JPS58501768A - 前炉における冷却風の自動調整 - Google Patents

前炉における冷却風の自動調整

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JPS58501768A
JPS58501768A JP57503544A JP50354482A JPS58501768A JP S58501768 A JPS58501768 A JP S58501768A JP 57503544 A JP57503544 A JP 57503544A JP 50354482 A JP50354482 A JP 50354482A JP S58501768 A JPS58501768 A JP S58501768A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は一般に、特定の仕事を行うのに必要とされるエネルギー量を最小にす るのに利用される方式及び装置に関する。更に明確には、この発明はガラス炉の 前炉(火床)において必要とされるエネルギーの最小化のだめの装置に関する。
更て明確には、この発明は前火床に使用される冷却風の量を自動調整するための 装置に関する。
従来技術の説明 ガラス製造装置においてその温度乞所定の望ましい率で減小させるために冷却風 又はその他の冷却媒質を使用することは周知である。「冷却風」の用語はここで はガラス前火床(前炉)に関して、前火床にある溶融ガラスを所定の率で冷却し て前火床の全長にわたってガラスにこう配のある温四分布乞生じさせるためて分 配網を通して前火床に吹き入れられる大気を意味するものとして使用する。
従来技術の欠点及びこの発明により解決される問題点を理解するために、従来技 術による前火床冷却調整方式について簡単に論述しておくのが有益であろう。従 ってここで第2図を見ると、冷却風分配装置及びこれを制御するための手動機構 を備えた従来技術による前火床の冷却帯域の線図式立面断面図が示されている。
この手動調整機構は、この発明に従って、第3図に示したモータ及び関連の構成 部品によって置き換えられるものである。
第2図に示した従来の冷却装置には(図示しない装置によって)入口402の吹 き入れられてちょう形入口制御弁404を通り過ぎる冷却空気を分配するだめの ダクト網400がある。ダクト網400により冷却空気は矢印406及び408 で示した径路r従って、バーナ416により加熱されるガラス411の表面の上 方で前火床室410に入る。冷却空気は次に煙道412を通って調整可能な耐火 性出口ダンパブロック71114’V通り過ぎる。
前人床室、!+10乞通過する冷却風の量は調整可能であって、入口制御弁7I 04の閤き及び出ログンパ414と煙道412との間の間げき416によって制 御される。図示した従来の装置においては、制御弁4011及び間げき?!11 6の開きは、!122においてダン゛パレバー424の端部に締結されたねじ式 手動調整棒420の回転によって制御されろ。棒、1120はブラケツl−42 6によって垂直方向に移動しないようになっているハンドナンド4250回転に よって移動される。グンパレバーA2I!lは支点7127の周りに回転可能で あるので、棒1120の下方−\の垂直調整てよりブロック414の上方への対 応する垂直移動が生じることになる。同時に、制御弁404は、支点427と棒 420の取付点422との中間の点430でレバー4?Iに締結されている制御 棒d28のT方移3 動によって更に大きく開かれることになる。開きの程度、従って冷却風の量は目 盛421に表示される。
技術に通じた者は理解することであろうが、第2図に示した冷却風分配装置は前 火床の冷却帯域部分の全長に沿って長手方向に隔置された数個の類似装置のうち の一つである。例えば、一つの10フィート長さの冷却帯域にはろイ固のその種 の装置を使用すればよく、又各装置は操作員の所望により同一の又は異なる冷却 風目盛設定にすればよい。
理解されることであろうが、従来技術で知られているガラス前夫床は一般に電気 的な発熱体又はガス燃焼式(若しくは油燃焼式)バーナを使用して、例えば瓶形 成機へ流れるガラス前夫床している。これらの加熱装置シまそれぞれ、ガラスを 所望の所定温度範囲内に維持するために、例えば高温計、放射線センサなと(図 示せず)によって自動的に温度制御されている。更に、技術に通じた者は理解す ることであろうが、ガラス前夫床には一般に二つ以上の長手方向に延べた冷却帯 域部分があって、この帯域部分においてはガラス温度が所定のこう配に従って( 又は小範囲のこう配向において)分布している。
前火床においては同時に加熱及び冷却を行って温度こう配と温度とを制御してい 乙。
ガス又は電気の加熱装置は最小値から最大値までの所定の範囲にわたって自動的 に動作することができ、その最小設定値は一般にガスー空気圧力バーナの逆火7 防ぎ又は電気式加熱による制a1す可能にするのに十分な加熱エネルギーの最小 量であり、又最大設定値は加熱装置によって発生されることのある加熱エネルギ ーの最大量である。任意の時点において加熱装置によって発生されるエネルギー レベルはサーモスタット又は他の類似のセンサによってこの範囲内で自動的に制 御される。
第2図に示したように、冷却風は溶融ガラスへの熱の印加と同時に使用される。
前火床における冷却及び加熱のこの同時使用は、加熱エネルギー乞その最低実用 レベルに保つために最低実用量の冷却風を使用することを望ましいものにする。
しかしながら、到来するガラスの温度、周囲温度、及び湿度が継続的に変化する 場合には自動温度制御によりガラス加熱装置を一般に非常に狭い所望の低範囲内 に維持するために操作員が冷却風の量を比較的しばしば調整することが当然必要 である。
操作員が一般に冷却風の量乞制御する方法についての知識は従来技術を理解ずろ のに有用である。
操作員はガラスを加熱するために任意特定の時点で使用されているエネルギーの レイルに注目している。ガラスは適当な温度に自動的に加熱されて適当な温度こ う配に自動的に維持されるので、操作員はガラスの温度を調整することには関与 する必要がないが、その温度及びこう配を維持するのに使用されているエネルギ ーのレベルを制御することにはむしろ関与するべきである。例えばキロワット計 で表示されたところにより一層多くのエネルギーが使用されているときには操作 員はエネルギーレイルの増大に伴って冷却風の量を減少させることになろう。エ ネルギーレベルの増大は多過ぎる燃料が適当な温度範囲及びこう配の維持のため に不必要に使用されていることを示すものであり、又冷却風は加熱エネルギーに 常に対抗するものであるから、冷却風の減少により加熱エネルギーを一層有効に することができる。すなわち、冷却風を減少させれば、一層少量の燃料で同じ温 度範囲及びこう配を維持することができる。
同様に、エネルギーの低限界に近づくと、装置は一般にある最小限のエネルギー レイル以上においてのみ自動方式で動作するものであるので、ガラスの温度範囲 及びこう配は制御されなくなる可能性がある。従って操作員はエネルギーがこの 最小限のレベルに達することを望まないであろうし、又これを避(するために使 用中の冷却風の量を増加させるであろう。加熱エネルギーは(制御を維持しなが ら)最小レイルより小さくなることはできないので、ガラス乞冷却するために冷 却風を増加させて加熱装置が更にニオ、ルキーの増大乞必要とし、これ1cよっ て最小エネルギーレベルよりわずかに上て保たれるようにしなければならない。
冷却風調整は比較的粗く且つ長い応答時間ぞ持っているので、操作員の一般的な 反応はAiJ火床を最小エネルギー限界の近くで動作させないことである。操作 員が最小エネルギー限界の近くで動作させない場合に(ま、操作員は必然的に、 加熱エネルギーを平衡させてこれを最小(自動制御)エネルギー限界のすぐ上に 維持するのに必要であると考えられろものよりも高いしくルに冷却風を保持しな ければならない。この高レベルの冷却風は熱論これと平衡させて適当なガラス温 度を維持するのに不必要に多量の熱を必要とすることを意味する。
これは、エネルギー使用量乞監視して低限界が越えられないようにするための操 作員かいな(なるような夜間及び週末のような操r「員不在期間の前には特に本 当である。この形式の過剰冷却風の設定は前火床における自動温度制御による加 熱の削減に余分のゆとり乞残すものであって、相当量の加熱燃料を不必要に浪費 し且つ又冷却風の送風に一層多くのファンモータ電力をa要とする。
ガラス炉の前火床におけるエネルギー使用量を最小限にすることに関する従来技 術は知られていない。しかしながら、前火床におけるガラスの温度制御卸につい ては従来技術の自動装置が知られている。そのような一つの装置は1961年1 1月28日伺げの米国特許第3010657号に開示されている。この米国特許 に開示された装置は検出した温度に応じて冷却風を調整するものであるが、しか しエネルギー使用量の最小化に適していない。更にこの米国特許に開示された装 置は単一の制御器を使用して加熱と冷却の両方を制御しており、加熱装置と冷却 装置とが異なった応答時間を有して(・る二と7考慮していない。この米国特許 の装置はそれゆえ、前火床において同時の加熱及び冷却乞平衡させる又は連続的 に調整することが困難であるので不安定性を引き起こす。
従来技術において知られている別の温度側(財)装置は1956年11月10日 付けの米国特許第265B687号に開示されている。この米国特許の装置はガ ラス製造装置の温度を所望の動作範囲内に維持するために冷却空気への冷却水の 適用乞制御するのにタイマ乞使用している。この米国特許の装置は、なかんずく 、一方向においてのみ確実な冷却調整を可能にする、すなわち冷却媒質を冷たく することができるだけであり且つガラス製造装置の温度を増大させるために冷却 中のこの製造装置からの受動的加熱に依存しているので、前火床の冷却風を制御 するのには適当でない。これに反して、前火床の冷却風調整装置は到来するガラ ス又は周囲環境における差異を補償するために所定範囲にわたって両方向に冷却 風の量乞変える能力を必要とする。
従来技F1,8の前火床冷却調整装置の欠点の一つ1・ま、手動であれ自動であ IL、前火床内の温度安定化が容易にできないことである。加熱作用及び冷却作 用の応答時間t・τおける固有の差のために、加熱装置及び冷却装置を制御する のに同じ制御器ケ使用しているすべての調整装置は必然的に不安定性を生じろこ とになる。このために任意の安定な温度を任意の適当な時間維持することが困′ 堆になり、加熱レベル及び冷却レベルを絶えず調整することが必要である。
更に、使用されろエネルギーの量を最小限にするために自動前火床冷却調整を行 うと共に自動温度!lI御器により前火床内の洞料を所定の温度範囲及びこう配 に維持することのできる従来技術による装置は知られて(・なし・。
従って、この発明の一つの目的は、普通のどの温度制御装置の場合にも不安定性 を生じない自動的火床冷却調整装置を与えることである。
この発明の別の目的は、前火床内の拐料乞所定の温度及び所定の長手方向こう配 に維持するのに必要なエネルギーの最小化を可能にする自動的火床冷却調整装置 を与える二とである。
この発明の更に別の目的は、できるだけ少量のニオ、ルギー乞利用して正確に制 御された前火床における拐料の温度乞維持するために必要とされろ冷却風の量の 調整に対する必要性を継続的に検出するだめの自動前火床冷去り調整装置ケ与え る二とである。
この発明の更に別の目的は、冷却)虱の量にすdける比較的小さい変更の必要性 が検出されるや否やそのような変更2速や力痕開始する自動前火床冷却稠整装置 を与えることであ)る。
この発明の更に別の目的は、冷却風の量の変更後比較的長い時litの間前火床 内の巳度安定化を可能にする自動前夫法冷却調整装置を与える二とである。
これら及びその他の目的はこの発明によって達成されるものであり、ここではこ の発明の採41でした実施例が前火床の冷却風調整装置について開示されている が、この装置には前記の前火床中に冷却空気を分配するための分配網、入口制御 弁、及び前記の前火床中を流」する前記の冷却空気の量を制御するための出口ダ ンパがある。前記の前火床はある形態のエネルギーの消費によって所定の長手方 向に低下する温度こう配に維持して材料乞収容する。この発明は前記の装置の改 良であって、前記の材相乞前記の前火床において前記の所定温度こう配に維持す るのて使用されたエネルギーのレベル乞検出して前記のエネルギーの第1所定レ ベルが使用されているときには第1信号乞発生し且つ又前記エネルギーの第2所 定レベルが使用されているときには第2信号乞発生する(但し前記の第1所定レ ベルは前記の第2所定レベルより太きい)ための装置を備えている。この発明は 更に、前記の第1信号に応答して前記の冷却空気の量を歩進的1(減少させるた めの装置、及び前記の第2信号に応答して前記の冷却空気の量2歩進的に増加さ せるための装置を備えこの発明の一層良い理解並びにそれの付加的な目的及び利 点は次の諸図面(C関連して次に行われるこの発明の詳細な開示乞考察すれば明 白になるでおろうが、その諸図面中、 O 第1図はこの発明の採択した実施例の概略図であり、第2図はある形式の従来技 術の前火床の線図式断面図であって、冷却風分配装置並びに手動グン・ξブロッ ク及び制御弁調整機構7示しており、 第3図はこの発明の装置を第2図に示したような前火床に設置して覗存の手動調 整機構を自動的1c動作させるように1−る場合のこの発明の機械的レイアウト 乞示す端部立面図である。
実施例の説明 ここで第1図7見ると、前火床の一つ以上の冷却帯域について使用するための前 火床冷却調整装置100が概略的に示されている。装置100は操作員力を自動 動作又は手動動作を選べるようにするためのセレクタ105乞備え、且つ又操作 員が装置100をセットしてガス燃焼式又は電気加熱式の前火床に2いて動作さ ぜろことかできるようにするためのセレクタ105乞備えている。
装置100は更に、セレクタ106のスイッチ12dによって選択づ−ることか できろ電気的モー1゛における加熱電力レベル乞検出するだめの電気的な二元加 城引外し検出継電器110を備えている。モジュール110は高引外しスイッチ 又は継電器接点、112及び低引外しスイッチ又は継電器要点11Aを備えた普 通設計のものであって、セレクタ105のスイッチ122によって選択されるよ うな自動モードにおいてのみ動作するように設計されており、以下でわかるよう に、スイッチ12ろによ11 って手動モードが選択されたときには側路される。
同様に、装置100は、セレクタ10乙のスイッチ125によって選択されたと ころによりガス燃料式動作が行われているときに使用す弘ための裏引外しスイッ チ194及び低側外しスイッチ196の形態暑したガス加熱レベル検出装置7備 えている。。
次に電気加熱式前火床についての装置100の自動動作に関しては、見られるよ うに、源120からの交流制作1′1カがスイッチ122を介してセレクタ10 6の電気的セレクタスイッチ124と裏引外し接点112の端子126及び低側 外し接点114の・端子128とに与えられることになる。
加l威列外し検出継電器110は、例えば、加戟高及び低直流電圧検出列外し継 電器7備えている、米国カリフォルニア州すンジエコ、エアロドライブ8601 のアクノヨン・インスノルメンノ社(Action 工rlstrwents  。
工nC、+ 8601 Aero Drive 、 San Dtego 、  Ca11fornia9212ろ)にょ′して製造5スt−ニアク/ヨンバノク ・リミット・テユアルコアラーム・リレー・モジュール番号API020−20 01+ l:Acticn−Pa、k Lim1t Dし、al AlarmR 6,ay module #AP 1020−2004 )でよい。モジュール 110は既存の普通の電ヴ式前火床(炉)制御箱117に線11ろ及び115に よって動作上接続して、電気式萌火床の冷却帯域1・[ぢ°、・て利用さnてい る電気的加執工2・ルキーのレールぞ衰す置l了信号乞線113及び11512  特表昭58−501768 (6)により受けるようにすればよい。高及び低 検出継電器接点112及び114は、前火床においてガラスを加熱さるのに使用 されている電力又は電気エネルギーの所定のそれぞれ中及び低又は低及びゃや高 (以下単に「高」と言う)のレベルの発生に応答して閉じることによって、それ ぞれ第1信号及び第2信号乞発生する加減列外し継電器である。
「高1及び「低」の用語・:まここでは引外し点及び工2・ルギーレベルに関し て相対的値のみを表示するのに使用する。動//Eのさい、「高」工坏ルギーレ ベルは[jレベルよりもわずかに犬ぎいにすぎない。接売112及び114か引 外しのために設定さtするべき点は“υ0熱装置の利、弔可能な電力辿月内Vて Zいて侭立される。低側外し5・:ま、加熱装置か発生する二とができて自動温 度制御乞維持するのにちょうと十分である最低レベルより少し上の所定の当て設 定され、且つ裏引外1一点Iま二の最・斤レベルよ;二1更5こ大ヂい所定のレ ベルに設定される。
1司併(で、カス歴料式前火床乞装置i 00 f□口よって自動的・τ調幣才 るべさ場合には、高及び低検出スイッチ19.!1及つ・196乞利用して選択 された空気・カス俤合物圧力(すなわちガス流)レベルにおいて引外し乞行って そ几ぞれ端子1ろ5及び137VC電力乞加えるようにすればよい。スイッチ1 94及び196;ま、例えば、ハネウニ/l/ ()(oney*ell )  :二よって製置された「プレッシャトロール−、(Pressuret、rol s)4品1I5LaQ4F106o を用し、て4.喫3 焼制御弁空気圧を検出するように接続するか、又は空気・ガス混合物圧力を検出 するように接続すればよい。ガスモードの動作においては、リミット・アラーム ・モジュール110は破線190及び192によって示したように実効上側路さ れるのでスイッチ112及び114は高及び低検出スイッチ194及び196に よって置き換えられる。
このようにスイッチ124又は125を選択することによって装置の1ttlJ  御は電気用高及び低検出接点112及び114又はガス用高及び低検出スイッ チ194及び196に移ることになる。装置100の残りの部分の動作はどちら のモート″においても同じであるので、以下においては主として電気モードに関 して装置100の動作を説明する。
接点112及び114Vcはそれぞれ端子1ろ5又は1ろ7と、以下において説 明されるように装置100の残りの部分とに電力乞供給するための端子1ろ4及 び1ろ6がある。技術1c通じた者には理解されるであろうが、接点112又は 114の一方又は他力だけが任意所与の時点において閉じられることになる。
今度は特に高検出接点112(又は、ガスに対してはスイッチ194)の閉路に よって完成される回路について述べると、注目されることであろうが、前記の接 点の閉路によって電力は源120から端子135.線140゜平常閉部形時間遅 れスイッチ1.!12及び線144を経て4 モータ150の巻線146に送られる。時間遅れスイッチ142と巻線1716 との間にはモータの歯車減速式出力軸に局部リミットスイッチ145が挿入され ているがこれの機能については以下において説明する。そこで気が付くことであ ろうが、スイッチ接点122,124゜112.112及び145の閉路時には 回路が完成してモータ150を巻線146の向きに応じて所定の方向に回転させ ることになる。この発明のある特定の実施例においては、巻線146はモータ1 50の逆時計回り回転を生じさせるように選ばれている。
端子135への電力の印加によって継電器コイル160も励磁さぜるが、このコ イルには接点162がある(コイル160から離して示しである)。継電器16 0のこのような励磁、従って接点162の閉路時には電力が線165及び166 を経てタイマ170に加えられることになる。それゆえ、モータ150がタイマ 170の動作と同時に動作することは明らかである。
低限界暗点114(又は、スイッチ196)は高限界接点112と同様に動作し て閉路し、これによって電力は線172、平諧時閉鎖形時間遅れスイッチ174 、線176及びスイッチ178を経てモータ150のを線180に加えられる。
低検出接点1115の閉路によってタイマ170も又継電器コイル182及び継 電器接点′ 184を介して動作する。以下において更に詳しく説明するように 、高及び低検出接置(又はスイッチ)によつて閉路される各回路間の差異は前者 がモータ150を一方の方向に回転させるのに対し後者がそれを反対の方向に回 転させることである。
タイマ170は平常時閉鎖形時間遅れスイッチ142及び174に動作上接続さ れていてこの両スイッチはタイマ170の動作から第1所定時間T1 後に開放 される。
スイッチ142及び174の開放後、タイマ170は第2所定時間T2の開動作 し続けて、この期間中それらのスイッチを開放状態に保持し、これによって電力 がモータ150のどちらかの巻線に加えられるのt防止する。
T2 の期間満了によりタイマ170はリセットされて、その循環過程を繰り返 し、スイッチ142及び174欠閉じる。それぞれ検出接点112又は1115 により表示されるような高又は低のどちらかの加熱レベルがT2の期間満了時に なお越えられている場合には、タイマ170は動作し続けることになり、スイッ チ142及び174は再び閉じてT1後に開かれ、T20間開牧状態に維持され る。工坏ルギーレベルが高及び低検出接点の設定値によって制限された範囲内に 持って来られると、これらの接点が開いてモータが停止し、タイマ170は動作 を停止してリセットされることになる。理解されることであろうが、時間遅れス イッチ142及び174は連動しているけれども、高又は低検出継電器接点のど ちらが引き外されるかに応じて電力は任意の時点においてこれらのスイッチの一 方だけを通って流れることになる。
この発明のこの特定の構成に対する一つの利点は、両方の接点112及び114 がオフになるや否やタイマ170がリセットされ、これが使用中のエネルギーレ ベルが選択帯域内にあるときに起こることである。すなわち、タイマ170は、 接点112又は114が、エネルギーレベルが所望の帯域の外側にあり、従って 冷却風を調整してエネルギーレベルをその帯域内に戻す必要があることを示して いる場合には、それの前の動作からT2後よりも早く動作することができる。こ のために装置100は所望帯域外のエネルギーレベル変化に直ちに応答すること ができる。
モータ150の回転によって、前火床Z流れる冷却風の量に所定の小さい歩進的 変化が生じる。時間T1は比較的短く設定され、1ないし2秒程度が適当である ことがわかっている。この発明の機械的装置は、以下に第6図についてただ簡単 に説明されるが、T1の間モータ150の動作によって出ログンパ及び入口制御 弁のごくわずかの移動7生ずるように選択される。モータ150は例えば1/4 rpmの程度のような極めて似い速さで動作するので、機械的装置1ま例えば約 60秒で制御弁乞食90°回転させる。それゆえ、モータ150が1秒(T1) 開動作すると制御弁はわずか1.5°回転する。
冷却風の小さい歩道的変化が冷却風のそれ以上の変化の開始前にガラス温度制御 器(C応答するように1−るためには、20ないし30分程度の時間T2 を用 いて加熱し7 ベルを安定化すると共に温度(又は電気的コンダクタンス)を制御状態に保持す るのが有益であることがわかっている。
この発明は装置100の自動モード乞側路することによって冷却風の量を迅速に 変えろ装置を備えている。操作fAはセレクタ105のスイッチ126の閉路に よって手動操作を選択することができ、こJtによって限界接点112及び11 4並びにスイッチ194及び196が側路されて電力は線201及び203によ り「夕風」押しボタンスイッチ200及び「多風」押しボタンスイッチ202に 直接加えられる。そこで操作員は手動でスイッチ200Y押して電カフ線205 ,114及びスイッチ145により巻線IA6に加えることができる。又は、操 作員は手動でスイッチ202を押して電力を線2D6176及びスイッチ178 により巻線180に加えろことができる。
手動モードにおいては、表示灯207及び208 (rG。
は緑色を表す)が膚灯して、そノtぞれスイッチ200及び202の手動操作を 示す。自動モードににいては表示灯210及び212(「YJは黄色を表す)が 点灯してそれぞれ高限界接点112(又は194)及び低限界接点114(又は 196)の動作を示す。
装置100には又、所望ならば局部手動操作のためにモータ150の近くに取り 付けられた局部ダンノミスイッチ220がル)ろ。スイッチ220は手動モード の動作の8 さいにのみ使用可能にされるものであり、且つ又、モータ150から遠く離れて 位置している制倒盤(図示せず)に取り伺けられりようなスイッチ200及び2 02’ar側路するように接続されている。
スイッチ1,115及び178はモータ150内にあるリミットスイッチであっ てどちらかの方向におけろモータの過剰回転乞防止するものである。スイッチ1 45及び178はそれぞれ低補助スイッチ230及び高補助スイッチ240と連 動していて、遠くに取り付けられた制御盤表示灯232及び2A2(rRjは赤 色を表す)により、装置100のそれぞれ最大及び最小冷却限界LC達したこと を(閉路時に)表示する。
便宜上、セレクタ105及び106、押しボタンスイッチ200及び202、表 示灯207.208.2ろ2及び242はすべてモータ150から離れた操作室 にある制御典型(図示せず)に納められ−(いろ。
この発明の機械的装置の説明のために第3図娶児ると第21ステ示したような従 来技術の前火床にプロけるその装置のレイアウトの端面図が示されている。、簡 明のためにこの機械図の縮尺は第2図の縮尺に対して拡大されているけれども、 共通の要素を参照1−れば第2図と第ろ図の関係が明らかになるであろう。この 両図の側面図は示attていないが、技術に通じた者には理解されるように、第 2図に示した冷却帯域断面は長手方向1(所定の距離延びていて、数組の、冷却 分配装置(すなわち、り゛り)4!a400、ダンパ414、及び関連力構成部 品)を有することができる。第3図に示した機械的レイアウトはそのような冷却 分配装置のすべてを同時に任意の温度又は加熱制御帯域において制御することが できる。
この機械的装置はモータ150を備えており、これの出力軸、1150に1半径 状出力アーム452により玉継手454に連結されている。玉継手454は次に 調整棒456に連結されており、これによって軸450の回転運動は半径状制御 リンク462を介して長手方向操作棒460に伝達されろ。長手方向操作棒46 0は、第2図では断面で示されているだけであるが、技術に通じた者には理解さ れるように一つのモータ150により複数の長手方向に隔置された冷却分配装置 を操作することン可能にするものである。このような各分配装置は、棒467つ りあいおもり470及び棒端部7172を介してダンパvバー/1124の点4 30に回転可能に連結された制御レバー465(制御リンク462の後ろに示す )vcよって操作棒460に沿って隔置された点から動作さぜられる。
各つりあいおもり470は異常に重いリンク装置及び高出力のモータの使用を避 けるためにダンノミブロック414及び関連リンク装置の重量と実質上つりあう ように設δ4されろ。
モーフ出力軸1550の回転角は9D0に制限されているが、これ)ま制御弁、 104の移動範囲が同様に制限されているためである。リンク462に、従って 制御弁に対する軸450の回転は、弁閉鎖位置である図示の位置から逆時計回り に始まるときに、制御弁の回転角が軸の回転角IC比べて最初は小さく且つ開放 位置に向かうに従って増大するように定められている。このような設計はちょう 形制御弁404の900動作についての流量特性乞補償するためのものである。
すなわち、この場合には1度当りの空気流量の変化が閉鎖位置の近くでは一層大 きいのである。
従来技術の前火床におけるこの発明の実際の動作においては装置10Dの自動動 作を可能てするために棒420及びハンドナツト425からなろ既存の手動調整 ・機構をすっかり取り去る必要はない。ただ行わなければならないことσ)すべ ては、ナツト1!125乞取り外して、ダンパレノ?−,4?Iが垂直に自動的 に移動されろさいに棒420がブラケットA26内で自由に動くようにすること である。
この場合手動操作は所望ならば容易に元どおり行うことができる。
ここではガラス炉の前夫床に関してこ力発明を開示してきたが、技術に通じた者 には理解されるよう尾、この発明は、加熱装置と同時に冷却風を使用して利料の 冷却を制御し、材料内にこう配のある温度分布を生じさせるようにするようなそ の他の類似の用途に適するものである。
更に理解されることであろうが、ここに開示したこの発明の採択した実施例に対 しては二の発明の精神及び範囲から外れることなく多くの変更及び改良を行うこ とができる。
国際調査−報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 前火床の冷却風調整装置であって、この装置には前記の前火床中に冷却空 気な分配するための分配網、入口制御弁、及び前記の前火床中火流れる前記の冷 却空気の量を制御するための出口ダンパがあり且つ前記の前火床にはある形態の エネルギーの消費によって所定の長手方向に低下する温度こう配に維持された材 料が収容されているものにおいて、 前記の材料を前記の前火床において前記の所定温度こう配に維持するのに使用さ れたエネルギーのレベルビ検出して前記エネルギーの第1所定レベルが使用され ているときには第1信号乞発生し且っ又前記のエネルギーの前記の第1所定レベ ルより小さい第2所定しはルが使用されているときには第2信号を発生するため の装置、並びに 前記の第1信号に応答して前記の冷却空気の量を歩進的に減少させるための装置 、及び前記の第2信号て応答して前記の冷却空気の量乞歩進的に増加さぜるため の装置、 を設けてなる改良。 2、前記の増加させるための装置及び前記の減少させるための装置が前記のグン パ及び前記の制御弁と動作上相互連結された可逆モータであって前記の第1信号 に応答しての一方方向における前記のモータの動作中にはそれぞれのものの開放 を歩進的に増大させ且つ又前記の第23 信号に応答しての反対方向における前記のモータの動作中にはそれぞれのものの 開放を歩進的に減小させるようになっている、請求の範囲第1項に記載の改良装 置。 6、前記のモータ乞前記の第1又は第2信号に応答して第1所定時間の開動作さ せ且つ第2所定時間の開動作停止させるためのタイマ装置を更に備えている、請 求の範囲第2項に記載の装置。 4、前記のガラスがセンサに応答する自動温度制研器によって前記の所定の長手 方向に低下する温度こう配に維持されている請求の範囲第1項に記載の冷却風調 整装置において、更に エネルギーレベルを検出するための前記の装置が前記の自動温度制御器センサと 無関係であって前記のガラスの温度に応答しない ようにした改良。 5、前火床の冷却風調整装置であって、この装置には前記の前火床中に冷却空気 乞分配するための分配網、入口制御弁、及び前記の前火床中を流11.る前記の 冷却空気の量を制御するための出口ダンパξがあり且つ前記の前火床にはある形 態のエネルギーの消費によって所定の温度範囲内に維持された材料が収容されて いるものにおいて、前記の材料を前記の前火床において前記の所定温度範囲内に 維持するのに使用されている前記のエネルギーのレベル乞検出して前記のエネル ギーのレベルが所定のエネルギー範囲の外にあるとき(C信号乞発生する24 ための装置、 前記の検出装置における第1スイツチ装置であってこれの閉路によりモータを動 作させるように動作上接続されている前記の第1スイツチ装置、第2スイツチ装 置、 前記の第2スイツチ装置の閉路の持続時間を制御するためのタイマ装置であって 、前記の第2スイツチ装置を第1所定時間の間開じたままにし且つ又第2所定時 間の間開いたままにする前記のタイマ装置、前記のタイマ装置を前記の信号に応 答して動作させるための装置、 前記のダンパ、前記の制御弁、前記の第1スイツチ装置及び前記の第2スイツチ 装置に動作上接続されたモータであって、これの動作中前記のダンパξ及び前記 の制御弁を所定゛の方向に移動させ、前記の第1及び第2スイツチ装置の閉路中 動作し且っ又前記のスイッチ装置のどちらかが開いている開動作停止し、これ( Cより前記の前火床中を流れる前記の冷却空気の量を変えろようになっている前 記のモータ を設げてなる改良。 6、前記のエネルギーレベルが前記の所定エネルギー範囲より上にあるときに発 生する第1信号と前記のエネルギーレベルが前記の所定エネルギー範囲より下に あるときに発生する第2信号とを前記の信号が有しており、且つ前記のモータに より前記のダンパ及び前記の制c伸弁が前記の第1信号に応答しての前記のモー タの動作中それぞれ第1及び第2の所定方向に移動され且つ又前記の第2信号に 応答しての前記のモータの動作中それぞれ第3及び第4の反対の所定方向に移動 される、請求の範囲第5項に記載の改良装置。 Z 前火床の冷却風調整装置であって、この装置には前記の前火床中に冷却空気 を分配するための分配網、入口制御弁、及び前記の前火床中を流れる前記の冷却 空気の量を制御するだめの出口ダンパがあり且つ前記の前火床にはある形態のエ ネルギーの消費によって所定の温度範囲内に維持された材料が、収容されている ものにおいて、α、前記のグン・ξ及び前記の制御弁と動作上相互連結されてい て前記のダンパ乞選択的に上昇又は下降させ且つ前記の制御弁の開きを選択的に 増大又は減小させて前記の冷却風の量を増加又は減少されろようにする可逆モー タ、 b、前記のガラスを所定の温度二う配に維持1−るのに使用される工坏ルギーレ ベル乞検出するための装置であって、前記のエネルギーの所定の低レベルの発生 により引き外されて第1端子に電力を加えろようにするm1継を器と、前記のエ ネルギーの所定の高レベルの発生により引き外されて第2端子に電力?加えるよ うにする第2継電器と乞備えている前記の検出装置、C0前記の第1端子におけ る電力によって励磁される第3継電器、 6 d、前記の第2端子における電力によって励磁される第4継電器、 C0前記の第3又は第4継電器のどちらかの励磁中に動作するタイマであって、 (1)前記の第1端子と前記のモータの一方の端子との間IC挿入さ」tていて 前記のモータに電力を加えて前記の一方の端子への電力の印加中だけ所定の方向 に前記のモータン回転させるようにするための第1組の平常時閉錯形時間遅れ接 点、(iil 前記の第2端子と前記のモータの他方の端子との間に挿入されて いる前記のモータに電力2加えて前記の他方の端子への電力の印加中前記の所定 方向とは反対の方向に前記のモータ乞回転させるようにするための第2組の平常 時閉錯形時間遅れ接点、 を備えており、且つ (iiil 前記の第1及び第2の時間遅Jt接点7前記のタイマの動作から第 1所定時間の後に開き、続いて前記の第1及び第2組の接点が開いて保持される 第2所定時間の間動作し続けるようになっている前記のタイマ、を設げて、 f、前記のタイマが動作すると、前記のモータが前記の第1所定時間の間動作し て、前記のモー2の回転方向に応じてそれぞれ選択的IC前記のターン・8乞上 昇又は下降させ且つf3iJ記の制御弁を開放又は閉鎖して、こ7 れにより前記の第1所定時間中に前記の冷却風の量において少量の歩進的変更2 行うようにした改良。 8、前記の第1所定時間が前記の第2所定時間よりも短い、請求の範囲第3項、 第4項、第5項、第6項又は第7項に記載の改良装置。 9 ガラス前夫床の各帯域におけろガラスケ所定の温度に維持するために前記の 前火床により必要とされるエネルギーのしはル乞最小にする方法であって、前記 の前火床には前記のガラスを所定の温度こう配で前記の前火床中で流すようにす るために前記の前火床における加熱装置によって制御された温度と共に前記の前 火床中へ玲却風娑吹き入れるための冷却風分配装置が設けられているものであっ て、 α、前記のエネルギーのレベルを連続的に検出する段階、 b、前記σ)エネルギーの所定の低レベルの発生に応答して第1信号を発生する 段階、 C1前記のエネルギーの所定の相対的に高いし×ルに応答して第2信号を発生す る段階、 d、前記の第1信号の発生に応答して小さい第1所定量だけ前記の冷却風の量乞 歩進的に増加させ且つ前記の第1所定量変化に続く第1所定時間の間冷却風量の 増加を全く不可能にして前記の前火床内の温度安定化を図るようにする段階、 C6前記の第2信号の発生に応答して小さい第2所定量だけ前記の冷却風の量を 歩進的に減少させ且つ前記の第2所定量変化に続く第2所定時間の間冷却用量の 減少を全く不可能にして前記の前火床内の温度安定化を図るようにする段階、 f、前記の第1信号も第2信号も発生されない時間中冷却風σ)量欠一定て維持 する段階 g、aからf’!での諸段階を繰り返す段階、を有する前記の方法。 10 ガラスM火床の各帯域におけろガラス所定の温度に維持1−るために前記 の前火床により必要とされるエネルギのレベルを最小にする方法でおって、前記 の前夫床には前記のガラス乞所定の温度こう配で前記の前火床中で流すようにす るためにAiJ記の前夫床における加熱装置によって制御itされた温度と共に 前記の前火床中へ冷却風を吹き入れるプこめの冷却風分配装置が設けられており 、且つこの冷却風分配装置にはこれの人口制御弁及び出口ダン・ξに動作上連結 されていてこれら7流」する冷却風の量乞調整する可ぴモータが設けられて(・ るものであって、a、前記のエネルギのンー;ルな速読的に検出する段階、 b、前記のエネルギーの所定の低レイルの存在に応答して第1信号を発生する段 階、 C0前記のエネルギーの所定の相対的に高いレベルルσ)存在に応答して第2信 号を発生する段階、29 特表昭58− !’I 01鴎、れ3)d、前記のモ ータに電力7加えて前記のモークン前記の第1信号に応答して一方の方向LC回 転させるか又は前記のモータを前記の第2信号に応答して他方の方向に回転させ るようにする段階、 e、第1所定時間の後に前記のモータへの電力の印加を阻止する段階、 f、前記の第1所定時間よりも長い第2所定時間の間前記のモータへの電力の印 加を阻止する段階、y、前記の第1又は第2信号のどちらかの存在LCより^′ lJ記の第2所定時間の後に前記のモータへの電力の印加を可能にする段階、 ん、αから9までの諸段階乞繰り返す段階を有する前記の方法。
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