JPS5856155U - 自動二輪車のエアクリ−ナ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

、第１図はエアクリーナ装置の基本的構造の断面図、第
２図は格子状のリブの基本的形状の斜視図、第３図はク
ッション材を用いる格子状リブとクリーナーの係設方法
の断面図、第４図Ａ−Ｃないし第７図Ａ〜Ｃは、本考案
によるエアクリーナー装置の実施例における格子状リブ
と第二フランジとの係着状態を示す図である。 １・・・・・・クリーナボデー、２・・・・・・クリー
ナ・キヤ　　　。 ツブ、３・・・・・・クリーナエレメント、４・・・・
・・格子状リブ、５・・・・・・空気導入口、６・・・
・・・インテークパイプ、７・・・・・・第二フランジ
、８・・・・・・第一フランジ、１０・・・・・・オメ
ガ字状凸部、１１・・・・・・鳩尾状凸部、１２・・・
・・・円柱状凸部、１３・・・・・・台形状凸部、１４
・・・・・・オメガ字状凹部、１５・・・・・・鳩尾状
凸部、１６・・・・・・円柱状凸部、１７・・・・・・
台形状凸部。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）クリーナー内部が一次室と二次室に分かれていて
   、該−次室と該二次室の境界には格子状リブで補強され
   たクリーナーエレメントが固定されていて、外気を該−
   次室に取り入れ、該クリーナーエレメントで該外気を清
   浄にし、該二次室からインテークパイプを経て清浄空気
   をキャブレターに送るエアクリーナ装置において、該二
   次室の内部に設けられた第二フランジに上記格子状リブ
   の周縁が係着している自動二輪車のエアクリーナ装置。
2. （２）上記格子状がリブが格子面内あるいは格子面と直
   角方向に凸部あるいは凹部を有しており、該凸部あるい
   は該凹部に対応する該第二フランジの位置に、それぞれ
   該凸部あるいは該凹部に相補形の凹部あるいは凸部が形
   成されていて、該凸部と該凹部を嵌着することによって
   該第二フランジに該格子状リブが係着されている実用新
   案登録請求の範囲第１項記載のエアクリーナー装置。
3. （３）凹部の内面、あるいは凸部の外縁に、クッション
   材が周設されている実用新案登録請求の範囲第１項記載
   のエアクリーナー装置。