JPS5852138A - 製袋機における原反垂れ下がり量制御方法 - Google Patents
製袋機における原反垂れ下がり量制御方法Info
- Publication number
- JPS5852138A JPS5852138A JP14832081A JP14832081A JPS5852138A JP S5852138 A JPS5852138 A JP S5852138A JP 14832081 A JP14832081 A JP 14832081A JP 14832081 A JP14832081 A JP 14832081A JP S5852138 A JPS5852138 A JP S5852138A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw cloth
- original fabric
- roll
- hanging
- roll device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/042—Sensing the length of a web loop
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H20/00—Advancing webs
- B65H20/30—Arrangements for accumulating surplus web
- B65H20/32—Arrangements for accumulating surplus web by making loops
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、原反送り込み用ロール装置で送り込まれる原
反を一旦垂らしてこれを原反間欠移送装置で引き上げる
製袋機に関するものである。
反を一旦垂らしてこれを原反間欠移送装置で引き上げる
製袋機に関するものである。
上記のようｒ（！＆！袋機は、製袋材料の合成樹脂フィ
ルムを２重にした帯状の原反を溶着、裁断または溶断加
工するものである。・かかる構成におい゛ＣＣ前記及反
問欠移送用ロール装置、その間欠移送によって原反を所
要の一定長さづつ前方に送り出すが、原反送り込み用ロ
ール装置は、良好な原反 ゛巻き戻し作用を得るため
に連続運転し、原反を連続的に前号に送り出し°Ｃいろ
。したがつＣ両ロール装置間に垂らされた原反の下端は
、原反ｔａ′Ｘ移送用Ｕ−ル装置の作動に応し゛Ｃ上下
動を行なう。
ルムを２重にした帯状の原反を溶着、裁断または溶断加
工するものである。・かかる構成におい゛ＣＣ前記及反
問欠移送用ロール装置、その間欠移送によって原反を所
要の一定長さづつ前方に送り出すが、原反送り込み用ロ
ール装置は、良好な原反 ゛巻き戻し作用を得るため
に連続運転し、原反を連続的に前号に送り出し°Ｃいろ
。したがつＣ両ロール装置間に垂らされた原反の下端は
、原反ｔａ′Ｘ移送用Ｕ−ル装置の作動に応し゛Ｃ上下
動を行なう。
この場合、原反間欠移送用ロール装置の送り出し速度が
早かったときには前述した垂れ下がりが漸減し、その結
果、両ロール装置間で緊張された原反が引きちぎられた
り、或いは伸ばされたりする。
早かったときには前述した垂れ下がりが漸減し、その結
果、両ロール装置間で緊張された原反が引きちぎられた
り、或いは伸ばされたりする。
これを解決するためにｒ反送り込み用ロール装置の送り
込み速度をやや早くしているが、これによると原反の垂
れ下がり量が漸増する。そのため従来では、垂れ下がり
量が一定量以上に２１ったことをリミットスイッチなど
で接触検出し、その検出信号に基づい゛Ｃ原反送り込み
用ロール装置の送り込み速度を低速に舅り換え、さらに
検出と同時にタイマーを計時させ、設定時間後に原反送
り込み用ロール装置を低速から高速に切り換えＣいる。
込み速度をやや早くしているが、これによると原反の垂
れ下がり量が漸増する。そのため従来では、垂れ下がり
量が一定量以上に２１ったことをリミットスイッチなど
で接触検出し、その検出信号に基づい゛Ｃ原反送り込み
用ロール装置の送り込み速度を低速に舅り換え、さらに
検出と同時にタイマーを計時させ、設定時間後に原反送
り込み用ロール装置を低速から高速に切り換えＣいる。
このよう２Ｉ従来方法によると、長尺の製袋を行なう場
合に不都合が生じる。すノ１わちタイマーによる計時中
に原反間欠移送装置による間欠移送が行なわれたとき、
前述した垂み蝋が全＜ ｒｘ ＜ ｉｔつＣしまう恐れ
がある。これを解決するために、クイマーｔｔｔｔ＜シ
、リミットスイッチなどの非検出動作と同・時に低速か
ら高速に切り換えることが考えられＣいる。成程、この
方式によると常に好遥Ｊ１範囲内での垂れ下がり量を期
待し得る。しかしこの方式によると高速から低速、なら
びに低速から高速への切り換えがたびたび行なわれるこ
とになり、接点の頻度摩耗が激しく、また高価なモータ
を損傷し易い。
合に不都合が生じる。すノ１わちタイマーによる計時中
に原反間欠移送装置による間欠移送が行なわれたとき、
前述した垂み蝋が全＜ ｒｘ ＜ ｉｔつＣしまう恐れ
がある。これを解決するために、クイマーｔｔｔｔ＜シ
、リミットスイッチなどの非検出動作と同・時に低速か
ら高速に切り換えることが考えられＣいる。成程、この
方式によると常に好遥Ｊ１範囲内での垂れ下がり量を期
待し得る。しかしこの方式によると高速から低速、なら
びに低速から高速への切り換えがたびたび行なわれるこ
とになり、接点の頻度摩耗が激しく、また高価なモータ
を損傷し易い。
本発明は、原反の一定高さ以下への垂れ下がりを光電管
装置で検出し、その原反検出により前記原反送り込み用
ロール装置を低速に切り換え、そし゛Ｃ原反の下端が上
昇し°Ｃ前記光電管装置が非検出にｔつたときから設定
時間経過後に前記原反送り込み用ロール装置を高速に切
り換えるようにした製袋機における原反垂れ下が９蝋制
御方法を提供するものであり、かかる方法によると、光
電管装置が非検出になったときから設定時間経過すると
きまで低速を維持し得ることから、高速−低速の切り換
え頻度を減少し得、さらに設定時間を確実に取れ°Ｃ垂
み量がｒ（＜ ｒｚる卆れはｔい。
装置で検出し、その原反検出により前記原反送り込み用
ロール装置を低速に切り換え、そし゛Ｃ原反の下端が上
昇し°Ｃ前記光電管装置が非検出にｔつたときから設定
時間経過後に前記原反送り込み用ロール装置を高速に切
り換えるようにした製袋機における原反垂れ下が９蝋制
御方法を提供するものであり、かかる方法によると、光
電管装置が非検出になったときから設定時間経過すると
きまで低速を維持し得ることから、高速−低速の切り換
え頻度を減少し得、さらに設定時間を確実に取れ°Ｃ垂
み量がｒ（＜ ｒｚる卆れはｔい。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。（
１）は原反保持装置で、例えば合成−脂フイルムを２重
にした帯状の原反（２）を予め巻き取った状態で保持し
Ｃいる。（３）は自動製袋機の機枠本体で、その上部か
ら前記原反保持装置− け゛Ｃ腕杆１４）を連投しＣいる。（６）は前記腕杆（
４）の端部に取付けｆ：原反送り込み用ロール装置で、
前方押付ロール（６）と後方駆動ロール（１）と、にょ
う前記原反保持装置−１）から巻き戻される原反（２）
を挾持し得ろように構成しＣある。（８）は腕杆（４）
の基部に枢支したガイドロールで、前記原反送り込み用
ロール装ＭＩ ＩＳ）との間におい°Ｃ原反（２）を垂
れ下がらせる。
１）は原反保持装置で、例えば合成−脂フイルムを２重
にした帯状の原反（２）を予め巻き取った状態で保持し
Ｃいる。（３）は自動製袋機の機枠本体で、その上部か
ら前記原反保持装置− け゛Ｃ腕杆１４）を連投しＣいる。（６）は前記腕杆（
４）の端部に取付けｆ：原反送り込み用ロール装置で、
前方押付ロール（６）と後方駆動ロール（１）と、にょ
う前記原反保持装置−１）から巻き戻される原反（２）
を挾持し得ろように構成しＣある。（８）は腕杆（４）
の基部に枢支したガイドロールで、前記原反送り込み用
ロール装ＭＩ ＩＳ）との間におい°Ｃ原反（２）を垂
れ下がらせる。
（９）は機枠本体（３）の中間部に設けた原反問欠移送
用１１−ル装鴫で、基本的には下位間欠駆動ロールｕｎ
と該間欠駆動ロールｕｎとは相反する方向に同期駆動さ
れるｔ位従動ロールａ９とで原反（２）を挾持する構成
であるが、実施例においＣは、両ロールＱ・＠と後方遊
転ロール（２）（至）との闇に夫々複数本の無端回動体
（ベルトなど）Ｑ４ＱＩを張設し、これら無端回動体Ｑ
４ Ｍにより原反（２）を挾持する方式を採用し′Ｃい
る。ＱＩＳは間欠駆動装置で、間欠駆動ロール軸ａηに
取付けた小歯車（至）と、この−率（至）に咬合すべく
中間回動輪（２）に固着した大歯車に）と、前記中間回
動軸０時に固着した受動歯車−と、前記機枠本体（３）
の下部に軸支されかつ前記受動歯車（２）に咬合する扇
形歯車四と、この扇形歯車（２）に連結杆（２）を介し
°Ｃ連動するクランク腕四とからなり、クランク駆動軸
（２）を減速機などを介し゛Ｃ電動機（図示せず）に連
動連結すると共に、前記間欠駆動、ロール軸（ロ）と小
歯車（至）との闇に一方向クラッチ機構（２）を配設し
”Ｃ１小歯車（至）の正回転（８）時のみ間欠駆動ロー
ルｏＱを一体回動すべく構成しＣある。
用１１−ル装鴫で、基本的には下位間欠駆動ロールｕｎ
と該間欠駆動ロールｕｎとは相反する方向に同期駆動さ
れるｔ位従動ロールａ９とで原反（２）を挾持する構成
であるが、実施例においＣは、両ロールＱ・＠と後方遊
転ロール（２）（至）との闇に夫々複数本の無端回動体
（ベルトなど）Ｑ４ＱＩを張設し、これら無端回動体Ｑ
４ Ｍにより原反（２）を挾持する方式を採用し′Ｃい
る。ＱＩＳは間欠駆動装置で、間欠駆動ロール軸ａηに
取付けた小歯車（至）と、この−率（至）に咬合すべく
中間回動輪（２）に固着した大歯車に）と、前記中間回
動軸０時に固着した受動歯車−と、前記機枠本体（３）
の下部に軸支されかつ前記受動歯車（２）に咬合する扇
形歯車四と、この扇形歯車（２）に連結杆（２）を介し
°Ｃ連動するクランク腕四とからなり、クランク駆動軸
（２）を減速機などを介し゛Ｃ電動機（図示せず）に連
動連結すると共に、前記間欠駆動、ロール軸（ロ）と小
歯車（至）との闇に一方向クラッチ機構（２）を配設し
”Ｃ１小歯車（至）の正回転（８）時のみ間欠駆動ロー
ルｏＱを一体回動すべく構成しＣある。
（２）は原反問欠移送用ロール装置ｔ ＩＱ）の後方に
配設した剪断装置で、該ロール装置（９）と連動しＣい
ろ。
配設した剪断装置で、該ロール装置（９）と連動しＣい
ろ。
（２）は前記ガイドリール（８）と原反問欠移送用ロー
ル装置ξ・）との間に張設したベルトコンベヤで、前後
一対の張設用ロール＠（至）の−万と前記間欠駆動ロー
ル叫とを連動しＣ該ロール装置（９）と同速でかつ間欠
的に駆動するように構成しである。０ｉｌｌはベルトコ
ンベヤ（２）の上方に設けたｔ下−可能な加熱溶着刃、
に）は加熱ｔｇｓ刃（２）を受けろべくベルトコンベヤ
ーの下側に設けた固定台である。前記原反送り込み用ロ
ール装置１６）とガイドロール（８）との間に、一定高
さ以下への原反（２）の垂れ下がりを検出する光電胃袋
、１１（至）が設けられ、これは投光器−と受光器（２
）とからなるが、反射式光電管装置であつＣもよい。前
記駆動ロール（７）は変速可能なモータ（至）に連動し
、このモータ（至）による高速回転時におい゛〔は原反
（２）Ｃ５垂れ下り量が漸増し、また低速回転時におい
′Ｃは漸減するように設定し°Ｃある。前記光電管装置
■が一定高さ以下への原反（２）の垂れ下がりを検出し
たとき、その原反検出により前記モータ（至）を高速か
−ら低速に切り換え、そし°Ｃ原反（２）の下端が上昇
し”Ｃ前記光電管装置−が非検出にｔった辷きにタイマ
ー（ロ）を作動させ、この作動から設定時間後に前記モ
ータ（至）を低速から高速に切り換え得るように構成し
Ｃある。（２）はトランス、（至）は整流器、に）はボ
リューム、ゆはリレー、に）はコント−コーラ、榊はリ
レーを示す。
ル装置ξ・）との間に張設したベルトコンベヤで、前後
一対の張設用ロール＠（至）の−万と前記間欠駆動ロー
ル叫とを連動しＣ該ロール装置（９）と同速でかつ間欠
的に駆動するように構成しである。０ｉｌｌはベルトコ
ンベヤ（２）の上方に設けたｔ下−可能な加熱溶着刃、
に）は加熱ｔｇｓ刃（２）を受けろべくベルトコンベヤ
ーの下側に設けた固定台である。前記原反送り込み用ロ
ール装置１６）とガイドロール（８）との間に、一定高
さ以下への原反（２）の垂れ下がりを検出する光電胃袋
、１１（至）が設けられ、これは投光器−と受光器（２
）とからなるが、反射式光電管装置であつＣもよい。前
記駆動ロール（７）は変速可能なモータ（至）に連動し
、このモータ（至）による高速回転時におい゛〔は原反
（２）Ｃ５垂れ下り量が漸増し、また低速回転時におい
′Ｃは漸減するように設定し°Ｃある。前記光電管装置
■が一定高さ以下への原反（２）の垂れ下がりを検出し
たとき、その原反検出により前記モータ（至）を高速か
−ら低速に切り換え、そし°Ｃ原反（２）の下端が上昇
し”Ｃ前記光電管装置−が非検出にｔった辷きにタイマ
ー（ロ）を作動させ、この作動から設定時間後に前記モ
ータ（至）を低速から高速に切り換え得るように構成し
Ｃある。（２）はトランス、（至）は整流器、に）はボ
リューム、ゆはリレー、に）はコント−コーラ、榊はリ
レーを示す。
以下、製袋作業を説明する。第１図は実線は通常の製袋
状態を示しＣいる。すｔわち間欠駆動装置［呻の作動に
より間欠駆動ロール軸ａ力を正逆口伝させ、これにより
高速連続回転しＣいろ原反送り込み用ロール装置＋５）
によつ′Ｃ原反保持！ ｉｌ １１）の原反（２）を巻
き戻しつつ送り込み、さらに原反問欠移送用ロール装置
＋９）にて間欠Ｏ送される原反（りを、加熱溶着刃（ロ
）で溶着しつつ剪断装置！嬶で剪断し”Ｃいる。かかる
状態におい゛Ｃ原反送り込み用ロール装置＋５）とガイ
ドロール（８）との間に生じ′Ｃいろ原反（２）の垂れ
下がりは漸増し、この垂れ下がりが一定高さ以下にｔつ
“Ｃ仮想線に示すように光電管装置（至）に検出される
と、その検出信号がモータｍ側に与えられ、該モータ（
至）電高速から低速に切り換貞る。これにより原反（２
）の送り込み量が少ｒｘ ＜ ｒｘることから垂れ下が
り量が漸減する。そし゛Ｃ原反（２）の垂れ下がりが一
定高さ以上にｔつ°Ｃ光電管装置■が非検出になると、
ここでタイマー（２）が作動する。そしてここから設定
時間が計時されるのであるが、その間におい°Ｃそ一夕
曽は未だに低速であり、したがつ°Ｃ垂れ下り竜は漸減
しＣいる。設定時間はわずか（ｌ〜２秒ンであり、その
設定時間の経過′後におい°Ｃ’）レー→が作動され、
それによってリレー峙が開にンすることからモークーは
低速から高速に切り換えられろ。このとき垂れ下りは第
１図実線の状態であり、これ以降、垂れ下り量は再び漸
増に移る。
状態を示しＣいる。すｔわち間欠駆動装置［呻の作動に
より間欠駆動ロール軸ａ力を正逆口伝させ、これにより
高速連続回転しＣいろ原反送り込み用ロール装置＋５）
によつ′Ｃ原反保持！ ｉｌ １１）の原反（２）を巻
き戻しつつ送り込み、さらに原反問欠移送用ロール装置
＋９）にて間欠Ｏ送される原反（りを、加熱溶着刃（ロ
）で溶着しつつ剪断装置！嬶で剪断し”Ｃいる。かかる
状態におい゛Ｃ原反送り込み用ロール装置＋５）とガイ
ドロール（８）との間に生じ′Ｃいろ原反（２）の垂れ
下がりは漸増し、この垂れ下がりが一定高さ以下にｔつ
“Ｃ仮想線に示すように光電管装置（至）に検出される
と、その検出信号がモータｍ側に与えられ、該モータ（
至）電高速から低速に切り換貞る。これにより原反（２
）の送り込み量が少ｒｘ ＜ ｒｘることから垂れ下が
り量が漸減する。そし゛Ｃ原反（２）の垂れ下がりが一
定高さ以上にｔつ°Ｃ光電管装置■が非検出になると、
ここでタイマー（２）が作動する。そしてここから設定
時間が計時されるのであるが、その間におい°Ｃそ一夕
曽は未だに低速であり、したがつ°Ｃ垂れ下り竜は漸減
しＣいる。設定時間はわずか（ｌ〜２秒ンであり、その
設定時間の経過′後におい°Ｃ’）レー→が作動され、
それによってリレー峙が開にンすることからモークーは
低速から高速に切り換えられろ。このとき垂れ下りは第
１図実線の状態であり、これ以降、垂れ下り量は再び漸
増に移る。
上記方法の本発明によると、光電管装置が非検出に＋７
つたＪ、きから設定時間経過するまで低速を維持し得る
ことから、高速←低速、の切り換え頻度を減少でき、こ
れは接点の頻度摩耗を少なくできると共に、高価なモー
タの長寿命化をはかることができる。また設定時間は、
非検出時から計時されろことかられずか９時間であっ°
Ｃも確実に取へしたがつＣ垂みの減少量を一定にできる
。
つたＪ、きから設定時間経過するまで低速を維持し得る
ことから、高速←低速、の切り換え頻度を減少でき、こ
れは接点の頻度摩耗を少なくできると共に、高価なモー
タの長寿命化をはかることができる。また設定時間は、
非検出時から計時されろことかられずか９時間であっ°
Ｃも確実に取へしたがつＣ垂みの減少量を一定にできる
。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は全体の側面図
、第２図は回路図である。 １１）・・・原反保持装置％ 、 ＋２１・・原反、＋
５）・・原反送り込み用ロール装置、（９）・・原反問
欠移送用ロール装置。 １１Ｇ・・・間欠駆動ロール、ｏ勘・・従動１】−ル、
（至）・・間欠駆動装曖、０呻・・中間回転軸、翰・・
一方向クラッチ機構、＠・・剪断装置、６カ・・・加熱
溶着刃、＋３・・・光電ｗｉｇ、（至）・・・モータ、
（ロ）・・・タイマー、に）・・・コントローラ 代理人 森本峨弘
、第２図は回路図である。 １１）・・・原反保持装置％ 、 ＋２１・・原反、＋
５）・・原反送り込み用ロール装置、（９）・・原反問
欠移送用ロール装置。 １１Ｇ・・・間欠駆動ロール、ｏ勘・・従動１】−ル、
（至）・・間欠駆動装曖、０呻・・中間回転軸、翰・・
一方向クラッチ機構、＠・・剪断装置、６カ・・・加熱
溶着刃、＋３・・・光電ｗｉｇ、（至）・・・モータ、
（ロ）・・・タイマー、に）・・・コントローラ 代理人 森本峨弘
Claims (1)
- １、原反送り込み用ロール装置で送り込まれる原反を一
旦垂らしＣｌれを原反間欠移送装置で引き上げる製袋機
において、前記原反の一定高さ以下への垂れ下がりを光
電管装置で検出し、その原反検出により前記原１反送り
込み用ロール装置を低速に切り換え、そし゛Ｃ原反の下
端が上昇し′Ｃ前記光電管装置が非検出になったときか
ら設定時開経過後に前記原反送り込み用ロール装置を高
速に切り換えることを特徴とする製袋機における原反垂
れ下がり量制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14832081A JPS5852138A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 製袋機における原反垂れ下がり量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14832081A JPS5852138A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 製袋機における原反垂れ下がり量制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5852138A true JPS5852138A (ja) | 1983-03-28 |
Family
ID=15450143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14832081A Pending JPS5852138A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 製袋機における原反垂れ下がり量制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852138A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6331056U (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-29 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234301A (en) * | 1975-07-03 | 1977-03-16 | Sev Marchal | Method of making bent member for electromagnetic device* and electriccmachine rotor and stator |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP14832081A patent/JPS5852138A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234301A (en) * | 1975-07-03 | 1977-03-16 | Sev Marchal | Method of making bent member for electromagnetic device* and electriccmachine rotor and stator |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6331056U (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-29 |
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