JPS5853539Y2 - 文字フィルム用ランプ・ハウジング - Google Patents

文字フィルム用ランプ・ハウジング

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JPS5853539Y2
JPS5853539Y2 JP8196977U JP8196977U JPS5853539Y2 JP S5853539 Y2 JPS5853539 Y2 JP S5853539Y2 JP 8196977 U JP8196977 U JP 8196977U JP 8196977 U JP8196977 U JP 8196977U JP S5853539 Y2 JPS5853539 Y2 JP S5853539Y2
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lamp housing
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frame
utility
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は写真の引伸し焼付機に付属する文字フィルム用
ランプ・ハウジングの構造に関し、その目的はひけ又は
歪みのない真正な枠の中に焼付けされた画像と共に、ピ
ンボケの無い鮮明な文字がハツキリと焼付けられた写真
を得るためのハウジングを得るにある。
一般にキャビネ判(170X 119 mm) 、グラ
ンドキャビネ判(208X 119) 、八つ初刊(2
08X 157) 、六っ初刊(246X 195)等
の大判の写真、稀にはそれより小型の写真で、例えば記
念写真等の下端等に文字を焼付けることが行われるよう
になり、その目的のために引伸し本体の光源とは別の光
源をもった文字フィルム・ランプハウジングが使用され
るにいたった。
その概要を第1図の一部切欠斜視図によって説明する。
1はラシブ・ハウジングで゛、2はその光源の小ランプ
(例えば1ケ5■、10mA程度の小ランプを多数接続
して光を平均化している)、3は印画紙への密着面硝子
、4は文字板陰画フィルムである。
このようなランプ・ハウジングを備えた引伸し写真にお
いて写真家は焼付けられた文字がピンボケが無く鮮明な
文字がハツキリしていることと、本体の画像の外枠の形
状が文字の焼付のために乱されずに本来の真正な形状、
例えば正しい直角を有する矩形か、正しい楕円の曲線等
の正しい形状を有することの二点であり、第2図説明図
の向って左側5に外枠の歪んだ場合、右側6に正しい角
を有する矩形枠の例を示す。
しかし、本来ピンボケの無い鮮明な文字と、画像の枠の
正しい形状の焼付けとは本来両立が困難な本質を有して
いる。
即ち文字が鮮明に焼付けられているためには、文字の陰
画即ち写植フィルムを印画紙に密着させる必要があり、
密着させるためにはランプ・ハウジングが焼付枠に制約
されずに独立に自由に動き得るように装置しなければな
らず、当然文字フィルムランプ・ハウジングと焼付枠の
間に隙間ができ、隙間をとおして引伸し本体の陰画透過
光線が印画紙面上の焼付枠部分にハウジング部舅が接す
る部分に到達して結局第2図の5のような歪んだ形又は
ひげを生じるという二律背反の矛盾を、生じる。
この矛盾をそのまま包蔵したものとして、従来技術の一
例を第3−1面の寸法を固定したロール紙専用の引伸機
の斜視図に示す。
従来、シート紙専用のランプ・ハウジングは存在しなか
った。
第3図中1はランプ・ハウジング、7はイーゼル、8は
焼付枠(マスクフレーム)、9はスペーサー、10は印
画紙挿入スペース、11は永久磁石である。
第3−2図はハウジング部分の平面図であり、この図に
示すようにハウジングが焼付枠に密着させ隙間をなくす
ためにハウジングを焼付枠に密に嵌着するようにし、密
着硝子面が印画紙に密着するように11に永久磁石を装
着している。
この式を用いた場合(1)ハウジングは確かに焼付枠に
嵌着して隙間はないが、隙間をなくして且つハウジング
面に密着するためには製作技術に熟練を要し、(2)通
常は先にも述べたとおり、隙間がないことは一面印画紙
とハウジング焼付面との密着が得られず両立が困難であ
る。
また、(3)写真が替る度にハウジングを脱し、明処で
写植フィルムを一々取替える必要があり、その都度ハウ
ジングと焼付枠とのギャップの調整を必要とし、(4)
又この装置はロール紙専用のものであるため、ロール紙
を焼付毎に動かす必要があり、その際ハウジングが印画
紙に密着していることが、ロール紙表面に傷をつけると
いう欠点となる。
(5)又この装置はシート紙用の焼付けに使用できない
ことはないが、その際上記のように一枚毎にハウジング
を脱して装着する煩があり、その都度ギャップの調整を
必要とするので大量の焼付けはできないし、又(6)焼
付の判が変る度にそれぞれの判を持った装置を使用する
必要がある。
本考案は上記の全ての欠点を解消した文字フィルム用ラ
ンプ・ハウジングの構造に関する。
本考案の概要を説明するために固定式(本明細書では焼
付ける印画紙の寸法が二通りのものにしか使用できない
ものを固定式、キャビネ、グランドキャビネ、八つ切、
六つ切等の各種の寸法に使用できるユニバーサル式のも
のを可変式と定着する)のシート用に製作した本考案の
ランプ・ハウジングをイーゼルに装着した全体図を第4
図の平面図及び第5−1図にランプ・ハウジングの構造
を示す正面縦断図、第5−2図に同側面I−I線縦線側
断側面図す。
第4図中1は文字フィルム用ランプ・ハウジング、7は
イーゼル、8は焼付枠、12はランプ・ハウジングブラ
ケットバー、13は電磁ソレノイド、14はアーマチュ
ア、15はペーパー挿入ガイド、16は電磁ソレノイド
用コード、矢印は印画紙挿入方向、第5−1図、第5−
2図中17はエンドブロック、18はプリント基板、1
9はミニチュアランプ、20はプラスチック板押さえバ
ット、21は乳白色プラスチック板、22はフィルター
ポケット、23はオパール、24は絶縁板、25はコー
ナー光線遮断部材、26はランプ・ハウジング非反射面
、第6−1図は第4図の平面図の要部である。
25のコーナー光線遮断部材の取付状態とを説明する斜
視図で第6−2図はその機能を説明するための光線遮断
部材における正面図であり、図中27は印画紙。
これらの図に示されているように本考案のランプ・ハウ
ジングはこれに接触する焼付枠8とは密接はしているが
、互いに制約されないように隙間を有して配置されてお
り、かつランプ・ハウジングの引伸し機本体からの陰画
送部光がランプ・ハウジングに当っても反、射光を生じ
ないようにそれに対向する面をサテン(商標名)等の立
毛(0,5〜0.6mm程度)のベルベット地にて掩い
光の非反射面としてさらに第6−1図及び第6−2図に
示されたように、該対向面の底端からランプ・ハウジン
グの側面と接する焼付枠8の高さとほぼ同じ高かないし
はその上2〜3mm以下の高さの点にランプ・ハウジン
グ下端密着面に平行に光線遮断部材線をとりつけ、かつ
せの長さはランプ・ハウジングの端部から2〜3mm程
度はみ出すように固着せしめてある。
そのために焼付枠8とランプ・ハウジング1との間に隙
間があるに拘らず、上部がらの光線はこれに遮断されて
印画紙面に到達しない。
単に線状部材一本を取り付けることによって上部がらの
光線が遮断され、画像枠は正しい本来の形状が焼きつけ
られる。
この線状部材は径0.5〜1.5mm程度のものでよく
、文字焼付のためにはこれより太い必要はない。
又この線状部材は断面円形状のワイヤ状のものでも断面
矩形の幅の狭い板状のものでも断面正方形のものでも、
アングル状のものでも何れにしても細線状で光線を遮断
できればよく、素材は金属でもプラスチックスでもよい
か真直な線状を保つために鋼鉄線又はステンレス線が好
ましい。
次に本考案のランプ・ハウジングは第5−1図及び第5
−2図で示しているように21の部分を従来用いられた
焼付面を硝子とせずに例えば弾性のある乳白色のメタア
クリル樹脂板を用い、その長さ方向の両端を図示のよう
に外方へ向けてテーパーをつけており、かつこのメタア
クリル板を受けるハウジングのパット21は第5−2図
に示すように段状となっており、メタアクリル板の両端
を先ず挿入して手をはなせばバット内に完全に保持され
て固定されるようになっている。
この手順を第7図に示す。
先ずプラスチック面にA図に示すようにセロテープ片3
0をつけてBのように上方に引けばバットから簡単には
ずれるので、これをフィルム29例えばリス(lith
) (商品名)フィルムのような密着用の製版用フィル
ムに文字を写植している写植フィルムを接着剤、例えば
ナイスタックにチバン株式会社商標)のような両面紙貼
着テープでC図のように固着して、挿入するときは第7
図とは逆にBの形で挿入して手をはなせば完全に挿入固
定して使用することか゛できる。
従来の文字フィルムハウジングの欠点は密着板がガラス
でできており、かつ取替が煩雑で取替を一々明処で行う
必要があったが、本考案においては上記のようなアクリ
ル板を多数準備しておき、これに焼付けする異なる文字
フィルムを貼着したものを準備しておけば暗処において
も手さぐりで簡単に取替ることかできるので従来品のよ
うな不便さは全く起らない。
又このようにアクリル板を多数準備することなく本考案
の文字フィルムハウジングの変形として第8−1図の低
面図及びそのII−II線の側面縦断同第8−2図に示
すように文字フィルムハウジングの引伸し本体の対向面
と反対の側壁にアングル状の袖を固着したリスフィルム
張り付は板を有するものを製作する。
このリスフィルム張り付は板は第8−1図、第8−2図
に示すようにをその上面をハウジング上面よりセロテー
プの厚さ分の糊代の厚さ分だけ低く取付けておき、フィ
ルム29をセロテープ30でこの張り付は板に簡単に固
定することによってハウジング密着面にセットすること
ができる。
この場合、31がリスフィルム張り付は板であり、32
はフィルムの文字有効部分である。
リスフィルム29の一方側(第8−1図Bでは上方)を
文字の有効部分から一定の余白部分を有するように截断
しておき、他側の余白部分はある程度の余裕を持たせて
おけば何枚もリスフィルムを準備しておいて第8−1図
B(こ示すように暗室内で上記のフィルムの一定の余白
部分側をハウジングの本体対向面側に合せて他側をセロ
テープ30で貼布して使用できるので、暗室内で何枚も
取替えて使用することができるので、従来からの文字フ
ィルムハウジングに比して使用効率が格段に優れている
以上のようにして、本考案のハウジングは従来全くなか
った固定式のシート紙用のハウジングとして、従来から
ロール紙のハウジングとして用いられた欠陥を除いた新
規な文字フィルムランプ・ハウジングを提供することが
できたが、本考案の文字フィルムランプ・ハウジングは
ロール紙用の引伸機にも、又固定式のシート紙用のみな
らず可変式のシート紙用の文字フィルムランプ・ハウジ
ング用としても使用することができる。
次にこれをロール紙用に用いるようにした例を第9−1
因子面図及びそのIII−IIIにおける側断面図、第
9−2図で示す。
図中1はランプ・ハウジング、25は光線遮断部材であ
り、32はランプハウスロケータ−133は取付は用ベ
ースポード、34はランプハウス支持アーム、35は電
磁石吸着可動鉄片、36はランプハウス及びロケータ−
支持アームベアリング37は可動鉄片支持アーム、38
はランプハウス回転用シャフト、39は電磁石、40は
ランプハウス復帰用コイルスプリング、この図に見られ
るように、この考案ではランプハウスは自由に回転して
イーゼル面に近接しない位置に移動できるので使用時に
ランプハウスを印画紙面に密着せしめるようにしてもロ
ール紙を入れ替えるときはランプハウスを第9−2図に
示すように上方に揚げて入れ替える。
又ロール紙を移動するときは電磁石が働かず、40の復
帰用コイルスプリングがハウジグを上に引くのでロール
紙の移動による印画紙面の擦れも見られずにランプハウ
スを印画紙面に密着することができる。
又本考案の光線遮断部材を可変式に使用することもでき
る。
その場合のランプハウスと可変焼付枠の関係を第10−
1図及び第10−2図に示す。
第10−1図は焼付印画紙の判が六つ切、八つ切、グラ
ンドキャビネ、キャビネの場合の何れの判にでも使用で
きるようにした可変式のイーゼルの説明のための平面図
であって、図中41は六つ切の場合の縦焼付枠、42は
八つ切及びグランドキャビネの場合の縦焼付枠を装着し
た場合、43はキャビネ判に使用する場合の縦焼付枠を
装着した場合をそれぞれ示し、44は六つ切の場合の横
枠、45は八つ切につけ換えた場合の横焼付枠、46は
グランドキャビネ又はキャビネに着は換えた場合のそれ
ぞれ横焼付枠を示し、47はボッ叶穴を示す。
この図に示すように、文字フィルムランプハウジングは
最も大判の六つ初刊に合せて作られ、以下穴つ切、グラ
ンドキャビネ等電てランプ・ハウジングの中点に合せて
対称に組み立てられ、使用できるようになっている。
この場合、ランプ・ハウジングと各縦焼付枠の関係を第
10−2、第10−1図のI■−I■線縦断の説明図で
示すがランプ・ハウジングの本体対向側面は可変型焼付
器の縦焼付枠の末端と接し、その間に隙間が生じ(固定
型においては第6−2図に示すようにランプ・ハウジン
グの長子方向末端が焼付枠の側部と接して隙間をつくる
)、この場合も本考案の光線遮断部材25がその隙間引
伸し本体からの光線が印画紙面に到達するのを防いでい
る。
すなわち、本考案の光線遮断部材は引伸機が固定式の場
合でも、可変式の場合でも、又ロール紙用の場合でもシ
ート紙用の場合でも、何れの場合のランプ・ハウジング
にも本願の要旨に示された位置に固着することによって
、引伸し本体からの光を遮断して先に述べた従来法の文
字フィルムランプ・ハウジングの欠陥である画像枠の異
状形状の虞れを解消でき、かつランプ・ハウジング1体
を印画紙に密着できるため、文字自体もピンボケのない
鮮明なものが確実に得られ、さらに写真が替る度に一々
ハウジングを脱す必要なく上記のように何れの型、判の
引伸し機の文字フィルムランプ・ハウジングとして使用
することを可能ならしめた。
【図面の簡単な説明】
第1図は文字フィルムランプ・ハウジング一部切欠の斜
視図、第2図は従来技術による欠陥写真の説明図、第3
−1図は従来技術のランプ・ハウジングの説明斜視図、
第3−2図は同平面図、第4図は本考案のランプ・ハウ
ジングをイーゼルに装着した全体平面図、第5−1図は
本考案のランプ・ハウジングの正面縦断図、第5−2図
はその■−■線縦線側断側面図6−1図は光線遮断部材
の取付状態を示す説明斜視図、第6−2図は同正面図、
第7図は本考案のランプ・ハウジングからのメタクリル
板装脱の手順を示す説明図、第8−1図は本考案のラン
プ・ハウジングの変形の一つを示す底面図、第8−2図
はそのI■−■■線線断断側面図第9−1図は本考案の
ランプ・ハウジングをロール紙用イーゼルに使用した場
合の平面図、第9−2図はそのIIIIII線における
側断面図、第10−1図は本考案のランプ・ハウジング
を可変式引伸機のイーゼルに装着した場合の説明平面図
、第10−2図はそのIVIV線における縦断一部側面
図。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1.引伸し本体、イーゼル、焼付枠及び文字フィルム用
    ランプ・ハウジングよりなる写真引伸し機において、焼
    付枠の一辺に接して配置される該ランプ・ハウジングの
    位置を該焼付枠にできるだけ密に、しかも互いに制約さ
    れずそれぞれ自由に可動され得る隙間を有して装着する
    ようにし、当該ハウジングの長手方向外側面の引伸し本
    体の対向面に、該対向面の底端からこれに接触する焼付
    枠の高さないしはそれより2〜3mm上以下の高さの位
    置に、ハウジングの下端密着面に対して平行方向に細、
    真直線状の線状光線遮断部材を固着した文字フィルム用
    ランプ・ハウジング。 2、該線状部材が径0.5〜1’、5mmの細、真直線
    状の金属線を該対向面の底端から、少くとも該焼付枠の
    スペーサーと枠の厚さの和の高さの位置に、ハウジング
    の下端密着面に対して平行方向にハウジングの長手方向
    の両端から2〜3mmはみ出す長さ固着せしめ、それに
    よって、当該ハウジングの長井側面又は園外側面と焼付
    枠との間の隙間を通して引伸し本体の陰画透過光線が印
    画紙面上の焼付枠部分にハウジング部分が接する部分に
    到達するのを遮断するようにした実用新案登録請求の範
    囲1の文字フィルム用ランプ・ハウジング。 3、寸法を固定したシート紙引伸機にセットした実用新
    案登録請求の範囲1の文字フィルム用ランプ・ハウジン
    グ。 4、寸法を固定したロール紙引伸機にセットした実用新
    案登録請求の範囲1の文字フィルム用ランプ・ハウジン
    グ。 5、寸法を可変式としたシート紙引伸機にセットした実
    用新案登録請求の範囲1の文字フィルム用ランプ・ハウ
    ジング。 6、寸法を可変式としたロール紙引伸機にセットした実
    用新案登録請求の範囲1の文字フィルム用ランプ・ハウ
    ジング。
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JPS548934U JPS548934U (ja) 1979-01-20
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