JPS585517U - 伸縮式梁 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第５図は本考案の実施例を示すもので、その
第１図は組立状態斜視図、第２図は伸縮体係止後の断面
図、第３図は伸縮体係止前の断面図、第４図は型式スト
ッパ一部側面一部断面図、第５図は係止突起部断面図、
第６図は他の実施例の斜視図である。　゛ Ａ・・・・・・本体、Ｂ・・・・・・伸縮体、１・・・
・・・上部構成部材、２・・・・・・下部構成部材、３
・・・・・・チェーン、４・・・・・・上部挿入杆、５
・・・・・・縁片、６・・・・・・貫通係止孔、７・・
・・・・係止突起、８・・・・・・下部挿入杆、９・・
・・・・補強材、１０・・・・・・補強材、１１・・・
・・・切欠き、１２・・・・・・軸、１３・・・・・・
ストッパー腕、１４・・・・・・爪、１５・・・・・・
取付部、１６・・・・・・ピン、１７・・・・・・取付
部、１８・・・・・・切欠き、１９・・・・・・バネ、
２０・・・・・・型式ストッパー、２１・・・・・・保
持部。 第２図 〜　とべ−７ ノ　　）　ゝ１　　　”− ３２４ ／７ １３　　　−＄４

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 相互に略平行な上部構成部材と下部構成部材とを補強部
   材で一体に結合した本体と、この本体の上部構成部材と
   下部構成部材との両端部に、各々摺動自在で、且つ、幾
   分山形に屈折し得るように枢着せしめた上部挿入杆と下
   部挿入杆とを有する伸縮体を嵌挿させて成る伸縮式粱に
   おいて、本体には、その上部構成部材の両端の上部内側
   に、伸縮体の上部挿入杆を位置決めする略し字状の係止
   突起を設け、下部構成部材の両端側面には、伸縮体の下
   部挿入杆を位置決め固定するストッパーを装着させ、伸
   縮体は一定幅の鋼板を幅方向へ略へ字状に屈折させ、そ
   の−辺を下部挿入杆とし、残りの一辺と鋼棒とを補強材
   として、上部挿入杆と下部挿入杆とを本体の上部構成部
   材、下部構成部材相互の距離と同じとし、且つ平行にな
   るよう一体に結合させ、上部挿入杆は略■字状の軽量鋼
   にて成り、その形鋼の上方へ開いたＶ字の両辺端に゛横
   方向へ縁片を突設し、この縁片に前記係止突起を嵌入す
   る貫通係止孔が多数一定間隔て列設されていて、下部挿
   入杆の下端には前記ストッパーと係合する切欠きを多数
   一定間隔に設けて、上部構成部材の前記係止突起と上部
   挿入杆の貫通係止孔とを、又、下部構成部材のストッパ
   ーと下部挿入杆の切欠きとを、各々相互に係止したこと
   を特徴とする伸縮式梁。