JPS5855839A - 水中における遊離有効塩素量の測定方法 - Google Patents
水中における遊離有効塩素量の測定方法Info
- Publication number
- JPS5855839A JPS5855839A JP15648381A JP15648381A JPS5855839A JP S5855839 A JPS5855839 A JP S5855839A JP 15648381 A JP15648381 A JP 15648381A JP 15648381 A JP15648381 A JP 15648381A JP S5855839 A JPS5855839 A JP S5855839A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- amount
- chlorine
- wavelength
- available chlorine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 21
- ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N Chlorine atom Chemical compound [Cl] ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 20
- 239000000460 chlorine Substances 0.000 title claims abstract description 20
- 229910052801 chlorine Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 238000002835 absorbance Methods 0.000 claims description 13
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 9
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 abstract description 5
- 238000000862 absorption spectrum Methods 0.000 abstract description 3
- WQYVRQLZKVEZGA-UHFFFAOYSA-N hypochlorite Chemical compound Cl[O-] WQYVRQLZKVEZGA-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 abstract 1
- -1 hypochlorous acid ions Chemical class 0.000 abstract 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 abstract 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 8
- 239000005708 Sodium hypochlorite Substances 0.000 description 7
- SUKJFIGYRHOWBL-UHFFFAOYSA-N sodium hypochlorite Chemical compound [Na+].Cl[O-] SUKJFIGYRHOWBL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 7
- YXFVVABEGXRONW-UHFFFAOYSA-N Toluene Chemical compound CC1=CC=CC=C1 YXFVVABEGXRONW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000005660 chlorination reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- KZBUYRJDOAKODT-UHFFFAOYSA-N Chlorine Chemical compound ClCl KZBUYRJDOAKODT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 241000531785 Rhynochetos jubatus Species 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003153 chemical reaction reagent Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000003651 drinking water Substances 0.000 description 1
- 235000020188 drinking water Nutrition 0.000 description 1
- 239000003344 environmental pollutant Substances 0.000 description 1
- 229910001410 inorganic ion Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000008239 natural water Substances 0.000 description 1
- 239000005416 organic matter Substances 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 231100000719 pollutant Toxicity 0.000 description 1
- 230000009182 swimming Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/25—Colour; Spectral properties, i.e. comparison of effect of material on the light at two or more different wavelengths or wavelength bands
- G01N21/31—Investigating relative effect of material at wavelengths characteristic of specific elements or molecules, e.g. atomic absorption spectrometry
- G01N21/33—Investigating relative effect of material at wavelengths characteristic of specific elements or molecules, e.g. atomic absorption spectrometry using ultraviolet light
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、塩素処理後の水中における遊離有効塩素量を
測定する方法に関するものである。
測定する方法に関するものである。
例えば、排水の酸化処理には、塩素ガスや次亜塩素酸ソ
ーダーがよく使われるが、処理水中に有効塩素が遊離し
ている場合、その処理水を海中等へそのまま放流すると
、魚類等に有害であシ、遊離有効塩素量が1〜/lで魚
が死ぬと云われているので、このようなことを防止する
ため、および塩素剤の有効利用上から、処理水中の遊離
有効塩素量の管理を行なう必要がある。
ーダーがよく使われるが、処理水中に有効塩素が遊離し
ている場合、その処理水を海中等へそのまま放流すると
、魚類等に有害であシ、遊離有効塩素量が1〜/lで魚
が死ぬと云われているので、このようなことを防止する
ため、および塩素剤の有効利用上から、処理水中の遊離
有効塩素量の管理を行なう必要がある。
従来、水中の遊離有効塩素量を測定する手段としては、
比色式、滴定式、ポーラログラフ式等の残留塩素計があ
るが、比色式、滴定式にあっては、試薬調整が必要であ
るうえ、連続測定ができない欠点があった。
比色式、滴定式、ポーラログラフ式等の残留塩素計があ
るが、比色式、滴定式にあっては、試薬調整が必要であ
るうえ、連続測定ができない欠点があった。
またポーラログラフ式にあっては、応答速度が遅く、測
定結果を酸化処理の制御に用いるのに難点があった。
定結果を酸化処理の制御に用いるのに難点があった。
本発明はかぐの如き従来の測定手段の欠点、難点に鑑み
、遊離有効塩素量を連続的に、しかも速い応答時間によ
って測定できる方法を開発したものであって、その実施
の一例全以下に説明する。
、遊離有効塩素量を連続的に、しかも速い応答時間によ
って測定できる方法を開発したものであって、その実施
の一例全以下に説明する。
先ず本発明方法に到った経緯について若干説明する。
紫外吸光度法によって有機物の濃度を推定することは古
くから研究されておシ、最近では、化学的酸素要求量と
の相関全調査して、排水の有機性汚濁の判定に用いるこ
とも行なわれている。
くから研究されておシ、最近では、化学的酸素要求量と
の相関全調査して、排水の有機性汚濁の判定に用いるこ
とも行なわれている。
有機物の紫外吸収スペクトル(220〜440nm(ナ
ノメートル〉)ヲ調べると、一般に短い波長で吸収が大
きく、波長の増加に従って吸収量は減少する。
ノメートル〉)ヲ調べると、一般に短い波長で吸収が大
きく、波長の増加に従って吸収量は減少する。
例えば第1図に示す如く、吸収があるのは300nm位
までであって、それよシも長い波長ではほとんど吸収が
なくなる。
までであって、それよシも長い波長ではほとんど吸収が
なくなる。
天然水中に比較的多く存在する無機イオンについても、
下記第1表に示す如く、cz−、soさ−は220nm
以上でほとんど影響なく、かなシ吸収のあるNOM 、
NO;でも250nmよシも長い波長ではほとんど影
響がなくなる。
下記第1表に示す如く、cz−、soさ−は220nm
以上でほとんど影響なく、かなシ吸収のあるNOM 、
NO;でも250nmよシも長い波長ではほとんど影
響がなくなる。
第1表
また、250nm以上で紫外吸収する物質もあるが、c
=o 、 N=0 、 N=N 、 Q−Rのような
発色団を持つ有機物等、非常に限られたものである。
=o 、 N=0 、 N=N 、 Q−Rのような
発色団を持つ有機物等、非常に限られたものである。
ところで、本発明者等は、排水の紫外吸収スペクトル全
訳べている過程で、水処理によく使用される次亜塩素酸
イオンが293nmを極大とする吸収を示すことを知見
した。
訳べている過程で、水処理によく使用される次亜塩素酸
イオンが293nmを極大とする吸収を示すことを知見
した。
次亜塩素酸ソーダーの紫外領域における吸収は、第2図
A、B、C,Dに示す如く、293nm付近にピーク値
があシ、その大きさは次亜塩素酸ンーグーの濃度に比例
している。
A、B、C,Dに示す如く、293nm付近にピーク値
があシ、その大きさは次亜塩素酸ンーグーの濃度に比例
している。
この次亜塩素酸ソーダーの紫外領域における吸収は顕著
であって、320 n mでも依然293nmにおける
吸光度の4程度を示し、測定器の吸収波長を290〜3
20 nmの範囲で選べば、一般の有機物や無機物の影
響なく遊離有効塩素量全測定することが可能となる。
であって、320 n mでも依然293nmにおける
吸光度の4程度を示し、測定器の吸収波長を290〜3
20 nmの範囲で選べば、一般の有機物や無機物の影
響なく遊離有効塩素量全測定することが可能となる。
しかして、本発明方法の実施の一例を第3図により説明
すると、光源部1からのik、フィルターまたはモノク
ロメータ−等によ、Q290〜320nmの範囲の一部
または全部の波長が選択可能(実施例では293nmの
波長)な波長選択部2を介して、例えば10龍φの測定
セル3へ連続的に通過させている次亜塩素酸ソーダーに
より処理された被測定水(銅メツキ排水)に照射し、こ
の被測定水を介して測定セル3から出た前記紫外光の吸
光度を、光電測光部4によシ測定するようにしたのであ
る。
すると、光源部1からのik、フィルターまたはモノク
ロメータ−等によ、Q290〜320nmの範囲の一部
または全部の波長が選択可能(実施例では293nmの
波長)な波長選択部2を介して、例えば10龍φの測定
セル3へ連続的に通過させている次亜塩素酸ソーダーに
より処理された被測定水(銅メツキ排水)に照射し、こ
の被測定水を介して測定セル3から出た前記紫外光の吸
光度を、光電測光部4によシ測定するようにしたのであ
る。
その測定結果を第4図に示す。第4図から明らかな如く
、被測定水中の遊離有効塩素量と吸光度との関係t、リ
ニヤカーブとしてとらえることができるので、塩素処理
後の水中における遊離有効塩素量の管理を、同等試薬調
整の必要なく、シかも速い応答時間によって行なうこと
ができ、従って各種の水の塩素処理時における塩素剤注
入量を適正に制御できる。
、被測定水中の遊離有効塩素量と吸光度との関係t、リ
ニヤカーブとしてとらえることができるので、塩素処理
後の水中における遊離有効塩素量の管理を、同等試薬調
整の必要なく、シかも速い応答時間によって行なうこと
ができ、従って各種の水の塩素処理時における塩素剤注
入量を適正に制御できる。
勿論、本発明方法は、飲料水やプール等における遊離有
効塩素量の管理にも適用できる。
効塩素量の管理にも適用できる。
なお、実際の水中における遊離有効塩素量の管理範囲は
、通常1〜2m9/13であり、この場合、相対的に紫
外吸光度の倍率を上げる手段として、前記測定セル3の
内径を大きくし、被測定水の紫外光透過厚を増加させれ
ばよい。
、通常1〜2m9/13であり、この場合、相対的に紫
外吸光度の倍率を上げる手段として、前記測定セル3の
内径を大きくし、被測定水の紫外光透過厚を増加させれ
ばよい。
また被測定水中に、汚濁物、浮遊物、泡等を含んでいる
ので、事前に濾過するか、あるいは前段階において例え
ば500nmの波長の元を照射しその吸光度と、次段階
における前記本発明方法によって測定した吸光度とを減
算較正するようにしてもよ、い。
ので、事前に濾過するか、あるいは前段階において例え
ば500nmの波長の元を照射しその吸光度と、次段階
における前記本発明方法によって測定した吸光度とを減
算較正するようにしてもよ、い。
さらに前記第3図に示す装置は、光電光度計または光電
分光光度計を利用すればよい。
分光光度計を利用すればよい。
第1図は各種有機物の紫外吸光度を示すグラフ、第2図
A、B、C,Dは次亜塩素酸ソーダーの各種希釈液の紫
外吸光度を示すグラフ、第3図は本発明方法の実施の一
例を示す概略説明図、第4図は水中における遊離有効塩
素量と紫外吸光度との関係を示すグラフである。 :i長fnml トルエン
A、B、C,Dは次亜塩素酸ソーダーの各種希釈液の紫
外吸光度を示すグラフ、第3図は本発明方法の実施の一
例を示す概略説明図、第4図は水中における遊離有効塩
素量と紫外吸光度との関係を示すグラフである。 :i長fnml トルエン
Claims (1)
- 290〜320 nmの範囲の波長の一部分あるいは前
記波長の全範囲の紫外光を、塩素処理した水へ照射し、
その水を介する前記紫外光の吸光度を測定することを特
徴とする水中における遊離有効塩素量の測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15648381A JPS5855839A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 水中における遊離有効塩素量の測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15648381A JPS5855839A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 水中における遊離有効塩素量の測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5855839A true JPS5855839A (ja) | 1983-04-02 |
Family
ID=15628740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15648381A Pending JPS5855839A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 水中における遊離有効塩素量の測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5855839A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0885986A2 (en) * | 1997-06-17 | 1998-12-23 | Shimadzu Corporation | Electrolysis apparatus with monitoring device |
US6093292A (en) * | 1997-06-17 | 2000-07-25 | Shimadzu Corporation | Electrolyte producing apparatus with monitoring device |
EP2250484A1 (en) * | 2008-02-28 | 2010-11-17 | Watkins Manufacturing Corporation | Spa chlorine measurement via temperature shift uv spectrometry |
JP2017032503A (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | 東亜ディーケーケー株式会社 | 残留塩素測定システム、残留塩素測定方法、及びプログラム |
JP2017032502A (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | 東亜ディーケーケー株式会社 | 残留塩素測定システム及びプログラム |
US10746653B2 (en) | 2011-04-26 | 2020-08-18 | Ecolab Usa Inc. | Fluid property determination based on partial least squares analysis |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15648381A patent/JPS5855839A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0885986A2 (en) * | 1997-06-17 | 1998-12-23 | Shimadzu Corporation | Electrolysis apparatus with monitoring device |
EP0885986A3 (en) * | 1997-06-17 | 1999-06-09 | Shimadzu Corporation | Electrolysis apparatus with monitoring device |
US6093292A (en) * | 1997-06-17 | 2000-07-25 | Shimadzu Corporation | Electrolyte producing apparatus with monitoring device |
EP2250484A1 (en) * | 2008-02-28 | 2010-11-17 | Watkins Manufacturing Corporation | Spa chlorine measurement via temperature shift uv spectrometry |
EP2250484A4 (en) * | 2008-02-28 | 2013-11-06 | Watkins Mfg Corp | MEASUREMENT OF THE CHLORINE CONCENTRATION OF A UV SPECTROMETRY SOLUTION WITH CHANGE OF TEMPERATURE |
US10746653B2 (en) | 2011-04-26 | 2020-08-18 | Ecolab Usa Inc. | Fluid property determination based on partial least squares analysis |
JP2017032503A (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | 東亜ディーケーケー株式会社 | 残留塩素測定システム、残留塩素測定方法、及びプログラム |
JP2017032502A (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | 東亜ディーケーケー株式会社 | 残留塩素測定システム及びプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE102009028165B4 (de) | Verfahren und Vorrichtung zur automatisierten Bestimmung des chemischen Sauerstoffbedarfs einer Flüssigkeitsprobe | |
DE19806854C2 (de) | Verfahren und Vorrichtung zur Bestimmung des organischen Kohlenstoffs(TOC)-)Gehaltes in Flüssigkeiten, insbesondere Reinstwasser | |
JPS5855839A (ja) | 水中における遊離有効塩素量の測定方法 | |
JP2006087988A (ja) | 光反応管内蔵型光反応装置及びこれを用いる水質モニタリング装置 | |
JP3269196B2 (ja) | 水中の窒素化合物及びリン化合物の分析装置 | |
JP2882516B2 (ja) | 水中化合物の分析方法 | |
Javier Benitez et al. | Modeling of photooxidation of acetamide herbicides in natural waters by UV radiation and the combinations UV/H2O2 and UV/O3 | |
Phillip et al. | Transformation of bromine species during decomposition of bromate under UV light from low pressure mercury vapor lamps | |
JP4045859B2 (ja) | 全窒素の測定方法 | |
JP2953904B2 (ja) | 水中のシリカ成分の分析装置 | |
JP3291879B2 (ja) | 光酸化分解装置、それを利用した水中の窒素化合物及びリン化合物の分析方法並びに装置 | |
Johnson et al. | Photolytic spectroscopic quantification of residual chlorine in potable waters | |
Bertea et al. | Kinetics of Fenton Like Cotton Reactive Dyeing Wastewater Discoloration Process | |
DE69527003T2 (de) | Verfahren und Vorrichtung zur Kennzeichnung der organischen, stickstoffenthaltenden und suspendierten Materialien in einer Flüssigkeit | |
JPH10332672A (ja) | 6価クロムの測定方法 | |
JP3484207B2 (ja) | 紫外線酸化を用いた有機性汚濁物質測定方法 | |
JPH09281099A (ja) | 水中化合物の分析方法及び装置 | |
WO1996018096A1 (en) | Quantitative detection of chemical species | |
JP2001188045A (ja) | 水質分析装置 | |
JP3651821B2 (ja) | 全窒素測定装置 | |
Korshin | Development of differential UV spectroscopy for DBP monitoring | |
Wong | The effects of light on the dissipation of chlorine in sea-water | |
HARDY et al. | A method for the personal monitoring of hydrogen sulfide utilizing permeation sampling | |
Smart | Measurement of chlorine dioxide with a membrane chemiluminescence cell | |
JPH08136526A (ja) | 溶存オゾン濃度連続測定装置 |