JPS58500201A - 電解装置 - Google Patents

電解装置

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JPS58500201A
JPS58500201A JP57500679A JP50067982A JPS58500201A JP S58500201 A JPS58500201 A JP S58500201A JP 57500679 A JP57500679 A JP 57500679A JP 50067982 A JP50067982 A JP 50067982A JP S58500201 A JPS58500201 A JP S58500201A
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ヘンス・カロルス・マリア−テレジア・ル−ドヴイク
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メタルルジ ホボケン−オ−バ−ペルト
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 電解装置 本発明は、 ■それぞれ懸架用耳を両側に備え交互に配電した陽極および陰極から成る垂直に 懸吊した電極群をそれぞれ含む並置した複数の電解槽と、 ■隣接する電解槽を隔てる隔壁に設けてあって、隔壁毎に、交互に配置した導電 材料製支持部材と絶縁材料製支持部材とからそれぞれ成り中央の電気接続素子の 両側に地びる支持部材の2つの列を含み、電極の懸架用耳を支持するとともに電 解槽を電気的に接続する支持・III綬手段と、 ■電極群を電解槽に導入し且つ電解槽から引出す操作手段とを有する電解装置に 関する。
この種の装置は、米国特許第4028211号に記載されている。この公知の装 置においては、支持・接続手段は平坦である。従って、電解槽内に電極を懸吊し た場合、電極の耳は、電極の支持部材を越えて鷺びることかできず、操作手段は 、耳の端部の下面に達し得ない。操作手段は、陰極について、陰極の懸架用バー の中心の両側で陰極を把持する1対の鉗子を有し、陽極全体について、陽極の懸 架用耳に設けたスロットを介して陽極全体を把持する2つのジョーを備えたグリ ップを有する。従って、上記陽極は、大きな懸架用耳を必要とするので、スクラ ップ率が大きい。スクラップ率とは、陽極の、電解後に再溶融しなければならな い部分の割合のことである。即ち、上記の公知O装置には、操作手段の構造が複 雑であ夛、使用する陽極のスクラップ率が大きいと貴う欠点がある。
本発明の目的は、上記の公知の装置O欠点を排除した、上述tV@@O電解羨置 を提装することにある。
本発明の装置においては、 一支持部材は中央の電気接続素子よ)も突出し、■電解槽内に懸、吊し九電極の 車は支持部材を越えて蔦び、−操作手段は電極O罵の端部O下面を介して電極を 上昇させる。
本発明の他の細部及び特徴は、添付図1iK示した本発明の非限定的な一実施例 に関する以下の記述から明らかとなる。
第1Ea銅O電気精錬用の本発明装置の略平画図である。
第2図は第1図の装置中の並置された5つの電解槽の一部をより詳細に示す拡大 平面図である。
第5図は第2図の隣接する2つの電解槽を隔てる隔壁に設けられた支持・接続装 置の一部をよシ詳細に示す拡大平面図である。
第4図は第5図の装置を第3図の@y−yに沿って切断して示す垂直断面図であ る。
第5図は第5図の装置01つの部材を示す平面図である。
第6図は第3図oiIto他の部材を示す千藺閣である。
第7図は第1図の装置中の操作装置をより詳細に示す部分拡大平面図である。
第8図は第7図の装置を第7図の線■−■に溢って切断して示す拡大断面図であ る。
第9図は第7図の装置の正面図である。
第10図は第9図の装置の中央部をより詳細に示す拡大図である。
第11図及び第12図は第8図の装置の動作を示す図である。
第13図及び第14図は第8図の装置の別の爽施例の動作を示す図である。
各図において同一参照符は同一部材を示す。
#11図に示した装置は、並置した長方形電解槽2から成る平行tk4つの列1 と、横梁5を懸架した往復台4を備えた可動ブリッジ3とを有する。車輪6を備 えた可動ブリッジ3は、電動機(図示せず)によって駆動され、電解槽列1に平 行なレール7上を往復運動することが出来る。車輪8を備え電動機(図示せず) によって駆動される往復台4は、電解槽列1に対して横向きにブリッジ3に固定 したレール9上を往復運動できる。可動ブリッジ3および往復台4は、公知のタ イプであシ、従って、その構造についてはこれ以上説明しない。
第2図に示した如く、各電解槽2は、交互に配置した陽極10および陰極11か ら成る電極群を有する。上記電極状、電解槽2の縦軸線に対して横向きに等間隔 て喬直に懸吊しである。2つのWaIIk電極の軸線の間の間隔は僅かである( 例えば、49.)。各電解槽2は、例えば、35の陽極10と36の陰極11と を有する。陽極10は、不純物を含む鋳造鋼板から成シ、その上部には、側方へ 突出し陽極10を電解槽2内に懸吊することを可能にする2つの耳(第12.1 !S図をも参照)が設けである。
陰極11は、懸吊用ロッド15を通すための2つの懸吊用ループ14を備えた純 銅板13から成る。懸吊用ロッド15は、銅板130Il縁を越えて鷺びておシ 、ロッド15の端部16は、陰極11の懸架用耳を形成する(第12.14図を も参照)。
2つの隣接電解槽2の間の各隅1117には、電極の懸架用耳12,16を支持 し、隣接電解槽を電気的に接続する支持・接続装置18が設けである(第11. 13図をも参照)。第3図に示した如く、装置18は、交互に配置した導電材料 製支持部材21と絶縁材料製支持部材22とから成る第1、第2列19.20を 有する。上記列は、2つの列の導電性支持部材21を電気的に接続する中央の電 気接続素子23の両側に延びている。第1列19の導電性支持部材21#′i、 装置18の左側の電解槽2に含壕れる陽極10の耳12を支持するのに役立ち、 上記列の絶縁性支持部材22は、上記電解槽に含まれる陰極11の耳16を支持 するのに役立ち(または、上記とは逆)、一方、11g2列20の導電性支持部 材21は、装置1Bの右側の電解槽2に含まれる陰極の耳16を支持するのに役 立ち、上記列O絶縁性支持部材22は、上記電解槽に含まれる陽極11の耳12 を支持するのに役立つ(tたは、上記とは逆)。
第4.11.13図に示した如く、装置18は、ポリ塩化ビニル、ポリエステル または別の適轟な絶縁材料から成る第1部材と、銅または別の導電材料から成る 第2部材とから構成してあり、上記第1部材は、絶縁性支持部材22を形成する ために側壁に歯を設 た第1U字部材24と、セメント26によって隔壁17の 上縁に底面を固定した第2U字部材25とから構成されており、上記第2部材は 、側壁が鋭い二“ンノで終わり、U半部材24に嵌合するノツチを両側面に備え 、導電性支持部材21を形成する歯を有するU字部材27から構成しである。
U半部材25は、隔壁17と同一の長さを有する単一部材から構成できる。この 種の部材は、通常、押出法で作製する。U半部材25は、更に、蟻ミゾ形結合要 素を備えた一連の短い部材25′(第5図)から構成できる。
この種の部材は、通常、ダイカストで作製する。
一連の短い部材24′(第6図)を並置してU半部材24を形成できる。この種 の部材は、ダイカストで作製する。
側壁が鋭いエツジで終わるU字部材は、ダイカストで作製できる。この種の部材 にノツチを設ければ、U字部材27が得られる。
電極10.11の耳12.16の長さは、これらの耳が、例えば、約10〜30 ■、その支持部材21.22を越えて延び、横梁5(これについては、以下で説 明する)が上記耳の端部の下面に接近できるよう、選択しである(第11、L5 図参照)。上記接近を可能とするには、更に、上記下面と中央の電気接続素子2 3の上面、即ち、U半部材27O底部の上面との間の距離が十分に大きくなけれ ばならない(例えば、約30〜40 tx )。この距離は、上記下面に接近で きなければなら々い横梁の形状に依存する。上記接近を可能とするには、更に、 相互に向き合う支持部材に支持し九耳の間の距離が十分に大きくなければ欧らな い(例えば、約40〜60■)。この距離も、上記形状に依存する。
各列1の最初の電解槽2および最後の電解槽2は、公知の態様で、電源(図示せ ず)に接続しである。適幽な電鱗質が電解槽2を流れる。電解時、低純度の陽極 10は溶解し、純銅が陰極11に析出する。1つの電解槽2の陽極10が消耗し たならば、その電解槽中の、薄い陽極と厚い陰極とから成る電極群は、厚い陽極 と薄い陰極とから成る新しい電極群と交換しなければならない。電極群を交換す る場合、可動ブリッジ3、往復台4および横梁5を利用する。
第7〜9図に示す如く、横梁5は、上部ヨーク29および下部ヨーク30を有す る。上部ヨーク29は、2つのトラバース(図示せず)および2つの横方向プレ ート32によって結合した2つの梁31を有する。横方向プレート32には、そ れぞれ、懸吊用孔34を備えたブラケット33および垂直案内要素35が固定し である。垂直案内要素35は、往復台4に固定したガイド36内を摺動する。横 梁5は、懸吊用孔54によって、公知の態様で、往復台4に設けた公知の昇降装 置(図示せず)に懸吊しである。
下部ヨーク30は、2つのトラバース3Bによって結合した2つの梁57を有す る。下部ヨーク30は、ボールケージ39を介して上部ヨーク29に結合しであ る。
下部ヨーク30は、上部ヨーク29に固定したループ42と下部ヨーク30に固 定したループ43との間に背中合せに配置した2つの液圧シリンダ40.41の トルクによって、ボールケージ39の軸線のまわシに回転させることができる。
シリンダ40のロッド44の端部は、ループ42に同定したヒンジ45に枢着し である。シリンダ41のロッド46の端部は、ループ43に固定したヒンジ47 に枢着しである。シリンダ40のロッドが完全に引込まれ、シリンダ41のロッ ド46が完全に押出されると、下部ヨーク30の縦軸線は、位置p1(第7図) を取シ、上部ヨーク29の縦軸線に平行となる。シリンダ40のロッド44が押 出されると、下部ヨーク30の縦軸線は、位置P1から位置P2へ移動する。シ リンダ41のロッド46が引込まれると、下部ヨーク3゜の縦軸線は、位置P1 から位置P3へ移動する。従って、下部ヨーク30は、シリンダ40,41のス トロークに依存して、終端位置P2.PSの間の任意の位置に置くことができる 。P2とP3との間の角度は、例えば、10°であゐ。云うまでもないことであ るが、上記角度は、各電解槽間の非平行度に適合させなければなら力い。
下部目−り30には、車台48および把持装置49が設けである。車台4Bは、 ヨーク30の下方に固定した2つの梁50と、車輪53を備えた脚52を端部に 設けた2つのトラバース51とを有する。車台48は、把持装置49の2つのジ ョー54が中央の電気接続素子23を破損することのないよう、常に、上記ジョ ーを上記素子から離れた状態に保持する。
把持装置49は、上記ジョー54を固定した2つの補強せるL半部材55と、L 半部材55を移動させる手段とを有する。ジョー54は、部材55.56から電 気的に絶縁されている(第11図参照)。L半部材55は、それぞれ、トラバー ス38の端部に固定したループ58に設けた2つのヒンジ57によって支持され ている。各部材55は、ブラケット59、自在継手60、ロッド61および自在 継手62によって、重直な液圧シリンダ65のロッド64に結合した中央プレー ト63に連結しである(第8,10図参照)。シリンダ65のロッド64が押出 されると、プレート63が下降し、2つのジ!!−54が、相互に離れ、即ち、 把持装置49が開く。シリンダ65のロッド64が引込まれゐと、プレート63 が上昇し、2つのジW−54が、相互に接近し、即ち、把持装置49が閉じる。
第10図に示す如く、プレート63は、ガイド67内を摺動する2つの案内ロッ ド66に固定しである。案内ロッド66には、ナツト69によって位置調節でき るスリーブ68が被せである。スリーブ68の下縁とガイド67の上縁との間の 距離が、シリンダ650ス)a−りを決定する。従って、スリーブ68の位置を 調節して上記ストロークを調節することができる。案内ロッド66は、ガイド6 7に支持したコイルバネ7oを備えている。
このコイルバネは、シリンダ65がプレート63を押し下げると、圧縮される。
従って、バネ7oは、何郷かの理由でシリンダ65の機能が停止した場合、上記 プレートの下降、即ち、把持装置49の開放を防止する。シリンダ65およびガ イド67は、上記の梁57を結合する2つのトラバース72に固定した支持部材 71に亀付けである。
第11.12図に示す如く、ジョー54は、電極10.11の耳12.16を支 持する足71で終わっている。第13図および第14図に、別のタイプのジョー を示した。このジEl−54’は、支持すべき電極さ同数のスペース73を有す る格子72で終わっている。
上述の装置は下記の如く操作できる。電解槽内に交換すべき電極群が存在する場 合、この電解槽の上方まで往復台4を移動し、横梁5を下降し、その把持装置4 9を開き、交換すべき電極群の耳12.16の近傍に2つのジ’1f−54また け54′を置く。必要ならば、シリンダ4゜およびまたは41によって、下方の 装置18に平行にガるようジョー54または54′の位置を調節する。車台48 の車輪53が電解槽の2つの隔壁17の端部に尚接する壕で、横架を下降するの が有利である。この時点では、ジ!1−54またけ54′は、第11図および第 13図に破線で示した位置を取る。次いで、把持装置49を閉じ、即ち、ジョー 54または54′を垂直位置に置き、横梁5を上昇する。横梁5の上昇時、ジョ ー547たけ54′は、電極の耳12.16の端部の下面に接触し、第12図お よび第14図に示した如く、電極群を上昇する。次いで、横梁5を図示しない装 置へ送り、薄い陽極と厚い陰極とから成る荷を下ろし、厚い陽極と薄い陰極とか ら成る荷を積んで電解槽へ龜どし、上記荷を電解槽中に下ろす。
本発明に係る装置は、もちろん、上述の実施例に限定されるものではなく、本発 明の範囲内において、各種の設計変更が可能である。
例えば、上述の装置は、2つの隣接電解槽の陽極を一列に配置するウォーカーの 電気精錬法に使用するよう構成しである。この装置は、第1電解槽の陽極を、第 1電解槽に隣接する第2電解槽の陰極と一列に配置するホワイトヘッドの電気精 錬法にも使用できる。このためには、装置18を使用するだけでよい。
例えば、U字部材270側壁の端部は、鋭いエツジとしてではなく、丸く構成で きる。
U字部材25は、別の形状の部材と置換えるか、除くことができる。しかし麦か ら、上記部材を除いた場合は、U字部材24を隔壁17の上端に固定しなければ ならず、従って、上記部材24の交換が困難となる。
すべての電解槽2の隔1117が完全に平行であれば(但し、既存の電気精錬プ ラントでは通常は平行でたい)、旋回不能表上部ヨーク29および旋回自在な下 部ヨーク30を旋回不能な単一のヨークと置換えることができる。
車台48は除くことができるが、この場合、横梁5の支持が複緘きなる。
バネ70は除くことができるが、その場合、何等かの理由でシリンダ65の機能 が停止した場合、電極群が落下する危険性が生ずる。
スリーブ68は除くことができるが、この場合、シリンダ650ストロークの調 節が不可能となる。
液圧作動手段40,41.65は、空気圧式作動手段または電気式作動手段と置 換えることができる。
/デL 勺・8 4L仏 不f2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.■それぞれ懸架用具(1216)を両側に備え交互に配置した陽極(至)お よび陰極αめから成る垂直に懸吊した電極群をそれぞれ含む並置した複数の電解 槽(2)と、−隣接する電解槽を隔てる隔壁(ロ)に設けてあって、隔壁毎に、 交互に配置した導電材料製支持部材(ホ)と絶縁材料製支持部材(2)とからそ れぞれ成り中央の電気接続素子に)の両側に延びる支持部材(21,22)の2 つの列(19,20)を含み、電極の懸架用具を支持するとともに電解槽を電気 的に接続する支持・接続手段(至)と、 1電極群を電解槽に導入し且つ電解槽から引出す操作手段(5)とを有する電解 装置であって、■支持部材(21,22)は中央の電気接続素子四よシも突出し ており、 一電解槽内に懸吊した電極の耳(12,16)は支持部材(21,22)を越え て鷺びてお9、 −掃作手段(5)は電極の耳(12,16)の端部の下面を介して電極を上昇さ せることを特徴とする装置。 2、 支持・接続手段6時が、側壁に癩を設けた絶縁材料製U字部材(ハ)と、 両側にノツチを有し上記第1の部材(ハ)に嵌合する導電材料製U字部材(ロ) とを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 5、 導電材料製U字部材(ロ)の側壁の上部の断面が、三角形であることを特 徴とする特許請求の範囲第2項記載の装置。 4、 導電材料製U字部材勿の側壁の上部の断面が、円形であることを特徴とす る特許請求の範囲第2項記載の装置。 5、 支持・接続手段が、上覧第1U字部材が嵌合する絶縁材料製のJg2U字 部材四を含むことを特徴とする特許請求の範囲第2項、第5項または第4項記載 の装置。 & 操作手段(5)が、下端に電極の耳の支持要素(71tたは72)を形成し た1対のジョー(54tたは54′)と、ジョーを相互に接近、離隔する手段( 55,57,59〜67)とから成る把持装置−を支持するヨーク(至)を含む ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 2 各ジョー(54または54′)が、ヒンジ勅に取付けたビーム曽に固定して あシ、上記ビームには、自在継手−を介してロッド■の一端に連結したブラケツ )Mが堆付けてあシ、上記ロッドの他端は、自在継手□□□を介して、垂直に変 位できる中央プレー)Hに連結しであることを特徴とする特許請求の範囲第6項 記載の装置。 8、 中央プレー)&lが、下方へ向く液圧シリンダーのロッド■に結合してあ り、且つガイド−内を摺動する垂直案内ロッド岐の下端に固定しであることを特 徴とする特許請求の範囲第7項記載の装置。 9、 案内ロッド−の高さが、ガイド艶の高さよシも大きく、案内ロッド岐の上 部の周囲には、ガイド■に支持してあって、シリンダーによってプレート■が下 降された際に圧縮されるコイルバネに)が設けであることを特徴とする特許請求 の範囲第8項記載の装置。 11 案内ロッド■の高さが、ガイド■の高さよシも大きく5.上記案内ロッド には、シリンダーによってプレートリが下降された際にガイド@に当接するスリ ーブ−が被せてあり、上記案内ロッドには、スリーブ−の位置を修正する手段− が設けであることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の装置。 1t ヨーク曽には、更に、ジョー(54tたは54′)の支持要素(71まえ は72)を、常に、中央の電気接続素子−から離れた状態に保持する車台−が取 付けであることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の装置。 12、操作手段(6)が、ボールケージ(至)を介してヨーク員を懸架した上部 ヨーク(2)と、下部ヨーク(至)を回動させる手段(40〜47)とを有する ことを特徴とする特許請求の範囲第6〜11項01つに記載の装置。
JP57500679A 1981-02-19 1982-02-17 電解装置 Expired JPS5857518B2 (ja)

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LU000000083152 1981-02-19

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JPS5857518B2 JPS5857518B2 (ja) 1983-12-20

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