JPS5856726A - 歯付き工作物の歯側面のクラウニングをシエ−ビング加工する方法並びにこの方法を実施する歯車シエ−ビング機械 - Google Patents

歯付き工作物の歯側面のクラウニングをシエ−ビング加工する方法並びにこの方法を実施する歯車シエ−ビング機械

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JPS5856726A
JPS5856726A JP57158236A JP15823682A JPS5856726A JP S5856726 A JPS5856726 A JP S5856726A JP 57158236 A JP57158236 A JP 57158236A JP 15823682 A JP15823682 A JP 15823682A JP S5856726 A JPS5856726 A JP S5856726A
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JP
Japan
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shaving
gear
workpiece
feed
axis
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Pending
Application number
JP57158236A
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English (en)
Inventor
ハインリヒ・フイツシヤ−
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Hurth Verwaltungs GmbH
Original Assignee
Hurth Verwaltungs GmbH
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Publication date
Application filed by Hurth Verwaltungs GmbH filed Critical Hurth Verwaltungs GmbH
Publication of JPS5856726A publication Critical patent/JPS5856726A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F19/00Finishing gear teeth by other tools than those used for manufacturing gear teeth
    • B23F19/06Shaving the faces of gear teeth
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F19/00Finishing gear teeth by other tools than those used for manufacturing gear teeth
    • B23F19/002Modifying the theoretical tooth flank form, e.g. crowning
    • B23F19/007Modifying the theoretical tooth flank form, e.g. crowning using a gear-shaped tool
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F23/00Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
    • B23F23/12Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
    • B23F23/1237Tool holders
    • B23F23/1281Honing, shaving or lapping tool holders

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gear Processing (AREA)
  • Control Of Cutting Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、シエーピンダヘツr内に回転駆動可能に受容
されたシェービング歯車およびシェービング歯車と工作
物との間の軸線間隔を変えるための装置を有し、前記シ
ェービングヘッドが工作物とシェービング歯車との間の
軸線交差のため工作物軸線に対して垂直な軸線を中心と
して回動調節可能に送り往復台に設けられていて、該送
り往復台が長手方向の往復送りのために案内支持体内に
移動可能に案内されていてかつこの送りのために駆動可
能であり、このばあい案内支持体が送り方向に対して横
方向に配置されたビンに旋回可能に支承されていて、該
ビン自体が工作物軸線に対して直角な軸線を中心として
旋回可能でしかも位置固定可能な旋回板に支承されてい
て、更に前記送り往復台が定規部材によって滑子案内又
は類似のものを介して旋回板に案内されている形式の、
工作物を回転可能にしかも定置に支承する歯車シェービ
ング機械並びに、この歯車シェービングi械内に回転可
能にしかも定置に支承された歯付き工作物の歯側面のク
ラウニンjをシェービング加工する方法に関する。
このばあい本発明はドイツ連邦共和国特許出願公開第2
927976号明細書で記載されているような歯車を精
密加工する機械から出発している。公知の機械によって
付けられる歯側面のクラウニングは直線的な定規部材を
使用したばあい狭い範囲においてのみ可変である。湾曲
した定規部材の使用は構成上の理由からかつ経済的な理
由から制限されている。
従って本発明の課題は、クラウニングの大きさおよび形
状をできるだけ自由に選択できしかも著しい費用をかけ
ずに変えることができるような方法およびこの方法を実
施する歯車シェービング機械を提供することにある。
この課題を解決するために本発明による方法では、定規
部材と送り往復台との間の間隔を往復送り運動の周期に
関連して変えかつ定規部材を常時案内支持体内での送り
往復台の案内に対して平行に保つようにした。
更に前記方法の有利な実施態様によれば、附加的にシェ
ービング歯車と工作物との間の軸線間隔を往復送り運動
の周期に関連して変えるようにしたみ 更に前記方法を実施するための本発明の歯車シェービン
グ機械では、定規部材と送り往復台とがスぎンrルナッ
トを有するスピンドルを介して互いに結合されておりか
つスピンドルがサーytモータによって駆動可能である
ようにした歯側面にクラウニングを付けるためには、シ
ェービング歯車は所望のクラウニングに相応して工作物
に対して傾けられねばならない。それぞれ必要な傾斜量
は本発明によれば往復送り運動の周期に関連して、例え
ば歯車シェービング機械の制御装置に、例えば数値制御
装置に接続されたパルス発生器を介して送り往復台と定
規部材との間の間隔を変えることによって変えられる。
前記パルス発生器は進んだ送り距離に関連して間隔変化
を生せしめる。所望のシェービング加工結果を得るため
に、シェービング歯車を常に工作物の歯のそれぞれの区
分に対して直角に向けることが望まれている。こあよう
な要求は、定規部材が常に案内支持体内での送り往復台
の案内に対して平行に、即ち送り運動に対して平行に保
たれることによって得られる。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
詳細に図示されてない歯車シェービング機械の鉛直方向
で調節可能な鉛直方向往復台1には調節往復台2が設け
られており(第1図および第2図参照)該調節往復台2
はほぼ3つの互いに移動可能な構成部材から、つまり旋
回板3と案内支持体内と送り往復台5とから構成されて
いる。旋回板3は鉛直方向往復台1内に予じめ固定され
た円形案内部材6内に鉛直な軸線7を中心として旋回可
能にかつ位置固定可能に受容エーピンダ又はダイヤゴナ
ルシェービング又はアンダーツぞスシェービングにおけ
るシェービング歯車9の送り方向8,8.8  を任意
に調節することができる。旋回板3にはビン1oにおい
て案内支持体4が水平な軸線11を中心として旋回可能
に懸架されている。案内支持体内は下側で予じめ固定さ
れた長手方向往復′台12内に送り往復台5を受容して
いる。送り往復台5の下側では軸線交差角を調節するた
めに円形案内部材13内にシェービング歯車9を有する
鉛直な軸線14を中心として回転可能なシェービングヘ
ラP15が受容されている。長手方向案内部材12は軸
I’llに対して直角に向けられている。送り往復台5
を移動させるための装置は旋回板3又はシェービングヘ
ッド5を回転調節するための装置と同様に公知であり、
従って記載および図示を省く。シェービング歯車9の下
側でしかもこのシェービング歯車9と噛合して工作物1
6が図示されていない公知の装置内に回転可能にしかも
装置に受容されている。
送り往復台5は一端に、スピンドルナット1δ内に係合
するねじスピンドル19の形状ソ上向きの長さ調節可能
なアームを有しており、前記ねじスピンドルの自由端部
でヘッド20に定規部材21が設けられている。定規部
材21は軸線11に対して平行にのびる水平な軸線22
を中心として旋回可能でありしかもヘッド2oに位置固
定可能である。旋回板3は張出し部材23を有しており
、該張出し部材23の自由端部には滑子案内24が自由
に回転可能に枢着されている。前記滑子案内24内には
定規部材21が案内されている。ヘラP20に結合され
た支持体25にはサーボモータ26が配置されており、
該サーぎモータ26は支持体25内の図、示されてない
ベルト伝動装置を介してねじスピンドル19を回転駆動
する。サーボモータ26は公知の・ξルス発生器を介し
て歯車シェービング機械の制御装置に接続されている。
シェービング歯車9の標準位置又は中央位置では、送り
往復台が水平に位置するように、ねじスピンドル19の
長さが調節される。定規部材21は送り往復台5に対し
て間隔28をおいて同様に水平に位置する(第2図およ
び第3図参照)。送り往復台が左側に又は着側に移動し
たばあいには(矢印X)、送り往復台5は工作物軸線に
対して平行な平面内で移動する。工作物の歯にクラウニ
ングを付けるために左向きの送り運動中ねじスピンドル
19は送り往復台5と定規部材21との間の間隔を短縮
する方向に移動させられる。これによって送り往復台と
案内支持体内とは軸線11を中心として逆時計回り方向
でわずかな旋回運動を強いられ、定規部材21はY方向
に偏位1しかつシェービング歯車9は工作物16に対し
て傾き(勾配)αを有する。左向きの送り運動中に継続
的に間隔を減少させたばあいには、シェービング歯車は
円弧高さHで円弧状の曲線上を動く(第6図参照)。送
り距離の最後ではシェービング歯車9は最大の傾きαを
有しかつ間隔は同時に最小に減少される(第4図符号2
8 参照)。グ1続き送り方向Xを逆転させたばあいに
は送り往復台5と定規部材21との間の間隔はサーぎモ
ータ26もしくはねじスピンドル19の回転方向の逆転
によって再び拡大されかつシェービング歯車9の傾きα
は減少される。第3図による出発状態に再び達すると、
シェービング歯車は再び鉛直に位置し、次いで右向きの
送り運動を続けたばあいおよび間隔波Yを続けたばあい
このことと関連した時計回り方向でめ送り往復台のわず
かな旋回運動に基づきシェービング歯車は別の側に傾く
。送り距離の最後ではシェービング歯車9は再び最大の
傾きαを有し、同時に間隔は最大に増大する(第5図符
号28 参照)。
ねじスピンドル19の回転運動は歯車シェービング機械
の一般的な制御装置、例えば数値制御装置に接続された
パルス発生器によって制御され、該・ぞルス発生器は往
復送り運動の周期に関連しておよびその都度進む送り距
離に関連して又はその都度の要求に応じて変えることの
できる別の基準に関連してサーゼモータを接続、遮断お
よび切換える。シェービング歯車によって描かれる曲線
軌道は送り運動Xに重畳される、2方向、即ち間隔減少
又は間隔増大方向での調節往復台の運動によって変える
ことができる従ってα、 H,B=f(x、y、z )
である。
当然送り往復台と定規部材21との間の間隔変化は、送
り距離Bの一部をすでに進んだばあいに始めて開始する
ことができる。このばあい歯端のみにクラウニングを付
けられる。さもなくば間隔変化は全送り距離Bを進み終
える前に終了させられる。このばあい歯端はテーパ状に
なる。しかしいずれの場合でも、一方の送り方向での間
隔変化に、反対の送り方向での送り距離のそれぞれの個
所で正確な反対方向の間隔変化を相応させることが重要
であZ0 本発明は工作物の上側に位置するシェービング歯車を有
する歯車シェービング機械の図示の実施例に限定される
ものではなく、工作物を定置に受容しかつ工具の所望の
すべての運動を実施することかできるすべての歯車シェ
ービング機械および匹敵する歯車精密加工用機械におい
て使用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1 図Get シェービングへツrと送り往復台と定
規部材との配置形式を示す斜視図、第2図は第1図と同
じ部分の側面図、第3図、第4図および第5図は送り往
復台の種々の位置での運動経過を示した図、第6図は通
常のクラウニング付けにおいて工具を種々の位置で示し
た概略図である。 1・・・鉛直方向往復台、2・・・調節往復台、3・・
・旋回板、4・・・案内支持体、5・・・送り往復台、
6.13・・・円形案内部材、7,11,14.22! ・・・軸線、8,8,8“・・・送り方向、9・・・シ
ェービング歯車、1o・・・ビン、12・・・長手方向
案内部材、15・・・シェービングヘラr116・・・
工作物、18・・・スピンPルナット、19・・・ねじ
スヒy )’ ル、20・・・ヘッド、21・・・定規
部材、23・・・張出し部材、24・・・滑子案内、2
5・・・支持体! 、26・・・サーIモータ、28,28 .28’・・
・間隔、α・・・シェービングヘッドの工作物に°対す
る傾き、B・・・シェービングヘッドの送り距離、H・
・・円弧高さ、X・・・送り往復台の送り方向、Y・・
・定規部材の偏位方向、2・・・調節往復台の運動方向

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 シェービングヘラP内に回転駆動可能に受容され
    たシェービング歯車およびシェービング歯車と工作物と
    の間の軸線間隔を変えるための装置を有し、前記シェー
    ビングヘラrが工作物とシェービング歯車との間の軸線
    交差のため工作物軸線に対して垂直な軸線を中心として
    回動調節可能に送り往復台に設けられていて、該送り往
    復台が長手方向の往復送りのために案内支持体内に移動
    可能に案内されていてかつこの送りのために駆動可能で
    あり、このばあい前記案内支持体が送り方向に対して横
    方向に配置されたビンに旋回可能に支承されていて、該
    ビン自体が工作物軸線に対して直角な軸線を中心として
    旋回可能でしか案内 a%又は類似のものを介して旋回板に案内されている形
    式の歯車シェービング機械において、この歯車シェービ
    ング機械内に回転可能にしかも定置に支承された歯付き
    工作物の歯側面のクラウニングをシェービング加工する
    方法において、定規部材(21)と送り往復台(5)と
    の間の間隔を往復送り運動の周期に関連して変えかつ定
    規部材(21)を常時案内支持体(4)内での送り往復
    台(5)の案内に対して平行に保つことを特徴とする歯
    付き工作物の歯側面のクラウニングをシエー、ビンダ加
    工する方法。 2、附加的にシェービング歯車(9)と工作物(16)
    との間の軸線間隔を往復送り運動の周期に関連して変え
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、 シェービングヘラr内に回転駆動可能に受容され
    たシェービング歯車およびシエービング歯車と工作物と
    の間の軸線間隔を変えるための装置を有し、前記シェー
    ビングヘッドが工作物とシェービング歯車との間の軸線
    交差のため工作物軸線に対して垂直な軸線を中心として
    回動調節可能に送り往復台に設けられていて、該送り往
    復台が長手方向の往復送りのために案内支持体内に移動
    可能に案内されていてかつこの送りのために駆動可能で
    あり、このばあい前記案内支持体が送り方向に対して横
    方向に配置されたビンに旋回可能に支承されていて、該
    ビン自体が工作物軸線に対して直角な軸線を中心として
    旋回可能でしかも位置固定可能な旋回板に支承されてい
    て、更に前記送り往復台が定規部材によって滑子案内又
    は類似のものを介して旋回板に案内されている形式の、
    工作物を回転可能にしかも定置に支承する歯車シェービ
    ング機械において、定規部材(21)と送り往復台(5
    )とがスピンPルナット(18)を有するスピンドル(
    19)を介して互いに結合されておりかつスピンドル(
    19)がサーゼモータ(26)によって駆動可能である
    ことを特徴とする歯車シェービング機械。
JP57158236A 1981-09-12 1982-09-13 歯付き工作物の歯側面のクラウニングをシエ−ビング加工する方法並びにこの方法を実施する歯車シエ−ビング機械 Pending JPS5856726A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE31362354 1981-09-12
DE19813136235 DE3136235A1 (de) 1981-09-12 1981-09-12 Verfahren und maschine zum balligschaben der zahnflanken eines verzahnten werkstuecks

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5856726A true JPS5856726A (ja) 1983-04-04

Family

ID=6141496

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JP57158236A Pending JPS5856726A (ja) 1981-09-12 1982-09-13 歯付き工作物の歯側面のクラウニングをシエ−ビング加工する方法並びにこの方法を実施する歯車シエ−ビング機械

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DE (1) DE3136235A1 (ja)
FR (1) FR2512714A1 (ja)
GB (1) GB2105625B (ja)
IT (1) IT1148581B (ja)
SU (1) SU1299489A3 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH023324U (ja) * 1988-06-09 1990-01-10

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Publication number Publication date
GB2105625B (en) 1985-09-04
FR2512714A1 (fr) 1983-03-18
DE3136235A1 (de) 1983-03-31
IT1148581B (it) 1986-12-03
SU1299489A3 (ru) 1987-03-23
GB2105625A (en) 1983-03-30
IT8248603A0 (it) 1982-06-08

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