JPS5858885B2 - 電線配線床構造 - Google Patents

電線配線床構造

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JPS5858885B2
JPS5858885B2 JP56182956A JP18295681A JPS5858885B2 JP S5858885 B2 JPS5858885 B2 JP S5858885B2 JP 56182956 A JP56182956 A JP 56182956A JP 18295681 A JP18295681 A JP 18295681A JP S5858885 B2 JPS5858885 B2 JP S5858885B2
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JP
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floor
subassembly
passageway
metal
interior
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、金属製小室床構造に関するもので、さらに詳
しくは、電線の配線のための底なしトレンチ形成電線ト
レンチ(trench)と組合わせて用いられる金属製
小室床構造に関するものである。
先行技術の金属製小室床ユニットの多くの例は、床ユニ
ットの小室と床ユニツト上方の空間との間の連通をつく
るように配置された多くの入口開孔を有する。
上記人口開孔は床ユニットの山に設けられていた。
1937年3月特許のレウイン氏の米国特許第2,07
3,490号、1967年2月特許のソウル氏等の同上
第3,303,264号、1969年7月特許のフォー
ク氏の同上第3,453,791号、1971年7月特
許のフォーク氏の同上第3,592.956号、197
1年9月特許のグリッツ氏の同上第3,609,210
号および1972年7月特許のフォーク氏の同上第3,
676,568号参照。
上記先行技術の床ユニットの入口開孔ば、2つの出口取
付具と組合わせて用いるようになっていて、上記出口取
付具の各々は、床のレベルにある1つまたはそれ以上の
出口開孔を有し、この開孔を通して隣接小室の内部への
連通がつくられている。
入口開孔はまた、隣接する床ユニツト小室の対立ウェブ
において対立する対として設けられた。
1969年2月特許のフォーク氏の米国特許第3.42
6,492号および1969年2月特許のフーク氏の同
上第3,426,802号参照。
上記米国特許第3,426,492号および第3,42
6,802号の対立する入口開孔は特に、1968年1
2月特許のフォーク氏の米国特許第3,417,191
号の2つの出口取付具を受入れるようにされている。
本発明の主目的は、新規な入口開孔の配置を有する金属
製小室床ユニットを組合せた電線配線床構造を提供する
ことである。
本発明の他の目的は、底なし電線トレンチ形成副組立体
およびそのところに形成された囲われた通路に組合せて
使用するようになっている金属製小室床ユニットを提供
することであり、この場合、金属製小室床ユニットは、
入口開口を有する複数の囲われた小室を有し、これらの
入口開口は、(a)1つの小室の内部と囲われた通路の
内部との間および(b)別の1つの小室の内部と囲われ
た通路の内部以外の電線トレンチの内部との間の別々の
連通をつくるように配置されている。
本発明のさらに他の目的は、新規な入口開口の配置を有
する金属製小室床ユニットを提供することであり、この
配置によって、トレンチ形成副組立体において使用され
るカバー板の幅を充分減小することができる。
本発明は、金属銅床およびその上にあるコンクリート層
を有する形式の電線配線床構造における改良を提供する
金属銅床は、交互の山と谷とを有しかつほぼ平行する囲
われた複数の小室を備えた金属製小室床ユニットを有し
ている。
囲われた小室の各々は、山と、この山の両側から垂下す
るウェブとを有している。
副組立体が設けられ、これは、金属銅床の山を横切って
延びかつ底なしであり、副組立体の両側間の区域におけ
る金属銅床の上方面部分は、副組立体と協動して床下電
線トレンチを形成している。
副組立体は、間隔を有する両側と、副組立体の両側間の
距離にまたがっているカバー板とを有している。
囲われた通路が設けられ、これは、副組立体の両側間の
カバー板から下向きに延びている。
囲われた通路は、底壁を有し、この底壁は、山を露出し
通路の長さ方向に間隔を存している複数の壁間孔を有し
ている。
本発明は、金属製小室床ユニットにおける改良を提供し
、このユニットは、金属製小室床ユニットにおける1つ
の小室の山を備え、この山は、囲われた通路における1
つの壁間孔の中に配置された心入口開孔を有している。
心入口開孔は、上記の1つの小室の内部と、囲われた通
路の内部との間の連通をつくっている。
金属製小室床ユニットにおける別の1つの小室のウェブ
が設けられ、このウェブは、上記の別の1つの小室の内
部と、囲われた通路の内部以外の電線トレンチの内部と
の間の連通をつくっているウェブ入口開孔を有している
本発明による金属製小室床ユニットは、昭和55年実用
新案出願公告第14030号公報(登録実用新案第1,
354,810号)記載の囲われた通路および底なし電
線トレンチ形成副組立体と組合せて使用するのに特に適
している。
この組合せにおいて、ウェブ入口開孔および心入口開孔
は、トレンチ形成組立体の境界内に存在する。
本発明によれば、トレンチ形成副組立体の幅を減小する
ことができ、これによって、トレンチのカバー板を製造
するのに用いられる材料の量を充分に節約することがで
きる。
また、小室床ユニットのウェブにおける入口開孔の配置
は、ウェブの入口開孔を有する小室床ユニットの複数の
小室の内部とウェブ入口開孔とへ入ることを充分に妨げ
ることなく、囲われた通路の幅を、所望どおりに、増加
することができる。
第1および2図は、波形上方金属シート161と、上方
金属シート161にその連続部分に沿って取付けた対応
下方金属シート162とよりなる金属製小室床ユニット
160を示す。
床ユニット160はさらに、その縦両側に沿って縁連結
装置163.164を有し、これらは他のユニットと互
いに連結するために床ユニット160に適合シている。
波形上方金属シート161は、交互の山165と、谷1
66と、隣接する山165および谷166を連結する傾
斜ウェブ167とを有する。
下方金属シート162は波形上方金属シート161と協
動して、間隔を有するほぼ平行の小室168゜169お
よび170を形成している。
小室168ないし170の各々は、山165と、山16
5の両側から垂下する2つの傾斜ウェブ167と、傾斜
ウェブ161間に延びる下方金属シート162の部分と
によって形成されている。
金属製小室床ユニット160は、3つの小室すなわち中
央小室168と2つの側方小室169゜170とを有す
る。
3つの小室のユニット160は、異なる電気用途の配線
に都合よく用いられ、例えば中央小室168は通常、高
圧動力線の配線に用いられるとともに、側方小室169
,170は低圧電話線および特殊用途電線の配線に用い
られる。
第1図に見られるように、金属製小室床ユニット160
は、ウェブ凸部171、谷凸部172および縦リブ17
3などの組合わせ特徴を備え、これらはコンクリートの
層と組合わせるために床ユニット160に適合する。
また第1図に見られるように、山165の幅は、谷16
6の幅とほぼ等しい。
ウェブ167の傾斜は、比較的に広いトラフ(trou
gh) 174が隣接小室168,169および168
,170間につくられるようなものである。
本発明はまた、第5図に示したような金属製小室床ユニ
ットに適用でき、これでは、対応する要素はダッシュ符
号を付けである。
第5図に見られるように、山165′の幅は谷166′
の幅より大きい。
しかもウェブ167′はほぼ垂直であり、そのために、
狭いトラフ174′が隣接小室168’。
169′および16 B’ 、 170’間にある。
第1ないし3図を直接参照することにする。
本発明によれば、中央小室168の山165は、出入口
開孔175を備え、これは中央小室168の内部と床ユ
ニツト160上方の空間との間の連通をつくっている。
さらに本発明によれば、側方小室169,170の1つ
または両者のウェブ167の1つまたは両者は、ウェブ
入口開孔176を備え、これは側方小室169,170
の内部と床ユニツト160上方の空間との間の連通をつ
くっている。
ウェブ入口開孔176は好ましくは、はぼ長方形を有し
、これによって、電線の挿入および引出しを都合よくし
ている。
第2および3図に明瞭に見られるように、側方小室16
9,170の各々のウェブ入口開孔176は、出入口開
孔175の両側にある。
出入口開孔175に対しウェブ入口開孔176が互違い
、すなわち横にずれていることによって、出入口開孔1
75のみを収容する床ユニット160の横区域177を
つくっている。
横区域177の特徴は、明細書において後述される。
上記のものの代りに、第4図に示したように、出入口開
孔175およびウェブ入口開孔176は、床ユニット1
60で横方向に延びる想像線183の両側にある。
横区域177の想像線183は1つの境界をつくり、横
区域17γは出入口開孔175のみを包含している。
ウェブ入口開孔176は第2の横区域184内にあり、
横区域184の想像線183は1つの境界をつくってい
る。
床ユニット160′(第5図)はまた、入口開孔配置を
備えることができる。
すなわち中央小室168′の山165′は、出入口開孔
175′を備えている。
側方小室169’、170’の1つまたは両者のほぼ垂
直のウェブ167′の1つまたは両者は、上述の態様に
配置されたウェブ入口開孔176′を備えることができ
る。
第6図を参照すると、金属製小室床ユニット160は、
非小室床ユニツN78(その1つのみが図示されている
)と組合わされて金属製側床179をつくることができ
ることが見られる。
第6図に見られるように、床ユニット160A。
160Bの出入口開孔175は、小室168゜169お
よび170に直角に延びている中央線180に沿って一
直線上に整列している。
このように配置された出入口開孔175およびウェブ入
口開孔176は全く、金属製側床179の横区域181
内にある。
また第6図で見られるように、副圧179の第2の横区
域181a内に、第4図の配置の代りのウェブ入口開孔
176および出入口開孔175がある。
出入口開孔175は、小室168.169および170
に直角に延びている中央線180aに沿って一直線上に
整列している。
横区域181および181aおよび横区域177(第2
図)および184(第4図)の意義は、下記の説明から
明らかになる。
第7図は、底なし電線トレンチ形成副組立体16と金属
側床179と組合わせた床構造182を示す。
トレンチ形成副組立体16の詳細説明のために、上記昭
和55年実用新案出願公告第14030号公報(登録実
用新案第1,354,810号が参照される。
しかし本発明のためには、トレンチ形成副組立体16が
両側47a 、47bを包含し、その各々がコンクIJ
−ト層43に別々に留められかつ互いに間隔を存して固
定され、カバー板44′が副組立体両側47a 、47
b間の間隔にまたがっていることを説明すれば充分であ
ろう。
副組立体16は、金属側床179の山165を横切って
延びかつ底なしであり、そのために、副組立体両側47
a 、47b間の金属側床179の横区域181におけ
る金属側床179の上方面部分は、副組立体16と協働
して床下電線トレンチTをつくっている。
副組立体16はまた、副組立体両側47a 、47b間
に配置されかつカバー板44′から下向きに延びる囲わ
れた通路64を備えている。
囲われた通路64は、金属側床179の山を露出し、長
さ方向に間隔を存している壁間孔82(その1つのみが
図示されている)を備えた底壁68を包含している。
第7図に見られるように、床ユニット160の出入口開
孔175は、囲われた通路64の1つの壁間孔82内に
配置されている。
第7図に見られるように、囲われた通路64の幅は、床
ユニット160の横区域177に対応する。
しかも、金属側床179の横区域181は、トレンチ形
成副組立体16の幅に対応させてもよい。
その結果として、出入口開孔175およびウェブ入口開
孔176は全く、トレンチ形成副組立体16の境界内に
ある。
金属側床179において、金属製小室ユニット160の
各々または選択されたものは、所望によって入口開孔1
γ5および176を備えることができる。
囲われた通路64は、中央通路98を備え、さらに、ト
レンチ形成副組立体16の内部を横通路100.102
に分割している。
中央通路98は、コンタクタ−104などの高圧動力コ
ンダクタ−に適応し、このコンタクタ−は、中央通路9
8を通って延び出入口開孔175を下向きに通って中央
小室168中に入り、かつ例えばモータ110に連結さ
れている。
横通路100は電線112などの補助電線に適応し、電
線は横通路100およびウェブ入口開孔176を通って
延び横小室169中に入りかつ例えば警報器118に連
結されている。
横通路102は電話線120などの低圧電話線に適応し
、電話線は横通路102およびウェブ入口開孔176を
通って延び第2横小室170に入りかつ例えば電話12
6に連結された電話線の多数の線の1対を有する。
囲われた通路64は、高圧動力コンダクタ−104を補
助電線112および低圧電話線120から隔離するのに
役立つ。
しかも、補助電線112および低圧電話線120はそれ
自身が本質的に隔離されている。
第8図に見られるように、カバー板44′の幅W′は副
組立体両側47a 、47b間の距離によって定められ
る。
両側47a 、47bの各々は、幅広179の山165
に乗る下方水平フランジ56を有する副レール50を包
含している。
トラフ174をほぼ密閉するアングル部材130の形の
密閉装置は、後に注入されるコンクリートがトラフ17
4中に入るのを防ぐ。
各アングル部材130は、副レール50の下方水平フラ
ンジ56に当接する上方水平フランジ132と垂直密閉
要素134を包含している。
本発明によれば、ウェブ入口開孔176の両端176a
は、副レール50およびアングル部材130の水平フラ
ンジ56,132の下方にある。
第8図で判るように、もしも入口開孔176と同じ寸法
を有する入口開孔が山165にあったとすると、副組立
体両側47a 、47bは点線で示した位置に配置され
るであろう。
両側47aの点線位置間にまたがるカバー板の幅Wは、
カバー板44′の幅より大きいことが判るであろう。
その結果として、本発明の入口開孔配置は、幅の減少を
もたらし、したがってカバー板44′のために要する材
料の量を減少する。
両側47a47bの狭い間隔は、ウェブ167に入口開
孔176を置くことによって可能である。
第8図に見られるように、山入ロ開孔175以外の小室
168,169の山165は孔を開けない。
その結果として、囲われた通路64の幅より大きい幅を
有する囲われた通路は、副組立体16中に組合わされて
、小室169,170の内部およびウェブ入口開孔17
6への入口を妨げることがない。
第8図で判るように、副組立体16および囲われた通路
64の垂直調整可能性によって、便利な配置を提供し、
これによって、通路98,100および102の電線支
持容量は予定された電線密度に対応するように選定する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による金属製小室床構造を示す一部切欠
き実物大の斜視図、第2図は第1図の金属製小室床構造
の一部切欠き平面図、第3図は第2図の3T3線の断面
図、第4図は、別の入口開孔の配置を示し第2図と同様
の一部切欠き平面図、第5図は、他の金属製小室床構造
を示す端面図、第6図は本発明の金属製小室床構造と組
合わせた金属製副圧の一部切欠き斜視図、第7図は本発
明の金属製小室床構造と底なし電線トレンチ形成組立体
と組合わせた床構造を示す一部切欠き実物大の斜視図、
第8図は底なし電線トレンチ形成組立体の設備位置を示
す金属製小室床構造の一部切欠き縦断面図である。 160・・・・・・金属製小室床、161・・・・・・
波形上方金属シート、162・・・・・・下方金属シー
ト、163゜164・・・・・・縁連結装置、165・
・・・・・山、166・・・谷、167・・・・・・傾
斜ウェブ、168,169゜170・・・・・・小室、
175・・・・・・山入口開孔、176・・・・・・ウ
ェブ開孔、179・・・・・・金属側床、16底なし電
線トレンチ形成副組立体、182・・・床構造、47
a t 47 b・・・・・・両側、43・・・・・・
コンクリート、44′・・・・・・カバー板、64・・
・・・・間開われた通路、68・・・・・・底壁、82
・・・・・・壁間孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属銅床1γ9およびその上にあるコンクリート層
    43と、 上記金属銅床179は、交互の山165と、谷166と
    を有しかつほぼ平行する囲われた複数の小室168,1
    69,170を備えた金属製小室床ユニット160を有
    していることと、 上記小室の各々は、山165とこの山165の両側から
    垂下するウェブ167 、167とを有していることと
    、 上記金属銅床119の上記−165を横切って延びかつ
    底なしである副組立体16と、 上記副組立体16の両側47a 、47b間の区域にお
    ける上記金属銅床179の上方面部分は、上記副組立体
    16と協動して床下電線トレンチTを形成していること
    と、 上記副組立体16は、間隔を有する両側47a。 47bと、上記副組立体の両側47a 、47b間の距
    離にまたがっているカバー板44′とを有していること
    と、 上記副組立体16の両側47a 、47b間の上記カバ
    ー板44′から下向きに延びている囲われた通路64と
    、 上記間われた通路64は、壁68を有していることと、 上記底壁68は、上記−165を露出し上記通路の長さ
    方向に間隔を存している複数の壁間孔82を有している
    ことと、 よりなる電線配線床構造において、 上記金属製小室床ユニット160における1つの小室1
    68の山165は、上記間われた通路64における1つ
    の上記壁間孔82の中に配置された山入口開孔175を
    有し、 上記山入口開孔175は、上記の1つの小室168の内
    部と、上記間われた通路64の内部と、の間の連通をつ
    くっており、 上記金属製小室床ユニット160における別の1つの小
    室169の一方のウェブ167は、上記の別の1つの小
    室169の内部と、上記間われた通路64の内部以外の
    上記電線トレンチTの内部と、の間の連通をつくってい
    るウェブ入口開孔176を有していることを特徴とする
    電線配線床構造。
JP56182956A 1981-11-13 1981-11-13 電線配線床構造 Expired JPS5858885B2 (ja)

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