JPS58501865A - 施錠組立体 - Google Patents

施錠組立体

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JPS58501865A
JPS58501865A JP82503308A JP50330882A JPS58501865A JP S58501865 A JPS58501865 A JP S58501865A JP 82503308 A JP82503308 A JP 82503308A JP 50330882 A JP50330882 A JP 50330882A JP S58501865 A JPS58501865 A JP S58501865A
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ロジヤ−ズ・ロイ
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ロジヤ−ズ,ロイ
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    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
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    • E05B65/48Hasp locks
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B67/00Padlocks; Details thereof
    • E05B67/38Auxiliary or protective devices

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  • Connection Of Plates (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Colloid Chemistry (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 施錠組立体 本発明は、所謂受は金(staple)−掛は金(hasp)型の施錠組立体( locking assembly)であって、受は金が施錠さるべきズ1の部 分2例えばドア枠又はドア、に堆付けられ。
掛は金が他方の部分2例えばドア又は差し金(bol t )のシャフトに取付 けられている組立体に関する。閉じた時、受は金(は掛は金の穴を通って延びる ように適合されていて。
二つの部分は例えばナンキン錠によって施錠される。
このような施錠組立体は周知であり、他の施錠装置に比べ次の点で特に利点を有 する。この組立体は2錠を備えるようには予め適合されていない例えばドア又は 枠にどんな改造も全熱必要なしに容易に取付けることができる。しかし、この種 の既知の施錠組立体では。
種々の構成要素がすべて外部に露出しているために。
それらが干渉に対して無抵抗なのは避は難いことは一般に認められている。即ち 、侵入者があった場合には。
この錠を壊すのに様々な方法及び手段を利用でき、その最も普通のものには受け 金を金ノコギリで切断すること、及び/又はナンキン錠の施錠棒を金ノコギリで 切断すること、あるいは受け金を壁からのみなどによってテコで動かすか押しと ることである。さらに、受は金をハンマーで側方から単に打ってもよく、すると 受け金は壁から引っばり離せるようになる。
したがって、この棟の既知の施錠組立体は人にズゴして制止を明ら様に表示する のであるが、断固と決意した侵入者の侵入を防ぐことはできず、そのために例え ば貴重品を収容する倉庫の安全性を十分に得ることができない。
英国特許明細書(OB−PS)602013号には、掛は金の上に係合され、使 用状態で受け金と係合して錠を形成するナンキン錠の少なくとも一部を攻撃から 防護するように適合された保護部材を用いることによって。
このような施錠組立体の安全性を高めようとする考案が開示されている。しかし この保護部材は、その構造故に、掛は金及び受け金との保合が弱く、そのため垂 直方向又は側方からの打撃に対してまだもろい。
よって、第1の様相として本発明は、掛は金、受は金、及び補は金の上に係合さ れ使用状態において受け金と係合して錠を形成するナンキン錠の少なくとも一部 分を攻撃から防護するように適合された保護部材からなる施錠組立体であって; 保護部材が横向きの開口であって掛は金をそこを通して受入れるように適合され た開口を1廂えたハウジングを有し、そのためにノーウジングが掛は金から前方 へ引き離されることが防がれており;また前記ハウジングは別の穴を有していて 。
使用状態においてはその穴と掛は金の穴を受け金が突き通って側方への除去を防 止するようになっておυ:また前記受は金はナンキン錠を前記攻撃から防護する 1又は2以上の壁を有する仝間(chamber)へ突出している。前記施錠組 立体を提供する。
したがって、使用状態において及び施錠された時には、指は金の端部、受は金及 びナンキン錠のいずれもが2例えば鋼板でできているハウジングによって少なく とも部分的に防護されており、そんな次第で組立体のこれまで無抵抗であった構 成要素が干渉される機会はかなり少なくなる。
・・ウジングが掛は金と協働して、ハウジングに加えられる側方からの応力を掛 は金取付部へ少なくとも部分的に伝えるようになっていることが好ましい。即ち 。
ハウジングの開口は掛は金をびったシと受け入れるように適合されているのが好 ましく、掛は金にはハウジングの穴と掛は金の穴を正確に一直線に並ばせるよう に掛は金のハウジング内への動きを限定する当接部(abutment)が備わ っている。掛は金がハウジング内にぴったりはまっている状態では、外部からハ ウジングに加えられる側方からの応力は受け金の上に直接加わるよりはむしろ掛 は金へ伝えられる。このことは、ハウジングを側方からハンマーで打つことによ ってこの錠を動かそうとする試みがなされたとしても、その応力は受け金に直接 加えられずに、掛は金取付は部(一般に、受は金取付部よりも安全である)にほ とんど吸収されることを意味する。
掛は金と当接するように適合されたハウジング内の手段ij、ハウジングの開口 に隣接してハウジングを横断して延びる穴あきプレートからなることが好ましく ;該プレートは、使用状態(錠をかけた状態)で掛は金が該プレートに隣接し、 該プレートの下に隠されかつ該プレートにより防護されるように、開口の上にあ るのが有オリである。
受は金の取付はプレーH−jそれが取付けられる表面の中に部分的に埋設される ことが好ましく、そしてそのハウジングが周壁を有していて、その最下部が該受 は金取付は部の上にぴったりとはまるように適合されていることが好ましい。こ のようにして、ハウジングに加えられる仙j方からのどのような応力も、掛は金 取付は部によシ吸収されるほかに受け金取付はプレートによって直接吸収される 。したがって、受は全自体はこのような側方からの応力から一層保護されること になる。さらに、平のみなどをハウジングの下に、即ち受け金と例えばドア粋の 間に押し込むことによっても。
受は金を粋からてこで動かすことはでさない。というのは、のみはハウジングの 下に入り込んだとたんに該プレートの縁に当たるだけで、そのためプレートの下 へは滑り込ませることはでさないからである。
好ましい一実施態様では一、ハウジングには大体円筒状の周壁があってこれには 細長いスロット状の開口が形成されている。
本発明は、ハウジング内に、受は金と係合するように適合され、装着される施錠 手段を設けることも含む。
かくして、第2の様相として9本発明は、掛は金、受は金及び掛は金の上に係合 するように適合された施錠・保護部材からなり、かつ掛は金を受け入れるように 適合さnた横向さの開口を持つように形成されたハウジングを備えていて、それ によりハウジングが掛は金から前方へ剥ぎ取られるのが防止されており;前記ハ ウジングは別の穴であって、使用状態においてその穴と掛は金の穴を通って受け 金が突き通って側方へ除去しようとするのを防止するようになる穴を有し:また 該受は金は、閉じた状態で受け金と係合して錠を形成するように適合された施錠 手段が固定して装着されている壁間(室、chamber)内へ突出している。
ことからなる施錠組立体を提供する。
したがって、使用状態では、掛は金が開口からハウジング内へ導入され1次に受 け金が前記の二つの穴を通ってハウジング内へ入るようにハウジングを受け金に かぶせる。施錠手段が受け金と係合すると、ハウジング及び掛は金がそこからは ずれるのが防止される。
したがって、安全手段として別のナンキン錠を使用する心安性はない。
ハウジングは、使用状態でドア又(は壁から離れている前端が閉じていて、施錠 された時に施錠手段、受け金及び掛は金の端部がハウジング内に収納され、完全 に隠されることが好ましい。すると、この組立体の個々のいろいろな施錠部品は いじりようがなく、必要とされる7M錠機構に関連した特徴で外部から見えるも のは施錠手段に形成された又はそれと連結する鍵差込み穴だけである。
本発明の第1の様相にしたがう実施態様に関して上述したように、ハウジングの 開口は掛は金をびったシと受け入れるように適合されていて、ハウジングと掛は 金が協動してハウジングに加えられる側方からの応力を直接受は金へではなく掛 は金の取付は部へ伝えるようになっていることが好ましい。
一実施態様では、掛は金と接するように適合された手段は、開口に隣接してハウ ジングを横断して延びる穴あきプレートからなり、開口はハウジングの周壁にス ロット状に形成されたものであることが好都合であり、すると施錠状態で掛は金 は該プレートに近接して存在することになる。掛は金には、前記周壁と係合する ように適合された当接部であって、二つの穴を正確に一直緋に並ばせるように掛 は金のハウジング内への動きを限定する働きをするものが備わっていると好都合 である。ハウジングの周壁の基部は受け金の取付はプレートに外嵌するように適 合されているのが好ましく、受は金の取付はプレートは取付は表面の中に部分的 に埋設されていることが好ましい。この実施態様では、施錠手段は、ピンと、( この構成では)フック状部材の形をした受け金と係合するように適合された回転 可能な施錠カムを有する翻転子回転錠(tumblerrotary 1ock  )から々ることが好ましいが、どんな都合のよい形態もとり得る。
別の実施態様では、ハウジングは大体矩形であって。
使用状態で掛は金の1則縁と接するように適合された伸]壁をもつ。この実施態 様では、掛は金と当接するように運台された手段は、ハウジンク内部を少なくと も部分的に横切って延びる穴あきプレートからなり、使用状態において掛は金の 端部の下に位置するように適合されている。掛は金には、穴あきプレートの端部 と係合するように適合された当接部が備わっていて、2つの穴を正確に一直線に 並べるようになっていることが好ましい。ハウジングの側壁が掛は金に当接して いる結果、ハウジングに加わる側方からの応力はこの場合も主に掛は全取付は部 へ伝えられることが理解されよう。また、ハウジングの側壁の一部は、応力が受 け金の取付はプレートにもさらに伝えられるように、該プレートと直接係合する ように適合されてもよい。
この夾1M態様では、施錠手段が受け金と保合できる施錠シャフトを有する彫込 錠(mortise 1ock)からなっていると好都合である。この錠の本体 はハウジングの前面壁に寄り沿って装着されているのが好ましく、ハウジングの 開口の上に位置する。錠本体を固定するプレー)id、ハウジングの側壁の相対 向する2つの肩部の間にある錠の下に延びているのが好ましく1錠本体ををしか るべき位置に保持する。この固定プレートはさらに掛は金の上面に自装するよう に適合されていてもよく、使用状態で掛は金の端部をぴったりと受入れるように 通路を形成するように穴あきプレートから間隔をおいている。任意であるが2錠 機構をドリルでハウジングの前面に穴あけしようとする攻撃の可能性から防護す るために2錠本体を覆う別の強いプレートを設けてもよい。
上記のいずれの実施態様の場合でも2錠をかけた時は2錠機構及び受け金がハウ ジングによって完全に隠されているので2組立体の外観はスマートである。
上記実施態様のいずれにおいても、掛は金を施錠差し金のシャフトに固定するこ とができ、また施錠用差し金が@をかけた状態にあるときは、受は金と係合する ようにフ薗合させてもよい。
さて、不発明のいくつかの実施態様を、添付図面を参照しながら単なる例として 記載する。ここで。
図1は2本発明の第1の実施態様の斜視図であって。
錠を解いた状態を示す。
図2は2図1に示した流炊組立体の施錠状態にあるものの断面図である。
図6に2図2と同様の図であって2本発明の第2の実施態様を示す。
図4は2図6と同様の図で、第6の実施態様を示す。
図5は2図4に図示した本発明の実施態様のためのハウジングを少し拡大して下 11+11から見た斜視図である。
図614.別の実施態様の斜視図である。
まず図1を参照すると、掛は金1.受は金2.及び大体円筒状の周壁4を有する ハウジング6を備えている=i組立体が示されている。スロット状の穴6をもつ プレート5がハウジング乙の甲にあり2周壁4の下部に形成されたスロット7の 上に位置している。
掛は金1は、取付は部8を有し、この取付は部8は例えばドアにねじにより固定 されるように適合されたものであり、穴10を有する部分9にちょうつがいによ り連結されている。ハウジングの周壁4の外面と同様の曲率半径をもつ弓形の当 接面11が2掛は金の部分9の下側に形成されている。受は金2には2通常のナ ン千ン錠など(図示せず)を受け入れるように適合された穴12があり9円形の 取付はプレート13であってハウジングの周壁4の円面とほぼ同じ半径を有する ものによって2例えば壁に同定できる。
さてさらに図2をみると、1更用状態において、掛は金1と受け金2が、それぞ れ、施錠されるべ@2つの相対的に可動な部分1例えばドアとドア粋に取付けら れている。図2に示すように、受は金2の取付はプレーいる。この組立体を施錠 するためには、掛は金1の穴あき部分9をスロット7を介してハウジングの中に 導入する。ハウジング3は、掛は金の当接面11が周壁4の下部の外面と係り合 うようになるまで部分9の上を滑らせる。すると、掛は金の穴10がプレート5 の穴6と一直線になる。この状態では、掛は金とハウジングは、掛は金の部分9 がプレート5の下面に当接する状態でぴったりと内部において係合していること がわかる。
次に掛は金の部分9を、これ捷での施錠組立体の場合のように、受は金2に対し て閉じる。すると、受は金は穴6と穴10を通って、ハウジングの内部と連結す る。このハウジングの内部で、受は金をナンキン錠により施錠できる。
ナンキン錠、受は金及び生は金の端部がいずれも少なくとも部分的にハウジング により攻撃から保護されており、侵入者があって例えばナンキン錠の腕又は受け 金を金ノコギリで切断しようとしても不可能であることがわかろう。さらに、ハ ウジングと掛は金の間の相互作用は、どんな側方から−の力がハウジングに加え られた場合でも、その力は受け金へよりもむしろ掛は金へ少なくとも部分的に伝 達されるように働く。受は金はさらにこのような力から次の事実により保護され z0周壁4の底が受け金の基部16に外嵌して当接する。そのために、前記のよ うな側方からの力の一部は受け金そのものではなくむしろ基部13によって直接 吸収される。
図2でわかるように2部分的に取付は表面に埋込まれている基部1ろは、のみな どをハウジングの周壁4の下に渭り込壕せることによっても壁からこしとること はできない。というのは、のみは2周壁4に隣接する基部16により形成されて いる段部14に当たるだけであり、そのため基部16の下に渭シ込むことができ ないからである。
さて図3に移ると2本発明の第2の実施態様が表されている。この態様では2円 筒状ハウジングの前面端部が前面壁15によって閉鎖されている。この前面壁1 5に設けられた穴に、締め付はナツト17によって固定された通常の回転式シリ ンダー錠(rotary cylinderlock) 16が備わっている。
この実施態様における掛は金1と受け金2は9図1に表したものと同じであるが 、受は金は図1に点線で示したように大体C字形と々るように一方の側が切取ら れている。
この笑M悪様の施錠手順は次の点以外は図1について述べた場合と同じである。
つまυ、受は金をナンキン錠と係合される代りに、閉じた状態において鍵をシリ ンダー錠16の中へ挿入し、施錠カムが受け金の切欠き部分を通って受け金の穴 12と係合するように回転させるのである。この実施態様の場合、保護に関する 前述の第1」点が同様に得られる上に、施錠要素すべてがハウジングの中に隠さ れているので外観がとてもスマートである。またこのことは、何らかの方法でい じったり妨害したりできる部のが外部から(1まったく見えないので、保護が一 層筒められることを意味する。
特に、受は全取付はプレート13をそれが取付けられている表面から引き離そう としても2組立体のどの部分をも把むのは簡単ではない。
本発明の第6の実施態様が図4と図5に表されている。この態様では、ハウジン グ19が大体矩形である。
このハウジング19には、プレート20が備わっていて、これには使用状態で掛 は金22に設けられた穴と一直線になるように適合された穴21がある。掛は金 22はプレート20に隣接した開口23を通して)・ウジングの中へ導入される 。図4に示す施錠状態では。
図1及び図6に示す実施態様とは違って、プレート20が掛は金の穴あき部分の 下にあり、掛は金の下側に形成さnた当接面24がプレート20の端に当接する 。この実施態様では、ハウジングの側壁25,26が掛は金22の縁に接し、掛 は金とハウジングの間のびったυしたけまり合いを確実にする。
この実施態様の施錠手段fr′i、受は金と係合するように適合されたシャフト 28を有する彫込み錠(mortiselock ) 27からなる。この@2 7は、側壁に固定された2つの肩部(shouldered portion) 30の間に延びているプレート29によって、しかるべき位置に保持されている 。図4でわかるように、プレート29は施錠状態において掛は金22の上面と当 接し、プレート29とプレート20の間に掛は金22の端部をぴったりと受け入 れるように適合された通路(channel)を形成する。プレート29i7i ねじ又はリベット31によシ肩部60に固定され、施錠状態にある掛は金22の 上面と衝突するねじ又はリベット61の頭を保護するために。
凹部ろ2が肩部に備わっている。対応した形状の屈曲し又はリベットろ1の頭が 配置される。
図6を参照すると、施錠用差し金(bob)52が1例えばドアにねじ又はボル トコタ示せず)によって取付けられた鋳鉄の鋳造部材53の中に蜆ばされ滑動自 在に装着されている。ホ゛ルト33の自由端34は、ドア枠に固定され又(は埋 込捷れた適切な受口(socket)内で係合するように適合され、開くのを防 ぐようになっている。第1部分65とこれに溶接された穴あきの第2部分66と からなる伊は金がこの差し金の他端に溶接されている。この施錠組立体は、該差 し金に隣接したドアの上に町装置された受け金(図示せず)をも有し。
その結実施錠状態では該差し金により、掛は金は該掛は金の穴37を通って延び る受け金の上に閉じることができる。
この組立体の最後の構成要素は、掛は金を受け金の上に閉じる前に拒は金の端部 を受け入れるように適合された開口69を備えたハウジング38である。このハ ウジングは図4及び図5に記載したものと似ている。
ハウジングの内部には側方へ延びるプレートであって使用状態で掛は金の穴と一 面峠となるように適合された′Kを有するプレートが備わっていて、受は金は閉 じている時には両方の穴を通って延びる。第1の掛は全部分35の端の位置に形 成された段40が、−直線となった状態でプレートの端と係合する。彫込錠又は 類似の施錠手段がハウジングの中に装着されており、閉彫込錠の利用は鍵穴41 全介して行われる。
上述のいずれの実施態様においても、施錠手段は/・ウジングによって攻撃から 少なくとも部分的に保護されている。さらに、ハウジングに加えられる例えばハ ンマーで打つ側方からの力は、ハウジングと掛は金の闇の相互作用によって掛は 全取付は部8へ部分的に伝えられ、またハウジングの底゛と受け金の取付はプレ ートが直接係合しているために該プレートへ部分的に伝えられる。したがって、 施錠手段が図1の態様のようなナンキン錠であるか2図3,4並びに図6の寒袴 に図1 図2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 掛は金、受は金及び掛は金の上に係合され使用状態において受け金と係合 して錠を形成するナンキン錠の少なくとも一部分を攻撃から防護するように適合 された保護部材からなる施錠組立体であって;保護部材が横向きの開口であって 掛は金をそこを通して受入れるように適合された開口を備えたハウジングを有し 。 そのためにハウジングが掛は金から前方へ除去されるのを防がれておυ;また前 記ハウジングは別の穴を有していて、使用状態においてはその穴と掛は金の穴を 受け金が突き通って側方への除去を防止するようになっており:また前記受は金 はナンキン錠を前記攻撃から防護する1又は2以上の壁を有する全開(cham ber )へ突出している。前記施錠組立体。 2 請求の範囲第1項記載の施錠組立体であって、ハウジングが掛は金と協働し て、ハウジングに加えられる側方からの応力を掛は金の取付は部に少なくとも部 分的に伝えるようになっているもの。 6、請求の範囲第1項又は第2項記載の施錠組立体であって、2つの穴が正確に 一直線に並ぶように、掛は金のハウジング内への動きを限定するように適合され た当接部が掛は金に備わっているもの。 4 請求の範囲第1項〜第6項のいずれか1項に記載の施錠組立体であって、掛 は金と当接するように適合された手段が、ハウジングの開口に隣接してハウジン グを横切って横に延びる穴あきプレートからなるもの。 5、請求の範囲第4項記載の施錠組立体であって、プ゛レートがハウジングの開 口の上にあるもの。 6、請求の範囲第1〜5項のいずれか1項に記載の施錠組立体であって、/・ウ ジングが周壁を有していて。 その最下部が受け金の取付部と直接係合するように適合されていて、そのためハ ウジングに加えられる側方からの応力がこの受け全取付はプレートに少なくとも 部分的に伝えられるもの。 Z 請求の範囲第6項記載の施錠組立体であって、受は全取付プレートが、使用 状態で、それが取付けられる表面の中に部分的に埋設されているもの。 8、請求の範囲第6項又は7項記載の施錠組立体であって、ハウジングの周壁が 大体円筒状であるもの。 9 掛は金、受は金及び掛は金の上に係合するように適合された施錠・保護部材 からなり、かつ掛は金を受け入れるように適合された横向きの開口を待つように 形成されたハウジングを備えていて、それによジハウジングが掛は金から前方へ 剥ぎ取られるのが防止されており;前記ハウジングは別の穴−Cあって、使用状 態においてその穴と掛は金の穴を通って受け金が突き通って側方へ除去しようと するのを防止するようになる穴を有し;また該受は金は、閉じた状態で受け金と 係合して錠を形成するようと適合された施鍵手段が固定して装着されている仝間 内へ矢出している。ことからなる施錠組立体。 10 請求の範囲第9項又は第10項記載の施錠組立体であって、ハウジングの 前面端が閉鎖されているもの。 11、請求の範囲第9項又は第1o項記載の施錠組立体であって、ハウジングが 掛は金と協働して、ハウジングに加えられる側方からの応力を掛は金の取付は部 に少なくとも部分的に伝えるように々っているもの。 12、請求の範囲第9頂、第10項又は第11項記載の施錠組立体であって、ハ ウジングが周壁を有していて。 その最下部が受け金の取付部と面接係合するように適合されていて、そのためハ ウジングに加えられる側方からの応力がこの受け金取付はプレートに少なくとも 部分的に伝えられるもの。 1ろ 請求の範囲第12項記載の施錠組立体であって。 受は金取付はプレートが、使用状態で、それが取付けられる表面の中に部分的に 埋設されているもの。 14、請求の範囲第9項〜第16項のいずれが1項に記載の施鍵組立体であって 、掛は金と当接するように適合された手段が、ハウジングの開口に隣接してハウ ジングを横切って横に延びる穴あきプレートからなるもの。 15、請求の範囲第14項記載の施錠組立体であって。 掛は金のハウジング内への動きを限定し、2つの穴を正確に一直線に並ばせるた めに、ハウジングの周壁と係合するように適合された当接部を掛は金が備えてい るもの。 16 請求の範囲第9項〜第15項記載の施@組立体であって、施錠手段が、ピ ンと、受は金と係合するように適合された回転可能な施錠カムを有する翻転子回 転錠とからなり、該受は金がフック状部材であるもの。 17、 請求の範囲第9項〜第16項のいずれか1項に記載の施錠組立体であっ て、ハウジングが大体矩形であって、使用状態で掛は金の側縁と接するように適 合された側壁を有するもの。 18、請求の範囲第17項記載の施錠組立体であって。 掛は金と当接するように適合された手段が、ハウジングの内部を部分的に横切っ て横に延び、使用状態で掛は金の端部の下に位置するように適合された穴あきプ レートからなるもの。 19 請求の軒、門弟18項記載の施錠組立体であって。 2つの穴が正確に一直線に並ぶように、穴あきプレートの端部と係合するように 】棒金された当接面が掛は金に備わっているもの。 20、請求の範囲第17項、第18項又は第19項記載の施錠組立体であって、 施錠手段が使用状態で受け金と保合できる差し金を有する彫込錠からなるもの。 21、請求の範囲第2o項記載の施錠組立体であって。 前記彫込錠の本体がハウジングの前面壁にょシ沿って装着され、前記開口の上に 位置し;該本体はハウジングの側壁の2つの肩部の間に延びる取付はプレートに よってハウジング内に固定されているもの。 22、請求の範囲第21項記載の施錠組立体であって。 取付はプレートが前記穴あきプレートから間隔をおいていて、その間に掛は金の 端部をぴったり受け入れるようになっているもの。 23、請求の範囲第20項、第21項又は第22項記載の施錠組立体であって、 彫込錠の覆う強い防護プレートをさらに備えているもの。 24晴求の範囲の先行する諸項のいずれが1項に記載の施錠組立体であって、掛 は金が施錠差し金のシャフトに固定され、差し金が錠をかけた状態にある時に受 け金と係合するように適合されているもの。
JP82503308A 1981-11-03 1982-11-03 施錠組立体 Pending JPS58501865A (ja)

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