JPS5858071U - 運動具兼用椅子 - Google Patents
運動具兼用椅子Info
- Publication number
- JPS5858071U JPS5858071U JP13404981U JP13404981U JPS5858071U JP S5858071 U JPS5858071 U JP S5858071U JP 13404981 U JP13404981 U JP 13404981U JP 13404981 U JP13404981 U JP 13404981U JP S5858071 U JPS5858071 U JP S5858071U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chair
- view
- exercise equipment
- degrees
- platen member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
図面は本考案の実施例を示すもので、第１図は側面図、
第２図は同下面図、第３図、第４図、第５図、第６図は
それぞれ別の実施例を示す図で、第３図、第４図は下面
図、第５図、第６図は側面図である。 １・・・・・・背もたれ部材、２・・・・・・圧盤部材
、３・・・・・・脚部材、４・・・・・・足押え。 補正昭５７．１１．２７ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 普通に使用される椅子Ａの背もたれ部材１を電盤部材２
に対しおおむね１８０度ないし１８０度以上後方へ傾倒
できるように構成すると共に、圧盤部材２を、その上面
２′養水平又はやや後方に傾斜させて保持する普通使用
位置イと、背もたれ部材−に構成し、椅子の前部に定押
え部材４を、設けたことを特徴とする運動具兼用鼾。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 −明細書の第８頁１７行目と１８行目の間に次の説明文
を加入する。 ［又、第７図も別の実施例の側面図、第８図も別の実施
例を示す側面図、第一図は同座盤下面部分図、第１０図
も又別め実施例の側面図、第１１図は同正面図、第１２
図も別の実施例の側面図、第１３図は同背面図、第１４
−図は同座盤下面部分図である。 明細書第８頁２０行目に次の説明文を加入する。 ［以上は第１図から第１４図までの共通符号。 」
第２図は同下面図、第３図、第４図、第５図、第６図は
それぞれ別の実施例を示す図で、第３図、第４図は下面
図、第５図、第６図は側面図である。 １・・・・・・背もたれ部材、２・・・・・・圧盤部材
、３・・・・・・脚部材、４・・・・・・足押え。 補正昭５７．１１．２７ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 普通に使用される椅子Ａの背もたれ部材１を電盤部材２
に対しおおむね１８０度ないし１８０度以上後方へ傾倒
できるように構成すると共に、圧盤部材２を、その上面
２′養水平又はやや後方に傾斜させて保持する普通使用
位置イと、背もたれ部材−に構成し、椅子の前部に定押
え部材４を、設けたことを特徴とする運動具兼用鼾。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 −明細書の第８頁１７行目と１８行目の間に次の説明文
を加入する。 ［又、第７図も別の実施例の側面図、第８図も別の実施
例を示す側面図、第一図は同座盤下面部分図、第１０図
も又別め実施例の側面図、第１１図は同正面図、第１２
図も別の実施例の側面図、第１３図は同背面図、第１４
−図は同座盤下面部分図である。 明細書第８頁２０行目に次の説明文を加入する。 ［以上は第１図から第１４図までの共通符号。 」
Claims (1)
- 普通に使用される椅子Ａの背もたれ部材１を圧盤部材２
に対しおおむね１８０度ないし１８０度以上後方へ傾倒
できるように構成すると共に、圧盤部材２を、その上面
２′を水平又はやや後方に傾斜させて保持する普通使用
位置イと、上面２′を上記普通位置イより後方えの傾倒
角度を大きくした運動時使用位置口とが保持できるよう
構成し、椅子の前部に足押え部材４を設けた事を特徴と
する運動具兼用椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13404981U JPS5858071U (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 運動具兼用椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13404981U JPS5858071U (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 運動具兼用椅子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5858071U true JPS5858071U (ja) | 1983-04-19 |
Family
ID=29927495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13404981U Pending JPS5858071U (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 運動具兼用椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858071U (ja) |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP13404981U patent/JPS5858071U/ja active Pending
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