JPS5856729U - 印刷，紙折機の給紙高低に応じる手動紙捌き助成装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

一部面は本考案実施の一例を示すもので、第１図は配置
側面図、第２図は背面図、第３図は上昇側−の検知杆部
分の上昇によるスオツチＯＮを示す拡大図、第４図は下
降側の検知杆部分の下降によるスイッチＯＮを示す拡大
図である。　　　　。 １・・・・・・前方機体、２・・・−矩規杆、３・曲・
締付ネー　ジ、４・・曲スライダー、５・曲・角孔、６
・・曲支持金具、７・・・・・・サクション機構、訃・
曲吸紙ヘッド、９・・・・・・角杆、１０・・・・・・
操作ネジ、１２．１２’。 １３．１３’曲・・嵌通孔、１４．　１４’、　　１５
゜１５′・・・・・・突出壁、１６．１６’・曲・段差
部、１７．１７’・・・・・・検知杆、１８・曲・当て
板、１９゜１９’・・・・・・コイルバネ、　２１　、
　２１　’　−−−−−−接点、２２．２２’・・・・
・・マイクロスイッチ、２３．　２４゜２５・・・・・
・表示ランプ。　　　　゛−７−１−′

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 前方機体１から後方にかけて重積紙Ｐ上にス多イダー４
   を嵌付けた定規杆２；を平行架設し、該スライダー４に
   対し、角孔５を縦貫した支持金具６を連結し、該角孔５
   に対し、−サクション機構７を装備した吸紙ヘッド８を
   重積紙後端部を吸紙する′ように取付けｈ角杆９を操作
   ネジ１◎をもって上下動できるよう嵌挿せしめ、該ミツ
   ド８には、サクション後方部において、−嵌通孔１２，
   １２’。 １３．１３’を縦穿した上下一対の突出壁１４゜１４’
   、１５．１５’に対し、夫々異高の段差部。 １６．１６’を形成した高低検知の一対の検知杆１７．
   １７’を、重積紙後端部上に対する当て板１８を下端に
   定着し且つ当て板１８と下側の突出壁１５．１５’間の
   検知杆１７．１７’部にコイルバネ１９１．１９′を介
   在せしめて嵌挿し、一対のマイクロスイッチ２２，２２
   ’を、該検知杆１７．１７’の異高の段一部１６．１６
   ’の上下動で個別にスイッチ作動されるよう定着装備し
   、−又、側壁部に上昇、適正、下降を知らせる表示ラン
   プ２３．２４．２５を配備してなる印刷、−紙折機の給
   紙高低に応じる手動紙捌き助成装置。　　−