JPS5850890B2 - コンテナウンパンシヤニオケル コンテナツミオロシソウチ - Google Patents
コンテナウンパンシヤニオケル コンテナツミオロシソウチInfo
- Publication number
- JPS5850890B2 JPS5850890B2 JP15482075A JP15482075A JPS5850890B2 JP S5850890 B2 JPS5850890 B2 JP S5850890B2 JP 15482075 A JP15482075 A JP 15482075A JP 15482075 A JP15482075 A JP 15482075A JP S5850890 B2 JPS5850890 B2 JP S5850890B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- operating wire
- pulley
- unloading
- loading
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンテナ運搬車の車枠上のウィンチとそれによ
り操作される操作ワイヤとを備える積卸装置によって、
コンテナを車枠とプラットフォーム間に水平状態を保持
したまま積卸できるようにした、コンテナ運搬車におけ
るコンテナ積卸装置に関する。
り操作される操作ワイヤとを備える積卸装置によって、
コンテナを車枠とプラットフォーム間に水平状態を保持
したまま積卸できるようにした、コンテナ運搬車におけ
るコンテナ積卸装置に関する。
上記装置は、コンテナがその積卸しに際し傾斜されるこ
とがないので、コンテナ内への収容物が限定されること
がなく、シかもその収容容量を増大させることができる
という利点があるが、従来のものでは、例えば特公昭３
４−２７０９号公報に示されるように、車枠上の積込お
よび卸し用ウィンチからそれぞれ繰り出される積込専用
操作ワイヤおよび卸し専用操作ワイヤによって、コンテ
ナの積込および卸し作業を各別な行なうようにしていた
ので、操作ワイヤやその道端に設けられるコンテナ掛止
用係止片が各一対必要であって、全体として構造が複雑
である上、それらの操作ワイヤをコンテナに掛外しする
操作が面倒である等の欠点がある。
とがないので、コンテナ内への収容物が限定されること
がなく、シかもその収容容量を増大させることができる
という利点があるが、従来のものでは、例えば特公昭３
４−２７０９号公報に示されるように、車枠上の積込お
よび卸し用ウィンチからそれぞれ繰り出される積込専用
操作ワイヤおよび卸し専用操作ワイヤによって、コンテ
ナの積込および卸し作業を各別な行なうようにしていた
ので、操作ワイヤやその道端に設けられるコンテナ掛止
用係止片が各一対必要であって、全体として構造が複雑
である上、それらの操作ワイヤをコンテナに掛外しする
操作が面倒である等の欠点がある。
本発明は、上記に鑑み提案されたもので、従来のものの
上記欠点をすべて解消し得る構造簡単な、コンテナ運搬
車におけるコンテナ積卸装置を提供することを目的とす
る。
上記欠点をすべて解消し得る構造簡単な、コンテナ運搬
車におけるコンテナ積卸装置を提供することを目的とす
る。
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、■はコンテナ運搬車で、その車枠１上にはコンテナＣ
が積卸可能に積載されている。
、■はコンテナ運搬車で、その車枠１上にはコンテナＣ
が積卸可能に積載されている。
前記車枠１にはコンテナＣの積卸装置が装備されてイル
。
。
次にこの積卸装置の構造について説明すると、車枠１の
中間部に横架される基板２上にはコンテナＣの積込、お
よび卸し用ウィンチ３，４と、それらのウィンチ３，４
を駆動する原動機５か搭載されており、原動機５と前記
ウィンチ３，４はチェノとスプロケットとよりなる伝動
機構６を介して連動連結され、原動機５が回転されると
、前記ウィンチ３，４は何れも同方向に回転駆動される
ようになっている。
中間部に横架される基板２上にはコンテナＣの積込、お
よび卸し用ウィンチ３，４と、それらのウィンチ３，４
を駆動する原動機５か搭載されており、原動機５と前記
ウィンチ３，４はチェノとスプロケットとよりなる伝動
機構６を介して連動連結され、原動機５が回転されると
、前記ウィンチ３，４は何れも同方向に回転駆動される
ようになっている。
車枠１の前方中央には縦方向にのびる伸縮シリンダ７の
基端が枢支され、この伸縮シリンダ７の先端には前部滑
車８が軸支されている。
基端が枢支され、この伸縮シリンダ７の先端には前部滑
車８が軸支されている。
前記前部滑車８は車枠１の両側に設けた案内部材９に摺
動自在に係合される横桁１０上に支持されており、伸縮
シリンダ７が伸縮作動すると、前記前部滑車８は案内部
材９に沿って前後に移動できるようになっている。
動自在に係合される横桁１０上に支持されており、伸縮
シリンダ７が伸縮作動すると、前記前部滑車８は案内部
材９に沿って前後に移動できるようになっている。
また前記車枠１の後方中央部には後部滑車１１が軸支さ
れている。
れている。
前記積込用ウィンチ３に、一方の端部を巻着された操作
ワイヤ１２は、前方にのびて前記前部滑車８に懸回され
た後、後方にのび後部滑車１１に懸回され、再び前方に
のびその他端部が卸し用ウィンチ４に巻着されており、
積込用ウィンチ３と卸し用ウィンチ４間で操作ワイヤ１
２は無端状を呈しており、後述するコンテナＣに軸支さ
れた上、下部滑車２０．２１に掛外しできるようになっ
ており、操作ワイヤ１２の適所には、後述するようにコ
ンテナＣの前部に係止できるようにした係合片１３が止
着されている。
ワイヤ１２は、前方にのびて前記前部滑車８に懸回され
た後、後方にのび後部滑車１１に懸回され、再び前方に
のびその他端部が卸し用ウィンチ４に巻着されており、
積込用ウィンチ３と卸し用ウィンチ４間で操作ワイヤ１
２は無端状を呈しており、後述するコンテナＣに軸支さ
れた上、下部滑車２０．２１に掛外しできるようになっ
ており、操作ワイヤ１２の適所には、後述するようにコ
ンテナＣの前部に係止できるようにした係合片１３が止
着されている。
前記車枠１の後端部には案内ローラ１４が軸支され、こ
の案内ローラ１４は車枠１上にコンテナＣを積卸する際
に、そのコンテナＣを案内するためのものである。
の案内ローラ１４は車枠１上にコンテナＣを積卸する際
に、そのコンテナＣを案内するためのものである。
次に車枠１上に積卸されるコンテナＣの構造について説
明すると、コンテナ本体１５の底面を縦走して固着され
る縦桁１６の前、後部には走行輪１７．１８が軸支され
ている。
明すると、コンテナ本体１５の底面を縦走して固着され
る縦桁１６の前、後部には走行輪１７．１８が軸支され
ている。
コンテナ本体１５の前壁にはブラケット１９が突設され
、このブラケット１９には、上、下部滑車２０．２１が
軸支され、これらの滑車２０．２１には、前記無端状の
操作ワイヤ１２を掛外しさせることができ、前記上部滑
車２０は前記係合片１３の一方の係止片を兼ねている。
、このブラケット１９には、上、下部滑車２０．２１が
軸支され、これらの滑車２０．２１には、前記無端状の
操作ワイヤ１２を掛外しさせることができ、前記上部滑
車２０は前記係合片１３の一方の係止片を兼ねている。
コンテナＣの前壁下端には係止片２２が突設されており
、この係止片２２に、操作ワイヤ１２の途中に止着した
前記係合片１３が係合でき、また前記ブラケット１９に
は、抑止片２３が固設されており、この抑止片２３は前
記係合片１３が係止片２２および係止片を兼ねる前記上
部滑車２０と選択的に係合した際の、それらの外れを防
止するように作用するものである。
、この係止片２２に、操作ワイヤ１２の途中に止着した
前記係合片１３が係合でき、また前記ブラケット１９に
は、抑止片２３が固設されており、この抑止片２３は前
記係合片１３が係止片２２および係止片を兼ねる前記上
部滑車２０と選択的に係合した際の、それらの外れを防
止するように作用するものである。
尚図中２４はコンテナ本体１５の前部に軸支される車枠
１上走行用車輪、ＰはコンテナＣの卸し用プラットホー
ムである。
１上走行用車輪、ＰはコンテナＣの卸し用プラットホー
ムである。
次に本発明の実施例の作用について説明すると、いま第
３図に示すようにプラットホームＰ上に置かれているコ
ンテナを、コンテナ運搬車■の車枠１上に積載する場合
について説明すると、先ず伸縮シリンダ７を収縮作動し
てその先端の前部滑車８を案内部材９に沿って後方に移
動させて操作ワイヤ１２を弛緩させ、その操作ワイヤ１
２を第４゜５図に示すようにコンテナＣ前部の上、下部
滑車２０．２１に懸回させる。
３図に示すようにプラットホームＰ上に置かれているコ
ンテナを、コンテナ運搬車■の車枠１上に積載する場合
について説明すると、先ず伸縮シリンダ７を収縮作動し
てその先端の前部滑車８を案内部材９に沿って後方に移
動させて操作ワイヤ１２を弛緩させ、その操作ワイヤ１
２を第４゜５図に示すようにコンテナＣ前部の上、下部
滑車２０．２１に懸回させる。
次に前記伸縮シリンダ７を伸長作動すると前部滑車８は
案内部材９に沿って第１図に示す位置まで前方に移動す
る。
案内部材９に沿って第１図に示す位置まで前方に移動す
る。
これにより操作ワイヤ１２は緊張すると＼もにコンテナ
Ｃは若干前方に牽引される。
Ｃは若干前方に牽引される。
次に原動機５を時計方向に回転すると、積込および卸し
用ウィンチ３．４はその原動機５と同方向に回転し、積
込用ウィンチ３は操作ワイヤ１２を繰り込み、一方卸し
用ウィンチ４は操作ワイヤ１２を繰り出し、係合片１３
は第４図に示すように上部滑車２０と係合するに至る。
用ウィンチ３．４はその原動機５と同方向に回転し、積
込用ウィンチ３は操作ワイヤ１２を繰り込み、一方卸し
用ウィンチ４は操作ワイヤ１２を繰り出し、係合片１３
は第４図に示すように上部滑車２０と係合するに至る。
こ＼でなおも前記両ウィンチ３゜４の回転を継続すると
、操作ワイヤ１２はコンテナＣを前方に牽引するので、
このコンテナＣは案内ローラ１４上を転動して車枠１上
に積込まれる。
、操作ワイヤ１２はコンテナＣを前方に牽引するので、
このコンテナＣは案内ローラ１４上を転動して車枠１上
に積込まれる。
この場合卸し用ウィンチ４から繰り出される操作ワイヤ
１２は、係止片２２に案内されコンテナＣの下部を縦方
向に縦走する。
１２は、係止片２２に案内されコンテナＣの下部を縦方
向に縦走する。
第１図に示すようにコンテナＣが車枠１上の所定位置に
搭載されたら原動機５の運転を停止する。
搭載されたら原動機５の運転を停止する。
また第１図に示すように、コンテナ運搬車Ｖ上に積載さ
れているコンテナＣをプラットホームＰ上に卸すには、
原動機５を反時計方向に回転すると、積込用ウィンチ３
は操作ワイヤ１２を繰り出す一方卸し用ウィンチ４は操
作ワイヤ１２を繰り込み、今度は前記係合片１３は第５
図に示すように係止片２２に係合するに至る。
れているコンテナＣをプラットホームＰ上に卸すには、
原動機５を反時計方向に回転すると、積込用ウィンチ３
は操作ワイヤ１２を繰り出す一方卸し用ウィンチ４は操
作ワイヤ１２を繰り込み、今度は前記係合片１３は第５
図に示すように係止片２２に係合するに至る。
こ＼でなおも前記両ウィンチ３，４の回転を継続すると
、卸し用ウィンチ４からコンテナＣの底面を走る操作ワ
イヤ１２がコンテナＣを前方に牽引し、そのコンテナＣ
は案内ローラ１４上を後方に走行して車枠１よりプラッ
トホームＰ上に卸される。
、卸し用ウィンチ４からコンテナＣの底面を走る操作ワ
イヤ１２がコンテナＣを前方に牽引し、そのコンテナＣ
は案内ローラ１４上を後方に走行して車枠１よりプラッ
トホームＰ上に卸される。
その後伸縮シリンダ７を収縮作動して操作ワイヤ１２を
弛緩させてコンテナＣの上、下部滑車２０．２１から外
し車枠１とコンテナＣとを分離する。
弛緩させてコンテナＣの上、下部滑車２０．２１から外
し車枠１とコンテナＣとを分離する。
尚、第５図に示す状態からは手動、あるいは他の手段に
よってコンテナＣを後方に移動させ、これを第３図に示
すようにプラットホームＰ上に設置することができる。
よってコンテナＣを後方に移動させ、これを第３図に示
すようにプラットホームＰ上に設置することができる。
以上のように本発明によれば、車枠１に、コンテナＣの
積込および卸し用ウィンチ３，４を設け、前記両ウィン
チ３，４に一本の操作ワイヤ１２の両端を巻着して前記
操作ワイヤ１２を無端状に形成し、前記積込用ウィンチ
３側から繰り出される操作ワイヤ１２を、前記車枠１の
前部に回転自在に支持した前部滑車８に懸回する一方、
前記卸し用ウィンチ４側から繰り出される操作ワイヤ１
２を、前記車枠１の後部に回転自在に支持した後部滑車
１１に懸回し、前記前、後部滑車８，１１間の操作ワイ
ヤ１２の中間部を、コンテナＣに軸支した滑車２０．２
１に掛外し可能に懸回し、かつ前記操作ワイヤ１２の適
所には、その操作ワイヤ１２の正、逆走行駆動時に、コ
ンテナＣの前部に係合し得る一個の係合片１３を止着し
たので、両ウィンチ３，４によって操作される前記操作
ワイヤ１２によって、コンテナＣを車枠１とプラットホ
ーム２間に水平状態を保持したまま支障なく積卸しする
ことがでキ、シかも前記操作ワイヤ１２とそれをコンテ
ナＣに係止するための係合片１３とは、コンテナの積込
用および卸し用に共用できて各−個用意すれば足りるか
ら、構造が簡単である上、それらの取扱い操作が簡単で
ある。
積込および卸し用ウィンチ３，４を設け、前記両ウィン
チ３，４に一本の操作ワイヤ１２の両端を巻着して前記
操作ワイヤ１２を無端状に形成し、前記積込用ウィンチ
３側から繰り出される操作ワイヤ１２を、前記車枠１の
前部に回転自在に支持した前部滑車８に懸回する一方、
前記卸し用ウィンチ４側から繰り出される操作ワイヤ１
２を、前記車枠１の後部に回転自在に支持した後部滑車
１１に懸回し、前記前、後部滑車８，１１間の操作ワイ
ヤ１２の中間部を、コンテナＣに軸支した滑車２０．２
１に掛外し可能に懸回し、かつ前記操作ワイヤ１２の適
所には、その操作ワイヤ１２の正、逆走行駆動時に、コ
ンテナＣの前部に係合し得る一個の係合片１３を止着し
たので、両ウィンチ３，４によって操作される前記操作
ワイヤ１２によって、コンテナＣを車枠１とプラットホ
ーム２間に水平状態を保持したまま支障なく積卸しする
ことがでキ、シかも前記操作ワイヤ１２とそれをコンテ
ナＣに係止するための係合片１３とは、コンテナの積込
用および卸し用に共用できて各−個用意すれば足りるか
ら、構造が簡単である上、それらの取扱い操作が簡単で
ある。
また特に車枠１前部に支持される前記前部滑車８を前後
移動自在に構成すると共に、それと車枠１間に同滑車８
を前後に強制移動し得る伸縮シリンダ７等の１駆動装置
を連結したので、その前部滑車８を後退移動すれば操作
ワイヤ１２を適宜弛緩させることができて、そのワイヤ
１２のコンテナ側滑車２０，２１への懸回を簡単に行な
うことができ、しかもその懸回後はウィンチ３，４を単
に回転駆動するだけで係合片１３したがってワイヤ１２
をコンテナＣ前部に確実に係止させることができるから
、前述のように操作ワイヤ１２が一本で足りることと相
俟って操作ワイヤ１２のコンテナＣに対する掛外し作業
をきわめて簡単化することができ、コンテナＣの荷役作
業能率を著しく高めることができる。
移動自在に構成すると共に、それと車枠１間に同滑車８
を前後に強制移動し得る伸縮シリンダ７等の１駆動装置
を連結したので、その前部滑車８を後退移動すれば操作
ワイヤ１２を適宜弛緩させることができて、そのワイヤ
１２のコンテナ側滑車２０，２１への懸回を簡単に行な
うことができ、しかもその懸回後はウィンチ３，４を単
に回転駆動するだけで係合片１３したがってワイヤ１２
をコンテナＣ前部に確実に係止させることができるから
、前述のように操作ワイヤ１２が一本で足りることと相
俟って操作ワイヤ１２のコンテナＣに対する掛外し作業
をきわめて簡単化することができ、コンテナＣの荷役作
業能率を著しく高めることができる。
その上、前部滑車８の位置調整により常に操作ワイヤ１
２の緊張度を最良に調整して操作ワイヤ１２の走行駆動
を効率よく行うことができるものである。
２の緊張度を最良に調整して操作ワイヤ１２の走行駆動
を効率よく行うことができるものである。
第１図は本発明装置を備えたコンテナ運搬車の側面図、
第２図はコンテナ運搬車の車枠の平面図、第３図はコン
テナを卸した状態の本発明装置の側面図、第４図はコン
テナ積込時の一部拡大側面図、第５図はコンテナ卸し時
の一部拡大側面図である。 １は車枠、３は積込用ウィンチ、４は卸し用ウィンチ、
７は伸縮シリンダ、８は前部滑車、１１は後部滑車、１
２は操作ワイヤ、１３は係合片、２０は上部滑車、２１
は下部滑車、Ｃはコンテナである。
第２図はコンテナ運搬車の車枠の平面図、第３図はコン
テナを卸した状態の本発明装置の側面図、第４図はコン
テナ積込時の一部拡大側面図、第５図はコンテナ卸し時
の一部拡大側面図である。 １は車枠、３は積込用ウィンチ、４は卸し用ウィンチ、
７は伸縮シリンダ、８は前部滑車、１１は後部滑車、１
２は操作ワイヤ、１３は係合片、２０は上部滑車、２１
は下部滑車、Ｃはコンテナである。
Claims (1)
- １ 車枠１に、コンテナＣの積込および卸し用ウィンチ
３，４を設け、前記両ウィンチ３，４に一本の操作ワイ
ヤ１２の両端を巻着して前記操作ワイヤ１２を無端状に
形成し、前記積込用ウィンチ３側から繰り出される操作
ワイヤ１２を、前記車枠１の前部に回転および前後移動
自在に支持した前部滑車８に懸回する一方、前記卸し用
ウィンチ４側から繰り出される操作ワイヤ１２を、前記
車枠１の後部に回転自在に支持した後部滑車１１に懸回
し、前記前部滑車８と車枠１間には、その前部滑車８を
前後に強制移動し得る伸縮シリンダ７等の駆動装置を連
結し、さらに前記前、後部滑車８．１１間の操作ワイヤ
１２の中間部を、コンテナＣに軸支した滑車２０．２１
に掛外し可能に懸回し、かつ前記操作ワイヤ１２の適所
には、その操作ワイヤ１２の正、逆走行駆動時に、コン
テナＣの前部に係合し得る一個の係合片１３を止着して
なる、コンテナ運搬車におけるコンテナ積卸装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15482075A JPS5850890B2 (ja) | 1975-12-26 | 1975-12-26 | コンテナウンパンシヤニオケル コンテナツミオロシソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15482075A JPS5850890B2 (ja) | 1975-12-26 | 1975-12-26 | コンテナウンパンシヤニオケル コンテナツミオロシソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5279427A JPS5279427A (en) | 1977-07-04 |
| JPS5850890B2 true JPS5850890B2 (ja) | 1983-11-12 |
Family
ID=15592577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15482075A Expired JPS5850890B2 (ja) | 1975-12-26 | 1975-12-26 | コンテナウンパンシヤニオケル コンテナツミオロシソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850890B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100445932B1 (ko) * | 1995-10-31 | 2004-10-15 | 신닛테츠가가쿠 가부시키가이샤 | 고무변성방향족비닐계수지조성물및이의제조방법 |
-
1975
- 1975-12-26 JP JP15482075A patent/JPS5850890B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5279427A (en) | 1977-07-04 |
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