JPS58500693A - 圧力監視方法と装置 - Google Patents

圧力監視方法と装置

Info

Publication number
JPS58500693A
JPS58500693A JP57501830A JP50183082A JPS58500693A JP S58500693 A JPS58500693 A JP S58500693A JP 57501830 A JP57501830 A JP 57501830A JP 50183082 A JP50183082 A JP 50183082A JP S58500693 A JPS58500693 A JP S58500693A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
housing
sensor
tube
diaphragm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57501830A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0566126B2 (ja
Inventor
カ−ン・アレン・ア−ル
Original Assignee
カ−デイオサ−チ インコ−ポレ−テツド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by カ−デイオサ−チ インコ−ポレ−テツド filed Critical カ−デイオサ−チ インコ−ポレ−テツド
Publication of JPS58500693A publication Critical patent/JPS58500693A/ja
Publication of JPH0566126B2 publication Critical patent/JPH0566126B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L11/00Measuring steady or quasi-steady pressure of a fluid or a fluent solid material by means not provided for in group G01L7/00 or G01L9/00
    • G01L11/004Measuring steady or quasi-steady pressure of a fluid or a fluent solid material by means not provided for in group G01L7/00 or G01L9/00 by the use of counterbalancing forces
    • G01L11/006Measuring steady or quasi-steady pressure of a fluid or a fluent solid material by means not provided for in group G01L7/00 or G01L9/00 by the use of counterbalancing forces hydraulic or pneumatic counterbalancing forces
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B5/00Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
    • A61B5/03Detecting, measuring or recording fluid pressure within the body other than blood pressure, e.g. cerebral pressure; Measuring pressure in body tissues or organs
    • A61B5/031Intracranial pressure

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Surgery (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Neurosurgery (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 しくは隔膜の運動を電気信号に変換する機械−電気式変換である。かかる変換器 は、その寸法を3mm以下に小さくしたとき、たとえば/週間という長期間にわ たって微小な圧力変化(/ mm H9)を正確に測定するには余りにも大きな ベースラインのドリフトと温度の不安定性とを示す。
臨床研究および医学研究の目的で、たとえば頭蓋内圧力の測定を目的として生き ている動物の体内の圧力を監視するに適した簡易、安価、小形で、しかも正確な 装置が特に要求きれている。
発明の概要 本発明の目的は新規な圧力監視、測定装置と方法を開示することにある。
本発明のその上の目的は遠隔部位における圧力を監視し測定する装置と方法を提 供することにある。
本発明のざらにその上の目的は人間および動物患者の体内圧力および被検体の内 部圧力を監視する簡易、安価、小形で、しかも正確な装置を提供することにある 。
本発明の別の目的は遠く離れて小さい空隙における圧力を監視し測定することの 可能な、少なくとも/ 7nm Hgの精度を長期間にわたって維持する装置と 方法を提供することにある。
本発明の装置は加圧流体を供給する圧力源と、入口、出口、ハウソングの口を閉 じて充気室を形成する感圧隔膜および一端が出口に連結されると共に他端が充気 室の中にまで延びて感圧隔膜の裏面に隣接して終端する排出管を有するカップ形 ハウジングを含む圧力センサーと、圧力源を圧力センサーの入口に接続するチュ ーブと、一様な流体の流れを確保する装置と、充気室中の圧力を測定する装置と を包含する。
本発明の好ましい実施態様において、圧力源は流体、好ましくはガスを測定すべ き最大圧力の少なくともユ倍の圧力で供給し、一様な流れを確保する装置は液体 の流れを充分に妨げて比較的一様な、一定の流れを生じる制流器である。制流器 のインピーダンスは流入チューブと排出チューブの総合インピーダンスを著しく 越えるので入口における圧力降下は無視できるほど小さい。圧力計または変換器 であってよい測定装置は圧力センサの充気室内の圧力を遠く離れた所から読み取 る。
圧力センサーの隔膜の外側の圧力が充気室の内側の圧力を越えると、隔膜は排出 管の開口に押し当てられて流体の流出を封鎖する。流体は入口を通って流れ続け て充気室内の圧力を、この圧力が隔膜によって検知きれた外側の圧力を越えるよ うになるまで、増加させる。この時(充気室内の圧力が隔膜の外側の圧力を越え ると)、隔膜は外側に動いて排出管の封鎖を解き、このため充気室内の圧力は外 側の圧力に等しくなるまで低下せしめられる。排出管のインピーダンスは制流器 のインピーダンスよりも小さく、このため充気室内の圧力は減少することができ る。記載のサイクルは反覆され、この反覆にょって圧力センサーの充気室内の圧 力を隔膜によって検知きれた圧力のごく近くに維持する。
充気室内の圧力は、遠く離れた圧力測定装置によって、入口チューブの中の圧力 降下に起因する催か々誤差を生じるだけで読み取られる。この誤差は非常に緩慢 々流体の流れだけを通し得るように制流器のインピーダンスを増すことによって 問題にならない位小さくなる。制流器によってつくり出された抵抗を調節するこ とによって、外圧が増大した時充気室の充填速度を調節することも可能であり、 それによって圧力測定装置の応答時間は影響を受ける。
隔膜の有効内表面積と外側の圧力と接触する、したがって外側の圧力を感知する 、隔膜の外表面積は略等しいけれども、これは排出管の出口はいつでも隔膜の内 表面の30%以下と接触するよう選ばれていることに因る。
本発明の装置と方法は圧力の安価で正確な測定と監視を可能にするものであって 、頭蓋内圧力測定、胴内圧力測定、心臓内圧力測定、胃腸の圧力測定、精嚢内圧 力測定、(膀胱内圧力測定)などの圧力測定を含む種々の医学応用において圧力 を測定し監視するのに特に有用である。
上述の諸口的に加えて、本発明の他の目的と利点は以下の記載から当業者にとっ て明白なはずである。
図面の簡単な説明 第1図は頭蓋内圧力を監視するため生きている人間の脳に移植でれた本発明の装 置の略図である。
第2図は第1図に示すセンサーの、部分断面拡大側面図である。
第3図は第2図の圧力センサーの底面図であって、説明のためその一部を切欠し である。
第を図は圧力センサーの/実施態様の底面図であって、説明のためその一部を切 欠しである。
第S図は第7図の線&−5についての第7図の圧力センサーの断面図である。
発明の好ましい実施態様 第1図は、特に頭蓋内圧力を測定するようにした本発明の圧力監視装置の実施態 様を示す。図示のように、全体を10で示す装置は圧力センサー11、ポンプで あるのが好ましい圧力源12、およびセンサー11を圧力源12に接続するチュ ーブ13を含む。センサー11と圧力源12を結ぶチューブ13の長さの中間の 所に圧力計または電気的変換器であってよい圧力測定装置14が配置される。チ ューブ13にそって、圧力測定装置14と圧力源12の中間に、制流器Rまたは 管用フランジ、弁などのような一様な流れを確保する他の装置が配置されている 。制流器Rは流体圧力源12から圧力センサー11に達する流体の流れに対抗す る障害物であり、こうして比較的一様な流体の流れを生じる。第1図には、圧力 センサー11から密封型体積可変容器16に達する第一のチューブ15が示され ているが、この容器は図示のピストン形であってもよいし、ベローズであっても よい。
密封型体積可変容器16は第3のチューブ17によって圧力源12に連結される 。
第1図に示すように、密封型体積可変容器16のピストン18は自由端20がコ ード21に連結きれているピストン棒19を有し、このコード2Jは滑車22を 越えて延び、その自由端23で錘り24に連結される。ピストン棒19の長さの 中間の所に指形部材25が配設される。指形部材25は開閉スイッチ26と27 の間を延びている。これらのスイッチ26と27は圧力源12である空気ポンプ を電源29に接続する電気回路28の中に配置される。図から分かるように、ス イッチ26とスイッチ27は共に閉じている。
第1図に示すように、圧力センサー11は頭蓋内圧力を測定できるように硬膜り と頭骨Sの間から人間の脳中に移植される。チューブ13とチューブ15は圧力 センサー11から発して頭骨Sの開口Oを通り外側に出る。
つぎに、第2図に戻って説明する。同図から分かるように、圧力センサー11は 開いた口31、入口32および出口33を有するカップ型・・クランプ30を含 む。ノ・クランプ30の開いた口31は可撓性で非弾性の隔膜34により閉じら れて充気室35を形成する。隔膜34は所定位置に永久接着されるのが好ましい 。出口33は一端でチューブ15と連通し、他端で排出管36と連通ずる。この 排出管36は圧力センサー11の充気室35の中捷で延びて、隔膜34の裏面の 直前で終端する。排出管36の端と隔膜34の裏面との間の正確な距離は隔膜の 非弾性と可撓性、測定すべき圧力および圧力センサーの所望感度に依存する。第 3図にだけ示されているように、排出管36は充気室35の中心に配設される。
図示の実施態様は内部に挿入されたセンサーの隔膜の破裂によって流体または空 気が漏れて体内に進入する可能性のある医学応用で、しかも記載の測定範囲が負 圧を含むような医学応用において圧力を測定するのに特に適している。
チューブ15とチューブ17とを可変体積容器16の室に接続することによって 体内に挿入されたセンサー11の漏れによって体内に進入する可能性のある流体 の量を制限する密閉系が得られる。さらに、コード21、滑車22および錘り2 4により容器16に加えられる吸引力によって負圧が容器内で維持される。こう することによって負圧の測定全可能にする負圧の参照圧力が得られる。また、容 器中に存在するとの負圧は隔膜34が破裂した場合に空気が外側に漏れ出る可能 性をできるだけ小さくする。負圧を生じる他の装置を使用できるということ、た とえばコード21、滑車22および錘り24に代えてばねを使用できることは理 解されよう。
図示の実施態様の安全性に関するその上の特徴は指形部材25と電気回路28の スイッチ26およびスイッチ27との組合わせによって得られる。これは全体装 置体系のどこかで漏れが生じることに因って起きるかも知れないことであるが、 ピストン18が予定の限界を越えて移動すると、かかる移動によって指形部材2 5が閉じていたスイッチ26または27を開くようにし、圧力源I2の空気の供 給を遮断して操作員に警報を発する。圧力センサー11のすべての露出部分とチ ューブ13およびチューブ15とは、これらを医学応用に使用しようとするとき には、シリコンエラストマーやポリウレタンのような生物適合性(拒絶反応を起 とざない)プラスチック材料でつくられる。
医用の好ましい実施態様において、ハウジング3oは適当々プラスチックを成形 してつくられ、直径が約/Cmで高さが約コ、3mm である。隔膜34は可撓 性をもつが非弾性の生物適応性の、厚さが約θ、、23mrnのプラスチックで つくられる。排出管36は隔膜34の裏側から0.lrnm 以内の所まで延び る。使用すべき隔膜の材料、厚みおよび非弾性は、言うまでもないことであるが 、装置の使用目的および測定すべき圧力に依存する。
装置10の小形化した実施態様の精度を確証する目的で、上述のセンサーと類似 の圧力センサー11を、通常の機械−電気式変換器と一緒にして第1図について 説明したものと類似の仕方で、犬の脳の中に移植した。一様な流体の流れを確保 するため、流れの抵抗値は(70%応答の)時間が0.3秒以下になるように管 用ねじクランプを用いて設定された。(ベースラインのドリフトによる誤差は約 0.’、t mm H9の圧力であった。)酸素のタンクである圧力源をり0θ mm H9の圧力の酸素が供給できるように設定した。次いで、犬をその脳内圧 力が変えられるような操作に委ねて圧力測定を行なった。実験の結果は本発明の 装置は、定常状態にある時とゆっくりした変化の起きている間については、従来 装置と同一の結果を生じるということを示した。その上、本発明の装置は食塩水 溶液が脳室に注入でれている間に起きる速い変化に追従できたのに従来の変換器 はかかる急な変化を記録できなかったという点でこの本発明の装置は従来の変換 器にまζつていた。オンシログラフ上で変化を追跡することVCよって結果を確 認した。
式らに実験を重ねて本発明の装置が、200 mm H9の圧力に至るまで正確 であるひ、またベースラインのドリフトがy週間以上にわたってo、、2mm  Hyを越える圧力変化を生じないということを明らかにした。
これまで本発明の圧力監視装置と方法を主として頭蓋内圧力の測定に関して記載 してきたけれども本発明はそれに限定されるものではないということは当業者に 明らかなはずである。本発明は簡易で安価、小形で、しかも正確な圧力測定・監 視装置が有利に使用できるような、頭蓋内圧力、胃腸の圧力、精嚢内圧力などを 監視し測定する応用を含む種々の医学応用に使用することができょう。
非医学的応用では、体積可変容器16、コード21、滑車22、錘り24および 電気回路28を包含しない装置で満足な結果を得ることができよう。かかる装置 はセンサー11、圧力源12、チューブ13、抵抗R1圧力測定装置14、およ びチューブ15から成るようにし、チューブ15が外側に排出されるようにする ことを別にすれば以上列挙したすべての諸要素が第1図に示したように接続され るようにして構成することができよう。
装置10に使用可能な圧力センサーの別の実施態様を第7図に全体を41として 示す。圧力センサ−41はプラスチックの円板として形成されたカップ形ノ・ウ ノング42をまた含み、このハウジングは環状の周囲面44によって取囲まれた 、前記ハウジングの片方の面内に形成された円形の開いた口43を有する。可撓 性隔膜46が、必要に応じて、にかわなどの接着剤によるか、超音波溶接による かしてハウジング44の周囲面44に固着はれる。圧力センサーの隔膜の下の構 造を明らかにするため、第7図では、隔膜46は一部を切欠して示されている。
この構造は口43の中心に配置きれた排出管であって、隔膜46の内側に隣接し た位置において前記排出管の開いた内腔48を取囲む環状面で終端する円形の排 出管47を包含する。第S図に示すように、排出管の環状面はハウジングの周囲 面44と概して同一平面上にあるように形成される。薄肉金属製の出口・母イノ 50は排出管47の内腔48と連通する内腔を有すると共に・・ウノング42の 外壁を貫通して外側に延びて第1図に図示のチューブ15に対応するシラスチッ クのチューブ5】に連結きれる。出口バイブ50と入口パイf53は、これら・ ぞイブとこれに接続されたチューブとによって占められる空隙をできる限シ小さ くするため、相互にごく近接して大略同じ高さでハウジング42の外壁中に配設 これるのが好ましい。
第に図に詳しく示されているように、出口・ぐイブ50は充気室43と排出管4 7の壁とを通過1〜て排気管47の内腔48に達する。出口のこの配置を第2図 に示すように、ハウジング30に内股された溝として形成された出口33と比較 してみよう。第7図と第S図の圧力センサーの構造はセンサーのハウジングがよ り薄い土壁部分をもっているという、第2図と第3図に示す構造にまさる利点を 有しているが、これはセンサー41の出口がハウジングを貫通する溝として形成 きれる必要がないことに因る。第S図に示すように、センサー41の土壁56は 構造強度と構造保全性を保つに足る厚みをもっていさえすればよい。たとえば、 圧力センサー41の高さ、すなわち隔膜46の外表面からハウジングの上壁面5 6に至る距離は/、3mm の程度であってよく、それによってセンサーによっ て占められる患者内の空隙をできるだけ小さくすることができる。センサー41 の構造はプラスチックのチューブ5Jと54とをごく接近した間隔の平行関係で センサーから延びるようにすることができるという利点をまた有する。入口・ぐ イブ53と出口バイブ50は、センサーのハウジングの土壁56を所望なだけ薄 くできるように、センサーのハウジングの口の底の上方の、ハウジングの壁体の 中の位置に配置されるのが好ましい。
圧力センサー41のハウジングは圧力センサー11の材料と類似の材料、すなわ ちシリコンまi+tポリウレタンのような生物適応性のプラスチック材料でつく られる。
また、類似の材料が隔膜46とチューブ51および54とに対しても使用される 。必要に応じて、ナイロン繊維の網を隔膜の材料の中に入れて成形することによ ってより堅い(より弾性的な)隔膜を得ることができる。
本発明の圧力センサーの新規な機械設計によれば固有の自動サーが制御装置が得 られるということを当業者は認識することができよう。排出管を交互に自動開閉 する隔膜を備えた本発明のセンサーは隔膜の充気室側の圧力を被検媒質中の外側 の圧力に略等しく維持して、圧力を測定し監視するための簡易、安価で、しかも 信頼性の高い装置を提供する。
多数の変更および修正を本発明の精神から逸れることなく実行できるととは当業 者にとって直ちに明らかとなろう。たとえば、センサーのハウジングを閉じる隔 膜は接着によって所定位置に固着されるように示したけれども、ある種の応用で は止めカラーなどの類似装置を使用して隔膜をハウジングに取外し自在に固着す る方が有利なこともあろう。したがって、本発明は前述の記載の何れによっても 制限されるものでなく、ただ以下に述べる特許請求の範囲によってのみ限定はれ るものであると解すべきである。
浄書(内容に変更なし) FIG、 1 特許庁長官 殿 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 東京都千代田区丸のR3丁113香1号(電話代表211−8741番 )図面第1図の翻訳文の浄書(内容に変更なし)国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.(a)加圧ガスを供給する流体圧力ポンプ、(b)(1)開いた口を有する と共に内設された入口と出口とを有するカップ形・・ウジング、(2)ハウジン グの口の壁と隔膜との間に充気室を形成するためハウジングの開いた口を覆って 密閉された可撓性隔膜、ハウ・ソングに内設された入口は充気室と通じ、 (3)充気室内で一端を隔膜の内側と隣接して終端させてハウジングの中心に配 設され冷と共にハウジングの出口と通じるようにハウジング・に連結された排出 管を含む圧力センサー、 (c) 加圧ガ、スを入口に供給するためポンプをセンサーのハウジングに′内 設された入口に接続し、かつまた密閉系を形成するためセンサーのハウジングに 内設された出口をポンプに接続するチューブ、 (d) センサーに達する流れが概して一様になるように、ポンプとセンサーの ハウジングの入口との間で、チューブに接続された制流器、および (e) 制流器とセンサーのハウジングの入口との間でチューブ内の圧力を測る ため接続され、それによって圧力センサーの所における周囲圧力の変化が排出管 を交互に開閉する、隔膜の運動を生じて充気室内の圧力を周囲圧力に略等しく自 動的に維持するようにし、さらにそれによってチューブ内の圧力を測定する装置 が充気室内の圧力に略等しい圧力を測定するようになることから成2、圧力ポン プが圧力測定装置によって測定されるはずの最大の圧力の少なくともコ倍の圧力 を供給する請求の範囲第1項記載の圧力監視装置。 3、圧力センサーの所で負圧の測定を可能にする安定した負圧の参照圧力をチュ ーブ内に生せしめるため、ガスをセンサーからポンプに戻すチューブに接続され た装置を含む請求の範囲第1項記載の圧力監視装置。 4、 センサーのハウジングの出口とポンプとの間でチューブに接続された密閉 容器と密閉容器中に負圧を維持する装置とを含み、それによって負の周囲圧力が 圧力センサーによって検知可能になり、さらにそれによって、もしも圧力センサ ー中に漏れが現われれば、センサーに供給されているガスはセンサーから外側に 漏れ出るよりはむしろ容器の中に引き入れられるような傾向を示す請求の範囲第 1項記載の圧力監視装置。 5、密閉容器中に負圧を維持する装置は概して圧力の漏れない関係で容器の器壁 と滑動自在に係合するピストンと、ピストンを引張る一定の力を生じてピストン を密閉容器の内容積を拡大する方向に引くようにする、ピストンに作動的に連結 された錘りとを有する請求の範囲第4項記載の圧力監視装置。 6、前記ピストンに作動的に連結されると共にポンの電気スイッチを含み、とれ らのスイッチはピストンが密閉容器の増加した体積の限界が減少した体積の限界 かどちらかの予定の限界を越えて動くことによって一方または他方のスイッチが 開かれてポンプに対する電力の供給を断ち、それによって圧力センサーに対する ifスの流れを遮断し、こうする仁とによって、もしもセンサーに供給されるガ スまたはセンサーから引出されるガスの漏れが生じれば、圧力監視装置が作動を 停止するように配置される請求の範囲第5項記載の圧力監視装置。 7、 カップ形を形成するように円形の開いた口を内設された圧力センサーのハ ウシングはプラスチックで成形され、排出管はハウシングと一体に成形されると 共にハウシングの口の底面から上方にその中心において延び、しかも隔膜により 覆れた・・ウジノブの口の区域の3θチ以下の表面区域を隔膜に隣接して有する こと、・・ウジノブに内設された出口は、ポンプに接続されたチューブへの接続 のため、隔膜に隣接した排出管の端からノ・ウジノブの表面にまで延びる、ハウ シングの中に形成された溝を含むこと、入口はハウジングに明けられた穴であっ て、充気室内で終端すると共にポンプから進んで来たチューブに接続される穴と して形成されること、および入口へのチューブの接続点と出口へのチューブの接 続点とは互に隣接していることを特徴とする請求の範囲第1項記載の圧力監視装 置。 8、 圧力センサーのハウジングはハウシングの一方の表面内に形成され、環状 の周囲面によって取囲才れた円形の開いた口を有するプラスチックの円板として 成形されること、隔膜はハウシングの口を覆うと共に充気室を隔膜とハウジング の口の内壁との間に形成するため環状周囲面の表面に封止されること、排出管は ハウシングと一体に成形され、ハウシングの中心から上方に延びて隔膜の内側に 隣接した位置で終端し、内設された円形内腔を有すること、金属製の出口・ぐイ ブは排出管の壁を貫通して延びて排出管の内腔と連通ずると共にハウソングの壁 を貫通してハウシングの外側に寸で延びてポンプに達するチューブに接続される こと、入口はハウジングの壁を貫通してハウジングの外側の位置からハウジング 内の充気室の中まで延びる金属製の入口・ぐイブを含み、入口・Pイブのハウシ ングの外側の部分は圧力ポンプから進んで来たチューブに接続され、入口バイブ と出ロノ4イゾで占められる体積をできるだけ小さくするため互にごく近接して 配設され、入口・母イブと出口・gイブとはハウジングの土壁の厚みをできるだ け薄くできるようにセンサーのハウジングの口の底の上方の、ハウシングの壁体 の中の位置に配置されることを特徴とする請求の範囲第1項記載の圧力監視装置 。 9 圧力センサーのハウシングはシリコンとホリウレタンから成るグループの中 から選ばれた材料で形成される請求の範囲第7項または第8項記載の圧力監視装 置。 10、隔膜の表面からハウジングの上表面に至るセンサーの高さは約へktan である請求の範囲第8項記載の圧力センサー。 11 排出管は隔膜の直前で終端し、それによって隔膜のどちらの側に作用する 圧力も略等しいときガスが充気室から排出管の中に流入することが可能に々る請 求の範囲第1項記載の圧力センサー。 12、 (a) 内設された円形の開いた口を有するカップ形のプラスチック製 ハウシング、 (b) 充気室を・・ウジノブと隔膜との間に形成するためハウジングの口を覆 って封止された隔膜、(c) ハウシングの中心に配設された排出管であって、 充気室内でその一端を隔膜の内側に隣接して終端させると共に隔膜によって覆れ たハウジングの口の区域の30チ以下の区域を隔膜に隣接して有する排出管、( d) ・・ウジノブの口と隔膜との間に形成された充気室中で終端すると共に外 のチューブに接続するようにされた、ハウシングの壁に明けられた穴として形成 された入口、 (e)隔膜に隣接した、排出管の端から・・ウジノブを貫通してハウシングの表 面にまで延び、その点において外のチューブに接続するようにされると共にノ・ ウジノブに内設された入口に隣接する溝を含む、ノ・ウノング内に形成された出 口から成ることを特徴とする人体中に移植するに適した圧力センサー。 13、 (a) 円形のプラスチックの円板として形成されたカップ形ノ・ウジ ノブであって、一方の表面中に形成される゛と共に環状周囲面によって取囲まれ た円形の開いた口を有し、 (b) ハウジングの開いた口を閉じて充気室を隔膜とハウジングの口の内壁と の間に形成するため環状周囲面の表面に封止された感圧隔膜、 (c) ハウジング内の充気室の中心から上方に延びて隔膜の内側に近接した位 置で終端する、・・ウジノブと一体に形成された排出管、排出管は内設された円 形内腔を有し、 (d) 排出管の壁を貫通して延びて排出管の内腔と連通ずると共にノ・ウジノ ブの壁を貫通してノ・ウジノブの外側に延び、そこで外のチューブと接続するよ うにされる金属製の出口・ぐイブを含むセンサーの出口、(e) ハウ−2ング の外側の位置から・・ウジノブの内側の充気室の中までハウジングの壁を貫通し て延びる金属製の入口・やイブを含む・・ウジノブの入口、入口・ぐイブの・・ ウジノブの外側の部分は外のチューブと接続するようにされ、入口・ぐイブと出 口・ぐイブとはノぞイブとこれら・ぐイブに接続されたチューブとによって占め られる体積をできるだけ小さくするため互にごく近接して配設され、入口・ぐイ ブと出口・ぐイブとはハウシングの土壁の厚みをできるだけ薄くできるようにセ ンサーのノ・ウジノブの口の底の上方の、ハウジングの壁体中の位置に配置され ることから成るととを特徴とする人体中に移植するに適した圧力センサー。 14、圧力センサーのハウジングはシリコンとポリウレタンから成るグループの 中から選ばれた材料で形成される請求の範囲第12項1たけ第13項に記載のセ ンサ15、 (a) 内設充気室を形成する隔膜によって閉じられたハウジング と隔膜の内表面に隣接する/端で終端する、充気室中に配設された排出管とを含 むセンサーを人体内に移植する段階、 (b)概して一定の流量のガスをハウジングの充気室の中に導入する段階、 (c) センサーの外側の圧力が充気室中の圧力よりも低い時には隔膜が排出管 の開口から離れるように排出管を通してガスを引き、充気室中の圧力がセンサー の外側の圧力よりも低い時には隔膜が排出管の開口に押し当てられるように排出 管の中に流入するガスの流れを完全に遮断する段階、 (、]) センサーが移植されている人体の外側の位置からセンサーにガスの流 れを伝達するチューブを設ける段階、 (e) センサーから人体の外側の位置にガスの流れを伝達するチューブを設け る段階、 (f) センサーの充気室内の圧力の推定値、この推定値それ自体がセンサーの 外側の圧力に概ね等しい、を得るためセンサーに達するガスの流れを生じるよう にさせる、チューブ内の圧力を測定する段階、(g) 概して一定の負圧を圧力 セン−ジーから出るガスを伝達するチューブに与え、それによってセンサーに向 けて導入されたガスがあるとすればかかるガスの排出を助け、もしもセンサーが 漏れを生じたとずればかがるガスが人体の中に偶発的に導入されるようになる可 能性を減らし、さらにセンサーが負圧を測定できるようにする段階から成ること を特徴とする人体内の圧力を測定する方法。 16 センサーに流入するガ゛スの流れをセンサーから排出されるガスの流れと 比較し、漏れが装置全体系の中で起きていることを示す、スつの流れの流速の不 等が生じた時にガスの流れを遮断する段階を含む請求の範囲第15項記載の方法 。 10・・−・・・・圧力監視装置 14・・・・・・・・・圧力測定装置 15・・・・・・・・チューブ 16・・・・・・・・密閉容器 24・・・・・・i・・錘 リ
JP57501830A 1981-05-11 1982-05-11 圧力監視方法と装置 Granted JPS58500693A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US262381CHEDE 1981-05-11
US06/262,381 US4393878A (en) 1980-11-28 1981-05-11 Pressure monitoring method and apparatus

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58500693A true JPS58500693A (ja) 1983-05-06
JPH0566126B2 JPH0566126B2 (ja) 1993-09-21

Family

ID=22997257

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57501830A Granted JPS58500693A (ja) 1981-05-11 1982-05-11 圧力監視方法と装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4393878A (ja)
EP (1) EP0078312B1 (ja)
JP (1) JPS58500693A (ja)
CA (1) CA1187946A (ja)
DE (1) DE3278233D1 (ja)
WO (1) WO1982003976A1 (ja)

Families Citing this family (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4441357A (en) * 1982-03-04 1984-04-10 Meadox Instruments, Inc. Pressure monitoring and leak detection method and apparatus
FR2579092B1 (fr) * 1985-03-22 1989-06-16 Univ Toulouse Capteur implantable de pression intracranienne
US4625553A (en) * 1985-04-12 1986-12-02 Dresser Industries, Inc. System to determine the level and weight of liquid in a tank or the like
US4676255A (en) * 1985-07-03 1987-06-30 Cosman Eric R Telemetric in-vivo calibration method and apparatus using a negative pressure applicator
US4677985A (en) * 1985-08-12 1987-07-07 Bro William J Apparatus and method for determining intracranial pressure and local cerebral blood flow
CA1296928C (en) * 1986-05-28 1992-03-10 Baxter International Inc. Oscillometric blood pressure monitoring technique which utilizes a temporal artery of its subject
GB8626601D0 (en) * 1986-11-07 1986-12-10 Pa Consulting Services Testing apparatus
US4967764A (en) * 1988-10-24 1990-11-06 The United States Of America As Represented By The Department Of Health And Human Services Pressure sensor element to measure contact stress
US5125408A (en) * 1988-10-24 1992-06-30 The United States Of America As Represented By The Of The Department Of Health And Human Services Pressure sensor element and method to measure contact stress
PL169488B1 (pl) * 1992-11-30 1996-07-31 Przed Wielobranzowe Med Froz S Pneumatyczny czujnik cisnienia wewnatrzczaszkowego PL
SE9302183D0 (sv) * 1993-06-23 1993-06-23 Radi Medical Systems Ab Apparatus and method for in vivo monitoring of physiological pressures
JPH10248815A (ja) * 1997-01-13 1998-09-22 Suugan Kk 硬膜外圧および脳実質の弾性度測定用プローブ
US6731976B2 (en) 1997-09-03 2004-05-04 Medtronic, Inc. Device and method to measure and communicate body parameters
US6673023B2 (en) * 2001-03-23 2004-01-06 Stryker Puerto Rico Limited Micro-invasive breast biopsy device
US20020138091A1 (en) * 2001-03-23 2002-09-26 Devonrex, Inc. Micro-invasive nucleotomy device and method
US20020138021A1 (en) * 2001-03-23 2002-09-26 Devonrex, Inc. Micro-invasive tissue removal device
DE10357353B4 (de) * 2003-12-09 2016-06-09 Robert Bosch Gmbh Vorrichtung zum Testen von wenigstens einem Drucksensor
US20080214951A1 (en) * 2004-02-03 2008-09-04 Neuro Diagnostic Devices, Inc. Cerebrospinal Fluid Evaluation Systems
US7520862B2 (en) * 2004-02-03 2009-04-21 Neuro Diagnostic Devices, Inc. Cerebral spinal fluid shunt evaluation system
US20070163604A1 (en) * 2006-01-13 2007-07-19 Olympus Medical Systems Corp. Leak test method for medical procedure via natural orifice
SE534020C2 (sv) * 2009-08-11 2011-04-05 Oilquick Ab Redskapsfäste med hydraulkontrollerad låsfunktion
US8477040B2 (en) * 2011-01-26 2013-07-02 Joseph D Jatcko Method and apparatus for testing the integrity of a tank
WO2013143361A1 (zh) * 2012-03-27 2013-10-03 苏州达维生物医药有限公司 膀胱和腹腔压力的监测系统、方法及膀胱功能恢复系统
CN104352233A (zh) * 2014-12-05 2015-02-18 苏州景昱医疗器械有限公司 颅内压监护系统探头触点及具有其的探头
CN104398251A (zh) * 2014-12-05 2015-03-11 苏州景昱医疗器械有限公司 一种颅内压监护系统探头及其校准方法
CN106343998B (zh) * 2016-09-28 2023-03-21 苏州景昱医疗器械有限公司 探头的密封结构及测试系统

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2831478A (en) * 1955-04-30 1958-04-22 Uddenberg Goran Olof Apparatuses for observing and measuring of pressures within organs of the human body
US3099262A (en) * 1962-06-21 1963-07-30 Du Pont Physiologic fluid pressure sensing head
US3299882A (en) * 1963-10-25 1967-01-24 Du Pont Physiologic fluid pressure sensor mount
NO125760B (ja) * 1971-02-17 1972-10-30 Sentralinst For Ind Forskning
BE793608A (fr) * 1972-01-11 1973-05-02 Apv Co Ltd Perfectionnements apportes aux dispositifs pour detecter la pression d'un liquide dans un recipient
US3811429A (en) * 1972-09-25 1974-05-21 Nasa Arterial pulse wave pressure transducer
US3831588A (en) * 1972-10-16 1974-08-27 Device Res Inc Pressure sensing device
US4003141A (en) * 1975-04-01 1977-01-18 New Research And Development Lab., Inc. Intracranial pressure monitoring device
US4206761A (en) * 1976-06-21 1980-06-10 Cosman Eric R Pressure-balanced telemetric pressure sensing method
US4206762A (en) * 1976-06-21 1980-06-10 Cosman Eric R Telemetric differential pressure sensing method
JPS5932136B2 (ja) * 1976-08-27 1984-08-07 株式会社医療工学研究所 脳圧測定装置
FR2384482A1 (fr) * 1977-03-25 1978-10-20 Anvar Capteur de pression intracranienne, et dispositif de mesure de pression associe a un tel capteur
US4128013A (en) * 1977-07-08 1978-12-05 Perry Joseph A Pressure transducer
US4185641A (en) * 1978-08-23 1980-01-29 Hewlett-Packard Company Pressure dome
CH645721A5 (fr) * 1980-09-24 1984-10-15 Metabo Sa Construction D App S Dispositif de mesure de pression en des endroits peu accesibles, notamment pour l'art medical.

Also Published As

Publication number Publication date
EP0078312A4 (en) 1983-10-06
WO1982003976A1 (en) 1982-11-25
CA1187946A (en) 1985-05-28
EP0078312B1 (en) 1988-03-16
US4393878A (en) 1983-07-19
DE3278233D1 (en) 1988-04-21
JPH0566126B2 (ja) 1993-09-21
EP0078312A1 (en) 1983-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58500693A (ja) 圧力監視方法と装置
US5554113A (en) Flow pressure transducer
JP3859085B2 (ja) ポータブル傷治療装置
JP4410767B2 (ja) 連続的無侵襲血圧測定装置
US7875009B2 (en) Fluid control device
JP2832461B2 (ja) プレッシャメータカテーテル
US20060206014A1 (en) Ear probe particularly for measuring various physiological conditions particularly blood pressure, temperature and/or respiration
US7393326B2 (en) Apparatus for screening and diagnosing by dual stethoscopic and Doppler detection
US20070208293A1 (en) Methods and devices for noninvasive pressure measurment in ventricular shunts
CA2596724C (en) Surgical system having a cassette with an acoustic air reflector
US3565056A (en) Body fluid pressure measuring apparatus
US20050187430A1 (en) Fluid charging mechanism for balloon catheter system
WO2021254262A1 (zh) 肺动脉导管
JPS62503079A (ja) 圧力検知装置
US8006570B2 (en) Non-invasive flow measurement
JPS5991963A (ja) 吸引排液装置
CN211536154U (zh) 一种具有尿管脱落报警功能的导尿管
US20230010079A1 (en) Disposable pressure transducer
US4157043A (en) Maximum pressure manometer
JPH0211119A (ja) 間接的連続血圧測定装置