JPS5852933A - 改良された真空二重ガラス管型コレクタ− - Google Patents
改良された真空二重ガラス管型コレクタ−Info
- Publication number
- JPS5852933A JPS5852933A JP56150596A JP15059681A JPS5852933A JP S5852933 A JPS5852933 A JP S5852933A JP 56150596 A JP56150596 A JP 56150596A JP 15059681 A JP15059681 A JP 15059681A JP S5852933 A JPS5852933 A JP S5852933A
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- JP
- Japan
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- tube
- transparent glass
- inner tube
- vacuum
- vacuum double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S10/00—Solar heat collectors using working fluids
- F24S10/40—Solar heat collectors using working fluids in absorbing elements surrounded by transparent enclosures, e.g. evacuated solar collectors
- F24S10/45—Solar heat collectors using working fluids in absorbing elements surrounded by transparent enclosures, e.g. evacuated solar collectors the enclosure being cylindrical
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/20—Solar thermal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/44—Heat exchange systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、伝導、対流による熱損失を少なくするととも
に、集熱効率を一層高めた真空二重ガラス管型コレクタ
ーに関するものである。
に、集熱効率を一層高めた真空二重ガラス管型コレクタ
ーに関するものである。
各種太陽熱コレクターのうち、ガラス管内に熱媒体を流
す熱媒管を配し、同ガラス管内をｌＸｌ０ ’Ｔｏｒ
ｒ以下の真空にして密閉した真空ガラス管式太陽熱コレ
クターは、平板式太陽熱コレクターに較べ対流熱損失、
伝導熱損失が少く高集熱効率が得られるため、高集熱温
度が必要とされる給湯用あるいは暖冷房用に推奨されて
いる。
す熱媒管を配し、同ガラス管内をｌＸｌ０ ’Ｔｏｒ
ｒ以下の真空にして密閉した真空ガラス管式太陽熱コレ
クターは、平板式太陽熱コレクターに較べ対流熱損失、
伝導熱損失が少く高集熱効率が得られるため、高集熱温
度が必要とされる給湯用あるいは暖冷房用に推奨されて
いる。
本発明は、かかる真空二重ガラス管型コレクターの集熱
効率を一層高めることを目的として検討の結果、発明さ
れたものである。
効率を一層高めることを目的として検討の結果、発明さ
れたものである。
即ち、本発明の要旨は、大径の透明ガラス外管と小径の
透明ガラス内管と全同軸状に配置して、上記外管と内管
との間に真空空間部を形成するとともに、透明ガラス内
管の両端の開口を封着金具により封止する一方、封止金
具の片方に流入路を、他方に流出口を設け、透明ガラス
内管の内側に黒色熱媒体を流す様にしたことを特徴とす
る真空二重ガラス管型コレクターに関するものである。
透明ガラス内管と全同軸状に配置して、上記外管と内管
との間に真空空間部を形成するとともに、透明ガラス内
管の両端の開口を封着金具により封止する一方、封止金
具の片方に流入路を、他方に流出口を設け、透明ガラス
内管の内側に黒色熱媒体を流す様にしたことを特徴とす
る真空二重ガラス管型コレクターに関するものである。
以下、本発明を図面に従って説明する。
図において、１は大径を有する透明ガラス外管、２は該
透明ガラス外管より小径の透明ガラス内管で、該透明ガ
ラス内管２は上記透明ガラス外管１の内側に同軸状に配
置されている。
透明ガラス外管より小径の透明ガラス内管で、該透明ガ
ラス内管２は上記透明ガラス外管１の内側に同軸状に配
置されている。
この透明ガラス外管１と透明ガラス内管２との間には、
真空空間部３が形成される。この真空空間部８Ｆｉ、、
例えば第１図に示す様に内側封止金具４で透明ガラス内
管２の両端を封止するとともに、外側封止金具５で透明
ガラス外管８の両端を封止し、透明ガラス外管１と透明
ガラス内管２との間に空間を形成し、この空間全排気管
６から脱気して真空にして形成して作られたり、あるい
に第２．８図の様に透明ガラス外管１と透明ガラス内管
２の管端を融着させて、同外管１と内管２との間に空間
を形成し、この空間を脱気して真空にして形成して作ら
れたり、あるいは第４，５図の様に透明ガラス内管２の
管端近くにおいて透明ガラス外管１の管端全融着させて
、同外管１と内管２との間に空間を形成し、この空間を
脱気して真空にして形Ｊ′Ｊｙシて作られたり、あるい
は第６図に示す様に透明ガラス外管１の管端近くにおい
て透明ガラス内管２の管端を融着させて、同外管１と内
管２との間に空間を形成し、この空間を脱気して真空に
して形成して作られたり、あるいは第７図の様に透明ガ
ラス外管１と透明ガラス内管２との管端を封止金具７に
より封止して、同外管１と内管２との間に空間を形成し
、この空間を脱気して真空にして形成したりして作られ
る。この真空空間部８内は、例えばＩ Ｘ １０ ’
ＴＯｒｒ以下の真空にされる。
真空空間部３が形成される。この真空空間部８Ｆｉ、、
例えば第１図に示す様に内側封止金具４で透明ガラス内
管２の両端を封止するとともに、外側封止金具５で透明
ガラス外管８の両端を封止し、透明ガラス外管１と透明
ガラス内管２との間に空間を形成し、この空間全排気管
６から脱気して真空にして形成して作られたり、あるい
に第２．８図の様に透明ガラス外管１と透明ガラス内管
２の管端を融着させて、同外管１と内管２との間に空間
を形成し、この空間を脱気して真空にして形成して作ら
れたり、あるいは第４，５図の様に透明ガラス内管２の
管端近くにおいて透明ガラス外管１の管端全融着させて
、同外管１と内管２との間に空間を形成し、この空間を
脱気して真空にして形Ｊ′Ｊｙシて作られたり、あるい
は第６図に示す様に透明ガラス外管１の管端近くにおい
て透明ガラス内管２の管端を融着させて、同外管１と内
管２との間に空間を形成し、この空間を脱気して真空に
して形成して作られたり、あるいは第７図の様に透明ガ
ラス外管１と透明ガラス内管２との管端を封止金具７に
より封止して、同外管１と内管２との間に空間を形成し
、この空間を脱気して真空にして形成したりして作られ
る。この真空空間部８内は、例えばＩ Ｘ １０ ’
ＴＯｒｒ以下の真空にされる。
中でも、第２〜６図に示した様に、透明ガラス外管と透
明ガラス内管の管端同士、あるいは管端と管端近傍との
部分を加熱熔融させて融着させる方法、あるいはガラス
フリットヲ用いて融着させ真空空間部を封止したものは
、真空がリークすることがなく、真空空間部を長期間に
渡ってその真空状態を維持しておくことが可能で、伝導
、対流による熱損失の悪化を防ぐことができ、本発明と
して最適である。
明ガラス内管の管端同士、あるいは管端と管端近傍との
部分を加熱熔融させて融着させる方法、あるいはガラス
フリットヲ用いて融着させ真空空間部を封止したものは
、真空がリークすることがなく、真空空間部を長期間に
渡ってその真空状態を維持しておくことが可能で、伝導
、対流による熱損失の悪化を防ぐことができ、本発明と
して最適である。
又、透明ガラス内管２の両管端の開口には、第１．２．
４．１％ ７図の様に封止金具７を融着して取付け、該
開口を封止したり、あるいは第２，８図の様にシール機
能を有するＯリングあるいはバッキングを介して封止金
具８を透明ガラス内管２の両管端の開口に装着して、該
開口を封止したりする。そして、封止金具の一方には熱
媒体の流入路９を設け、他方には熱媒体の流出路１０を
設ける。この様にして透明ガラス内管２内を熱媒体１１
が漏れることなく通れる様にされている。
４．１％ ７図の様に封止金具７を融着して取付け、該
開口を封止したり、あるいは第２，８図の様にシール機
能を有するＯリングあるいはバッキングを介して封止金
具８を透明ガラス内管２の両管端の開口に装着して、該
開口を封止したりする。そして、封止金具の一方には熱
媒体の流入路９を設け、他方には熱媒体の流出路１０を
設ける。この様にして透明ガラス内管２内を熱媒体１１
が漏れることなく通れる様にされている。
本発明においては、透明ガラス内管２の内側に太陽熱を
吸収するために黒色熱媒体１１が流される。この黒色熱
媒体としては、カーボン入りプロピレングリコール、黒
色着色オイル類や黒色着色水等の黒色染料、黒色顔料入
りの液体又は黒色液体が使用される。
吸収するために黒色熱媒体１１が流される。この黒色熱
媒体としては、カーボン入りプロピレングリコール、黒
色着色オイル類や黒色着色水等の黒色染料、黒色顔料入
りの液体又は黒色液体が使用される。
又、本発明のコレクターにおいては、太陽光の吸収全長
くし、放射を少なくすることにより集熱効果が高くなる
様に、第８図の如く透明ガラス内管２の表面に選択透過
膜１３を形成したり、あるいは又、太陽光の集光効果を
高め高温集熱が得られる様に、第９図の如く透明ガラス
外管１の下方内面に反射膜あるいはノ・−フミラー膜１
４を形成１−たり、あるいは選択透過膜１Ｂ及び反射膜
あるいは・・−フミラー膜１４の両方を形成したりする
こともできる。
くし、放射を少なくすることにより集熱効果が高くなる
様に、第８図の如く透明ガラス内管２の表面に選択透過
膜１３を形成したり、あるいは又、太陽光の集光効果を
高め高温集熱が得られる様に、第９図の如く透明ガラス
外管１の下方内面に反射膜あるいはノ・−フミラー膜１
４を形成１−たり、あるいは選択透過膜１Ｂ及び反射膜
あるいは・・−フミラー膜１４の両方を形成したりする
こともできる。
本発明の真空二重ガラス管型コレクターは、例えば屋根
、テラス、外壁上に複数本配列して使用したり、屋根材
、あるいは外壁材の一部に組み込んだりして使用される
。第１０図に示した例は雨じまいとして複数本の真空二
重ガラス管型コレクターのガラス外管同士をコーキング
材又はコーキング部材１５にてシールし、屋根材又は外
壁材の一部として使用する様にした例であり、又第１１
図に示した例は、複数本の真空二重ガラス管型コレクタ
ーの上面にカバーガラス１６を設置して屋根材又は外壁
材の一部とした例である。第１０．１１図の様に屋根材
又は外壁材の一部として使用する際、日射が強くより多
く集熱したい場合には、透明ガラス外管の下方内面に反
射膜あるいは、ハーフミラ−膜を形成するのが好ましく
、又日射が弱く、真空二重ガラス管型コレクターの屋根
部からより多く採光したい場合には、透明ガラス外管の
下方内面に前記した様な反射膜を形成しない様にするの
が好ましい。又、本発明の真空二重ガラス管型コレクタ
ーを使用するに当って、より高い集熱量が得られる様に
したい場合には、第１２図□ の様に配列された真空二重ガラス管型コレクター２０の
下方に太陽光を反射する反射板１７ヲ設けることもでき
る。
、テラス、外壁上に複数本配列して使用したり、屋根材
、あるいは外壁材の一部に組み込んだりして使用される
。第１０図に示した例は雨じまいとして複数本の真空二
重ガラス管型コレクターのガラス外管同士をコーキング
材又はコーキング部材１５にてシールし、屋根材又は外
壁材の一部として使用する様にした例であり、又第１１
図に示した例は、複数本の真空二重ガラス管型コレクタ
ーの上面にカバーガラス１６を設置して屋根材又は外壁
材の一部とした例である。第１０．１１図の様に屋根材
又は外壁材の一部として使用する際、日射が強くより多
く集熱したい場合には、透明ガラス外管の下方内面に反
射膜あるいは、ハーフミラ−膜を形成するのが好ましく
、又日射が弱く、真空二重ガラス管型コレクターの屋根
部からより多く採光したい場合には、透明ガラス外管の
下方内面に前記した様な反射膜を形成しない様にするの
が好ましい。又、本発明の真空二重ガラス管型コレクタ
ーを使用するに当って、より高い集熱量が得られる様に
したい場合には、第１２図□ の様に配列された真空二重ガラス管型コレクター２０の
下方に太陽光を反射する反射板１７ヲ設けることもでき
る。
以上の様に、本発明の真空二重ガラス管型コレクターは
、熱媒体として黒色熱媒体を使用し、これを透明ガラス
内管内を通過させているので、太陽熱を効率筒く吸収す
ることができるとともに、黒色熱媒体が太陽熱により昇
温しても、真空空間部が透明ガラス外管と透明ガラス内
管との間にあるため、熱損失が非常に少なく、高温。
、熱媒体として黒色熱媒体を使用し、これを透明ガラス
内管内を通過させているので、太陽熱を効率筒く吸収す
ることができるとともに、黒色熱媒体が太陽熱により昇
温しても、真空空間部が透明ガラス外管と透明ガラス内
管との間にあるため、熱損失が非常に少なく、高温。
高効率の集熱が可能である。
特に、透明ガラス外管と透明ガラス内管の管端、あるい
は管端とその近傍とを直接融着して真空空間部を封止し
たものは、真空空間部を長期間に渡ってその真空状態を
維持しておくことが可能で、伝導、対流による熱損失の
悪化を防ぐことができる。又透明ガラス外管の下方内面
に反射膜又はハーフミラ−膜を形成したものは、この反
射性膜により太陽熱を集光させることができ、高温集熱
が可能となる。又透明ガラス内管の表面に選択透過膜を
形成したものは、太陽光の吸収を多くし、放射を少なく
すゑことにより集熱効率を高めることができる。
は管端とその近傍とを直接融着して真空空間部を封止し
たものは、真空空間部を長期間に渡ってその真空状態を
維持しておくことが可能で、伝導、対流による熱損失の
悪化を防ぐことができる。又透明ガラス外管の下方内面
に反射膜又はハーフミラ−膜を形成したものは、この反
射性膜により太陽熱を集光させることができ、高温集熱
が可能となる。又透明ガラス内管の表面に選択透過膜を
形成したものは、太陽光の吸収を多くし、放射を少なく
すゑことにより集熱効率を高めることができる。
第１図に本発明に係る真空二重ガラス管型コレクターの
一具体例の切断正面図、第２〜７図は本発明に係る真空
二重ガラス管型コレクターの他の具体例の端部付近の切
断正面図、第ａ９図は本発明に係る真空二重管渠コレク
ターの他の具体例の切断側面図、第１０．１１図は本発
明の真空二重管渠コレクターの実施態様を示す説明図で
ある。 １；透明ガラス外管、 ２１透明ガラス内管。 ８；真空空間部、４．へｚ８；封止金具。 ９；流入路、１０；流出路、１１；黒色熱媒体。 １８；選択透過膜、１４；反射防止膜 才Ｃ用 ／ 才Ｓ目 才デ屑
一具体例の切断正面図、第２〜７図は本発明に係る真空
二重ガラス管型コレクターの他の具体例の端部付近の切
断正面図、第ａ９図は本発明に係る真空二重管渠コレク
ターの他の具体例の切断側面図、第１０．１１図は本発
明の真空二重管渠コレクターの実施態様を示す説明図で
ある。 １；透明ガラス外管、 ２１透明ガラス内管。 ８；真空空間部、４．へｚ８；封止金具。 ９；流入路、１０；流出路、１１；黒色熱媒体。 １８；選択透過膜、１４；反射防止膜 才Ｃ用 ／ 才Ｓ目 才デ屑
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）大径の透明ガラス外管と小径の透明ガラス内管と
を同軸状に配置して、上記外管と内管との間に真空空間
部を形成するとともに、透明ガラス内管の両端の開口を
封止金具により封止する一方、封止金具の片方に流入路
を、他方に流出口を設け、透明ガラス内管の内側に黒色
熱媒体を流す様にしたことを特徴とする改良された真空
二重ガラス管型コレクター。 （２）大径の透明ガラス外管と小径の透明ガラス内管と
の間の管端部同士を融着して封止し、真空空（ロ）部を
形成したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
改良された真空二重ガラス管型コレクター。 （８）透明ガラス外管の中心軸下方の管内面の少なくと
も一部に反射膜を形成したことを特徴とする特許請求の
範囲量１項記載の改良された真空二重ガラス管型コレク
ター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150596A JPS5852933A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 改良された真空二重ガラス管型コレクタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150596A JPS5852933A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 改良された真空二重ガラス管型コレクタ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5852933A true JPS5852933A (ja) | 1983-03-29 |
Family
ID=15500332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56150596A Pending JPS5852933A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 改良された真空二重ガラス管型コレクタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852933A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4911145A (en) * | 1986-02-13 | 1990-03-27 | Nippon Denki Garasu Kabushiki Kaisha | Vacuum type solar heat collecting apparatus |
| US20120272950A1 (en) * | 2009-11-12 | 2012-11-01 | Abengoa Solar New Technologies, S.A. | Insulating element for expansion compensation device and method for the manufacture thereof |
| CN102872785A (zh) * | 2012-10-20 | 2013-01-16 | 南京工业大学 | 一种直通式太阳能集热高温反应器 |
| CN105066487A (zh) * | 2015-08-30 | 2015-11-18 | 朱亚剑 | 一种双开口真空集热管 |
| CN106091415A (zh) * | 2016-08-04 | 2016-11-09 | 福建工程学院 | 一种空气真空管太阳能集热器 |
| US20170254567A1 (en) * | 2014-11-25 | 2017-09-07 | Sabic Global Technologies B.V. | Solar collectors including acrylic based cover sheet and methods for making and using the same |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP56150596A patent/JPS5852933A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4911145A (en) * | 1986-02-13 | 1990-03-27 | Nippon Denki Garasu Kabushiki Kaisha | Vacuum type solar heat collecting apparatus |
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| US9249991B2 (en) * | 2009-11-12 | 2016-02-02 | Abengoa Solar New Technologies, S.A. | Insulating element for expansion compensation device and method for the manufacture thereof |
| CN102872785A (zh) * | 2012-10-20 | 2013-01-16 | 南京工业大学 | 一种直通式太阳能集热高温反应器 |
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| US10386095B2 (en) * | 2014-11-25 | 2019-08-20 | Sabic Global Technologies B.V. | Solar collectors including acrylic based cover sheet and methods for making and using the same |
| CN105066487A (zh) * | 2015-08-30 | 2015-11-18 | 朱亚剑 | 一种双开口真空集热管 |
| CN106091415A (zh) * | 2016-08-04 | 2016-11-09 | 福建工程学院 | 一种空气真空管太阳能集热器 |
| CN106091415B (zh) * | 2016-08-04 | 2018-04-10 | 福建工程学院 | 一种空气真空管太阳能集热器 |
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