JPS5859652A - 適応形トランスバ−サル形等化器のリセツト方式 - Google Patents
適応形トランスバ−サル形等化器のリセツト方式Info
- Publication number
- JPS5859652A JPS5859652A JP56159300A JP15930081A JPS5859652A JP S5859652 A JPS5859652 A JP S5859652A JP 56159300 A JP56159300 A JP 56159300A JP 15930081 A JP15930081 A JP 15930081A JP S5859652 A JPS5859652 A JP S5859652A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reset
- circuit
- signal
- synchronization
- control signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/01—Equalisers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、無線ディジタル伝送系で用いられる直交多値
振幅変調方式に関する。特に、受信側で用いられる中間
周波数帯斌形適応形トランスバーサル・フィルタ形自動
等化器のトランスバーサル・フィルタ部のタップ係数を
制御する回路の初期値設定(リセット)方法に関するも
のである。
振幅変調方式に関する。特に、受信側で用いられる中間
周波数帯斌形適応形トランスバーサル・フィルタ形自動
等化器のトランスバーサル・フィルタ部のタップ係数を
制御する回路の初期値設定(リセット)方法に関するも
のである。
ディジタル無線通信方式では、伝送路で発生するマルチ
パス・フェーディング等による波形歪によって回線劣化
および瞬断が生じる。この波形歪に対して中間周波数帯
域(以下「工1」という。
パス・フェーディング等による波形歪によって回線劣化
および瞬断が生じる。この波形歪に対して中間周波数帯
域(以下「工1」という。
)形適応形トランスバーサル・フィルタ形自動尋化器(
以下、単に「等化器」という。)による改善効果が大き
いことが知られている。この等化器を実際の回線に適用
する場合には、等化器のタップ係数制御系が発散した場
合に、可変シップ係数制御量を一旦初期値に設定し、再
修正を行わせるいわゆるリセット動作が必要となる。こ
のリセット機能により等化器の引込み特性を改善し、安
定な同期を保つことが可能となる。
以下、単に「等化器」という。)による改善効果が大き
いことが知られている。この等化器を実際の回線に適用
する場合には、等化器のタップ係数制御系が発散した場
合に、可変シップ係数制御量を一旦初期値に設定し、再
修正を行わせるいわゆるリセット動作が必要となる。こ
のリセット機能により等化器の引込み特性を改善し、安
定な同期を保つことが可能となる。
第1図に従来の等化器のリセット方式を示す。
入力データエNは時分割信号多重器1に導かれ、この時
分割信号多重器1の出力は多値直交振幅変調器2に導か
れている。この多値直交振幅変調器2の出力は伝送路3
を伝搬し、ニジ帯トランスバーサル・フィルタ部5に入
力されている。このニジ帯トランスバーサル・フィルタ
部5の出力は、多値直交振幅復調器6に導かれ、この出
力は時分割信号分離部7に導かれている。この時分割信
号分離部7からは出力データO[I〒が送出されている
。また、この時分割信号分離部7からのリセット信号R
は、制御信号発生部8に導かれている。
分割信号多重器1の出力は多値直交振幅変調器2に導か
れている。この多値直交振幅変調器2の出力は伝送路3
を伝搬し、ニジ帯トランスバーサル・フィルタ部5に入
力されている。このニジ帯トランスバーサル・フィルタ
部5の出力は、多値直交振幅復調器6に導かれ、この出
力は時分割信号分離部7に導かれている。この時分割信
号分離部7からは出力データO[I〒が送出されている
。また、この時分割信号分離部7からのリセット信号R
は、制御信号発生部8に導かれている。
この制御信号発生部80制御端子には前記多値直交振幅
復調器6の識別再生信号が導かれている。
復調器6の識別再生信号が導かれている。
この制御信号発生部8からのタップ係数制御信号tは前
記工1帯トランスバーサル・フィルタ部5ここで、ニジ
帯トランスバーサル・フィルタ部5および制御信号発生
部8が、ここで扱う等化器の主要部である。
記工1帯トランスバーサル・フィルタ部5ここで、ニジ
帯トランスバーサル・フィルタ部5および制御信号発生
部8が、ここで扱う等化器の主要部である。
このような構成の従来例等化器のリセット方式は、予め
送信側の時分割信号多重器1でフレーム信号を時分割多
重化し、これを多値直交振幅変調器2で多値直交振幅変
調して送出する。
送信側の時分割信号多重器1でフレーム信号を時分割多
重化し、これを多値直交振幅変調器2で多値直交振幅変
調して送出する。
受信側では等化器の出力データから、このフレーム信号
を時分割分離しながら監視し、一定時間内に発生するエ
ラーの数を積分回路もしくは計数器で集計し、これが一
定の量を越えた場合に同期外れと判定してリセットを行
っている。すなわち、時分割信号分離部7は、多値直交
振幅変調器2で入カデータエNを多重処理する際に挿入
されたフレーム信号を監視し、これによって得られるエ
ラーを内蔵する計数回路(もしくは積分回路)で一定時
間計数する。この計数値が一定量を越えるとxp帝トラ
ンスバーサル・フィルタ部5のタップ係数を制御してい
る制御信−41生部8のタップ制御量を初期値にリセッ
トする。
を時分割分離しながら監視し、一定時間内に発生するエ
ラーの数を積分回路もしくは計数器で集計し、これが一
定の量を越えた場合に同期外れと判定してリセットを行
っている。すなわち、時分割信号分離部7は、多値直交
振幅変調器2で入カデータエNを多重処理する際に挿入
されたフレーム信号を監視し、これによって得られるエ
ラーを内蔵する計数回路(もしくは積分回路)で一定時
間計数する。この計数値が一定量を越えるとxp帝トラ
ンスバーサル・フィルタ部5のタップ係数を制御してい
る制御信−41生部8のタップ制御量を初期値にリセッ
トする。
しかし、この方式ではフレーム信号を送信側、受信側で
それぞれ時分割多重および分離の操作を前提としている
ので、 (1> 装置全体の構成が複雑となシー整も容易でな
い、 (2) 等化器のリセット回路が伸装置の方式で限定
され汎用性がない、 (3) 同期外れ、同期引込みの検出に一定の計数時
間を要し引込み時間が長い、 等の欠点を有する。
それぞれ時分割多重および分離の操作を前提としている
ので、 (1> 装置全体の構成が複雑となシー整も容易でな
い、 (2) 等化器のリセット回路が伸装置の方式で限定
され汎用性がない、 (3) 同期外れ、同期引込みの検出に一定の計数時
間を要し引込み時間が長い、 等の欠点を有する。
本発明はこの点を改良するもので、復調器と醇化器を組
合せてリセット動作を行うことにより、他装置の方式に
依存することがなく、汎用性を持つことができ、構成が
簡単化でき、安価で、しかも引込みに要する時間の短い
醇化器を提供することを目的とする。
合せてリセット動作を行うことにより、他装置の方式に
依存することがなく、汎用性を持つことができ、構成が
簡単化でき、安価で、しかも引込みに要する時間の短い
醇化器を提供することを目的とする。
本発明は、L(Lは2以上の正の整数)値直交振幅変調
方式の受信側に、中間周波数帯域のL値直交振幅変調波
を入力とする中間周波数帯域形トランスバーサル・フィ
ルタ部と、この中間周波数帯域形トランスパーサル・フ
ィルタ部と、この中間周波数帯域形トランスバーサル・
フィルタ部に接続され搬送波再生回路V含み同期検波方
式による多値直交振幅復調器と、この搬送波再生回路の
出力再生搬送波の同期外れを検出する同期外れ検出回路
と、この同期外れ検出回路の検出出力および前記多値直
交振幅復調器からのベースバンド信号によりタップ係数
制御信号を発生し前記中間周波数帯−形トランスパーサ
ル・フィルタ部の可変タップ係数を制御する制御信号発
生部とを含み、前記同期外れ検出回路で搬送波同期外れ
を検出したとき前記可変タップ係数!抑期僅にリセット
するように構成されたことを特徴とする。
方式の受信側に、中間周波数帯域のL値直交振幅変調波
を入力とする中間周波数帯域形トランスバーサル・フィ
ルタ部と、この中間周波数帯域形トランスパーサル・フ
ィルタ部と、この中間周波数帯域形トランスバーサル・
フィルタ部に接続され搬送波再生回路V含み同期検波方
式による多値直交振幅復調器と、この搬送波再生回路の
出力再生搬送波の同期外れを検出する同期外れ検出回路
と、この同期外れ検出回路の検出出力および前記多値直
交振幅復調器からのベースバンド信号によりタップ係数
制御信号を発生し前記中間周波数帯−形トランスパーサ
ル・フィルタ部の可変タップ係数を制御する制御信号発
生部とを含み、前記同期外れ検出回路で搬送波同期外れ
を検出したとき前記可変タップ係数!抑期僅にリセット
するように構成されたことを特徴とする。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明一実施例の要部ブロック構成図である。
第1rjAで示した従来例と比較すると、多値直交振幅
復調器6の内部に、搬送波再生回路6′を含むとともに
、この搬送波再生回路6′からの再生信号により搬送波
の同期外れを検出する同期外れ検出回路10を設け、こ
の同期外れ検出回路10から制御信号発生部8に、リセ
ット信号Rを送出するように構成したことを特徴とする
。
復調器6の内部に、搬送波再生回路6′を含むとともに
、この搬送波再生回路6′からの再生信号により搬送波
の同期外れを検出する同期外れ検出回路10を設け、こ
の同期外れ検出回路10から制御信号発生部8に、リセ
ット信号Rを送出するように構成したことを特徴とする
。
他の点は、第1図に示した従来例と同様であり、同一符
号は同一のものをそれぞれ示す。
号は同一のものをそれぞれ示す。
この第2図に示f*装置では、入力データ信号INは多
値直交振幅変調器2で多値直交振幅蜜調を受け、工1帯
変調波となって伝送路3を通った後に、制御信号発生部
8によって制御されるIF帝トランスパーサル・フィル
タ部5で歪が除去され、同期検波方式による多値直交振
幅復調器6によって復調され、データ出力0[rTを生
じる。また、制御信号発生部8社多値直交振幅復調器6
からのベースバンド信号すによりタップ係数制御信号t
t発生シ、トランスパーサル・フィルタ部5の可変タッ
プ係数を制御する。
値直交振幅変調器2で多値直交振幅蜜調を受け、工1帯
変調波となって伝送路3を通った後に、制御信号発生部
8によって制御されるIF帝トランスパーサル・フィル
タ部5で歪が除去され、同期検波方式による多値直交振
幅復調器6によって復調され、データ出力0[rTを生
じる。また、制御信号発生部8社多値直交振幅復調器6
からのベースバンド信号すによりタップ係数制御信号t
t発生シ、トランスパーサル・フィルタ部5の可変タッ
プ係数を制御する。
搬送波再生回路6′は多値直交振幅復調器6に含まれ、
等化器のIF帯変調波Cを入力信号としているので、等
化器の改善限界まで再生搬送波は同期外れを起こさない
。しかし同期外れが起ζつ九タップ係数制御信号tは乱
調となる。このとき同期外れ検出回路10によって同期
外れを検出し、そのリセット信号Rで制御信号発生部8
をリセットし、タップ係数制御信号を初期値に設定する
。
等化器のIF帯変調波Cを入力信号としているので、等
化器の改善限界まで再生搬送波は同期外れを起こさない
。しかし同期外れが起ζつ九タップ係数制御信号tは乱
調となる。このとき同期外れ検出回路10によって同期
外れを検出し、そのリセット信号Rで制御信号発生部8
をリセットし、タップ係数制御信号を初期値に設定する
。
この動作で搬送波再生回路6′が再び同期引込み状態に
入れば、同期外れ検出回路10がこれを検出しリセット
を解除して等化器は再びタップ係数修正動作に入ること
ができ、自動等化を再開する。
入れば、同期外れ検出回路10がこれを検出しリセット
を解除して等化器は再びタップ係数修正動作に入ること
ができ、自動等化を再開する。
以上説明したように、本発明によれば、従来方式のよう
にエラーを計数するための時間が不要となるので、引込
み時間が短く、等化器の改善効果を最大限に発揮させ、
回線の瞬断も最小にすることができる。また、同期外れ
検出回路も簡単な回路構成のもの(例えばlf!fJI
i昭46−51249、特開昭48−17161の回路
構成のもの)でよく、従来の方式のような高価な装置を
必要としない。このため簡単な回路構成で小型化に適し
、安価にすることができる。しかも、確実に初期値設定
の行えるリセット方式が得られ、リセットに要する時間
が短くなるため、等化器を能力限界まで動作させること
ができる。
にエラーを計数するための時間が不要となるので、引込
み時間が短く、等化器の改善効果を最大限に発揮させ、
回線の瞬断も最小にすることができる。また、同期外れ
検出回路も簡単な回路構成のもの(例えばlf!fJI
i昭46−51249、特開昭48−17161の回路
構成のもの)でよく、従来の方式のような高価な装置を
必要としない。このため簡単な回路構成で小型化に適し
、安価にすることができる。しかも、確実に初期値設定
の行えるリセット方式が得られ、リセットに要する時間
が短くなるため、等化器を能力限界まで動作させること
ができる。
第1図は従来例のl1部ブロック構成図。
第2図は本発明一実施例の要部ブロック構成図。
1・・・時分割信号多重器、2・・・多値直交振幅変調
器、3・・・伝送路、5−x p帯トランスノ(−サル
・フィルタ部、6・・・多値直交振幅復調器、6′・・
・搬送波再生回路、7・・・時分割信号分離部、8・・
・制御信号発生部、10・・・同期外れ検出回路。 特許出願人日本電気株式会社 代理人 弁理士井 出 直 孝
器、3・・・伝送路、5−x p帯トランスノ(−サル
・フィルタ部、6・・・多値直交振幅復調器、6′・・
・搬送波再生回路、7・・・時分割信号分離部、8・・
・制御信号発生部、10・・・同期外れ検出回路。 特許出願人日本電気株式会社 代理人 弁理士井 出 直 孝
Claims (1)
- (1)I、(Lは2以上の正の整数)値直交振幅変調方
式の受信側に、中間周一数帯域のL値直交振幅変調波を
入力とする中間周波数帯域形トランスバーサル・フィル
タ部と、この中間周一数帯域形トランスバーサル・フィ
ルタ部に接続され搬送波再生回路を含み同期検波方式に
よる多値直交振幅傷調器と、この搬送波再生回路の出力
再生搬送波の同期外れを検出する同期外れ検出回路と、
この同期外れ検出回路の検出出力および前記多値直交掘
幅復調器からのベースバンド信号によりタップ係数制御
信号を発生し前記中間周波数帯域形トランスパーサル・
フィルタ部の可変タップ係数を制御する制御信号発生部
とを含み、前記同期外れ検出回路で搬送波同期外れを検
出し九とき前記可変タップ係数を初期値にリセットする
ように構成されたことを特徴とする適応形トランスバー
サル形等化器のリセット方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56159300A JPS5859652A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 適応形トランスバ−サル形等化器のリセツト方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56159300A JPS5859652A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 適応形トランスバ−サル形等化器のリセツト方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5859652A true JPS5859652A (ja) | 1983-04-08 |
JPH0330340B2 JPH0330340B2 (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=15690779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56159300A Granted JPS5859652A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 適応形トランスバ−サル形等化器のリセツト方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5859652A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS492416A (ja) * | 1972-04-18 | 1974-01-10 |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP56159300A patent/JPS5859652A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS492416A (ja) * | 1972-04-18 | 1974-01-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0330340B2 (ja) | 1991-04-30 |
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