JPS5853573U - 燈りつき釣竿 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の斜視全体図、第２図は本考案の発光体
カプセル側面図（１部縦断面図）、第３図は発光体カプ
セルの矢視図、第４図は発光体カプセル取付部矢視図、
第５図は発光体カプセル取付部縦断側面図、第６図は本
考案の振り出し竿の竿の継ぎ目に於ける継電装置説明縦
断面図、第７図は本考案の継ぎ竿め竿の継ぎ目に於ける
継電装置　　　□説明縦断面図、第８図は釣竿手元照明
装置縦断面構造説明図、−第９図は手元スライドスイッ
チ斜視全体図、第１０図は変圧器と基板斜視説明図、第
１１図はスライドスイッチ操作説明縦断面図、第１２図
は本考案の電気回路説明縦断面図。 １：発光体カプセル、２：竿の継ぎ目、３ニスライドス
イツチ、４：竿手元電球カバー、５：竿先き竿、６：中
間竿、７：手元竿、８：手元照明装置着脱用ネジ部、９
：半透明部、１０：透明部、１１：発光体、　　　　　
′１２：発光体基板、１３：発光体カプセル取付キー溝
、１４：発光体カプセル取付キー、１５：ゴムパワキン
、１６：発光体カプセル取付ネジ、１７：竿先き先端ヒ
ゴ状竿本体、１８：塗料、１９：外竿θ金属環、２０：
外竿■金属環、２１：中年○金属環、２２：中年○金属
環、２３：外竿■金属環突起、２４：中年■金属環突起
、２５：中年○金属環突起、２６：電気絶縁材、２７：
外竿本体、２８：中年本体、２９：スイッチ釦、３０：
手元照明装置着脱用ネジ、３１：変圧器基板ネジ、３２
：変圧器基板、３３：変圧器、３４：つまみ、３５：ス
イッチ釦接点、３６：“竿孝き発光体カプセル用接点、
３７：手元照明用接点、３８；空洞、３９ニスプリング
付電導板、４０：電池、４１ニスライドスイッチ台座、
４２：凹状小横溝、４３：反射鏡付電球ソケット基板、
４４：手元照明電球、４５：反射鏡付電球ソケット基板
■用電導板、４６：竿手元電球カバー取付用ネジ、４７
；反射鏡、４８：変圧器キー、４９：変圧器基板キ一孔
、５０：変圧器接点用ピン、５１：基板接点用ピン孔、
５２：反射鏡付電球ソケット基板■用電導板、５３：通
電導体、５４：反射鏡付電球ソケツ］・基板接触用■金
属環、５５：変圧器基板接触用−次側○金属環、５６：
変圧器基板接触用−次側系金属環、５７：変圧器基板接
触二次側■金属環、５８：変圧器基板−次側■接触導板
、５９：変圧器基板＝次側ｅ接触導板、６０：変圧器基
板二次側■接触導板、６１：変圧器基板ネジ付　　゛二
次側○金属環、Ａ、　Ｂ、　Ｃ，Ｄニスライドスイッチ
釦操作時のスイッチ釦接点等量を示す説明図。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　釣竿に於モ、先き竿５の先端に発光体を合成樹脂に
   封入したる燈り用発光体カプセル１を固着、竿の継ぎ目
   ２に於て外竿２７と中年２８に各々金属環を電気絶縁材
   ２６にて電気的に絶縁して固着し、振り出し竿に於ては
   、嵌合密着、継ぎ竿に於ては嵌挿密着する継電装置を設
   け、手元竿７内に、スプリング付電導板３９を底部に固
   定したる空洞４０を絞け、変圧器３３を内蔵、手元竿端
   末正面部に、反射鏡付き電球ソケーット基板４．３をも
   った竿手元電球カバー４を竿手元電球カバー取付用ネジ
   ４６にて着脱、手元竿７表面側にスライドスイッチ３を
   設け、釣竿本体表面に通電導体５３を縦方向に埋込配線
   し、竿先き発光体カプセル１と１手元照明型球４４をス
   イッチ釦２９にて同時または別箇に点滅出来る電気回路
   、をもつ、燈りらき釣竿。 ２　発光体カプセル１を透明部１０と半透明部９を施し
   、発光体力プセ／Ｌ取付はキー１４と発光体カプセル取
   付きキー溝、１３をもち、発光体カプセル取付はネジ１
   ６にて着脱０套とした、実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の燈りつき釣竿。 ３　手元竿７に手元照明装置着脱用ネジ部８を設けた、
   実用新案登録請求の範囲第１項及び第２項記載の燈りつ
   き釣竿。 ４　変圧器基板−次側の接触導板５８と変圧器基板−次
   側○接触導板５９を変圧器基板二次側■接触導板６０、
   変圧器基板ネジ付二次側○金属環６１をつまみ３４、変
   圧器基板キ一孔４９、−変圧器基板接点用ピン孔５１を
   もつ変圧器基板３２に、変圧器キー４８と変圧器接点用
   ピン５０をもつ変圧器３３を取付けて、変圧器基板ネジ
   ３１にて着脱自在とした、実用新案登録請求の範囲第１
   項、第２項、第３項記載の燈りつき釣竿。