうちの低速度に中央部速度を特徴とする特
許請求の範囲1に記載の酸洗ライン等における中央部速
度自動制御法。 3ストリップ貯蔵装置最終端部に余裕貯蔵量を設け、該
範囲に達したときに、所定の最低速度に中央部速度を減
速する特許請求の範囲1に記載の酸洗ライン等における
中央部速度自動制御法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3386575A JPS585991B2 (ja) | 1975-03-20 | 1975-03-20 | サンセンラインナドニオケル チユウオウブソクドジドウセイギヨホウ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3386575A JPS585991B2 (ja) | 1975-03-20 | 1975-03-20 | サンセンラインナドニオケル チユウオウブソクドジドウセイギヨホウ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51108637A JPS51108637A (ja) | 1976-09-27 |
JPS585991B2 true JPS585991B2 (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=12398382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3386575A Expired JPS585991B2 (ja) | 1975-03-20 | 1975-03-20 | サンセンラインナドニオケル チユウオウブソクドジドウセイギヨホウ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585991B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5050796B2 (ja) * | 2007-11-15 | 2012-10-17 | 住友金属工業株式会社 | 冷延鋼板の製造方法 |
-
1975
- 1975-03-20 JP JP3386575A patent/JPS585991B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS51108637A (ja) | 1976-09-27 |
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