JPS5855051A - 回転衝撃破砕装置及び鉱物の衝撃粉砕方法 - Google Patents

回転衝撃破砕装置及び鉱物の衝撃粉砕方法

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JPS5855051A
JPS5855051A JP15649382A JP15649382A JPS5855051A JP S5855051 A JPS5855051 A JP S5855051A JP 15649382 A JP15649382 A JP 15649382A JP 15649382 A JP15649382 A JP 15649382A JP S5855051 A JPS5855051 A JP S5855051A
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Japan
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minerals
stream
accelerated
mineral
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JP15649382A
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ブルヤン・アレン・バ−トリイ
ジヨ−ジ・ジエ−ムス・マクドナルド
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BAAMATSUKU ASOSHIEITSU Ltd
Original Assignee
BAAMATSUKU ASOSHIEITSU Ltd
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  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は鉱山文は採石場又は沖積鉱床から取出された
鉱物の大きさを減少するように構成された衝撃破砕装置
及び/又はそのような衝撃破砕装置を作動する方法に関
する。
地殻から鉱物を生産するには通常採鉱又は採石と製品の
最終調整の間にサイズの減少工程を伴なう、鉱物及び岩
石を破砕するのに多くの種類の機械がある。本発明は衝
撃型破砕装置に関する。基本原理はロータにより鉱物粒
子を衝撃面に対して加速するものである。
加速ロータ又はディストリビュータを水平に設置し、且
つこのようなディストリビュータに垂直且つ中心的に供
給し、円形ライン室に対して衝撃を与える事により成る
利点が得られる事が認められている。
本発明は特に米国特許第3.970.257号明細書に
記載された回転衝撃破砕装置に適応性を有する。通常、
ロータには二つの出口孔があり、これらはタングステン
カーバイドチップ板で保護されている。
いかなる鉱物破砕装置に於て、使用するエネルギーに対
して、出力を改善するのが望ましい。更に又製品の等級
を変化し、且つ寸法を縮小する特定の材料又は鉱物の特
性に比例して破壊力の成る程度の制御を持つ事が望まれ
る。例えば、サイズ、密度、形、粗さ、粘性、電気又は
磁気的感応性が全てこれに関する特性である。又衝撃破
砕装置に於て、ダストの放出の減少する空気流特性を有
する事が望まれる。
本発明は動力要求を殆ど増大する事なく、出力を改善し
て効率を増大するような回転衝撃鉱物破砕装置を備えよ
うとするものである。本発明は又ダストの放出を減らす
ように回転衝撃破砕装置の内側の空気の運動を制御する
事に関する。
概括的に本発明は破砕すべき鉱物の流れを加速する駆動
加速ロータと、鉱物を加速ロータに送って、鉱物が衝撃
面に向って加速されるようにする第1鉱物供給手段と、
加速された鉱物が衝突する衝撃面と、鉱物の第2の流れ
を衝撃手段と衝突する前に加速ロータによって加速され
た鉱物の通路に送り、そこで鉱物の第2の流れが加速さ
れた鉱物の第1の流れとぶつかる事ができるようにした
第2鉱物供給手段を含む回転衝撃破砕装置にある。
他の様相に於て、本発明は鉱物のサイズを減少する方法
にあり、該方法は破砕すべき鉱物の第1の流れを加速し
、加速された鉱物を衝撃面に対し衝突するように向け、
より大きな鉱物片を含む鉱物の第2の流れを加速された
鉱物の第1の流れの通路に導入し、そこで鉱物の第2の
流れが鉱物の第1の流れとぶつかつて、第1の流れの部
片が衝突するアンビル又は破砕ブロックとして作用する
事ができるようにする工程を含んでいる。
本発明の一つの好ましい実施例を添付の図面について説
明する。
本発明による装置は導入ホッパー1を上方ケーシング2
上に有し、上方ケーシングは下方ケーシング3と着脱自
在になっている。例えば米国特許第3970257号明
細書に記載されたようなロータであるロータ4がケーシ
ング3に目動自在に設けられ、通常電気モータ又は内燃
機関である駆動手段5により駆動される。
ロータ4の上に供給管B1周囲供給板7、供給ホッパー
8、ロータ供給制御板8及び制御ゲート10が備えられ
、それらの全ては上方ケーシング2の内側に固定された
支持体11により支持されている。
ドロップリング12が周囲供給板7の下側に取付けられ
、無作為の材料が0−夕の頂部に達するのを防止する。
空気移送脈管13がロータの上の空気循環方向に向って
角度をなして設けられ、空気を供給ホッパー8にすくい
あげ、それによって空気がホッパー1を通うて機械の外
側からロータへ引出されるのを防止する。
作動に於て、供給材料が導入ホッパー1に入り、0−夕
供給制御板9&:Iち込み、そこで一部の材料は制御ゲ
ート10周囲にリングバッタを形成する。導入ホッパー
1から到達する他の材料は制御ゲート10を連続して通
る事ができ、その開口は十分な材料がそれを通してロー
タへ落ち込み、駆助手段から得られる動力を利用できる
ように設定される。
制御ゲート10を通る材料は供給ホッパー8内の供給管
6の頂部周囲に小さなリングバッタを形成する。他の材
料は供給管6の下に落ち、ロータに入り、ロータは駆動
手段により回転して、材料をほぼ水平方向に加速し、ロ
ータの周辺壁の孔を通して放出する。
放出された第1材料は下方ケーシング3の床上に落ち、
そこで材料の主要破砕バッタ14が設定される。いった
んこのバッタが安定角度に達すると、ロータから放出さ
れる別の材料がバッタの周辺に落ち、そこから排出環1
5へ下落し、そこから通常ベルトコンベアである取出し
手段へ落ちる。
制御ゲート10を通して流れる事ができるよりも多くの
材料がロータ供給板日に達すると、過剰分は、リングバ
ッタの外側をロータ供給制御板日の縁に沿って下降する
。それは連続して下降し、周囲供給板7上に小さなバッ
タを形成し、続く材料は低速で主要破砕バッタ14に落
ち、そこでロータにより加速され、はぼ水平方向に放出
された材料とぶつbする。0−全供給材料も周囲供給材
料も主要破砕バッタ上で多くの衝突で交ざり、排出環を
通って取出し手段へ下方に流れる。
0−タは又空気を加速し、その結果供給ホッパー8から
供給管Bとロータ4を経て下方ケーシング3への流れが
ある、この空気は供給ホッパーに戻すように向けない限
り、機械から排出し、ダストの害が生ずる。空気移送脈
管13がロータの上で空気を急速に回転させる運動エネ
ルギーを使用して、それを供給ホッパーに送り返すよう
に取付けられる。更に主要破砕バッタ14に近い比較的
^圧の領域から導入ホッパー1へ直接連結する事から、
空気の供給が得られて、制御ゲート10を通して、供給
ホッパー8へ空気を導入ホッパー人口を通して機械の外
側から引出す事をしないで流れる。
この構造により機械への供給速度が別の動力又は0−夕
の摩耗要求なしに周囲へ直接流れるふんだけ増大する事
ができる。周囲供給材料がロータ内で加速され乍材料と
ぶつかるので、材料は縮少し、形が改善されて、殆ど余
分の費用をかける事なく、生産量を増す事ができる。動
力と最終製品の比率はそれによって相当改善される。
第2図の変形例は単一の供給口1Bを示し、供給材料の
分割は上方ケーシング2内で、ロータ内で受容しうるサ
イズの上の粒子を周囲に向けるラジアルスクリーンによ
りなされる。一連の同心リング又は管17aによって備
えられたスクリーンが所望ならばラジアルスクリーン1
7に代って用いられる。通常このシステムは変塞回路内
で使用され、従って第1通路で減少されなかったオーバ
ーサイズの材料は再び循環して処理される。
この設備により大きなサイズの材料が0−タ、シャフト
又はベアリング内のサイズやストレスを増大する事なく
処理する事ができ、同時に生産量を増大する。
第3図の変形例はロータ供給用導入口18と、周囲供給
用の導入口19を示している。この分割は分割すべき材
料の特性(好適なスクリーン又は他の分離手段により機
械の外でなされる。供給・はコンベヤ又はシュート手段
により機械へもたらされる。この設備により類別、摩擦
の変動が可能となり、異なる破砕が達成される。
第4図に示し勾実施例は水平軸を備えた衝撃破砕体ζ適
当な動力源(図示せず)により駆動されるロタ20を表
わしている。ケーシング21は破砕ブロック22に並ん
でいる。シュート23を通す′@料の供給はロータ20
に落ち、それによって加速される。この材料は通常破砕
ブロック22にぶつかる。シュート24を通る第2の供
給は加速された材料の通路に落ち、シュート24を通し
て落ちる比較的低速の材料とロータを離れる加速された
材料の闇には多くの衝突がある。この結果、機械の材料
処理量が改善され、破砕ブロックが摩耗するのを成る程
度妨げる。そうでなければ、ロータからの加速材料によ
る衝突の結果として摩耗が生ずる。
分割供給原理を使用し、従って口、−夕を加速手段とし
て使用して、第1供給材料を加速し、第2の流れにぶつ
けるようにした本発明はあらゆる型の垂直スピンドル衝
撃破砕体に適用でき、記載した特定のロータに対するこ
れらの好ましい実施例は例としてのみ意図されるもので
ある事を理解すべきである。
更にケーシングはいかなる都合の断面をなす事ができ、
円形、正方形成いは多角形でよい事を注意すべきである
。周囲材料の流れはロータの全周囲に連続してもよいし
、又は幾つかの分離した流れでもよい。ロータへの流れ
を調節するのに使用される制御ゲートはいかなる特定位
置にある事ができ、実際上ロータへの流れと周囲への流
れの両方が制御できるような手段を備えるのが好ましい
0−夕供給制御板と周囲供給板の形も又円形、正方形、
多角形又はスカラップ型である事ができる。
ロータを通る流れと周囲領域への流れの相対速度は変動
しうる。黙しながら、最適の作動には、ロータへの流れ
は〇−夕を回転するのに利用する動力により好都合に処
理される事ができる供給に近似しなければならず、この
流れを相当越える流れが通常周囲にもたらされる。予期
される周囲への流れとロータへの流れの比率は1対1か
ら4対1であるが、状況によってはこれらの所定の範囲
外でもよく、これらの範囲は何の限定を意図するもので
なく、単に説明のためのものである。
図に於て、一つのやじりを備えた矢印は第1又はロータ
への材料通路を示し、二つのやじりを備えた矢印は第2
の材料通路を、三つのやじりを備えた矢印は循環空気通
路を示している。
次のテストの結果は本発明を使用して可能になった改良
された効果を示すものである。
テスト1 第1図にほぼ示したような鉱物破砕装置をO−タのみを
通・る鉱物の流れで作動した。ロータを通る流速は毎時
30トンであった。−4,751−の砂の生産は毎時5
トンであった。供給した石には砂はなかった。
テスト2 0−タを通る流れを毎1I30トンに維持した。
〇−夕の外側の流れは毎11100トンで、全体で13
0トンの供給を与えた。−4,75mmの砂の生産は毎
時18トンであった。再たび供給した石には砂はなかっ
た。テスト2の動力消費はテスト1の動力消費とほぼ同
じであった。
第2流に於ける供給を85トンと115トンの間に変化
し、ロータを通る材料処理量を毎時30トンに維持して
同様のテストをくり返した結果、−4,75mm直径の
砂の平均生産量は毎1i14)ンであった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による材料破砕装置の図式図、第2図は
第1図に示した装置の変形例を示す因、第3図は第1図
に示した本発明の別の変形例を示す図、第4図は異なる
ロータを使用した本発明の変形方式を示す図である。 11人ホッパー、   2:上方ケーシング、3:下方
ケーシング、  4:ロータ、5:駆動手段、    
 B:供給管、7:I!囲供給板、    B;供給ホ
ッパー、8:ロータ供給制御板、10:制御ゲート。 代理人  浅 村  路 外4名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転式衝撃破砕装置であって、破砕すべき鉱物の流
    れを加速する駆動加速ロータと、鉱物を該加速ロータに
    送って、鉱物が衝撃面に向って加速されるようにする第
    1鉱物供給手段と、加速された鉱物が衝突する衝撃面と
    、鉱物の第2の流れを衝撃手段と衝突する前に加速ロー
    タによって加速された鉱物の通路に送り、そこで鉱物の
    第2の流れが加速された鉱物の第1の流れとぶつかる事
    ができるようにした第2鉱物供給手段を含む装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の衝撃破砕装置に於て、
    該ロータがその中央で又はそれに隣接して鉱物の供給を
    受は且つ鉱物を一つ又はそれ以上の通路を通してロータ
    の周囲に加速する水平に設けられたロータを含み、加速
    鉱物がロータからロータの周囲に位置した鉱物材料の保
    持ベッドへ送られるようにし、ロータに対し供給管を通
    して鉱物の流れを向ける中央孔を有するロータの上に位
    置したゲートを結合したロータ供給制御盤を備え、過剰
    の鉱物がロータ供給制御板の外周を通るようにして、ロ
    ータの外周と加速した粒子−ぶつかる鉱物のベッドの閣
    の領域に降下する鉱物の第2流を設定するようにした装
    置。 3、特許請求の範囲第2項記載の装置に於て、空気移送
    脈管がロータの上に取付けられ、0−タの上に急速に回
    転する空気の運動エネルギーを利用し、空気の流れをロ
    ータに供給する供給ホッパーに戻すように向ける装置。 4、鉱物のサイズを減少する方法であって、該方法は破
    砕すべき比較的小さいサイズの鉱物の第1の流れを加速
    し、加速された鉱物を衝撃面に対し衝突するように向け
    、より大きな鉱物片を含む鉱物の第2の流れを加速され
    た鉱物の第1の流れの通路に導入し、そこで鉱物の第2
    の流れが鉱物の第1の流れとぶつかって、第1の流れの
    部片がぶつかるアンビル又は破砕プロツクとして作用す
    る事ができるようにする工程を含む方法。
JP15649382A 1981-09-08 1982-09-08 回転衝撃破砕装置及び鉱物の衝撃粉砕方法 Granted JPS5855051A (ja)

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JPS5855051A true JPS5855051A (ja) 1983-04-01
JPH0152061B2 JPH0152061B2 (ja) 1989-11-07

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Cited By (4)

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