JPS58500121A - ガラス製品成形機におけるパリソンの遮蔽 - Google Patents

ガラス製品成形機におけるパリソンの遮蔽

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JPS58500121A
JPS58500121A JP57500674A JP50067482A JPS58500121A JP S58500121 A JPS58500121 A JP S58500121A JP 57500674 A JP57500674 A JP 57500674A JP 50067482 A JP50067482 A JP 50067482A JP S58500121 A JPS58500121 A JP S58500121A
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plate
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glass product
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product forming
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JP57500674A
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ブライスウエイト・デイヴイツド
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エムハ−ト インダストリ−ズ インコ−ポレ−テツド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、3つのステーション、すなわち溶けたガラスのコ゛ブから・ぐリソ ンを成形するブランク・ステーション、・やりソンを放置し再熱する中間ステー ション、および・Pリソンをガラス製品に成形する吹込みステーションを有する ガラス製品成形機に関するものである。
背景技術 ゛インディビジュアル・セクション”形と呼ばれるガラス製品成形機は、普通溶 けたガラスのゴブからパリソンを成形するブランク・ステーションと、・やりソ ンをガラス製品に成形する吹込みステーションを有している。
ブランク・ステーショ/で成形された・やりソンは吹込み成形のため吹込みステ ーションへ転送される。吹込みステー7ョンで型吹きをする前に、・ぐリソンを 放置し再熱することが望ましいことはずっと以前より認められてきた。この再熱 処理は、ブランク・ステーションにおいて型に接触していた、したがって冷却し たパリソンの部分へ・4) IJソンの他の部分から熱を移動させることによっ て、再熱されるようにすることである。ごく最近提案された形式のインディビジ ュアル・セクション形成形機(英国特許明細書第1399g01号参照)の場合 は、再熱用中間ステ−ンヨンはブランク・ステーションと吹込みステーシヨンの 間に設置されており、吹込みステーションの操作に遅れを生じさせることなく中 間ステーションにお(・て・ぐリソンを再熱することができるようになっている 。しかし、中間ステーションでは・ぞリソンによって熱しられた空気が冷た(・ 空気と入れ替って冷たい空気の上昇流が生じ、その上昇流で・ヤリソンが冷却さ れることが判った。そのような上昇流を防止するため、・l IJソンの下に固 守式仕切りを設置することは、成形機に故障が生じた場合、・やりソンを中間ス テーシヨンから落さなければならない可能性があって、実際的ではない。
発明の開示 この発明に係るガラス製品成形機は、パター・グレートが上昇流から・ソリソン の下側を仕切る作用位置と、パタープレートが・、OIJソンの下にな(・非作 用位置との間で動くことができるパター・プレートと、成形機の動作サイクル中 の適当な時間にその作用位置と非作用位置との間で・eター、プレートを動かす 移動手段とを備えている。
都合よく、パター・プレートはその作用位置と非作用位置との間で旋回軸まわり に動くことができ、空気圧ピストン・シリンダ装置の作用でその作用位置へ動か され、ばねの作用でその非作用位置へ動かされるようになっている。
成形機が一時に7個以上のガラス製品を成形するために使甲される場合、中間ス テーションにおいて隣接する・やりソンが相互に加熱するのを防止するため、成 形機はサラに中間ステーションに囲(・板組立体を備えており、囲℃・板組立体 は開位置と閉位置との間で動かすことができ、閉位置にあるとき細板組立体は成 形機の固定構造と協同して、中間ステーションにおいてノeリソンをはy取り囲 むようになっている。
囲い板組立体が堝熱状態になり、それ自体が・やりソンを加熱することを防止す るため、囲(・板組立体には冷却水が通る内部辿路が設けられている。
いろいろな長さの・やりソンを考慮して、・ぐター・プレートの作用位置は垂直 方向に調整することができるよう第1図は成形機の略側面図、 第2回は第1図の線U−Uにおける拡大部分断面平面図、 第3図はいくつかの部品を省いである、第2図の線■−■における断面図、およ び 第9図は異なる作用位置にある成形機を示す、第3図と同様な断面図である。
発明を実施するための最良の形態 第1図に示すガラス製品成形機は、インディビジュアル・セクション形の3ゴブ ・3ステ一シヨン式成形機である。ブランク・ステーションAにおり・て3個の ブランク型に、溶けたガラスのゴブが供給され、ゴブはノクリソンに成形される 。・e +)ソンは、押型成形または種吹き成形により通常の方法で逆立ちの姿 勢に成形される。転送倒置機構1は、ブランク・ステー7ヨンAで成形された3 個の・やりソンを中間再熱ステーション日へ移す。機構1は横水平軸2のまわり に回転可能で、機構の口型腕部3が7gO°旋回して・やりソンをブランク・ス テーションAかう中間ステーション日へ転送する。中間ステーションBにおいて 、ノクリソンは転送キャリツノ4の支持ノヨーによって直立の姿勢に受け入れら れる。転送キャリッジ4は間隔をあけて配着された案内レール(第1図の5でそ の一つを示す)に沿って中間ステーションCと成形機の吹込みステーションCの 間で水平に動くことができる。吹込みステーションCにおいて支持ノヨーが・や りソンを離した後、・やりノンは3個の吹き型の中でガラス器の製品に成形され 、ガラス器の製品は取出し手段7によって吹込みステーションCがら取り出され 、デッド・プレートへ転送される。また、第1図は再熱された・f リソンをガ ラス器の製品に成形するため、吹込みステーションにある吹き型に空気を送る上 部構造8を示す。
中間ステーションBには、部分組立フレーム9が成形機の主フレームにボルト締 めされている。第2図のように、部分組立フレーム9は成形機の中央縦軸線X− Xに向けて突き出ている間隔をおいて配置された夕っのラグ10を有している。
部分組立フレーム9は3個のパター・プレート12を支持しており、各々のノe ター・プレート12は鋳鉄の矩形板から成っており、その形状は第2図の平面図 に示す通りである。3個の・そター・ゾレート12は水平軸2−2のまわりに旋 回できるように取り付けられており、第2図(および第3ヅに実線で)に示した 上昇した作用位置と、第3図の破線で示した下降した非作用V胃との間で旋回す ることが可能である。
第3[ツ1および第9図について説明すると、部分組立フレーム9は垂直方向に 調節可能な組立体13を支持しており、その上に3個の・ぐター・プレート12 がS1@Z−2のまわりに旋回できるように取り付けられて(・る。垂直左向( て調整oT蛙な組立体13は、フレーム9に対し垂直移動がでキるように案内さ れたプレート14と、空気圧ピストン・シリンダ装置17のシリンダが旋回でき るように取り付けられて℃・るブロック15とから成って(・る。装置17のピ ストン・ロッド18が支持しているキャップ19i1、組立体13の一部をなし ている側板20の中で動くことができる。振り腕22の一端はキャップ19に旋 回できるように取り付けられており、他端は軸線2−2を形成する軸部23に取 り付けられている。軸部23には、各々のツヤター・グレート1203個の支持 桿24が固定されている。ピストン・シリンダ装置17に圧さく空気が供給され ると、3個の・ぐター・グレートは第3図に実線で示した上昇した作用位置へ動 かされ、ピストン・シリンダ装置17から圧さく空気が遮断されると、・モタ− ・プレート12は戻しばねの作用で第3図に破線で示tまた下降した非作用位置 へ旋回される。図示したガラス器成形機を修正した態様では、ピストン・シリン ダ装@17は複動式である(したがって、戻しばね′・ま不要である)。垂直方 向に調節可能な組立体13には、別の空包圧ピストン・シリンダ装置25のピス トン・ロッド26が27の点で連結されており、組立体13は全体として空包圧 ピストン・シリンダ装置25によって垂直方向に調、節することが可能である。
第3図は最上方位置に支持された・七ター・ル−ト12と、垂直方向に調節回部 な組立体13を示し、そして第11Vは最下方位置にある・ぐター・プレート1 2と、垂直方向に調節可能な組立体13を示す。第9図において、下降した非作 用位置にある・母ター・グレートは実線で、そして上昇した作用位置にある・ぐ ター・プレートは破線で示しである。
第Ω図に戻って、中間ステーションBには、囲い板(すなわち、遮へ℃・板)組 立体28が設置されている。
囲い板組立体28の背板29はひれ付き囲い板を支持しており、その一端が延び て、成形機を横断する方向に配置された空気圧ピストン・シリンダ装置33の可 動シリンダ32を構成している。第2図かられかるように1ピストン・シリンダ 装置33は固定ピストン・ロッド34ヲ有しており、そのピストン・ロッド34 にはポート36.37をもつブロック35が取り付けられており、ポート36. 37はピストン・ロッド34のそれぞれのボア38.39と協同して、ブロック 35の−の側または他の側に空気を導(ようになって℃・る。第一図は閉位置に ある囲い板組立体を示し、そのひれ部の先端はわずかなすき間をおいて、部分組 立体フレーム9のラグ10に向い合っている。凹い板組立体28の開位置は第Ω 図の破線で示しである。囲い板組立体28の横移動に対しては、成形機を横切っ てピストン・ロッド34の上方に延びN 第11’Zにその一端が40で示され ている案内ロッドによって追加の案内がなされる。したがって、囲い板組立体2 8は開位置と、閉位置との間を移動することができ、開位置では囲い板組立体は 、中間JくチージョンBにおいて、成形機の固定構造と協同して・& リン7を はg取り囲んで℃・る。
囲し・板組立体28のひれ部内には、内部通路が設けられており、成形機の動作 中、囲い板組立体28を冷却するためこれらの通路に水が循環される。
パター・グレート12の上下動作と囲い板組立体28の開閉動作は、成形機の他 の事象に調時させて行なわれる。
3個の・やりソンが中間ステーションBへ送られ、転送ギヤリッツ4の支持ノヨ −がこれを受け取ると直ち罠、圧さく空包が空気圧シリンダ16へ供給され、・ ぐター・プレート]2を下降した非作用位置から上昇した作用位置へ上昇させる 。同時に、ピストン・シリンダ装置33のブロック35(第2図参照)の下側に も圧さく空気が供給さh1囲い板組立体28を第2図の実線で示した開位置゛へ 動か寸。その結果、中間ステーションBにおいて支持ノヨ−によって支持された ・εリソンは、その側面のまわりがはy取り囲まれて、相互に加熱することが防 止され、かつ・e IJソンの底部は上昇流から仕切られる。その結果、・e  IJソン間の熱の交換は最小になり、・ぐター・グレート12は囲い板組立体2 8のひれの間の凹部内の空気の上昇流を実質上阻止するので、・f IJソンの 冷却が避けられる。したがって、中間ステーションにおける・9リソンの均一な 再熱が促進される。転送キャリッゾ4を中間ステーションBから吹込みステーシ ョンCへ移動させる直前に、囲い板組立体28は開かれ、ツヤター・プレート1 2は非作用位置へ下げられて、・ヤリソンをステーションBからステーションC へ動かすことができるようにする。成形機の故障が検出された場合には、・やタ ー・プレート12を非作用位置へ下げれば成形機の動作のこの段階で、・やりソ ンを落下させることができる。もし、成形機の故障が長びき、一連の・9リソン を中間ステーションBでカレントとして落下すべきであれば、ノツター・プレー ト12はその間ずつと非作用位置に保持され、ステーション已において・ぐリソ ンを妨げることなく落下させることができる。・やりノンが中間ステーションB で落下するとき、囲い板組立体28は・ソリソンの落下を妨げな℃・から、囲い 板組立体28の開閉移動は停止されない。
・ぐター・グレート12の主たる機能は、空包の上昇流が・ぐリソンを冷却する のを阻止することである。・ンター・グレート12は、ピストン・シリンダ装f 125によって、中間ステーションで・やりソンが再熱される間に・ンリノンが 伸長すると予想されるもつとも低いレベルの直ぐ下に、作甲位署(である・ξタ ー・プレート12が間隔をおいて並ぶようなレベルに位置決めされる。なお、・ やター・プレート12は、各・F IJソンの基部すなわち底をさらに成形する ため/Fリソンに接触するインサートを支持することによって、・やりソンをさ らに成形するのを助けることができる。さらに、・ぐター・プレート12は、パ ター・プレート12を保護し、かつ・ぐリソンのガラスが・ぐター・プレート1 2にくっつくのを防止するため、たとえばポリテトラフロロエチレン・カーボン から成る耐熱皮膜を施すことができる。この皮ψはパリソンとより冷たい)ぞタ ー・プレート12の鋳鉄とが接触することによって、・そりソンに欠陥が生じる のを防止する。
F/G、2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 / 空気の上昇流からパリソンの下側を仕切る作用位置と、・ぐター・プレート が・ぐリソンの下にない非作用位置との間で動くことができるパター・プレート と、ガラス器醒形機の動作サイクルの適当な時間に、前記作甲位置と前?非作用 位置との間で前記・ぐター・プレートを動かすために使用される移動手段とを備 えていることを特徴とする、3つのステーションすなわち溶けたガラスのゴブか ら・ぐリン7を成形するブランク・ステーション、・ぐリン7を放置し再熱する 中間ステーション、および・? IJソンからガラス器の製品を成形する吹込み ステーションをもつガラス製品成形機。 コ 前記・ぐター・プレートは前記作用位置と前記非作用位置との間を旋回して 動くことができることを特徴とする請求の範囲第1項記載のガラス製品成形機。 3 前記・ぐター・プレートは空気圧ピストン・シリンダ装置の作用によって前 記作用位置へ動かされ、戻りばねによって前記非作用位置へ動かされることを特 徴とする請求の範囲第Ω項記載のガラス製品成形機。 ダ さらに、中間ステーションに囲い板組立体を備えており、前言1囲い板組立 体は開位置と閉位置との間を動(ことができ、閉位置では、前記囲い板組立体は 成形−の固定構造と協同して中間ステーションにある・やりソンをはV取り囲ん でいることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載のガラ ス製品成形機。 汐 前記囲い板組立体は横に突き出て(・るひれ部を有し、それらの間に前記・ ぐター・プレートが出入りすることができる凹部が形成されていることを特徴と する請求の範囲第q項記載のガラス製品成形機。 ム 前記囲い板組立体は成形機の動作中冷却水を通す内部通路が設けられている ことを特徴とする請求の範囲第9項および第5項のいずれかに記載のガラス製品 成形機。 7 前記/4’ター・プレートの作用位置は異なる長さの・やりソンに適合させ るため垂直方向に調整可能であることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第乙 項のいずれかに記載のガラス製品成形機。
JP57500674A 1981-02-27 1982-02-22 ガラス製品成形機におけるパリソンの遮蔽 Pending JPS58500121A (ja)

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EP (1) EP0059569B1 (ja)
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AU (1) AU547423B2 (ja)
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