JPS5853371B2 - タブレット装置 - Google Patents

タブレット装置

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JPS5853371B2
JPS5853371B2 JP52076369A JP7636977A JPS5853371B2 JP S5853371 B2 JPS5853371 B2 JP S5853371B2 JP 52076369 A JP52076369 A JP 52076369A JP 7636977 A JP7636977 A JP 7636977A JP S5853371 B2 JPS5853371 B2 JP S5853371B2
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JP
Japan
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tablet
mask
shift register
series
code
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Expired
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JP52076369A
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JPS5411635A (en
Inventor
幸信 伊藤
勇 岩井
信敏 中山
裕 比田井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP52076369A priority Critical patent/JPS5853371B2/ja
Publication of JPS5411635A publication Critical patent/JPS5411635A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、予め分類された項目を座標位置に対応させ
、上記座標位置を光や磁気を用いて選択的に指示するこ
とによって分類項目を入力するタブレット装置に関する
計算機システムを用いて伝票整理や在庫管理を行う場合
、その分類項目等を入力する端末入力機器としてタブレ
ット装置が用いられている。
このタブレット装置は例えば第1図に示すように座標位
置に対応してマトリックス配列された複数の磁気ループ
1と、これらの磁気ループ1に選択的に磁界を与える磁
気ペン2とからなるものである。
即ち、磁気ペン2は高周波電源3によって付勢され、高
周波磁界を発している。
この磁気ペン3を以って、分類項目が予め記載されたマ
スク4の特定された項目を指示すると、上記マスク4の
下部に配設された前記磁気ループ1には前記磁界によっ
て電流が生起される。
この電流を座標位置検出器5によって検出し、その座標
位置情報を出力している。
この座標位置情報は計算機システムへの入力情報として
用いられ、計算機内で所定の処理がなされる。
ところで従来、この種のタブレット装置では、タブレッ
トの座標は分類されたマスク40項目と対応関係にあり
、マスク40項目の数(マス目の数)だけタブレットの
座標が用意されていた。
従って分類項目数を多(すると必然的に多くの座標位置
、つまり多くの磁気ループ1を要することになり、その
結果、磁気ループ1を配置1ルたタブレット部分が大型
化・複雑化して高価になった。
また頁式のマスクを用いて選択的に分類項目を与えるタ
ブレット装置もあるが、この頁式のタブレット装置に於
ては、通常タブレット部を最底部に置いてその上に複数
枚のマスクを重ねる方法がとられるので、マスクの枚数
が多くなるに従い座標位置検出機能が低下するという欠
点があった。
さらに頁式のタブレット装置にあっては頁をめくるとい
う面倒な操作が必要であった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、装置の簡略化と共に価格の低減
をはかり、しかも取扱いが簡単で容易に分類項目を入力
することのできるタブレット装置を提供することにある
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する3第2図
は本発明装置の一実施例を示す概略構成図である。
図中11は図示しないテーブルに移動自在に設けられた
タブレット支持体で、このタブレット支持体11には透
明板で形成された窓部12が設げられている。
そしてこの窓部12には第1図で示した如き磁気ループ
がマトリックス状に配設され、この磁気ループが透明板
の上又は下あるいは2枚の透明板にはさまれて配置され
ている。
すなわちこの窓部12のマス目は磁気ループによって形
成されている。
そしてこの窓部12がタブレットを構成する。
また前記タブレット支持体11とテーブルとの間には第
1図で示したマスク4に相当するマスク13が介在され
、このマスク13はテーブルに固定設置されている。
このマスク13は前記タブレットの座標位置にそれぞれ
分類項目を与えるもので、図中13aに示す如き多数の
マス目中の各々に分類項目が予め記載されている。
しかして上記分類項目13aはタブレット支持体11の
移動によって選択的にタフレットのマス目に対応し、前
記窓部12を通して視認できるようになっている。
また前記マスク13には前記分類項目13aの行に対応
してID番号(例えばバーコードや白黒情報)13bが
記憶されている。
このID番号13bは前記タブレット支持体11に設け
られたID番号表示窓14を介して視認され、且つ、そ
のID番号13bが読み取り検出されるようになってい
る。
読み取りは、窓14の上方に図示しない光源を設置し、
この光源によって窓14を介してID番号13bを照射
し、その透過光をマスクの下方で受げ光電変換すること
によって達成される。
なお前記I D番号13 bは前記マスク13に対する
タブレット支持体11の位置に応じて全て変化するもの
であって、例えばnビットの2進デジタル表示されるも
のである。
このように達成された装置によれば、今、所望とする分
類項目を前記タブレット支持体11の移動によって前記
窓部12の下方に位置させ、しかるのち、窓部12を通
して見えている所望の項目部を窓部12上で図示しない
磁気ペンによって指示すると、その指示位置の座標位置
情報がタブレットから出力される。
またこのとき、前記タフレット支持体11のマスク13
に対する位置情報がID番号表示窓14によって検出さ
れ、出力される。
しかして、検出されたID番号13bとタブレットの座
標位置情報とから前記分類項目13aを択一的に示すコ
ードが生成され、このコードに基づいて上記分類項目が
外部の計算機等に入力される。
このように本発明装置によれば、マスク13に記載され
た分類項目数に比してタブレットの容量を少くすること
ができ、タブレットの構成の簡略化をはかることができ
る。
またタブレット装置の価格低減をはかることが可能とな
る。
更に分類項目の入力操作はタブレット支持体11の移動
と、この移動によって選択的に表示された項目の指示と
によって極めて簡単に行うことができ、その取扱いが容
易である。
また従来の頁式等のタブレット装置と異なり、マスクの
枚数を増やすものではないため、検出機能の低下の問題
はなく、さらに頁をめくる操作を、タブレットをスライ
ドさせる操作に置き換えているため操作能率が高い。
第3図は本発明装置の第2の実施例を示す概略構成図で
ある。
この第2の実施例は先に説明した第1の実施例に於るI
D番号13bを分類項目の各行にそれぞれ対応して1ビ
ツトづつの符号を割り合てたものである。
そして上記符号の直列に隣り合う例えば6ビツトの符号
コードをID番号13cとして用いるようにしたもので
ある。
即ち、このID番号13cは例えばM系列(最大長周期
シフトレジスタ系列)やその変形系列の符号からなるも
ので、隣り合う例えば6ビツトの符号を順次抽出した場
合、その抽出される符号列(6ビツト・コード)はタブ
レット支持体11の位置に対応して変化する。
従って前記第1の実施例の並列的なビット構成からなる
ID番号13bと同様に用いることができる。
ところで上記のようなM系列のID番号13cは第4図
に示すようなシフトレジスタ構成によって作成すること
ができる。
即ち、第4図に示すシフトレジスタ構成は3ビツトの例
であるが縦続に接続したDタイプのフリップフロップ4
1a。
4 l b > 41 cにクロックパルスを印加する
と、各フリップフロップ41a、41b、41cの記憶
情報は順次転送される。
このとき、フリップフロップ41aの入力は、イクスク
ルーシブオア42を介して排他的論理和されたフリップ
フロップ41aと41cとの出力になっており、フリッ
プフロップ41cから出力されシフトレジスタ43に入
力される符号列は次のようになる。
今、ここで、フリップフロップ41a、41b。
41cにそれぞれ(1,0、O)なる状態が記憶されて
いるとすると、第1のクロックパルスによって記憶状態
は(1、■、0)に変化する。
そ(−で同様にして(1,1,1)、(011,1)、
(1,011)〜(0,0,1)と順次変化する。
従っテ上記フリップフロップ41 a z 4 l b
>41cに記憶された内容はクロックパルスの入力数
に対応し、この内容はシフトレジスタ43を介して順次
出力される。
かくして、このようなM系列のID番号13cを用いた
場合には、第5図に示す如きコード変換回路を用いるこ
とによって容易にコード変換し、自然2進数表示された
位置コード(位#盾報)を得ることができる。
このコード変換回路について、以下説明する。
前記ID番号表示窓14で表示され、検出されたID番
号13cはコンパレータ51に入力している。
またこのコンパレータ51の他方の入力端には前記第4
図に示すようなシフトレジスタ構成からなるシフトレジ
スタ52からのM系列コードが入力されており、一致検
出がなされている。
このシフトレジスタ52と、後述するカウンタ53はゲ
ート回路54を介して入力されるクロック発振器55か
らのクロック信号によって歩進されるものである。
なお、上記ゲート回路54はフリップフロップ56の出
力によって開閉制御されるものであり、このフリップフ
ロップ56はイニシャライズ信号によってセットされ、
また前記コンパレータ51から微分回路57を介して出
力された信号によってリセットされるようになっている
また上記微分回路57を介して出力された信号はラッチ
回路58に入力され、前記カウンタ53の計数値をラッ
チして出力するようになっている。
このような構成のコード変換回路は次のように作動する
タブレット支持体11が移動され、所望の分類項目13
aが磁気ペンによって指示されたとき、その指示信号が
イニシャライズ信号として入力される。
このイニシャライズ信号は前記シフトレジスタ52及び
カウンタ53をそれぞれ初期値設定すると共にフリップ
フロップ56をセットしてゲート回路54を開成する。
このゲート回路54の開成によってクロック発振器55
から出力されるクロック信号はシフトレジスタ52及び
カウンタ53に印加され、これらを同時に歩進する。
従って、シフトレジスタ52から出力されるシフトレジ
スタ系列信号とカウンタ53から出力される計数値は、
それぞれ前記クロック信号の入力信号に対応したものと
なる。
そこで、前記コンパレータ51に入力されたシフトレジ
スタ52からの信号が前記検出されたID番号13cと
一致したとき、コンパレータ51は一致検出信号を出力
する。
この一致検出信号は微分回路57を介してパルス信号と
して前記フリップフロップ56に入力され、ゲート回路
54を閉成する。
従ってシフトレジスタ52及びカウンタ53の歩進が停
止される。
またこのとき、前記一致検出信号はラッチ回路58に印
加され、カウンタ53の計数値がラッチされて、出力さ
れる。
かくして、このランチ58から出力される信号は前記I
I)番号13cに対応した自然2進化デジタル符号に変
換された信号となる。
なお第6図にシフトレジスタ系列の符号例を示す。
このようなシフトレジスタ系列によるID番号13cを
用いた本発明装置によれば、前記第3図からも明らかな
ようにタブレット支持体11を小型化することができる
従って前記第1の実施例以上に装置の簡略化と共に価格
の低減をはかることができる。
例えば前記第1の実施例に於ては、N=2nのタブレッ
ト支持体11の位置表示する為には2n−nビットのビ
ット情報を必要とした。
然しなから、この第2の実施例では、2n+(m−1’
ビットのビット情報を必要とするのみで、大幅に削減す
ることができる。
従ってタブレット支持体11を小型化し、装置の簡略化
を共に価格の低減をはかることができる。
第7図は本発明装置の第3の実施例を示す概略構成図で
ある。
この第3の実施例はID番号を先に説明した第1及び第
2の実施例を併用した形で与えるようにしたものである
そして更に、前記タブレット支持体11の側部に磁気ペ
ンホルダー71を設け、磁気ペン72を第8図に示すよ
うに収納保持するようにしたものである。
なお第8図中、73はテーブルを示している。
このような構成であれば、タブレット支持体11を移動
操作するに際し、磁気ペン72をホルダー71に収納し
、この収納された磁気ペン72を把持することによって
簡単に上記タブレット支持体11を移動することができ
る。
またこのように磁気ペンホルダー71をタブレット支持
体11に設けることによって、磁気ペン72は常にタフ
レット近傍に備えられることになり、その取扱いが極め
て簡略化される。
またこのとき、操作者が磁気ペン72のにぎりを代える
ことなく操作することもでき、取扱いが煩雑になること
もない。
なお、第7図及び第8図には磁気ペンホルダー71を1
ケ所にのみ設けた例を示したが複数個所に設けても勿論
よい。
また磁気ペン72を磁気ペンホルダー71に収納したと
きにだけタブレット支持体11が移動可能となるような
、所謂ロック機構を併設してもよい。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えばタブレットの座標位置数や、マスク130分類項
目数はその仕様に応じて設定すればよいものであり、ま
たID番号の形態も適宜設定すればよい。
またID番号は特に表示する必要もなく、更に検出され
たID番号をコード変換し、LED等の表示器を用いて
表示するようにしてもよい。
またタブレットとして上記説明では磁気ループを用いた
磁気方式タブレットを用いたが、LEDとライトペンか
らなる光タブレットでも同様に構成することができる。
即ち、タブレットの型式については、全く限定されるも
のではない。
更に、タフレット支持体11を固定し、このタブレット
支持体11に対してマスク13を移動操作するようなも
のであってもよい。
要するに本発明は、その要旨を逸脱しない範囲で種々変
形して実施することができる。
以上詳述したように本発明に係るタフレット装置は、座
標位置をペンで指示することによって、その座標位置情
報を出力するタブレットに対して、分類項目が記載され
た前記タブレットの座標面積より犬なるマスクを相対的
に移動せしめ、上記分類項目を前記タブレットに選択的
に与えると共に、マスクに予め記録された位置コードか
らマスクとタブレットとの相対的位置を検出するように
したものである。
従って本発明によれば、小さなタブレットを効果的に用
いて多くの分類項目を簡単に入力することができ、装置
の簡略化や価格低減をはかり、その上取り扱V・が非常
に簡略化される等の種々格別の利点を有するタブレット
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は磁気式タブレットの原理構成図、第2図は本発
明装置の第1の実施例を示す概略構成図、第3図は第2
の実施例を示す概略構成図、第4図は上記第2の実施例
に適用されるシフトレジスタ構成国、第5図はコード変
換回路の構成図、第6図はM系列符号の例を示す図、第
7図及び第8図は第3の実施例を示す概略構成図である
。 11・・・・・・タブレット支持体、12・・・・・・
窓部(タブレット)、13・・・・・・マスク(分類項
目、ID番号)、14・・・・・・ID番号表示窓(I
D番号検出器)、41 a 、4 l b 、41 c
・・・・・・フリップフロップ、42°°°°°°イク
スクル−シブオア、43・・・・・・シフトレジスタ、
51・・・・・・コンパレータ、52・・・・・・シフ
トレジスタ、53・・・・・・カウンタ、55・・・・
・・クロック発振器、71・・・・・・磁気ペンホルダ
ー 72・・・・・・磁気ペン、73・・・・・・チー
フル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定の大きさのタブレット面を備え該タブレット面
    のペンで指示された位置の座標位置情報を出力するタブ
    レットと、このタブレットの上記タブレット面より大な
    る領域に複数の分類項目を連続的に設けたマスクと、こ
    のマスクに対して前記タブレットを相対的に移動させて
    上記マスクの任意の位置に前記タブレット面を対向させ
    、前記マスク上の分類項目を選択的に前記タブレット面
    に対応付ける手段と、前記タブレットに設けられて前記
    マスクに予め記録された位置コードを検出して前記マス
    クとタブレットとの相対位置を検出する位置検出器と、
    この位置検出器で検出された上記相対位置の情報と前記
    タフレットから出力される座標位置情報とに従って前記
    タブレット面を介して指示された前記マスクの分類項目
    の情報を得る手段とを具備したことを特徴とするタブレ
    ット装置。 2 上記位置コードは、タブレットとマスクの相対的移
    動方向に直角な方向にビット配列されたものであって、
    前記タブレットとマスクの相対的移動に伴って前記ビッ
    ト配列が全て異なるものである特許請求の範囲第1項記
    載のタブレット装置。 3 上記位置コードは、タブレットとマスクの相対的移
    動方向に連続して直列にビット配列されたものであって
    、そのビット配列はシフトレジスタ系列若しくはその変
    形系列で、隣り合う所定数のビット配列か前記移動によ
    って全て異なるものである特許請求の範囲第1項記載の
    タブレット装置。 4 上記シフトレジスタ系列は、最大長周期シフトレジ
    スタ系列(M系列)である特許請求の範囲第3項記載の
    タブレット装置。
JP52076369A 1977-06-27 1977-06-27 タブレット装置 Expired JPS5853371B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5411635A JPS5411635A (en) 1979-01-27
JPS5853371B2 true JPS5853371B2 (ja) 1983-11-29

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60184266U (ja) * 1984-05-16 1985-12-06 ぺんてる株式会社 ボタン型空気電池
JPS62276759A (ja) * 1986-05-23 1987-12-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気極

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5272124A (en) * 1975-12-12 1977-06-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd Chinese characters input device

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