JPS5847922A - 燃焼制御装置 - Google Patents
燃焼制御装置Info
- Publication number
- JPS5847922A JPS5847922A JP56147601A JP14760181A JPS5847922A JP S5847922 A JPS5847922 A JP S5847922A JP 56147601 A JP56147601 A JP 56147601A JP 14760181 A JP14760181 A JP 14760181A JP S5847922 A JPS5847922 A JP S5847922A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- proportional control
- valve opening
- control valve
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/24—Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements
- F23N5/245—Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements using electrical or electromechanical means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2231/00—Fail safe
- F23N2231/18—Detecting fluid leaks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は１通電縫に応じて流体流祉を連続的にｕ（食す
る比例制御弁を用い、例えば湯沸器等に使用した場合＃
！温をその使用縁が変っても一定に保つよう燃焼液を制
御する燃焼制御装置に関する３゜本発明の目的は、前記
比例制御弁がなんらかの原因により異常状態となった時
、それを検知して元弁をＯＦＦし、事故を未然に防ぐこ
と、及び器１４使用時の不快感を解消することのできる
燃焼制御装置を提供することにある。
る比例制御弁を用い、例えば湯沸器等に使用した場合＃
！温をその使用縁が変っても一定に保つよう燃焼液を制
御する燃焼制御装置に関する３゜本発明の目的は、前記
比例制御弁がなんらかの原因により異常状態となった時
、それを検知して元弁をＯＦＦし、事故を未然に防ぐこ
と、及び器１４使用時の不快感を解消することのできる
燃焼制御装置を提供することにある。
従来より、弁に電磁力を作用させ通電量に応じて流祉を
連続的に変える比例制御弁が提案されており、器具の使
い勝手の向上が計られ、大きな効果を奏している。この
比例制御弁の構成を大別すると流μ制御部と電気駆動部
とに分けられ、流駄制御部は、ダイアフラムを設けて衆
知のガバナ機能を併設したものとしないものとに分類さ
れ、電気駆動部としては、電磁プランジャ型、ムービン
ソコイル型、反発磁石型、モーター駆動型等種々提案さ
れている。
連続的に変える比例制御弁が提案されており、器具の使
い勝手の向上が計られ、大きな効果を奏している。この
比例制御弁の構成を大別すると流μ制御部と電気駆動部
とに分けられ、流駄制御部は、ダイアフラムを設けて衆
知のガバナ機能を併設したものとしないものとに分類さ
れ、電気駆動部としては、電磁プランジャ型、ムービン
ソコイル型、反発磁石型、モーター駆動型等種々提案さ
れている。
しかしながら従来の比例制御弁では、万一比例制御弁が
故障した場合に安全上の不安があった。
故障した場合に安全上の不安があった。
その第１は前記流量制御部がガバナ機能を併設した構造
の場合、前記ダイアフラムの破損する心配があることで
ある。通常このダイアフラムは、比例制御弁の動作特性
の点から０．３朝前後の厚さの＝〆ふゴム製のものが使
用され、またこの種の比例制御弁では衆知のガバナのよ
うに出口圧力を一定に保つのみでなく、湯温等を検知し
、その信号に応じて弁開度が変化するため、器具の使用
中常時ダイアフラムは繰返し応力を受けることになとが
ある。その結果、ダイアフラムが破損し、生ガスが大気
中に流出する事故につながる心配があった。
の場合、前記ダイアフラムの破損する心配があることで
ある。通常このダイアフラムは、比例制御弁の動作特性
の点から０．３朝前後の厚さの＝〆ふゴム製のものが使
用され、またこの種の比例制御弁では衆知のガバナのよ
うに出口圧力を一定に保つのみでなく、湯温等を検知し
、その信号に応じて弁開度が変化するため、器具の使用
中常時ダイアフラムは繰返し応力を受けることになとが
ある。その結果、ダイアフラムが破損し、生ガスが大気
中に流出する事故につながる心配があった。
第２は、全開燃焼の状態で前記電気駆動部がロックされ
た場合等比例制御弁が異常状態となった時、器具として
湯沸器の場合を考えると、設定温度より高い温度の湯が
出て不快感を与える。従って比例制御弁がもし故障した
場合の安全対策が要望されていた。
た場合等比例制御弁が異常状態となった時、器具として
湯沸器の場合を考えると、設定温度より高い温度の湯が
出て不快感を与える。従って比例制御弁がもし故障した
場合の安全対策が要望されていた。
本発明は上記実情にのぞみ比例制御弁に与えらＪする通
電量に対して弁開度は所定の範囲内にあることに着目し
、比例制御弁の弁開度を検出する、弁開度検知器を設け
るとともに、比例制御弁への神電蓋を検知する通電量検
知回路と、検知された弁開度及び通電ｋを比較判別する
判別回路を設けることにより、所定の通電線における弁
開度を検知し、比例制御弁が異常状態となり、弁開度が
所定の弁開度の範囲外となった時、上流側に設けた九井
を０ＦＦＩ、てガス回路を遮断するように構成すること
により安全性に擾れた燃焼制御装置を提供するものであ
り、以下図面とともに説明する。
電量に対して弁開度は所定の範囲内にあることに着目し
、比例制御弁の弁開度を検出する、弁開度検知器を設け
るとともに、比例制御弁への神電蓋を検知する通電量検
知回路と、検知された弁開度及び通電ｋを比較判別する
判別回路を設けることにより、所定の通電線における弁
開度を検知し、比例制御弁が異常状態となり、弁開度が
所定の弁開度の範囲外となった時、上流側に設けた九井
を０ＦＦＩ、てガス回路を遮断するように構成すること
により安全性に擾れた燃焼制御装置を提供するものであ
り、以下図面とともに説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示す湯沸器の構造図であ
り、１は元弁、２は閉止弁であり、その中間点より分岐
１してパイロットバーナー３へのガス通路４が設けられ
ている。６は後に詳述する構造の比例制御弁であり、上
部に検知コイル６及び磁気コア了からなる差動変圧器型
の弁開度検知器８が設けられている。９は比例制御弁６
の下流側に設けた器具ノズル、１０はメインバーナー、
１１はメインバーナの上部に設けた熱交換器である。
り、１は元弁、２は閉止弁であり、その中間点より分岐
１してパイロットバーナー３へのガス通路４が設けられ
ている。６は後に詳述する構造の比例制御弁であり、上
部に検知コイル６及び磁気コア了からなる差動変圧器型
の弁開度検知器８が設けられている。９は比例制御弁６
の下流側に設けた器具ノズル、１０はメインバーナー、
１１はメインバーナの上部に設けた熱交換器である。
１２は、熱交換器１１で熱せられた湯の温度を検知する
湯温検知素子であり、検知信号を電気制御回路１３へ送
り、電気制御回Ｍ１３ｔｉその信号に応じて比例制御弁
６への通電量を制御する。
湯温検知素子であり、検知信号を電気制御回路１３へ送
り、電気制御回Ｍ１３ｔｉその信号に応じて比例制御弁
６への通電量を制御する。
１４は前記ＦＦ、ｎ１制御弁６への通電量を検知する通
電量検知回路であり、前記弁一度検知器８からの信号を
受ける判別（Ｊｋ６１５へ信号を与える。
電量検知回路であり、前記弁一度検知器８からの信号を
受ける判別（Ｊｋ６１５へ信号を与える。
第２図は前記判別回路１６の構造を示すブロック図であ
り、１６は弁開度検知器８の信号を受ける検出器、１７
は前記比例制−升５（ｃ与える通電量、及び弁開度の値
を設定する設定器、１８は、前記設定器１７の値と、通
電′ＩＩｋ検知［ｇｌ回路４の信号、及び弁開度検知器
８からの信号を比較する比較器であり、所定の通電量に
おいて所定の弁開度からはずれた場合、電気制御回路１
３へ信号を送り、元弁１をＯＦＦするように構成されて
いる。
り、１６は弁開度検知器８の信号を受ける検出器、１７
は前記比例制−升５（ｃ与える通電量、及び弁開度の値
を設定する設定器、１８は、前記設定器１７の値と、通
電′ＩＩｋ検知［ｇｌ回路４の信号、及び弁開度検知器
８からの信号を比較する比較器であり、所定の通電量に
おいて所定の弁開度からはずれた場合、電気制御回路１
３へ信号を送り、元弁１をＯＦＦするように構成されて
いる。
第３図は比例制御弁６の構造図を示し、１９は流体人口
、２ｏは流体出口、２１は弁座、２２は弁座２１に対向
して設けた弁体、２３は弁体２２の上部に設けたダイア
フラムであシガパナ部が形成されている。２４は電磁コ
イル、２６は板バネ２６により、電磁コイル２４と略同
軸上に支持されたプランジャであり、電磁コイル２４ｒ
ｃ通電することにより発生する力を弁体２２ｒｃ伝達し
、スプリング２７の貼止力に打勝って開弁するごとく構
成されている。
、２ｏは流体出口、２１は弁座、２２は弁座２１に対向
して設けた弁体、２３は弁体２２の上部に設けたダイア
フラムであシガパナ部が形成されている。２４は電磁コ
イル、２６は板バネ２６により、電磁コイル２４と略同
軸上に支持されたプランジャであり、電磁コイル２４ｒ
ｃ通電することにより発生する力を弁体２２ｒｃ伝達し
、スプリング２７の貼止力に打勝って開弁するごとく構
成されている。
“またプランジャ２６の上部には、前記磁気コア７か設
けられておシ、磁気コア７に対向して設けた検知コイル
６とにより、差動変圧器型の弁開度検知器８が構成され
ており、プランジャ２６の移動ｈｉ１すなわち弁開度Ｘ
の値を判別回路１６へ伝達する。２８は大気と遮断され
た背圧室２９と大気とを連通ずる大気連通孔であり、ガ
バナ鳴き等の１知係から０．６〜０．７ ｗｘ程度の小
孔が設けられている。
けられておシ、磁気コア７に対向して設けた検知コイル
６とにより、差動変圧器型の弁開度検知器８が構成され
ており、プランジャ２６の移動ｈｉ１すなわち弁開度Ｘ
の値を判別回路１６へ伝達する。２８は大気と遮断され
た背圧室２９と大気とを連通ずる大気連通孔であり、ガ
バナ鳴き等の１知係から０．６〜０．７ ｗｘ程度の小
孔が設けられている。
以上の構成において次に動作を説明する。
正常動作時においては、元弁１１ＯＮするとガスはパイ
ロットバーナーへのガス通路４を通り、パイロットバー
ナー３への点火がなされる。その後閉止弁２をＯＮする
とガスは比例制御弁６へ流入し、電磁コイル２４へ通電
すると開弁して器具ノズル９からメインバーナー１０へ
と流入し燃焼が開始される。メインバーナー１ｏへ層火
すると、熱交換器１１はその燃焼熱な受は通過する水を
加熱する。熱交換器１１の下流に設けた湯温検知素子１
２は湯温を電気制御回路１３ヘフイードバツクし、その
信号に応じて比例制御弁６への通電量ル２４への通’Ｉ
Ｉｃ童Ｉ（ｍＡ）と弁開度ＩＣＭ）Ｏ関係金示す特性図
であり、所定の供給圧の場合はＡとなり、供給圧の変動
、及び比例制御弁６の特性ノくラツキを考慮した場合の
特性の範囲はＢ、Ｃとなる°。つまり、正常動作時にお
いては、Ｂ−Ｃの範囲内で動作していることになる。
ロットバーナーへのガス通路４を通り、パイロットバー
ナー３への点火がなされる。その後閉止弁２をＯＮする
とガスは比例制御弁６へ流入し、電磁コイル２４へ通電
すると開弁して器具ノズル９からメインバーナー１０へ
と流入し燃焼が開始される。メインバーナー１ｏへ層火
すると、熱交換器１１はその燃焼熱な受は通過する水を
加熱する。熱交換器１１の下流に設けた湯温検知素子１
２は湯温を電気制御回路１３ヘフイードバツクし、その
信号に応じて比例制御弁６への通電量ル２４への通’Ｉ
Ｉｃ童Ｉ（ｍＡ）と弁開度ＩＣＭ）Ｏ関係金示す特性図
であり、所定の供給圧の場合はＡとなり、供給圧の変動
、及び比例制御弁６の特性ノくラツキを考慮した場合の
特性の範囲はＢ、Ｃとなる°。つまり、正常動作時にお
いては、Ｂ−Ｃの範囲内で動作していることになる。
次に異常時すなわちダイアフラム２３が破損し゛て生ガ
スが背圧室２９に流入した場合の動作について説明する
。第３図において、ダイアフラム２３が開孔すると、背
圧室２９に流体人口１９の圧力Ｐ、が作用する。この時
背圧室２９の圧力は大気連通孔３０によりＰｌ より
も小さくなるが、ダイアフラム２３に作用する。この圧
力をＰ３とし、ダイアフラム２３の有効受圧面積をＳＤ
とすると、Ｐ３・ＳＤだけ下向きの力が大きくなる。つ
まり第４図Ｐ点、Ｑ点等に示すように同一電流ｉｍにお
いて弁開度は正常動作範囲よりも大きくなることがわか
る。弁開度検知器８はその異常信号を判別回路１６に与
え、比較器１８で設足器１７の値と比較さｈ電気制御回
路１３は元弁１をＯＦＦする。
スが背圧室２９に流入した場合の動作について説明する
。第３図において、ダイアフラム２３が開孔すると、背
圧室２９に流体人口１９の圧力Ｐ、が作用する。この時
背圧室２９の圧力は大気連通孔３０によりＰｌ より
も小さくなるが、ダイアフラム２３に作用する。この圧
力をＰ３とし、ダイアフラム２３の有効受圧面積をＳＤ
とすると、Ｐ３・ＳＤだけ下向きの力が大きくなる。つ
まり第４図Ｐ点、Ｑ点等に示すように同一電流ｉｍにお
いて弁開度は正常動作範囲よりも大きくなることがわか
る。弁開度検知器８はその異常信号を判別回路１６に与
え、比較器１８で設足器１７の値と比較さｈ電気制御回
路１３は元弁１をＯＦＦする。
゛また第３図において、全開燃焼状態で板バネ２６が破
−１し、グランジャ２６が電磁コイル２６に接触し−Ｃ
ロックされた場合においても同様に正常動作範囲からは
ずれるため元弁１はＯＦＦされる。
−１し、グランジャ２６が電磁コイル２６に接触し−Ｃ
ロックされた場合においても同様に正常動作範囲からは
ずれるため元弁１はＯＦＦされる。
−また本発明の実施例では弁開度Ｘが正常動作範囲より
も小さい場合、すなわち弁開度がＸｍよりも小さい場合
も元弁１を遮断可能である。
も小さい場合、すなわち弁開度がＸｍよりも小さい場合
も元弁１を遮断可能である。
つまり、通電量検知回路１４での検知信号が所定の電流
値ｉｍとなった時のみ弁開度検知器８の信号を判別回ｗ
１１６で判別し、その弁開度Ｘが正常動作範囲外となる
場合のみ元弁１をＯＦＦするものであり、ダイアフラム
２３の破損等の異常による事故もしくは不具合を未然に
防ぐことができる。
値ｉｍとなった時のみ弁開度検知器８の信号を判別回ｗ
１１６で判別し、その弁開度Ｘが正常動作範囲外となる
場合のみ元弁１をＯＦＦするものであり、ダイアフラム
２３の破損等の異常による事故もしくは不具合を未然に
防ぐことができる。
なお前記通電量検知回ｗ１１４で検知する信号は、実用
上、電磁コイル２４に流れる電流でもよいし、電気制御
回ｗ１１３からの指令信号、すなわち電磁コイル２４へ
流すべき電流値に対応した信号であれはよい。
上、電磁コイル２４に流れる電流でもよいし、電気制御
回ｗ１１３からの指令信号、すなわち電磁コイル２４へ
流すべき電流値に対応した信号であれはよい。
またその電流の址、すなわち第４図におけるｉｍは、比
例制御弁５の初期供給電流（例えば緩点火電流）と異な
る値に設定する。これは閉止弁２をＯＮすると急激に比
例制御弁６に圧力が作用し、過渡的に所定の弁開度の範
囲を外れる場合があるためである。
例制御弁５の初期供給電流（例えば緩点火電流）と異な
る値に設定する。これは閉止弁２をＯＮすると急激に比
例制御弁６に圧力が作用し、過渡的に所定の弁開度の範
囲を外れる場合があるためである。
また図示していないが、必要によりブザーもしくは発光
ダイオード等により異常を報知する異常報知手段を設け
ることも可能である。
ダイオード等により異常を報知する異常報知手段を設け
ることも可能である。
第６図は本発明の他の実施例を示し、弁開度検知器８ａ
として衆知のマイクロスイッチを設け、１５ｒ定の電流
値ｉｍにおいてＯＮするかＯＦＦするかにより異常検出
を行ない元弁１を遮断するものである。また、マイクロ
スイッチを衆知のリードスイッチとしてもよい。本実施
例では、前記実施例のように弁開度がＸｍより小さい場
合の異常検検出はでさないが、構造が簡単で安価となる
効果がある。
として衆知のマイクロスイッチを設け、１５ｒ定の電流
値ｉｍにおいてＯＮするかＯＦＦするかにより異常検出
を行ない元弁１を遮断するものである。また、マイクロ
スイッチを衆知のリードスイッチとしてもよい。本実施
例では、前記実施例のように弁開度がＸｍより小さい場
合の異常検検出はでさないが、構造が簡単で安価となる
効果がある。
以［−詳細に説ゆｊしたように本発明は、比例制御弁に
与えられる通電量が一定の時、弁開度は所定合、弁開度
が所定の範囲外となったことを判別回路で慎出し、上席
側に設けた元弁を遮断するものであり、器具の使用時最
低１回は比−制御弁の異常をチェックするとともに、万
一異常状態となった場合、危険状態となる前にガス回路
を遮断してカス漏れによる火災、爆発等の事故や、器具
使用１１ 性に優れた燃焼制御装置を提供するものである。
与えられる通電量が一定の時、弁開度は所定合、弁開度
が所定の範囲外となったことを判別回路で慎出し、上席
側に設けた元弁を遮断するものであり、器具の使用時最
低１回は比−制御弁の異常をチェックするとともに、万
一異常状態となった場合、危険状態となる前にガス回路
を遮断してカス漏れによる火災、爆発等の事故や、器具
使用１１ 性に優れた燃焼制御装置を提供するものである。
なお本発明の実施例では比例制御弁として電磁７゜ラン
ジャＭを用い、器具として湯沸器を用いて説−明しだが
、その限りでない。
ジャＭを用い、器具として湯沸器を用いて説−明しだが
、その限りでない。
第１図は本発明の一実施例を示す湯沸器の構造図、第２
図は同、判別回路の構造を示すブ′ロック図、第３図は
同、比例制御弁の断面構造図、第４図は比例制御弁のコ
イル電流と弁開度の関係を示す特性図、第６図は本発明
の他の実施例を示す比例制御弁の部分断面構造図である
。 １・・・・・・元弁、６・・・・・・比例制御弁、６・
・・・・・検知コイル、７ 、、、、、、磁器コア、８
、８ ａ 、、、、、。 弁開度検知器、１３ 、、、、、、電気制御回路、１４
．。 ００００通電閂検知回鴎、１５ 、、、、、、判別回路
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
５１ ＠２図
図は同、判別回路の構造を示すブ′ロック図、第３図は
同、比例制御弁の断面構造図、第４図は比例制御弁のコ
イル電流と弁開度の関係を示す特性図、第６図は本発明
の他の実施例を示す比例制御弁の部分断面構造図である
。 １・・・・・・元弁、６・・・・・・比例制御弁、６・
・・・・・検知コイル、７ 、、、、、、磁器コア、８
、８ ａ 、、、、、。 弁開度検知器、１３ 、、、、、、電気制御回路、１４
．。 ００００通電閂検知回鴎、１５ 、、、、、、判別回路
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
５１ ＠２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 通電量に応じて流体流路断面積を可変する比
例制御弁と、その上流側に設けた元弁と、電気制御回路
を設け、前記比例制御弁に弁開度検知器を設けるととも
に、前記比例制御弁への通電量を検知する通電量検知回
路と、検知された弁開度及び通電量を比較判別回路を設
けることにより、所、定の通電量における弁開度を検知
し、前記比例制御弁が異常状態となり、弁開度が所定の
範囲外となった時、前記元弁をＯＦＦするごとく構成し
た燃差動変圧器型とした特許請求の範囲第１項記載の燃
焼制御装置。 （３）弁開度検知器をマイクロスイッチで構成した特許
請求の範囲第１項記載の燃焼制御装置。 （４）弁開度検知器をリードスイッチで構成した特許請
求の範囲第１項記載の燃焼制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56147601A JPS5847922A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 燃焼制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56147601A JPS5847922A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 燃焼制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847922A true JPS5847922A (ja) | 1983-03-19 |
| JPS6153605B2 JPS6153605B2 (ja) | 1986-11-18 |
Family
ID=15434019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56147601A Granted JPS5847922A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 燃焼制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847922A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60213306A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-25 | Hitachi Ltd | 圧延機における板厚制御方法 |
| JPS6349625A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5547000U (ja) * | 1979-10-04 | 1980-03-27 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5547000B2 (ja) * | 1971-12-30 | 1980-11-27 |
-
1981
- 1981-09-17 JP JP56147601A patent/JPS5847922A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5547000U (ja) * | 1979-10-04 | 1980-03-27 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60213306A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-25 | Hitachi Ltd | 圧延機における板厚制御方法 |
| JPH0364206B2 (ja) * | 1984-04-09 | 1991-10-04 | Hitachi Ltd | |
| JPS6349625A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6153605B2 (ja) | 1986-11-18 |
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