JPS5858335A - Excavator - Google Patents
ExcavatorInfo
- Publication number
- JPS5858335A JPS5858335A JP15799681A JP15799681A JPS5858335A JP S5858335 A JPS5858335 A JP S5858335A JP 15799681 A JP15799681 A JP 15799681A JP 15799681 A JP15799681 A JP 15799681A JP S5858335 A JPS5858335 A JP S5858335A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packet
- cylinder
- link
- reciprocating
- mechanical vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Shovels (AREA)
Abstract
Description
本発明げ地表會掘削する仕1削機に関し1%に掘削機の
パケットに振動葡加えて掘削効率の向1−. k図った
掘削機に関するものである。
従来からの掘削機はwJ1図に示すようにパケットシリ
ンダa I/Cよってアームbiこ枢支し友パケットc
才回動する↓うに構成し7て澤)す、パケットCによる
掘削はパケットシリンダP、やアームシリンター(図示
せず)の静的圧力に↓つで土中に圧入させ行わ扛るもの
であり皮。而してパケットCは土中出入に際しての地盤
との摩擦抵抗が大きくこれ胤 5
に打ち勝って掘削作業する為にはパケットシリンダaや
アームシリンダの出力音大きくする必要があった0甘り
地表が硬かったりコンクリート等で覆わnている場合は
パケット先端全地表に激突させる等して衝撃破壊する必
要がありこうし′fr、場合掘削機自体の機械的寿命會
短くしあるいは作業中太衝撃音が発生する等の不具合が
あった。
本発明はこうした不具合全音く解消し、過大が出力?要
せず!、た衝撃破壊せずして硬い地盤等も掘削できるよ
うにした掘削機ケ提供するものである0
このような目的課題に沿った発明構成は二種あり、その
−は。
「パケットシリンダによってアームに枢支したパケット
全回動するようにしてなる掘削機において7機械的振動
発生装ft’に具備し該装置VCよって前記パケットに
回動力向の!復振動會発生さ7せるようにした掘削機」
であり。
その二は。
[パケットシリンダによってアームに枢支したノー 6
パケットに回動するようにしてなる掘削機において1機
械的振動発生装置荀具備し該装置によって前記パケット
に回動方向の往復運動音発生させるようにすると共に該
パケットの往復振ルhに振動弾発カケ加重するスプリン
グ會装宥The present invention improves the excavation efficiency by adding vibration to the excavator packet by 1%. This relates to an excavator designed for construction. Conventional excavators have a packet cylinder a, an I/C that supports the arm bi, and a friend packet c, as shown in figure wJ1.
The excavation using the packet C is carried out by forcing it into the soil under the static pressure of the packet cylinder P or arm cylinder (not shown). Ari skin. Therefore, Packet C has a large frictional resistance with the ground when going in and out of the soil.In order to overcome this and perform excavation work, it was necessary to increase the output sound of Packet Cylinder A and Arm Cylinder. If it is hard or covered with concrete, etc., it is necessary to destroy it by impact by slamming the tip of the packet into the entire ground surface, which may shorten the mechanical life of the excavator itself or cause heavy impact noise during work. There were some problems such as The present invention completely eliminates these problems and eliminates excessive output. No need! To provide an excavator that can excavate even hard ground without impact damage.There are two types of invention configurations that meet these objectives. ``In an excavator in which a packet pivoted on an arm is fully rotated by a packet cylinder, a mechanical vibration generating device ft' is provided, and the device VC generates a reciprocal vibration in the rotational direction of the packet. An excavator designed to allow
Yes. The second thing is. [In an excavator configured to rotate by a No. 6 packet pivotally supported on an arm by a packet cylinder, the excavator is equipped with a mechanical vibration generator, which causes the packet to generate reciprocating sound in the direction of rotation. At the same time, there is a spring arrangement that applies a vibration bullet to the reciprocating swing h of the packet.
【7′ft掘削機」である。
こnら第1及び第2の発明について次に作用効果の概念
的説明會行う。第1の発明は具備する機械的振動発生装
置によってパケットに回動方向の往復振動音発生させる
。この往復振動は土質に応じて破壊に適した任意の振動
数の振動が得られるようになっており、また土中に圧入
さtした際にも振動しうるに十分な加振力が与えらnて
いる。而して理論J:tた経験F知ら扛ている如く土中
に圧入さtl、た物体が圧入方向に振動音線り返えすと
該物体と該物体の周面に圧接触している土砂等との摩擦
抵抗は減じらnるので1本発明におけるパケットも土中
で振svr繰り返え丁と圧入抵抗が小さくなるのでける
かに小さい圧入力でもパケット全上申に出入させること
かで@t 7?−、硬い地盤であっ油、7
でも衝撃會加えなくても圧入させることができるもので
ある。従って不発明によるとき具備する機械的振動発生
装置に1ってパケットに往復振動させねがらパケットシ
リンダ等でパケット會土中に圧入させると小出力であり
ながら従来例同様の掘削能力が得ら扛、省エネルギー、
機械的寿命の延長、騒音防止に効果大なるものである。
第2の発明は第1の発明に付加してパケットの往復振動
に振動弾発力全加重するスプリング會装着したものであ
る。このスプリングは機械的振動発生装置の加振力全外
力として強制複動させら扛るものでその固有振動数(バ
ケツ)kマス(質量)とし、スプリング?ばね系とした
ばね一マス系の固有振動数)は該パケットの往復振動数
範囲にあるように選定さ扛ていて該パケットとは共振す
るように構成さ扛ている。従って−たび機械的振動発生
装置によってパケットが往復振動?開始すると装着さ′
nたスゲリングの振動弾発力がこnに加わVより大きな
力日振力葡生ずるのでパケットの破砕力は倍加するもの
である。よって本第2発明は長門”j58−58335
(3)
第1発明よりもより一層掘削能カケ高めうるものである
。
さてこのような発明の概念構成音一層具体化した例とし
て実施例ケ第1発明について第1・第2実施例、第2発
明について第3〜41 g実施例?示し↓り祥細な説明
音訓える。
なお%実施例においてa、b、cは夫々パケットシリン
ダ、アーム、パケットであり、アームシリンダ、ブーム
;旋回台、運転室、車輌等は図示していないが公知のも
ので構成さn、ている。
′wJ2図に第1実施例であるが、まずここで用いら扛
ている機械的振動発生装置について説明しておく。1は
該装置會構成する往復動シリンダであってシリンダチュ
ーブ11會パケツトシリンダのロッド端a、に連結しピ
ストンロッド12會パケットCのブラケットC1に連結
してパケットCとパケットシリンダ8間に介装している
。
この往復動シリンダはピストン側油室I3どロッド側油
室14に交互に作動油孕江排するとピストンロッド12
が進退音線り返しバケツ)O?17回動方向に施 9
往復振動させることができるようになっている。
2.3はその往復動シリンダ1のピストン側油室13に
接続した配付、同ロッド側油室14に接続した配管で′
−2π4,5は油圧源に接続した配育、タンクに接続し
た配管である。6け前記配管2,3゜4.5間に介装す
る工うにして旋回台適所に設置した回転計であり後述す
る油圧モータ7により回転ぜら扛配管4ヶ配肯2,3に
交互に接続?繰り返し注油させると同時に配管5r配g
3,2に交互に接続ケ繰り返し排油させるようにしてい
る○そしてこのようにして庄排制呻さnる作動油によっ
て往復動シリンダ“1は往復振動?繰り返しパケットQ
k振鏑させることができるようになっている。
前配油土モータ7に公知の可変谷量型油土モータが用い
らtしており運転席上でオペレータがEiJ変に回転数
tA竪rなしつるようになっていてn転升6の回転数制
御?行いつるようになっている。而してオペレータの望
む回転計6の回転数が可変容量型油圧モータ7を詞整す
ることにエリ得らf、往復動シリンダ1の起振開始、停
止、振動数増減の黒用
コントロール全自在になしつるようになっている。
以北の如くして機械的振動発生装置が構成さ扛ている他
、アームb上にけリンク8ケ枢支して該リンク8の他端
はパケットシリンダaと往復動シリンダーとの連絡部に
軸看しパケットシリンダaの(!細動ひいてはバケツ)
00回1Xljv円?Nに行いうる工うになさnている
。而して本実施例によるときl前記往復動シリンダーで
パケットck振動させ土中の摩擦抵抗音域じつつ1窺岩
盤等ゲ破砕しながらパケットシリンダaあるいはアーム
シリンダ等の出力によってバケツ)Q?r圧入させるの
で効率的な掘削作業全行いつるものである。−また土質
、岩盤、コンクリート等の破砕に適した伽動数を選択す
ることができるのでその応用範囲に大なるものである。
次いで第2実施例r第3図に基づき説明する。
本笑施例では機械的(鼓動発生装置?揺動モータを主体
として構成している点に%徴がある。揺動モータ9は公
知のものであってその本体ケアーム先端ブラケットb+
に固定すると共にそのモータ軸茫Attll
パケットoの枢支軸に結合して装備しており、該揺動モ
ータ9の反覆回転が直接パケットcに伝達さ扛該パケッ
ト會回動方向に往復振動させるように構成さ扛ている。
その余の構成は先に述べた第1実施例と特に異るところ
はないので説明は省略するが、その作用は第1実施例と
同様パケットaが振動ケ繰り返しながらパケットシリン
ダa等の出力全受は土中に出入し効率的な掘削作業ケな
しうるものである。
次に第2発明の実施例である第3実施例以下會順に説明
する。第4図は第3実施例であって、アームb上に前部
リンク81後部リンク82.連結リンク83によって平
行リンクが構成さγしており、後部リンク82にはパケ
ットシリンダのピストンロッド六千a′が連結さn、m
部リンク8】とパケットCとの間には既述の往復動シリ
ンダ1が介装さ扛ており、更には該往復動シリンダ1と
は並列的になるように前部リンク81とパケットCの間
にスプリング10が装着して構成さ扛ている。84及び
C2はスプリングIOの受は座である。なお往復動シリ
ンダ1に伴う配管や回転弁、油)Fモータ等は図示省略
しているが第1夾施例と同様に装備さ7しているもので
ある。(第4〜第9実施例Iテおいても同じ)本実施例
はこのように構成されているから第2発明の構成説明で
詳述した如く機械的振動発生装置の加振力に加えスプリ
ングlOの振動弾発力が加算されるのでパケット0の振
動力は一層強まり破砕力の向上に有効なものである。
次いで第4実施例葡第5囚に基づ@説明する。
本実施例ではアームb上に枢支さ扛たリンク8の上端と
パケット0のブラケットOiとの間に往復動シリンダ1
とスプリング10が直列に接続して弁装さrしている。
そしてこ扛ら部伺で半行リンフケ構成すると共にパケッ
トシリンダaのピストンロッドa1がリンク8上端に連
結さjしている。 従ってこの実施例でも往復動シリン
ダ1?主体とする機械的振動発生装置とスプリング10
の加振力によりパケットロケ振動させながらパケットシ
リンダa等にエリパケットO’に回動さ−1つつ掘削作
業全行いうるものである。
13
第6図は第5実施例であって、この実施例ではアームb
上vci1部リンク81.後部リンク82ケ枢支し夫々
のと端に往復動シリンダ1?連結して平行リンク?構成
しかつ後部リンク82七端alにはパケットシリンダa
のピストンロッドが連結さ扛、また前部リンク81の受
は座84とバケツ)COD受は座−間にはスプリング1
0が装着さ扛ている。この実施例においても往復動シリ
ンダ1紫主体とする機械的振動発生装置とスプリング1
0の加振力によりパケットcヶ振動させながらパケット
シリンダa等によりバケツ)Qk回動させつつ掘削作業
全行いうるものである。
第7図は第6実施例であって、この実施例では前部リン
ク81と後部リンク82の夫々の上端に往復動シリンダ
1r連結し、後部リンク82にパケットシリンダaのピ
ストンロンドa□ケ連結すると共に前部リンク81とパ
ケット0適所との間にうず巻スプリング10”k装着し
ている。この実施例においても往復動シリンダ“1音生
体とする機械的振動発生装置とうす巻スプリング10′
の加振力によりバケツ縄14
トap振動させつつパケットシリンダa等によりパケッ
トak回動させて掘削作業7行いうるものである。
第8図は第7実施例であって、この実施例は揺動モータ
9ケパケツトOの枢支軸に結合してパケットc音振動さ
せる↓うに構成していること第2笑施例と同様であって
なおかつこの実施例では半行リンク8上端する前部リン
ク0饋バクソト0との間にスプリング10を装着して構
成している。
この実施例においても揺動モータ9ケ主体とする機械的
振動発生装置とスプリング10の加振力にエリパケット
ak振鯛させつつパケットシリンダa等によりパケット
o紮回動させて掘削作業全行いうるものである。
第9図は第8夾施例であって、この実施例は第7実施例
同様揺動モータ9會パケットcの枢支軸に連結しており
かつ半行リンク8上端する811部りIcI’・
ンク81とパケットc適所間にうず巻スプリング将’葡
装層している。この実施ψUでも揺動モータ9ケ主体と
する機械的振動発生装置とうす巻スグリンh15
グ10′の加振力によりパケットC7,1−振動させつ
つパケットシリンダa等によりパケットCを回動させて
掘削作業ケ行いうるものである。
次に第9夾施例について説明する。不実施例はこ扛1で
説明した第3.4,5.7夾施例の発展例に属するもの
でスプリング10の共振域?可変に設定できるよう改良
さ′nたものである。
往復動シリンダ1あるいは揺動モータ9の起振振動数は
回転弁6の回転数ケ調節することにより高低任意に設定
できること発明の概念説明において詳述したとおりであ
るが、こtに合せてスプリング10の共振域も可変に設
定できる工うにすると振動掘削の応用領域が拡大するこ
とになり好都合である。この為の方法としては固有振動
数の異るスプリング會予め数種用意しておいて適宜のス
ズリング紫選択して取り付けるという方法もあるが。
より簡便な方法としてスプリングの装着点(N力点)全
変更する方法會提案する。この方法はてこはねの原理ケ
応用するもので、第3実施例の発展例全第1O図に示す
概念図に従い説明する。図にお’j、IBn’V15B
−58335’C5)いてXはパケットcの枢支軸軸心
(即ち振動中心)とスプリング10の装N4点(N力点
)間の距離、kはばね定数、1は前記軸心からバケット
重心までの距MIILmUパケットの質m′であって、
ここに・スプリング川の共振周波数fげ
と表わさ扛る0従ってこの式からスプリング10の共振
域は距離文に比例Tる関係にあることがわかる。即ちス
プリングI(Nr枢支軸より離すと共振周波数は大きく
なり近づけると小さくなるのである。
そこで本実施例ではスプリング10 ’k 、スプリン
グ10の受は座(84,On)の層側に嵌合突起ケ設は
パケットσ側及びリンク81側VC41(紀嵌合突起勿
嵌入させる嵌合孔葡適宜数穿孔しこの嵌合孔のいす扛か
に前記嵌合突起ケ嵌人させることによりスプリング10
の装着魚倉変更するようにするがあるいは前記受は座(
84,am)?パケットc側及びリンク81側に夫々設
けたスライド板装置に取り付は適宜位fK摺動変位させ
る等の適宜手段ケ講じることA[Li2
に工って枢支軸よりの距離Xヶ可変に調節することがで
きるようにしている。第9実施例はこのようにしてスプ
リング10の共振域も可変に設定することができるので
、掘削土質に適した共振振動数を選択でき、効率的な掘
削や岩盤等の破砕により有効な掘削作業をな(7つるも
のである。
以上各実施例ケ挙げて詳述した如く5本発明によ扛ば、
バケッlok振動さ一+!:ながら掘削する為小出力で
ありながら従来例以上の掘削能カケ発揮しまた破砕掘削
等においても衝撃破砕する必要はなく掘削機の機械的寿
命を延長し衝撃音ケ出さなくてすむというようなオU魚
倉もたら丁ものである0[7'ft excavator]. Next, a conceptual explanation of the effects of the first and second inventions will be given. In the first invention, a reciprocating vibration sound is generated in the rotational direction of the packet using a mechanical vibration generator. This reciprocating vibration is designed to provide vibrations at any frequency suitable for destruction depending on the soil quality, and is designed to provide sufficient excitation force to cause vibration even when pressed into the soil. There are n. Theory J: Experience F As is well known, when an object is pressed into the soil and the vibration sound rays return in the direction of the press-in, the earth and sand are in pressure contact with the object and the surrounding surface of the object. Since the frictional resistance between the press and the like is reduced, the packet in the present invention can also be shaken repeatedly in the soil, and the press-fit resistance is small, so even with a very small press-in force, the packet can be inserted and removed at all times. t7? - It can be press-fitted even on hard ground and oily ground without applying impact. Therefore, if a mechanical vibration generating device provided in the present invention causes the packet to vibrate back and forth, and then presses the packet into the soil using a packet cylinder or the like, it is possible to obtain the same excavation ability as the conventional example, although with a small output. ,Energy Conservation,
It is highly effective in extending mechanical life and preventing noise. The second invention is one in which, in addition to the first invention, a spring is installed to apply the full vibration elastic force to the reciprocating vibration of the packet. This spring has a forced double action as the total external force of the excitation force of a mechanical vibration generator, and its natural frequency (bucket) is k mass (mass), and the spring? The natural frequency of the spring system (the natural frequency of the spring-mass system) is selected to be within the reciprocating frequency range of the packet, and is configured to resonate with the packet. Therefore, is the packet vibrated back and forth by the mechanical vibration generator? It is installed when you start
Since the vibration elastic force of the sedge ring is added to this, a force larger than V is generated, and the crushing force of the packet is doubled. Therefore, the second invention is Nagato"j58-58335
(3) The excavation performance can be further improved than the first invention. Now, as an example of further embodying the concept structure of such an invention, examples include the first and second embodiments for the first invention, and the third to 41st embodiments for the second invention. Illustrates detailed explanations and sounds. In the examples, a, b, and c are a packet cylinder, an arm, and a packet, respectively, and the arm cylinder, boom; swivel platform, driver's cab, vehicle, etc. are not shown, but are constructed of known components. . The first embodiment is shown in Fig. 2. First, the mechanical vibration generator used here will be explained. Reference numeral 1 designates a reciprocating cylinder constituting the apparatus, in which a cylinder tube 11 is connected to the rod end a of the packet cylinder, and a piston rod 12 is connected to the bracket C1 of the packet C, interposed between the packet C and the packet cylinder 8. I am wearing it. When this reciprocating cylinder discharges hydraulic oil alternately into the piston side oil chamber I3 and the rod side oil chamber 14, the piston rod 12
(back and forth sound line repeating bucket) O? 17 It is designed to be able to vibrate back and forth in the direction of rotation. 2.3 is the piping connected to the piston side oil chamber 13 of the reciprocating cylinder 1, and the piping connected to the rod side oil chamber 14.
-2π4,5 are the pipes connected to the hydraulic power source and the tank. This is a tachometer installed in a suitable position on the swivel table with a mechanism interposed between the 6 pipings 2 and 3° 4.5, and is rotated by a hydraulic motor 7, which will be described later. Connect to? Repeatedly lubricate and at the same time arrange the piping 5r.
3 and 2 are connected alternately to drain the oil repeatedly ○ And in this way, the hydraulic oil is used to control the draining of the reciprocating cylinder "1 is reciprocating vibration? Repetitive packet Q
It is designed so that it can be shaken. The front oil distributing soil motor 7 is a well-known variable valley type oil soil motor, and the operator on the driver's seat can change the number of revolutions tA vertically to 6 rotations. Number control? It's becoming more and more popular. Therefore, it is possible to adjust the rotation speed of the tachometer 6 as desired by the operator by adjusting the variable capacity hydraulic motor 7, and the control for starting and stopping the vibration of the reciprocating cylinder 1, and increasing and decreasing the vibration frequency is fully controlled. It looks like a pear vine. In addition to the mechanical vibration generating device constructed as shown above, eight links are pivoted on arm b, and the other end of the links 8 is connected to the connection between the packet cylinder a and the reciprocating cylinder. The axis of the packet cylinder a (!fibrillation and therefore the bucket)
00 times 1Xljv yen? There is no work that can be done to N. According to this embodiment, the reciprocating cylinder vibrates the packet ck while crushing rock, etc., while maintaining the sound range of frictional resistance in the soil. Since it is press-fitted, all excavation work can be carried out efficiently. - Also, the range of applications is wide because it is possible to select a motion number suitable for crushing soil, bedrock, concrete, etc. Next, a second embodiment will be explained based on FIG. 3. The main feature of this embodiment is that it is mainly composed of a mechanical (heartbeat generator? swinging motor).The swinging motor 9 is a known one, and the bracket b+
At the same time, the motor shaft is connected to the pivot shaft of the packet O, and the repetitive rotation of the swing motor 9 is directly transmitted to the packet C, causing the packet to vibrate reciprocally in the direction of rotation. It is structured like this. The rest of the configuration is not particularly different from the first embodiment described above, so the explanation will be omitted, but its operation is the same as in the first embodiment. The receiver can go in and out of the soil and perform efficient excavation work. Next, a third embodiment, which is an embodiment of the second invention, will be explained in order of presentation. FIG. 4 shows a third embodiment, in which a front link 81, a rear link 82. A parallel link is formed by the connecting link 83, and a piston rod 6,000 a' of a packet cylinder is connected to the rear link 82.
The previously mentioned reciprocating cylinder 1 is interposed between the front link 81 and the packet C, and the front link 81 and the packet C are arranged in parallel with the reciprocating cylinder 1. A spring 10 is installed between them. 84 and C2 are seats for the spring IO. Although the piping, rotary valve, oil motor, etc. associated with the reciprocating cylinder 1 are not shown, they are equipped 7 in the same manner as in the first embodiment. (The same applies to the fourth to ninth embodiments) Since this embodiment is configured in this way, in addition to the excitation force of the mechanical vibration generator, as described in detail in the explanation of the configuration of the second invention, the spring Since the vibration elastic force of 10 is added, the vibration force of packet 0 is further strengthened, which is effective in improving the crushing force. Next, an explanation will be given based on the fifth example of the fourth embodiment. In this embodiment, a reciprocating cylinder 1 is connected between the upper end of the link 8 which is pivotally supported on the arm b and the bracket Oi of the packet 0.
and spring 10 are connected in series and valve-equipped. The piston rod a1 of the packet cylinder a is connected to the upper end of the link 8. Therefore, in this embodiment as well, the reciprocating cylinder 1? Main mechanical vibration generator and spring 10
The entire excavation work can be carried out while the packet cylinder A and the like are rotated to the ERI packet O' while the packet location is vibrated by the excitation force. 13 FIG. 6 shows a fifth embodiment, in which arm b
Upper vci 1 part link 81. 82 rear links are supported with 1 reciprocating cylinder at each end. Concatenated and parallel links? The rear link 82 has a packet cylinder a at the seventh end al.
The piston rods of the front link 81 are connected to each other, and the COD holder has a spring 1 between the seats 84 and the bucket.
0 is installed. In this embodiment as well, the reciprocating cylinder 1 has a mechanical vibration generator mainly composed of purple and a spring 1.
The entire excavation work can be carried out while the bucket c is vibrated by an excitation force of 0 and the bucket is rotated by the packet cylinder a or the like. FIG. 7 shows a sixth embodiment, in which a reciprocating cylinder 1r is connected to the upper ends of each of a front link 81 and a rear link 82, and a piston rond a of a packet cylinder a is connected to the rear link 82. At the same time, a spiral spring 10"k is installed between the front link 81 and the proper position of the packet 0. In this embodiment as well, a mechanical vibration generator having a reciprocating cylinder "1 tone body" and a spiral spring 10' are installed.
The excavation work 7 can be carried out by rotating the packet ak using the packet cylinder a or the like while causing the bucket rope 14 to vibrate due to the excitation force. FIG. 8 shows the seventh embodiment, and this embodiment is similar to the second embodiment in that a swing motor 9 is connected to the pivot shaft of the packet O to vibrate the packet c sound. Moreover, in this embodiment, a spring 10 is installed between the half-row link 8 and the upper end of the front link 0 and the rear link 0. In this embodiment as well, the entire excavation work can be carried out by rotating the packet o with the packet cylinder a etc. while causing the eli packet ak to be shaken by the excitation force of the mechanical vibration generator mainly including nine swing motors and the spring 10. It is something. FIG. 9 shows an eighth embodiment, and this embodiment is similar to the seventh embodiment, in which the swing motor 9 is connected to the pivot shaft of the group packet c, and the upper end of the half-row link 8 has a section 811 IcI' - There is a spiral spring layer between link 81 and packet c at the appropriate location. In this implementation ψU, the packet C is rotated by the packet cylinder a, etc. while vibrating the packet C7,1- by the excitation force of the mechanical vibration generator mainly consisting of nine rocking motors and the thinly wound sgurine h15 and 10'. It can be used for excavation work. Next, a ninth example will be explained. The non-embodiment belongs to the development of the 3.4 and 5.7 embodiments explained in Section 1, and is the resonance region of the spring 10. This has been improved so that it can be set variably. The excitation frequency of the reciprocating cylinder 1 or the oscillating motor 9 can be set arbitrarily high or low by adjusting the rotational speed of the rotary valve 6.As detailed in the explanation of the concept of the invention, the spring It would be advantageous if the ten resonance regions could also be set variably, since the range of application of vibration excavation would be expanded. One way to do this is to prepare several types of springs with different natural frequencies in advance, select the appropriate spring ring, and install it. As a simpler method, we propose a method in which all spring attachment points (N force points) are changed. This method applies the principle of a lever, and will be explained with reference to the conceptual diagram shown in FIG. 1O, which is a development example of the third embodiment. In the figure'j, IBn'V15B
-58335'C5), where X is the distance between the pivot axis center of packet c (i.e. vibration center) and the mounting point N4 (N force point) of the spring 10, k is the spring constant, and 1 is from the axis to the bucket center of gravity. The distance MIILmU packet quality m' is
Here, the resonant frequency of the spring 10 is expressed as f. Therefore, from this equation, it can be seen that the resonant range of the spring 10 is proportional to the distance. That is, the resonant frequency increases when the spring I (Nr) is moved away from the pivot shaft, and decreases when it is moved closer. Therefore, in this embodiment, the spring 10'k and the receiver of the spring 10 are fitted on the layer side of the seat (84, On). The protrusions are provided on the packet σ side and the link 81 side VC41 (on the side of the spring 10) by drilling an appropriate number of fitting holes into which the fitting protrusions are to be fitted, and by fitting the fitting protrusions into the seats of these fitting holes.
The installation of the fish hold may be changed, or the receiver may be replaced with a seat (
84, am)? When attaching to the slide plate devices provided on the packet c side and the link 81 side, take appropriate measures such as slidingly displacing the plate by an appropriate amount fK. I'm trying to be able to do that. In the ninth embodiment, the resonance range of the spring 10 can be set variably in this way, so a resonance frequency suitable for the excavated soil can be selected, resulting in more effective excavation work due to efficient excavation and crushing of rock, etc. (7) As described above in detail with reference to each of the embodiments, if the present invention is implemented in five ways,
Bucket lok vibration! : Since it excavates while drilling, it has a small output but exhibits more excavation performance than conventional models.Also, there is no need for impact crushing during crushing excavation, etc., which extends the mechanical life of the excavator and eliminates the need to emit impact noise. 0
第1図は従来例の溝成図、第2図〜第9白は本第1第2
発明に係る第1実施例〜第8実施例の構成図、第10図
は第9実施例の概念説明囚である。
パケットシリンダーa
アーム;b
パケット; C
往復動シリンダ;1
#a18
揺動モータ;9
スプリングi 10
うず巻スプリング;]0′
第9r2
−181−Figure 1 is the groove diagram of the conventional example, Figures 2 to 9, white are from the book 1 and 2.
The configuration diagrams of the first to eighth embodiments according to the invention, and FIG. 10 are conceptual explanations of the ninth embodiment. Packet cylinder a Arm; b Packet; C Reciprocating cylinder; 1 #a18 Swing motor; 9 Spring i 10 Spiral spring;] 0' No. 9r2 -181-
Claims (8)
バケツlr回動するようにしてなる掘削機において1機
械的振動発生装置?具備し該装置によって前記パケット
に回動方向の往復振動音発生させるようにしたことケ特
徴とする掘削機。(1) A mechanical vibration generator in an excavator that rotates a bucket lr supported on an arm by a packet cylinder? An excavator characterized in that the device is configured to cause the packet to generate reciprocating vibration noise in the rotational direction.
全パケットとパケットシリンダの間に介装したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項の掘削機。(2) The excavator according to claim 1, characterized in that the mechanical vibration generator is interposed between all the reciprocating cylinder packets and the packet cylinder.
ケットの枢支軸に連結したこと?特徴とする特許請求の
範囲第1項の掘削機。(3) Is the swing motor included in the mechanical vibration generator 1 connected to the pivot shaft of the tray packet? An excavator according to claim 1, characterized in that:
したパケット’に回動するようにしてなる掘削機におい
て1機械的振動発生装置を具備し#装置によって前6ピ
バケツトに回動方向の往復振動音発生M、 2 させるようにすると共に該パケットの往復振動に振動弾
発カケ加重するスプリング?装着し定こと?特徴とする
掘削機。(4) Packet cylinder VC, an excavator that rotates on a packet' pivoted on an arm, is equipped with a mechanical vibration generator, and the # device generates reciprocating vibration in the direction of rotation on the front six pistons. A spring that generates sound M, 2 and also adds vibration force to the reciprocating vibration of the packet? Is it okay to wear it? Excavator features.
一端はパケットに曲端はパケットシリンダに連結しかつ
前記往復動シリンダとパケットシリンダの連結部とアー
ム間に枢層したリンク適所とパケット適I9[との間に
スプリング?装着したこと’に特徴とする特ii’F請
求の範囲第4項の掘削機。(5) A reciprocating cylinder that constitutes a mechanical vibration generator; one end of the reciprocating cylinder is connected to the packet cylinder, and the bent end is connected to the packet cylinder, and the link between the connecting part of the reciprocating cylinder and the packet cylinder and the arm is connected to a suitable position and a link that connects the packet to the I9 [Spring between? The excavator according to claim 4, characterized in that it is equipped.
ダとスプリングr直列にしてパケットとパケットシリン
ダの間に連結弁装したことを特徴とする%杆請求の範囲
第4項の掘削機。(6) Mechanical vibration generator? 5. The excavator according to claim 4, wherein the reciprocating cylinder and the spring r are connected in series and a connecting valve is installed between the packet and the packet cylinder.
一端會アームに枢支し7’?−f& ?U(リンクを介
してパケットシリンダに連結すると共VC曲端をパケッ
ト寄りのアーム上に枢支した前部リンクに連結しかつ前
記他端又は前部リンクとパケットとの間にスプリング會
装着したことを特徴と丁Ah3 る特許請求の範囲第4項の掘削機。 (7)機械的振動発生装置ケ構成する往復動シリンダの
一端ケアームに枢支した後部リンク紮介してパケットシ
リンダに連結すると共に他端ケパケット寄りのアーム上
に枢支した前部リンクに連結しかつ前記他端又は前部リ
ンクとパケットとの間にスプリング装着点たことを特徴
とする%許請求の範囲第4項の掘削機。(7) Mechanical vibration generator? One end of the constituting reciprocating cylinder is pivoted to the arm 7'? -f&? U (connected to the packet cylinder via a link, the VC bent end is connected to the front link pivoted on the arm near the packet, and a spring is installed between the other end or the front link and the packet) The excavator according to claim 4, characterized in that: (7) one end of the reciprocating cylinder constituting the mechanical vibration generator is connected to the packet cylinder via a rear link sluice pivoted to the arm; An excavator according to claim 4, characterized in that the end is connected to a front link pivotally supported on an arm near the packet, and a spring attachment point is provided between the other end or the front link and the packet. .
ダの一端?アームに枢支した後部リンフケ介してパケッ
トシリンダに連結すると共に他端全パケット寄りのアー
ム上に枢支した前部リンクに連結しかつ前記前部リンク
とバクノドの11jJにうず巻スプリング會装看したこ
と紮特徴とする特許請求の範囲第4項の掘削機。 、(9) 機械的振動発生装置’ir構成する揺動モ
ータ會パケットに連結すると共にパケットシリンダ又は
パケットシリンダに連結したリンクとパケットの間にス
プリング装着点したこと?特徴とする特許請求の範囲第
4項の掘削機。 θ() 機械的振動発生装置rtケ構成゛→るljW動
モータケパケットに連結−r乙とtlミにバクットシリ
ンダに連結したリンクとバク′ットの間にうず巻スプリ
ングケ装層したことケ特徴とするI持論’tt肖求の範
囲第4項の掘削機。 σD パケットのアーム側枢支点からパケット(til
lのスプリング装着点1での間隔會用変に調節でき(8) Mechanical vibration generator ff1 - one end of the reciprocating cylinder that constitutes it? It is connected to the packet cylinder via the rear link that is pivoted on the arm, and the other end is connected to the front link that is pivoted on the arm near the packet, and a spiral spring is installed between the front link and the rear link. An excavator according to claim 4, characterized in that: (9) Is the mechanical vibration generator 'ir configured with a swing motor connected to the packet and a spring attachment point between the packet cylinder or a link connected to the packet cylinder and the packet? An excavator according to claim 4 characterized by: θ() Mechanical vibration generator rt configuration ゛ → ru lj W motion motor ke connected to the packet - r ot and tl mi A spiral spring ket was installed between the link connected to the back cut cylinder and the back cut Excavator in section 4 of the scope of the feature I have. σD Packet (til
The spacing at the spring attachment point 1 of l can be adjusted to suit your needs.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15799681A JPS5858335A (en) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | Excavator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15799681A JPS5858335A (en) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | Excavator |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5858335A true JPS5858335A (en) | 1983-04-06 |
Family
ID=15661958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15799681A Pending JPS5858335A (en) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | Excavator |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5858335A (en) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6085345U (en) * | 1983-11-11 | 1985-06-12 | 株式会社豊田自動織機製作所 | Bucket sand removal device |
-
1981
- 1981-10-02 JP JP15799681A patent/JPS5858335A/en active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6085345U (en) * | 1983-11-11 | 1985-06-12 | 株式会社豊田自動織機製作所 | Bucket sand removal device |
JPH0329394Y2 (en) * | 1983-11-11 | 1991-06-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3336082A (en) | Method and apparatus for ripping rock by sonically vibratory teeth | |
EP0067018B1 (en) | Material working machines | |
US3269039A (en) | Sonic earth moving machine | |
US4342255A (en) | Oscillator actuated hydraulic impulse device | |
JPS5858335A (en) | Excavator | |
US3923412A (en) | Drive means for vehicle mounted vibratory compactor | |
FR2532876A1 (en) | Percussion machine | |
JPS61500501A (en) | material working machine | |
US3897975A (en) | Method for fracture of material in situ with stored inertial energy | |
US3352369A (en) | Sonic method and apparatus for driving anchors, anchor posts and the like | |
JPH05187034A (en) | Sieve bucket | |
ES424177A1 (en) | Excavator tool comprising a support, an auger mounted rotatably | |
JPH11124884A (en) | Vibration generator | |
JP2567609B2 (en) | Vibrating bucket | |
JPH0630845B2 (en) | Method and apparatus for oscillating actuation of an actuating piston for an actuating tool | |
JP3240289B2 (en) | Flat section tunnel tunneling machine | |
JPH02502475A (en) | Pulsating hydraulic drive system | |
US4663868A (en) | Scoop wheel having oscillating impact cutters | |
JP2002309609A (en) | Vibrating bucket of power shovel | |
JPH0344837Y2 (en) | ||
SU1180462A1 (en) | Hydraulic drive of vibrated teeth of excavator bucket | |
JPH0344836Y2 (en) | ||
JP3606639B2 (en) | Excavation structure of excavation work vehicle | |
JP6210840B2 (en) | Working attachments and implements | |
CN217974556U (en) | Vibrating ramming bucket |