JPS58501670A - キーボード操作型装置の選択されたキーを作動させるアクチュエーター装置と方法 - Google Patents

キーボード操作型装置の選択されたキーを作動させるアクチュエーター装置と方法

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JPS58501670A
JPS58501670A JP57503461A JP50346182A JPS58501670A JP S58501670 A JPS58501670 A JP S58501670A JP 57503461 A JP57503461 A JP 57503461A JP 50346182 A JP50346182 A JP 50346182A JP S58501670 A JPS58501670 A JP S58501670A
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ハ−ゼンバルグ・ラルフ・デイヴイツド
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ハ−ゼンバルグ ラルフ デイヴイツド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 キーボード アクチュエーター 発明の背景 本発明はコンピューターの周辺装置に一般に係るものであり、そして更に具体的 にいえば、コンピューターが発生するコントロール信号に応答してキーボードの キーを作動するアクチュエーター装置に係るものである。
コンピューターやマイクロプロセンサーの使用が増大し続けていくにつれて、そ れと関連している型式のキーボードも増大し続けている。これらのキーボードは よく知られているタイプライタ−のようなキーボードばかりでなり、ニューメリ ンク又はコントロールファンクンヨンインブントのためのキーバッドや販売時点 の端末機又はターミナルにおいて見出されるような特殊目的のキーボードを含ん でいる。
キーボードの使用の増大につれてキーボードを徹底的にテストする必要もそれに 応じて生じてきた。そのようなテストは手動で行なうことができるけれども、こ の種のテストは時間もか\す、そのため費用もか\る。更に、手動テストでは、 テストを実施している人がテストの手順を精確に踏まないということもあり、キ ーボードが完全にテストされないということもある。又、キーボードの耐久性は キーの反覆作動によりテストされなければならないが、手動テストでこれを行な うのはテストを完了するのに長時間かXるので実際的ではない。
それ故、種々の型式のキーボードを効率よくしかも有効にテストできるキーボー ドアクチュエーターを必要としている。更に望ましいことは、そのようなアクチ ュエーターがキーボードを迅速にテストできることであり、そしてアクチュエー ターが信頼できそして長期間作動し得るものであるということである。又、その ようなアクチュエーターが比較的簡単であり、そして機械的に堅固でそれの信頼 性を増大するようなものであると好都合で本発明のキーボードアクチュエータ・ 流体アクチュエーターは上述の制限と不利とを克服し、そして耐久性と信頼性の あるキーボードアクチュエーターを提供する。
このアクチュエーターは継続して比較的高速で作動できる。キーボードアクチュ エーターは種々のキーボードの形態に適応する。
本文に説明したキーボードアクチュエーターはフレームと複数の流体アクチュエ ーターを含む。流体アクチュエーターは支持部材によシ支持されており、そして キーボードで操作される装置のそれぞれのキーと関連づけられる。第1の複数の 流体導管は1つもしくはそれ以上の選択された流体アクチュエーターと連絡して いる。又、第2の複数の流体導管も1つもしくはそれ以上の選択された流体アク チュエーターと連絡しているが、これらの流体アクチュエーターの各々は第1の 複数の流体導管の1つと第2の′複数の流体導管の1つとに応答する。コントロ ール手段は、第1の複数の導管の選択された1つへ流体圧を加える第1バルブ手 段へ信号を与える。第2バルブ手段もコントロール手段の信号に応答して、第2 の複数の導管の選択された1つへ流体圧力を加える。第1と第2の複数の流体導 管のうち選択されたもの\流体圧力によって流体アクチュエーター内のランチ手 段は解錠され、そして流体アクチュエーター中のピストン手段がそのアクチュエ ーターと関連しているキーボードのキーを作動する。
かくして、第1と第2の複数の流体導管の各々の1つの導管へ流体圧力を加える ことによシ、1つのアクチュエーターは流体圧力により解錠され、そして流体圧 力によりパワーが与えられて対応するキーボードのキーを作動する。
本発明に従うラッチング流体アクチュエーターは、例えば注入モールドした予想 外に簡単なデバイスにラッチング機能を与える。本文に開示した流体アクチュエ ーターの実施例はロンドを有するピストンとこのピストンロンドの両側に第1部 材と第2部材とを配置したラッチ要素とを含むことができる。ラッチ要素のオ乙 の部材は第1部材と第2部材とに接続している。ピストンロンドはノツチのよう な係合手段を含んでいる。スプリングがラッチ要素の第1部材を偏倚して保合手 段と係合させていスプリングの偏倚力に抗してラッチ要素の第2部材に作用して ピストンを解錠する。そのときピストンは流体圧力の下で動くことができる。こ \に開示する実施例ではヒストンはキーボードのキーを作動するようになってい る。
かくして、とXに開示したキーボードアクチュエーター・ランチング流体アクチ ュエーターはキーボードを作動する信頼できる手段となっている。このキーボー ドアクチュエーターは継続して高速で(キーストローク7秒)キーボードを操作 できる。このキーボードアクチュエーターは種々のキーボードの寸法や表面の傾 斜にも合うように調整できる。キーボードのキーを作動する多数の機械的要素を 使用する機械装置に現われることのある製作公差を流体作動の利用によシ除去す る。ランチング流体アクチュエーターによりキーボードアクチュエーターは流体 圧力に応答して作動され、かくして可動もしくは滑動要素や素子の数を最小とし 、それにより全体の複雑性を減少しそして信頼性を増大する。更に、ラッチング 手段とピストン手段との両方を含ませることによシ、流体アクチュエーターは論 理積に似た機能を遂行する、すなわち、駆動流体圧力とランチ解放流体圧力との 両方が流体アクチュエーターにか\らない限シピストン手段は動かない。このこ とによ多流体アクチュエーターは、流体バルブによりそれぞれが側倒される行と 列から成るマトリックスとしてキーボードアクチュエーターに配列される。この ようにして、比較的少数の流体バルブを使用して多数の流体アクチュエーターを 制御することができ、更にキーボードアクチュエーター装置の価格と複雑さを減 少する。
かくして、本発明の目的は改良されたキーボードアクチュエーターを提供するこ とである。
本発明の別の目的は流体圧力により作動されるキーボードアクチュエーターを提 供することである。
本発明の更に別の目的は改良されたラッチング流体アクチュエーターを提供する ことである。
本発明のこれらや他の目的と利点とは以下の詳細な説明と添付図とから明らかと なる。
添付図において: 第1図は本発明によるキーボードアクチュエーターを使用できる/ステムのブロ ック図でちる。
第2図は本発明によるキーボードアクチュエーターの斜視図である。
第6図は、第2図のキーボードアクチュエーター内のラッチング流体アクチュエ ーターのための調整可能のマウンティング要素の切開斜視図である。
第4図は、第2図のキーボードアクチュエーター内の流体導管、ランチング流体 アクチュエーター及び流体バルブの部分略図である。
第5図は、第2図のキーボードアクチュエーターに使用されるラッチング流体ア クチュエーターの外観図である。
第6図は、第5図のラッチング流体アクチュエーターの切開図である。
オフ図は第5.6図のラッチング流体アクチュエーターの展開図である。
本発明によるキーボードアクチュエーターを使用する全システムは牙1図に示さ れている。コンピューター2はキーボードアクチュエーター10へコード化した 信号を与える。アクチュエーター10内のコントロール回路4はコード化した信 号をうけ、そしてその信号を解読して流体アクチュエーターマトリックス6を操 作する。するとマトリックス6はテスト中のキーボード8のキーを作動すること によりキーボードを駆動する。テスト中のキーボード8からコンピューター2へ の出力はキーボードの動作を指示し、それを利用してキーボードの動作のエラー を検出する。
第2図を参照する。キーボードアクチュエーター10は、例えばコンピューター ターミナル12のテスト中のキーボード(図示せず)の上に置けるようになって いる。
キーボードのアクチュエーター10の底板14へ6枚の側板が固定され、そのう ちの2枚は第2図で16.18で指示されている。オ6の側板は側板16の反対 側である。キーボードアクチュエーター10は側板18の反対側で開かれ、ター ミナル12のキーボードをうける。
側板16を取除いて示す第6図に示されているように、流体アクチュエーターサ ポートと調整メカニズム19は底板14へ固定されている2つの支柱20.22 を含む。
これらの支柱20.22は相互に平行であり、又側板18にも平行である。ソレ ノイド支持板24は支柱20゜22の頂部へ固定されている。複数のソレノイド 作動流体バルブ26(個々には26a−26eの参照番号を付す)は支持板24 により支持されている。
2本のねじつきロッドろ4,66は支柱20.22の間に固定されている。上方 のねじつきロッド64は底板14とソレノイド支持板24とのはソ中間にあり、 下方のねじつきロッド66は底板14の近くにある。複数のアクチュエーター支 持板38a−388はねじつきロッドろ4,66へ固定されている。アクチュエ ーター支持板38a−388の各々は外側の垂直の長いスロット46と、同様の 内側の垂直の長いスロット48とを含んでいる。上方と下方のねじつきロッド3 4.36はアクチュエーターの支持板388−ろ8eの外側の垂直の長いスロッ ト46を通る。
板68a −386は、これらの板の両側に締めつけられているナンド47によ りねじつきロッド34.36へ固定される。板38a−38eをロンドロ4と6 6へ固定するナンド47の位置を変えることにより、アクチュエーターの支持板 38a−38eはキーボードの角度に適合するような角度にできる。ねじつきロ ンドロ4と66に沿うアクチュエーター支持板38a−38eの位置はナンド4 7により調整してアクチュエーター支持板38a−38eの間隔を調整して試験 されるキーボード上のキーの隣接行の間隔に合わせる。
外側の垂直の長いスロット46と内側の垂直の長いスロット48との間でアクチ ュエーター支持板6^a−38eの上縁と下縁とにそれぞれ垂直切込み49aと 49bを形成する。垂直スロット49aと49bとにより、ねじつきロッド34 と36へ固定されている支持板68a−388の部分は屈撓することができ支持 板とロッドとの間の堅固な機械的接続のため前記の部分はねじつきロッドへはゾ 垂直となる。
メカニズム19と同様のアクチュエーター支持e調整メカニズム50はキーボー ドアクチュエーター10の反対端に配置されている。調整メカニズム50は第6 図の調整メカニズムについて説明した要素と実質的に同じ構造を含んでいる。
メカニズム19と50との間に固定されているのはアクチュエーター支持バー5 2a−52eであり、これらの支持バーはメカニズム19における対応するアク チュエーター支持板ろ8 a−388とメカニズム50における支持板との間で 調整できるよう固定されている。第6図の実施例において、支持棒52a−52 eは全体として垂直に配置されている。支持棒52a−52eは支持板38 a −386における内側の垂直の長いスロット48へ調整できるよう固定されてお り、そして調整メカニズム50の対応支持板における内側の垂直の長いスロット へ同様に固定されている。支持棒52a−52eはこれらの長いスロットに沿っ て位置調整されることができ、これらのスロットはキーボードより上の高さに支 持棒52a−5’2eを精確に位置させる。
上に説明したようにねじつきロッドろ4と36に沿って支持板38a−38eを 位置と角度との両方について調整することにより支持棒52a−52eはテスト されているキーボードのキーの行に配置されることができ、そしてキーボードの 傾斜に合うよう角度を調整されることができる。内側の垂直の長いスロット48 を取囲んでいるアクチュエーター支持板ろ8a−38eの上方位置と下方位置と におけるスロン)49aと49bとは、内側の垂直の長いスロット48の上端と 下端とを外側スロット46 ;2ら隔離している。板38a〜38eの部分が上 に述べたようにねじつきロッドろ4と66に垂直になると、内側スロット48を 取囲んでいる板ろ8a−ろ8eの部分はねじつき棒ろ4と66に対してセントさ れた板38 a−388の角度のまXであり、このようにして支持バー52a− 52eの角度をセントしている。
上に述べたように、メカニズム19と50とによシ、種々のキーボードの形状に 適合するように支持ロッド52a−52eの調整を完全にできる。これらの調整 は容易であり、そしてキーボードアクチュエーター10のできる。
オろ、4図を参照する。アクチュエーターバー52a−52eの各々は複数のラ ッチング流体アクチュエーター60を含む。これらのアクチュエーター60は対 応する支持棒52a−52eに沿って行となって配列されている。隣シ合うアク チュエーター60の間隔は、キーボードアクチュエーター10−を置くキーボー ドのキーの間隔と一致するように調整されている。
大要を示している第4図が最も判り易く示しているように、流体人口62が供給 マニホルド64へ加圧流体を供給する。2この供給マニホルド64はソレノイド 作動のR体バルブ26a−26eと連絡している。複数の流体導管又はマニホル ド66a−66eはバルブ26a−26eの出口へそれぞれ接続されている。
アクチュエーター支持棒52aへ固定されたアクチュエーター60の各々の駆動 流体入口へマニホルド66aは接続されている。同様に、流体マニホルド66a −66eはアクチュエーター支持棒52b−52eへ固定されたアクチュエータ ー60の駆動流体入口へ接続されている。
このようにして、導管66a−66eはアクチュエーター支持棒52a−522 に固定されているアクチュエーター60の各行へ駆動流体圧力を与える。
第2の複数のソレノイド作動の流体バルブ73が供給マニホルド64へ接続され 、これらのバルブのうちの4つのバルブは第4図に73 a−7ろdで示されて いる。
底板14へ固定されてもよいとわらのバルブのそれぞれの出口は複数の流体導管 又はマニホルド79の1つへ接続されており、これらのマニホルドのうちの4つ のマニホルドが第4図に80−86で示されている。どれらの導管79の各々は 、アクチュエーター支持棒52a−52e上でアクチュエーター60の列を形成 しているものとして考えられる5つの隣接アクチュエーターのランチレリーズ流 体入口に供給している。例えば、マニホルド8Dは隣接アクチュエーター60a 、6Qb、60c、60d。
60eのラッチレリーズ流体入口に供給している。
要約していえば、流体パルプ26は個々の行のアクチュエーター60へ流体圧力 を供給するものとして考えることができ、複数のバルブ7ろはアクチュエーター 60の選択した列に供給するものとして考えることができる。
かくして、バルブ26と7ろとはX−X座標系又はマトリックスを形成し、バル ブ26はX座標又は行を制御し、そしてバルブ7ろはX座標又は列を限定してい る。流体パルプの動作を以下に説明する。
第5−7図を参照する。ラッチング流体アクチュエーター60のハウジング10 0は、シリンダ102、ランチカバー104そしてベース106を備えている。
2本のセルフタンピングねじ108と110とがこれらのハウジング要素を一緒 にして完全なアクチュエーター60を形成している。
シリンダ1020頂端には駆動流体人口112があり、そしてランチカバー10 4はラッチレリーズ流体人口114を含んでいる。駆動流体人口112がシリン ダ102への流体連通を許しており、ラッチレリーズ流体入口114がベース1 06内の小室116へランチカバー104を通しての流体連絡をつくっている。
ピストン118がシリンダ102の中に入っている。
U字形のカンプシール120がピストン118の頂部のピン122へ固定されて いる。シール120はクリップ102の内面とピストン118との間にシールを つくる。
ピストンロッド124は下方へのび、そしてラッチノツチ126から成る係合手 段を含んでいる。第5−7図に見られるように、ロッド124はカバー104の 孔128とアクチュエーターのベース126の第2の孔160を通る。ピストン リターンスプリング132はピストンの上方端でフランジ134とカバー104 との間にあって、ピストンロッド124により支持されている。スプリング13 2は第5−7図に示すようにピストン118を上方へ押し上げている。
予想できない程簡単なランチレリーズ手段がカバー104とベース106との間 にある。このラッチレリーズ手段は凹所167内に支持されているランチ部材1 36を含んでいる。このラッチ部材の孔168をロッド124が通っている。第 1部材142に作用するランチリターンスプリング140がロッド124に向け てランチ要素166を押しやる。ランチダイヤフラム144はラッチカバー10 4とベース106に形成されたスロット中に支持されている。ダイヤフラム14 4の一側は室116と連絡している。ダイヤフラム144の第2の側はランチ要 素166の第2の部分146に作用する。ランチ要素166の2つの側辺部分1 48と150とは第1の部分142を第2の部分146へ接続し、そして孔16 8を形成する。
平らな取付は舌状片152はベース106から下方へのびる。この舌状片152 はピストンロッド124のためのガイド154を含んでいる。唇状片156が取 付舌状片152の下方縁から突出している。屈曲スプリングワイヤーの弾性クリ ップ158が唇状片156と舌状片152とにフィツトするようになっている。
クリップ158は2つのU字形スプリング部分160,162とこれらのスプリ ング部分が平行となるようにそれらを接続している結合部分164とを含む。
取付舌状片152はアクチュエーター支持棒52a−52e(第2−4図)の1 つをうけるようになっている。
この棒はベース106と唇状片156との間で取付舌状片152に接触してうけ 入れられる。クリップ15Bは最初唇状片156に装着され、その結合部分16 4は唇状片156上の突起166より上になっていてそれによりクリップ158 を保持している。アクチュエーター60を支持棒52a−528の1つに装着し てしまうと、クリップ158は上方に動かされてアクチュエーター60を支持棒 へ固定する。これはアクチュエーター60のだめの簡単、低廉そして信頼できる 取付手段となる。
ラッチング流体アクチュエーター60(第5−7図)の動作を先ず考えてみる。
アクチュエーター60へ流体圧力がか\つていないときスプリング1ろ2はピス トン118を上方へシリンダ102内へ戻す。ノツチ126がランチ要素166 の第1部分142と揃えられると、スプリング140は牙1部分142を押して ノツチ126と係合させる。これでピストン11Bを引戻しだ状態にランチする 。それから流体圧力を駆動流体人口112へ加えるが、ピストン118はこれに 応じて移動することはない。
然しなから、流体圧力がランチレリーズ流体人口114へ加えられると、ランチ ダイヤフラム144はランチ要素166をスプリング140の偏倚力に抗して駆 動し、それによりピストン118を解錠する。ランチ要素136の動きは、ラン チ要素136を支持している凹所1ろ7の寸法によシ決まる。ピストン118が 解放されると、駆動流体人口112を介して加えられた流体圧力がスプリング1 32の力に抗して下方へピストン118を動かし、それによシロソド124をの ばす。
駆動流体人口112又はランチレリーズ流体人口114のいずれか一方にだけ加 えられる流体圧力はピストン118の移動を生ぜしめることはないということを 注意すべきである。ピストン118を動かすには入口112と114との両方へ 流体圧力を加えなければならない。
更に、認識されるとと\して、流体圧力がダイヤフラム144へ加えられるとき ピストンをラッチングしてしまうように流体アクチュエーター60を改変するこ とがでを調整してランチ要素166を解錠状態に偏位する、すなわち第1部分1 42がノツチ126と係合していない状態にする。ダイヤフラム144は第1部 分142に抗して作用するようにし、流体圧力がダイヤフラム142へ加えられ るときで、第1部分142と揃えられるときピストン118はランチされ、ノツ チ126と係合する。
又、流体アクチュエーター60は、ピストンロッド124に沿ってノツチ126 の位置を変えることによシピストン118を種々の位置、例えばのばされた又は 下がった位置にランチするようにできる。
適当な電子制御回路4を使ってバルブ26とバルブ7ろの選択されたものを作動 する。使用する制御回路の型式に制限はないが、本出願人に付与された米国特許 第4.146,336号に開示され、本文中にも記載しているシステムと同じも のでもよい。米国特許第4,146,336号の第4図に示す回路はバルブ26 と73とを駆動するのに使用できる。この米国特許の第4図の「パワーソレノイ ド」と「Yラツチンレノイド」とは当業者には判っていることであろうがソレノ イドコントロールバルブ26と76とにそれぞれ対応している。流体圧力がバル ブ26の1つによってアクチュエーター60の駆動流体入口へ加えられる少し前 にバルブ73の1つがアクチュエーター60のランチレリーズ流体入口へ流体圧 力を加えるのが望ましい。このようにするとラッチ要素166は、駆動流体圧力 がピストン118へ加えられる前に解放されている。
本発明のキーボードアクチュエーター10はマイクロプロセッサをベースとした 回路により制御されることは当業者には明らかなことであろう。機能を変えたり 、そしてキーボードアクチュエーター10の動作を変更するのにマイクロプロセ ンサーのプログラムをやわ直せばよいのであるから便利である。
キーボードアクチュエーター10の全動作を要約する。
第1,4.6図を参照する。コンピューター2はASCIIコードのような信号 をキーボードアクチュエーター10のコントロール回路へ加える。このコントロ ール回路は入力を解読し、そしてソレノイドバルブ26の1つとソレノイドバル ブ7ろの1つとを制御するため供給マニホルド62からの流体圧力をそれらのバ ルブと関連しているマニホルドへ加える。ランチしている流体アクチュエーター の1つはレリーズ流体圧力と駆動流体圧力との両方をうける。従って、選択され た流体アクチュエーター60のランチ要素136はピストン118を解放し、そ してピストン118は下方に駆動される。そのとき、ピストンロッド124はキ ーボードのキーと接触してキーを作動する。
一例として、コンピューター2は文字”g”に相当するASCIIコードをコン トロール回路4へ加える。するとコントロール回路4はバルブ26bと73aと を作動し、流体圧力をマニホルド66bと80とへ加える。・既に述べたように 、バルブ26bより少し前にバルブ73aを。
作動するのが好ましい。マニホルド80内の圧力はすべての流体アクチュエータ ー60a〜60eへ加えられ、マニホルド66bの圧力はアクチュエーター支持 棒52bへ固定されたアクチュエーター60のすべてへ加えられる。然しなから 、流体アクチュエーター60a〜60eの1つだけがランチレリーズ流体圧力と 駆動流体圧力との両方をうける。そのアクチュエーターは流体アクチュエーター 60bである。従って、アクチュエーター60bのピストン118が駆動されて それと関連しているキーを押し下げる。適当にアクチュエーター60の位置を調 節するととにより、このキーはテストされている”g′′のキーとなる。
キーが作動されると、コントロール回路4はソレノイドバルブ、例えば上に述べ たバルブ26bと73aから制釧信号を取除く。これらのバルブはマニホルド6 6b −と80から流体圧力を取靜き、これらのマニホルドを大気へ排気し、ア クチュエーター42bへ加えられだすペターのリターンスプリング132はピス トン118を上方に駆動し、ランチ要素136がノツチ126と係合しそれによ シアクチユニーターをランチする。このアクチュエーターは上の例ではアクチュ エーター6Dbである。
このようにして、キー作動サイクルは完了する。
こ\に開示した実施例において、バルブ26と同様のソレノイドバルブ200( 牙2図)がマニホルド66a−66eの第2の端に設けられ、これらのバルブは アクチュエーター支持・調整メカニズム50により支持されている。マニホルド 6611L−666へ2つのソレノイドバルブを設けることによシシステムの全 流体圧力を比較的低いレベルに保っても流体アクチュエーター60の応答時間を 減少できる。例えば、流体は約10−30ポンド/平方インチの加圧空気であっ てもよい。
本発明の一実施例を説明したが、こ\に開示した技術を用いて種々の代替物又は 均等物をつくれることは当業者には理解できることであろう。本発明の技術的範 囲はとメに開示したものにより制限されるものではなく、請求の範囲の記載によ り決定さるべきものである。
国°際調査報告

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. コントロール手段からの信号に応答してキーボードで操作する装置の選択 されたキーを制御作動するためのアクチュエーター装置において、 フレーム、 キーボードで操作する装置のキーと組合されており、それぞれがピストン手段を 含んでいる複数の流体アクチュエーター、 複数の流体アクチュエーターをキーに対してフレームから支持するだめの支持手 段、 1つもしくはそれ以上の選択された流体アクチュエーターとそれぞれが連絡して いる第1の複数の流体導管、 1つもしくはそれ以上の選択された流体アクチュエーターとそれぞれが連絡して いる第2の複数の流体導管、 制御手段の信号に応答して選択された第1の複数の導管のうちの選択された1つ へ流体圧力源からの流体圧力を加えるための第1のパルプ手段、そして制御手段 の信号に応答して選択された第2の複数の導管のうちの選択された1つへ流体圧 力源からの流体圧力を加えるための第2のバルブ手段、を備え、複数の流体アク チュエーターの各々は、第1の複数の流体導管のうちの選択されたものと第2の 複数の流体導管のうちの選択されたものとの特定の組合・ せに応答してピスト ン手段を駆動し、それによりそれと関連している選択されたキーを作動するよう にしたアクチュエーター装置。 2、複数の流体アクチュエーターの各々はランチ手段を含み、このランチ手段は 連通している第1の複数の導管のうちの1つの流体圧力に応答してピストン手段 を解放し、そしてピストン手段は、ランチ手段により解放されるとき、連通して いる第2の複数の導管のうちの1つの流体圧力に応答して駆動され、それにより その流体アクチュエーターと関連しているキーを作動する請求の範囲第1項に記 載のアクチュエーター装置。 6 ピストン手段は一端で閉じられたシリンダとこのシリンダ内で密封担持され そしてピストンロンドを含むピストン部材とを含み、ピストン部材はランチを受 入れてピストン部材の移動を阻止する係合手段を含み、ランチ手段はピストンロ ンドの両側に配置された第1部分と第2部分とこれらの部分を相互接続する第6 部分とを有するランチ要素、シリンダの閉端を通して第2の複数の流体導管の各 々と流体連通している流体入口、ピストン部材と係合するようラッチ部材を偏倚 する子、プリング手段及び流体アクチュエーターと連通している第1の複数の導 管の各々の流体圧力に応答してラッチ要素を係合手段から離脱させるようランチ 要素に作用する流体応答部材を含む請求の範囲第2項に記載のアクチュエーター 装置。 4 係合手段はピストン部材の移動を阻止するよう第2部材をうけるようになっ ているピストンロッドの刻み目から成る請求の範囲第3項に記載のアクチュエー ター装置。 5 流体アクチュエーターが行と列とを有するマトリックスの形に配置され、そ して第1の複数の導管が行のそれぞれの流体アクチュエーターと連通しておシ、 第2の複数の導管が列のそれぞれの流体アクチュエーターと連通している請求の 範囲第1項に記載のアクチュエータードで操作される装置のそれぞれのキーと関 連させられるようになっておシ、行と列とを有するマトリックスの形に配置され ている複数の流体アクチュエーター、 フレームから複数の流体アクチュエーターをキーに対し支持するための支持手段 、 行のそれぞれの流体アクチュエーターと流体連通している第1の複数の流体導管 、 列のそれぞれの流体アクチュエーターと流体連通している第2の複数の流体導管 、 制御手段からの信号に応答して選択された第1の複数の導管の選択された1つへ 流体圧力源からの流体圧力を加えるための第1のバルブ手段、 制御手段からの信号に応答して選択された第2の複数の導管の選択された1つへ 流体圧力源からの流体圧力を加えるための第2のバルブ手段、 を備え、そして複数の流体アクチュエーターの各々はランチ手段とピストン手段 とを含み、このピストン手段は一端で閉じたシリンダと、このシリンダ内に密封 されそしてピストンロッドを含むピストン部材とシリンダの閉端を通して第2の 流体導管の各々と流体連通する流体入口を含み、ラッチ手段はピストンロッドの 両側に配置された第1と第2の部分とこれらの部分を相互接続するオ6の部分と を有するランチ要素と、ランチ要素をピストン部材と係合させるスプリング手段 (ピストン部材は第2の部分を受入れてピストン部材の移動を阻止する保合手段 を含む)と、流体アクチュエーターと連通している第1の複数の導管の流体圧力 に応答してラッチ要素の第1部分に作動して第2部分を係合手段から離脱させる 流体応答要素とを含む、キーボードで操作される装置のキーを制御手段からの信 号に応答して作動するためのアクチュエーター装置。 Z フレームは底板を含み、そして支持手段は底板へ固定されそしてそれからの びる2つの支柱と、これらの支柱へ固定されそしてそれらの間をのびる少なくと も1つのロッドと、2つの支柱の間に配置されそしてロッドへ調整できるよう固 定されていて支柱に対して支持板の間隔と角度とを調整できる複数の支持板と、 これらの支持板へ固定されそして流体アクチュエーターを支持する複数のアクチ ュエーター支持棒を含む請求の範囲オ6項に記載の装置。 8、支持板は長いスロットを含み、そしてアクチュエーター支持棒はそれらを調 整できるようスロットを通して固定手段によシ支持板へ固定されている請求の範 囲オフ環に記載の装置。 9 フレームと、キーボードで操作される装置のキーと関連する複数のアクチュ エーターと、キーに対してフレームから複数の流体アクチュエーターを支持する だめの支持手段と、第1の複数の流体導管と、第2の複数の流体導管と、第1の バルブ手段と、第2のバルブ手段とを備え、前記の流体アクチュエーターは行と 列とを有するマトリックスの形に配置され、各流体マトリックスはランチ手段と ピストン手段とを含み、このピストン手段は一端を閉じられたシリンダとこのシ リンダ内に担持されそしてピストンロッドとシリンダの閉端を通る流体連通をつ くるための第1の流体入口手段とを含み、ランチ手段はピストンロッドの両側に 配置された第1と第2の部分とこれらの部分を接続するオ6の部分とを有するラ ンチ要素と、ランチ要素をピストン部材と係合させるようランチ要素を偏倚する スプリング手段(ピストン部材はピストンの移動を阻止するため第2の部分を受 け入れるようになっているビス:・ンロソドの凹所を含む)と、第2の流体入口 手段へ加えられた流体圧力に応答してランチ要素の第1部分に作用して第2部分 をピストンロッドの凹所力・ら離脱させる流体応答ダイヤフラムとシリンダ゛の 閉端に向ってピストン部材を戻すピストン部材戻しスブ1)ング手段とを含み、 前記の第1の複数の流体導管は各行の流体アクチュエーター〇第1の流体入口手 段と流体連通しており、前記の第2の複数の流体導管は各列の流体アクチュエー ターと流体連通しており、前記の第1のバルブ手段は制御手段からの信号に応答 して選択された第1の導管のうちの1つへ流体圧力源からの流体圧力を加え、そ して前記の第2のノ(ルブ手段は制御手段からの信号に応答して選択した第2の 複数の導管の1つへ流体圧力源からの流体圧力を加えるようにしたキーボードで 操作される装置のキーを制御手段からの信号に応答して作動させるだめのアクチ ュエーター装置。 10 キーボードで操作される装置のキーと関連する複数のラッチング流体アク チュエーターを支持する段階、制御手段からの信号に応答して1つもしくはそれ 以上の選択されたラッチング流体アクチュエーターへ第1の流体圧力を伝えてそ の選択されたラッチング流体アクチュエーター内のランチ手段を解放する段階、 そして 制御手段からの信号に応答して1つもしくはそれ以上の選択されたラッチング流 体アクチュエーターへ牙2の流体圧力を伝えて、その選択されたラッチング流体 アクチュエーター内のピストン手段へ駆動流体圧力を加え、それにより各選択さ れたキーと関連している各ラッチング流体アクチュエーターは第1の流体圧力と 第2の流体圧力との両方をうけてピストン手段を解錠し、そしてピストン手段を 駆動してそのピストン手段と関連しているキーボードの選択されたキーを作動す る段階 を備えた、キーボードで操作される装置の選択されたキーを制御手段からの信号 に応答して作動する方法。 且 複数のラッチング流体アクチュエーターが行と列のマトリックスの形に配置 され、第1流体圧力を加える段階が第1流体圧力をラッチング流体アクチュエー ターの選択された行へ伝えることを含み、そして第2の流体圧力を伝える段階が 選択された列のラッチング流体アクチュエーターへ第2流体圧力を伝えることを 含む請求の範囲第10項に記載の方法。 12 一端で閉じられているシリンダとこのシリンダ内に密封担持され、ピスト ンロンドと係合手段とを含んでいるピストン部材、 シリンダの閉端を通る流体連通をつくる第1の流体入口手段、 ピストンロンドの両側に配置された第1と第2の部分とこれらの部分を相互接続 する第3の部分とを有するランチ要素、 このランチ要素の第1と第2部分の一方に作用する流体応答部材、 この流体応答部材へ流体連通している第2の流体入口手段、そして ランチ要素の第1と第2部分の他方に偏倚力を加えるスプリング手段を備え、前 記の第2の部分はピストン係合手段と係合するようになっており、この係合手段 はピストン部材の移動を阻止するため第2の部分を受け入れるようになっている ランチング流体アクチュエーター。 16 流体応答部材がダイアフラムである請求の範囲第12項に記載のアクチュ エーター。 14、ランチ要素が第1部分と第2部分とオろ部分とにより限定される開口を含 み、この開口がピストンロンドを受ける請求の範囲第13項に記載のアクチュエ ータ15 シリンダの閉端に向けてピストン部材を戻すためのピストン部材戻し スプリングを含む請求の範囲第12項に記載のアクチュエーター。 16、一端を閉じたシリンダとこのシリンダ内に密封担持され、ピストンロンド と保合手段とを含むピストン部材、 シリンダの閉端を通して流体を連通させる第1の流体入口手段、 ピストンの両側に配置された第1の部分と牙2の部分とこれらの部分を相互に接 続するオ6の部分とを有するランチ要素、 このランチ要素の第1の部分に作用する流体応答ダイアフラム、 この流体応答ダイアフラムへの流体連通をつくる第2の流体入口、 ピストン部材の移動を阻止するためランチ要素の第2の部分を受入れるピストン 係合手段と係合するようランチ要素を偏倚するスプリング手段、およびシリンダ の閉端に向けてピストン部材を戻すピストン部材戻しスプリング手段を備えるラ ッチング流体アクチュエーター。
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