JPS585709A - 光学パノラマ観測装置 - Google Patents
光学パノラマ観測装置Info
- Publication number
- JPS585709A JPS585709A JP57108250A JP10825082A JPS585709A JP S585709 A JPS585709 A JP S585709A JP 57108250 A JP57108250 A JP 57108250A JP 10825082 A JP10825082 A JP 10825082A JP S585709 A JPS585709 A JP S585709A
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- JP
- Japan
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- observed
- solid
- parabolic
- axis
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/06—Panoramic objectives; So-called "sky lenses" including panoramic objectives having reflecting surfaces
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B17/00—Systems with reflecting surfaces, with or without refracting elements
- G02B17/02—Catoptric systems, e.g. image erecting and reversing system
- G02B17/06—Catoptric systems, e.g. image erecting and reversing system using mirrors only, i.e. having only one curved mirror
- G02B17/0605—Catoptric systems, e.g. image erecting and reversing system using mirrors only, i.e. having only one curved mirror using two curved mirrors
- G02B17/0621—Catoptric systems, e.g. image erecting and reversing system using mirrors only, i.e. having only one curved mirror using two curved mirrors off-axis or unobscured systems in which not all of the mirrors share a common axis of rotational symmetry, e.g. at least one of the mirrors is warped, tilted or decentered with respect to the other elements
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- Optics & Photonics (AREA)
- Telescopes (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
重置−は光学／Ｑノラマ観ｌｌＩ錬装に係み。
ｓ＊ｓｉ置ハ、 ８６０’０方位角ト４０’ｌｌｈハ（
−ｔＬ組以上及ぶ高い仰角とに於ける上９！Ｏ党学釣俸
を形成することを１的とする。更に限定すれば。
−ｔＬ組以上及ぶ高い仰角とに於ける上９！Ｏ党学釣俸
を形成することを１的とする。更に限定すれば。
腋装置は光学的かつ迅遍に空中物体が捕縄可能でなけれ
ばならない。
ばならない。
空間に１１にける空中物体はレーダによシ捕捉され得る
が、レーダが何らかの塩山で操業で會ない場合１本発９
１１ｉＩ置は非常装置としてこれに代替し得る。ｔた本
発明装置は受動システムの光学的追跡の補助手段として
機能し得る。
が、レーダが何らかの塩山で操業で會ない場合１本発９
１１ｉＩ置は非常装置としてこれに代替し得る。ｔた本
発明装置は受動システムの光学的追跡の補助手段として
機能し得る。
現在、空中物体の光学観測を行う丸めに、操縦者が収容
される操縦席にはガラス纒円蓋壜九は全視野ガラスが装
備される。
される操縦席にはガラス纒円蓋壜九は全視野ガラスが装
備される。
ガラス属円蓋の場合、３人の操縦者が配置されるのであ
れば各人の観測範囲である１２０°Ｏセクタは許容可能
である。しかし乍も、何らかｏｗｔｔａにより操縦者Ｏ
数が２人に限られ、各人が１８０”のセクタを観測する
場会、ｔｉｉｔ難が生じる。
れば各人の観測範囲である１２０°Ｏセクタは許容可能
である。しかし乍も、何らかｏｗｔｔａにより操縦者Ｏ
数が２人に限られ、各人が１８０”のセクタを観測する
場会、ｔｉｉｔ難が生じる。
レーＩの掃引に等価＆！１閏中の全点、即ち３６０゜の
水平角とｍｓ’ｏ仰角とＯ間Ｏ愈点が２倍の倚率のガラ
ス領域中に見出される確率は１．２−に過ぎないという
事実なふまえるＯ″ｅあれば、全視野ガラスを使用する
空間観測は困難である。］［に留嵩すべ亀事夷として、
高所で戦闘機を捕捉で龜る時間は普通８乃至４秒間であ
〕、この間機体ａ ＠ｏ。
水平角とｍｓ’ｏ仰角とＯ間Ｏ愈点が２倍の倚率のガラ
ス領域中に見出される確率は１．２−に過ぎないという
事実なふまえるＯ″ｅあれば、全視野ガラスを使用する
空間観測は困難である。］［に留嵩すべ亀事夷として、
高所で戦闘機を捕捉で龜る時間は普通８乃至４秒間であ
〕、この間機体ａ ＠ｏ。
ＰＪｉｉ １！ＧｏメートルＯ聞を移動している。
傭０ＩＩＡ＃１崗性観１ＩＩＩＩ置は仏１１４１許第雪
１４７７６２号中に一示畜れてｓＰ）、第ｉｌｌ紘皺装
置の概略間であみ。
１４７７６２号中に一示畜れてｓＰ）、第ｉｌｌ紘皺装
置の概略間であみ。
閣や、詳説するならば円錐形の反射表面１は観１ｌＩＩ
置３０上方に先端を下向亀にして軸上に配置され、閣で
紘観ｉｍ装置はテレビｉ）Ｗンカメラてあ）、テレビジ
璽ンカメラのレンズ２と１１１１１１４とは非常に簡略
に示されている。符号郡は観測可能な視ＩＦを示し、装
置はこの視野Ｏ均一１ｋＡノラマ像を形成し得る。９！
間の像が形成可能であみように第１閣０ＩＩＩ置紘マス
トＫＩＩＩＬ付けられるが、それにも拘らず鋏装置紘仰
角８８’０オー〆の上空観−に非常に好適であＬｌ！！
に腋装置は無非点収差臘でない。
置３０上方に先端を下向亀にして軸上に配置され、閣で
紘観ｉｍ装置はテレビｉ）Ｗンカメラてあ）、テレビジ
璽ンカメラのレンズ２と１１１１１１４とは非常に簡略
に示されている。符号郡は観測可能な視ＩＦを示し、装
置はこの視野Ｏ均一１ｋＡノラマ像を形成し得る。９！
間の像が形成可能であみように第１閣０ＩＩＩ置紘マス
トＫＩＩＩＬ付けられるが、それにも拘らず鋏装置紘仰
角８８’０オー〆の上空観−に非常に好適であＬｌ！！
に腋装置は無非点収差臘でない。
重量ｖ４ＯＩＩ的紘上窒の光学Ａノラマー欄用装置を提
供することであ〕、鋏装置は空間Ｏ像を平板なサポート
へと伝搬する反射光学エレメントを會み、腋ナポートに
於いて像が一一され得る。
供することであ〕、鋏装置は空間Ｏ像を平板なサポート
へと伝搬する反射光学エレメントを會み、腋ナポートに
於いて像が一一され得る。
重置１ｌｌＫ従えば、光学／弯ノラマ観欄装置は空間中
の１点の儂を観測サポートへと伝搬する反射表ｉｉｉを
會み、鋏装置は１反射光学表面が、被観測立体円弧セク
タを切散るように配置され九放−表面または放物表Ｉ［
〇一部であゐことを特徴とする。
の１点の儂を観測サポートへと伝搬する反射表ｉｉｉを
會み、鋏装置は１反射光学表面が、被観測立体円弧セク
タを切散るように配置され九放−表面または放物表Ｉ［
〇一部であゐことを特徴とする。
重置−の他の利点及び４１１黴ａ、ａａ面を参照に以下
の光学／Ｉノラマ綱１１１！１置の具体例に関する説明
中で一示畜れる。
の光学／Ｉノラマ綱１１１！１置の具体例に関する説明
中で一示畜れる。
本叙遮Ｏ導入部で述べられているように、仁０発−の■
的は、１人の観測者に、３６０°の水平角と、約４０＠
０仰角を通して、大気中Ｏ危険を一定すること、すなわ
ち事実上、ｒ＊天１日中の」システムにおいて、もつと
重量が重くもつと高価な装備を備え九観測レーダーが提
供する映像に匹敵すゐ映ＩＩｔ−得ることを許容する。
的は、１人の観測者に、３６０°の水平角と、約４０＠
０仰角を通して、大気中Ｏ危険を一定すること、すなわ
ち事実上、ｒ＊天１日中の」システムにおいて、もつと
重量が重くもつと高価な装備を備え九観測レーダーが提
供する映像に匹敵すゐ映ＩＩｔ−得ることを許容する。
亨嘗Ｏ党学／？）ラマーＩＩ〇九め０ＩＩＩ置を提供す
ることである。
ることである。
第３閣はζＯ１ｉ―に基〈装置の原塩を示している。放
物Ｉｓｉをその焦点Ｆと共に考察す為ならば。
物Ｉｓｉをその焦点Ｆと共に考察す為ならば。
後者紘ＦｘおよびＦ、座標の原点とな！Ｉｓ ＦＸ扛水
平＠０−ｆＨフットあシ１７は一区画のプロットで番み
。
平＠０−ｆＨフットあシ１７は一区画のプロットで番み
。
参雇畢ＦＸ ＋ Ｆｙ ａ ｓ水平Ｏ点ｒｘと約ｇｏ’
乃至４０’０角＊１形作シツツ方位ｒＬがそＯｌ’１１
ｍ１”ｔ’決ｍされるような、観測されるべ自亨璽空関
の断画會表わす、角Ｆｘ＃ＦＬは、観ＩＩＩれるべ＊空
間の立体的な仰角の千両的な表示で参る０反射放物線膠
は、その軸に対して平行＊ａ路に沿って、 １１８＠か
ら来て放物−０表面にぶつかや焦点に肉かつて導かれる
いか＆る光ＩＩをも伝え為という特質をもつ、仰角にお
ける宇宙空間の映像はζＯ時円瀧である。このようにし
て、これ盲で考ｓｎれえ範囲ＫＴｈいて夷−的に細状に
変形される仰角は１次に仰角０１１１において鵬蟲ｐづ
けられ大限界党１１ＬムシよびＭＩＩＫ対応する２つ０
円の間に保九れる。
乃至４０’０角＊１形作シツツ方位ｒＬがそＯｌ’１１
ｍ１”ｔ’決ｍされるような、観測されるべ自亨璽空関
の断画會表わす、角Ｆｘ＃ＦＬは、観ＩＩＩれるべ＊空
間の立体的な仰角の千両的な表示で参る０反射放物線膠
は、その軸に対して平行＊ａ路に沿って、 １１８＠か
ら来て放物−０表面にぶつかや焦点に肉かつて導かれる
いか＆る光ＩＩをも伝え為という特質をもつ、仰角にお
ける宇宙空間の映像はζＯ時円瀧である。このようにし
て、これ盲で考ｓｎれえ範囲ＫＴｈいて夷−的に細状に
変形される仰角は１次に仰角０１１１において鵬蟲ｐづ
けられ大限界党１１ＬムシよびＭＩＩＫ対応する２つ０
円の間に保九れる。
一方では、水平角の表示においては欠陥がある。
しかしながら放物１１０Ｂの、軸ｒよｐ下に位置してい
る部分は使用されていない事がわかシ、水平より下では
同じ大気中０４ｌｋ４１１見され得ない。
る部分は使用されていない事がわかシ、水平より下では
同じ大気中０４ｌｋ４１１見され得ない。
第１ａｌｌから紘同様に、観Ｉｍされた空間部分の映像
は、定義された円ｌＩＯ中に濃縮されている事もわかあ
。
は、定義された円ｌＩＯ中に濃縮されている事もわかあ
。
第ｓｇ紘重置−の放物線状反射ζツーがどのように形成
されるかを概略的に示している。符号纂は第ｇｌｉＩＩ
のそれに等しい放物１ＩＩＯ７ＰＷツトを示す。
されるかを概略的に示している。符号纂は第ｇｌｉＩＩ
のそれに等しい放物１ＩＩＯ７ＰＷツトを示す。
第８１１に関して前述べられ九事を考察すると、放物ｌ
ｌｌ０中で一書端Ｏ党ＩＩＬＡＦＴｈ！びＭＢＦ Ｋよ
って切ｐともれえ、放物１８Ｇ Ａｌ ｔ）９分のみが
考慮宴れている。ζＯ部分紘款物−〇有用部分と呼ばれ
るもｏｔ影形成る。金体的な反射＊ｔ＊ｉえめ。
ｌｌ０中で一書端Ｏ党ＩＩＬＡＦＴｈ！びＭＢＦ Ｋよ
って切ｐともれえ、放物１８Ｇ Ａｌ ｔ）９分のみが
考慮宴れている。ζＯ部分紘款物−〇有用部分と呼ばれ
るもｏｔ影形成る。金体的な反射＊ｔ＊ｉえめ。
観測するべ龜窒聞０．８ＩＯ”水平角上の映像を提供し
つつ、放物一層形部分ＩＤＡは、軸Ｆ、に平行な軸８０
０１４８Ｋｇ１転ず為。
つつ、放物一層形部分ＩＤＡは、軸Ｆ、に平行な軸８０
０１４８Ｋｇ１転ず為。
囲板立体ＡＩＩＱ（７）は、約３００の仰角の内に、水
平角３・Ｏ０上ＯナベてＯ９！間を含むような、放物線
状２ラーを持つ。
平角３・Ｏ０上ＯナベてＯ９！間を含むような、放物線
状２ラーを持つ。
＠ＮＩＪは、こＯＩｉ−に基く光学、ｅノラマ観測装置
の概略的な断ｗｌｌｌを示す。
の概略的な断ｗｌｌｌを示す。
ζＯＩｌ置は、第３図に定義された画と一致する故物纏
状反射曹７を會み、放物線状ζツー８は關転体テと社＾
つ九自率を有する。観測者は、！！閲ａＷｋｓが観測電
れ得るＯに位置してい為。
状反射曹７を會み、放物線状ζツー８は關転体テと社＾
つ九自率を有する。観測者は、！！閲ａＷｋｓが観測電
れ得るＯに位置してい為。
ＩＩ４閣０Ｉｌｌ置の操作は次のようである。仰角−〇
＠■内に位置するいかなる点の映像も、軸１Ｄに平行に
投Ｓ畜れる。ζＯＩＩにおいては、限界光線上に位置す
る点Ｏみ示されていみ、ζＯようにして１党＃ＬＡはＡ
Ａ’ Ｏ方向に、 ｊｔｌｌｉＭＢ ハｍＢ’Ｏ方内１
党１１ＮＧ扛ＧＧ’の方向、宜九党−ｐＨｔ紘Ｐｉ’ｓ
（）方向へ反射する。放物線の上述ＯＳ色に従って、こ
れらすべての方向、ムに＃ Ｂｌ’ｌ ｍ１Ｂ’１およ
びＧＧ’ｄ平行である。第！ＩＩと比較すると、空間の
映像はこの時もう８顧ではなく、ＩＫ概略的に示されえ
ディスクである。有用な映像を得る丸め。
＠■内に位置するいかなる点の映像も、軸１Ｄに平行に
投Ｓ畜れる。ζＯＩＩにおいては、限界光線上に位置す
る点Ｏみ示されていみ、ζＯようにして１党＃ＬＡはＡ
Ａ’ Ｏ方向に、 ｊｔｌｌｉＭＢ ハｍＢ’Ｏ方内１
党１１ＮＧ扛ＧＧ’の方向、宜九党−ｐＨｔ紘Ｐｉ’ｓ
（）方向へ反射する。放物線の上述ＯＳ色に従って、こ
れらすべての方向、ムに＃ Ｂｌ’ｌ ｍ１Ｂ’１およ
びＧＧ’ｄ平行である。第！ＩＩと比較すると、空間の
映像はこの時もう８顧ではなく、ＩＫ概略的に示されえ
ディスクである。有用な映像を得る丸め。
焦点がＱＫある、放物線状（ラー８が配置されている。
放物線状２ラーＪＩＫぶつかつえ上述の平行’ｉｔｓは
Ｑにおいて反射され、そこに観測者が観測し得る映像が
形成される。
Ｑにおいて反射され、そこに観測者が観測し得る映像が
形成される。
放物ｍ秋ミラー８はレンズでもよい、二重の接限レンズ
が、Ｑ★た紘その他の写真撮影７ステム（赤外線カメラ
など）に配置され得る。
が、Ｑ★た紘その他の写真撮影７ステム（赤外線カメラ
など）に配置され得る。
ｗｋ儂の使用に関するａルにおいて、とのｌｉ＠に従っ
て、観測された立体の角度を、直行する平面を通してｃ
ｔｒｔｗが映像を會むような平行な光線の円柱状Ｏ光束
へと変形させる基礎的な反射手Ｒｔ定義する事によって
、仁の映像がディスク９上にある事に注意ナベ龜である
。
て、観測された立体の角度を、直行する平面を通してｃ
ｔｒｔｗが映像を會むような平行な光線の円柱状Ｏ光束
へと変形させる基礎的な反射手Ｒｔ定義する事によって
、仁の映像がディスク９上にある事に注意ナベ龜である
。
非常に達％／％距離に、非常に仰角Ｏ低い１ｌｌＩ物が
、仰角０を表わすディスタ参の中心ＲＯ付近に舅われる
。
、仰角０を表わすディスタ参の中心ＲＯ付近に舅われる
。
放物線システムの焦点Ｏ方向へ、一定の仰角で急降下す
る■標は、半１１ｒの交点に、水平角に対応してとどｔ
ｎ、ｔた円は一定の仰角に対応する。
る■標は、半１１ｒの交点に、水平角に対応してとどｔ
ｎ、ｔた円は一定の仰角に対応する。
ζＯｉＩ標物の映像嬬、それが近づくにつれ大暑くな為
。
。
Ｉ榔物が、そｏ＊＊を保ちつつ一定の仰角をもって動く
ならば、そＯＷｋ俸は、大Ｉｉ１を賓える事なく仰角円
の対応する角度上で回転する。
ならば、そＯＷｋ俸は、大Ｉｉ１を賓える事なく仰角円
の対応する角度上で回転する。
実用的見地から見て、プｐツ）ＭＰａ、放物線状擢う−
７が固定されている操縦席ｏｘｓｓ分を示している。
７が固定されている操縦席ｏｘｓｓ分を示している。
光学イラー８は、それが底部を形成する管１００中に配
置されている。
置されている。
このようにして１光学ノ々ノラマ観ａ装置が説−畜れて
自九。
自九。
ｔ ｒｉａｗｉｏ簡単な説明
第１１１ａ先行技術の一例を示す概略ｇ、第２園は本１
ｉＷ１４！Ｉ置の簡易概略図、第３図は本発明装置の概
略図、並びに第４図は装置−による光学、ｅノラ！観測
装置金体の略断面図である。
ｉＷ１４！Ｉ置の簡易概略図、第３図は本発明装置の概
略図、並びに第４図は装置−による光学、ｅノラ！観測
装置金体の略断面図である。
１−反射表面、２・・・レンズ、３・・・テレビカメラ
、４・・・変換器、７．８・・・放物線状イラー。
、４・・・変換器、７．８・・・放物線状イラー。
９・・・ディスタ、１Ｇ・・・管。
代理人井改士今 村 元
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 空間中０一点ｏｔａｔｔａｍｔｓ−トへと伝
搬する叉射表藺を含む光学／ｑノラマ観１ｇｇｍ装に於
いて、皺反射表面は、被観測立体円弧セクタの食光纏を
＠取るように配置され九放物面ｔえは放物面〇一部であ
ることｔ４Ｉ黴とする光学Ａノラ！観ｌｌ装置。 ＣＩＩＩ観欄セクタは反射放物表面内で有効部分を切Ｊ
ＩＥ夛、腋セクタの頂点社放物表閣の焦点Ｆと一致し、
被観測セクタの儂紘放物表ＩＩ。 軸を中心とする内積形状０ＩｌｌＩｌｔポート上に構わ
れ、皺１１＋１０両極限円は、それぞれ被観測立体円弧
セクタを形成する仰角Ｏ最小値及び最大値に対応するセ
クタの両端射−によって決定されることを特徴とする特
許請求０１１１１第１１［Ｋ記載の装置。 ＋３１ １用される諌反射表藺は、被観測立体円弧セク
タによｐ切取られる１個の有効部分によって形成され、
諌表■は、軸Ｆｘと放物表面との交点１を通る軸の周囲
を回転する有効表面部分によｐ形成される回転立体であ
ること′ｆ：特徴とする特許請求の範囲第２項に記載の
装置。 （４） 被観測セクタの像は１回転立体の軸を中心と
するディスク形状ｏｗｎａｔポート上Ｋｌｌわれ、ディ
スクの中心は仰角０’に対応しディスクの円屑紘被−−
セクタの最大仰角に対応し。 水平角は該ディスタの半ＩＮＫよって示されることを特
徴とする特許請求の範囲第３項に記載の装置。 （５）−転立体と放物ミラーとを組食わせて會み。 ｇ＊ａ転立体Ｏ反射表藺は放物面であると共に被観測立
体円弧セクタの立体角を実質的に包會し、＃立体の軸は
仰角０°を規定する平ｌ１Ｖｃはぼ働直であると共に諌
立体を形成する放物爾部分の焦点を會み、腋放物電う−
の一率は反射表両の一率と相異し１反射表面の焦点は観
測者が被観測セクタの儂を観測で自るように配置される
ことｔ４Ｉ黴とする特許請求の範囲第４項に記載の装置
。 （６）少なくとも４０°を含む所与Ｏ９！間セクタ内に
１にける空中の危険を予−す為こと１−特徴とする特許
請求ｏｓｔｍ第１項乃至第Ｓ項のいずれかに記載の装置
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8112298 | 1981-06-23 | ||
| FR8112298A FR2508183A1 (fr) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | Dispositif de surveillance panoramique optique |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585709A true JPS585709A (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=9259777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57108250A Pending JPS585709A (ja) | 1981-06-23 | 1982-06-23 | 光学パノラマ観測装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0071492A1 (ja) |
| JP (1) | JPS585709A (ja) |
| FR (1) | FR2508183A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5473474A (en) * | 1993-07-16 | 1995-12-05 | National Research Council Of Canada | Panoramic lens |
| US5627675A (en) * | 1995-05-13 | 1997-05-06 | Boeing North American Inc. | Optics assembly for observing a panoramic scene |
| US5760826A (en) * | 1996-05-10 | 1998-06-02 | The Trustees Of Columbia University | Omnidirectional imaging apparatus |
| US6459451B2 (en) * | 1996-06-24 | 2002-10-01 | Be Here Corporation | Method and apparatus for a panoramic camera to capture a 360 degree image |
| EP1313789B1 (en) * | 2000-09-01 | 2006-07-19 | Cyclics Corporation | Methods for converting linear polyesters to macrocyclic oligoester compositions and macrocyclic oligoesters |
| FR2833086B1 (fr) * | 2001-11-30 | 2004-02-27 | Thales Sa | Dispositif de veille optronique sectorielle ou panoramique a grande vitesse sans mouvement apparent |
| WO2016140928A1 (en) * | 2015-03-01 | 2016-09-09 | Arkive, Llc | Panoramic stereoscopic imaging systems |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA456186A (en) * | 1949-04-26 | S. Gaugler Richard | Heat transfer device | |
| AT256502B (de) * | 1961-07-31 | 1967-08-25 | Visophone Internat Establishme | Aufnahme- und Projektionsspiegel für Panoramabildaufnahme und Panoramabildprojection unter in horizontaler Ebene liegenden Bildwinkeln bis zu 360° |
| US3286590A (en) * | 1963-02-21 | 1966-11-22 | Conductron Corp | Full circumferential viewing system |
| GB1132605A (en) * | 1965-06-27 | 1968-11-06 | Mohammed Moheyddeen Shafik | New or improved optical system |
| FR1466434A (fr) * | 1965-12-06 | 1967-01-20 | Dispositif de surveillance de sources lumineuses, fixes ou mobiles, tout azimuth |
-
1981
- 1981-06-23 FR FR8112298A patent/FR2508183A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-06-18 EP EP82401121A patent/EP0071492A1/fr not_active Withdrawn
- 1982-06-23 JP JP57108250A patent/JPS585709A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2508183B1 (ja) | 1984-12-28 |
| FR2508183A1 (fr) | 1982-12-24 |
| EP0071492A1 (fr) | 1983-02-09 |
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