JPS5847441A - 飼料の製造法 - Google Patents
飼料の製造法Info
- Publication number
- JPS5847441A JPS5847441A JP57150790A JP15079082A JPS5847441A JP S5847441 A JPS5847441 A JP S5847441A JP 57150790 A JP57150790 A JP 57150790A JP 15079082 A JP15079082 A JP 15079082A JP S5847441 A JPS5847441 A JP S5847441A
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- Japan
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- feed
- raw material
- fatty acids
- pressure
- super
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
- Y02P60/87—Re-use of by-products of food processing for fodder production
Landscapes
- Fodder In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、家畜の成長に好適な飼料の製造法に関する。
従来、糠原料、殊に米糠原料は、米を精白する際に大量
に副生され、飼料原料用、担子菌類培地原料用、漬物用
等広範に利用されている。
に副生され、飼料原料用、担子菌類培地原料用、漬物用
等広範に利用されている。
そして、上記した米糠原料には、多量に油脂が含有され
ており、該米糠保存の際に、米糠原料中のリパーゼ等の
油脂分解酵素により酵素作用を受けて油脂より遊離脂肪
酸が生成し、さらに該遊離脂肪酸は、空気中の酸素によ
り酸化を受けて該脂肪酸の酸化物（例えば、ケトン、ア
ルデヒド等）等を生成する。
ており、該米糠保存の際に、米糠原料中のリパーゼ等の
油脂分解酵素により酵素作用を受けて油脂より遊離脂肪
酸が生成し、さらに該遊離脂肪酸は、空気中の酸素によ
り酸化を受けて該脂肪酸の酸化物（例えば、ケトン、ア
ルデヒド等）等を生成する。
したがって、上述のような遊離脂肪酸、該脂肪酸の酸化
物等を含有する米糠原料を、そのま＼もしくは配合飼料
用原料に配合し、これを飼料に供した場合、当然家畜は
、下痢症状を呈するため、家畜の成長が著しく低下し、
さらには該脂肪酸の酸化物等のため、嗜好性が著しく低
下し、そのため飼料としての価値が著しく低下したもの
となる等の欠点があった。
物等を含有する米糠原料を、そのま＼もしくは配合飼料
用原料に配合し、これを飼料に供した場合、当然家畜は
、下痢症状を呈するため、家畜の成長が著しく低下し、
さらには該脂肪酸の酸化物等のため、嗜好性が著しく低
下し、そのため飼料としての価値が著しく低下したもの
となる等の欠点があった。
そこで本発明者等は、上記欠点を解消するため、鋭意検
討した結果、糠原料に、温度１２０〜３００℃の過熱水
蒸気を直接接触させて、加熱加圧膨化処理すれば、糠原
料中の遊離脂肪酸、および該脂肪酸の酸化物等がほとん
ど飛散除去されること、また上記加熱処理後の糠を原材
料とする飼料を、家畜に供給すると、家畜を極めて効率
良く短期間に成長させることが出来ると、と等の知見を
得て本発明を完成し゛た。
討した結果、糠原料に、温度１２０〜３００℃の過熱水
蒸気を直接接触させて、加熱加圧膨化処理すれば、糠原
料中の遊離脂肪酸、および該脂肪酸の酸化物等がほとん
ど飛散除去されること、また上記加熱処理後の糠を原材
料とする飼料を、家畜に供給すると、家畜を極めて効率
良く短期間に成長させることが出来ると、と等の知見を
得て本発明を完成し゛た。
すなわち本発明は、温度１２０〜３００℃の過熱水蒸気
を糖原料に直接接触させて、加熱加圧膨化処理したもの
そのま＼、またはこれに、各種増量剤。
を糖原料に直接接触させて、加熱加圧膨化処理したもの
そのま＼、またはこれに、各種増量剤。
栄養剤、防腐剤、各種微量成分等よシ選ばれた１種以上
の飼料成分を添加することを特徴とする飼料の製造法で
ある。
の飼料成分を添加することを特徴とする飼料の製造法で
ある。
以下、本発明の詳細な説明する。
先ず、本発明に使用される糖原料は、例えば米糠等が特
に好適なものとして挙げられる。
に好適なものとして挙げられる。
なお上記糖原料は、そのま＼でも良いが、必要によシこ
れを通常の粉砕機等を用いて粉砕したものに適宜な加水
を行っても良い。
れを通常の粉砕機等を用いて粉砕したものに適宜な加水
を行っても良い。
次に、本発明における加熱加圧膨化処理を具体的に述べ
る。
る。
糖原料を、加熱加圧処理装置に投入し、圧力ｏ Ａｙ／
ａｄ （ゲージ圧力）を越える圧力以上、好ましくは３
〜８＃／ｃｄ（ゲージ圧力）の過熱水蒸気や存在下で、
温度１２０〜３００℃、好ましくは１２０〜２２０℃に
５秒以上、好ましくは１０〜１８０秒間直接接触させて
加熱加圧したのち、加熱加圧処理装置内の圧力を、より
低圧下例えば、大気圧下に急激に放出して膨化糖原料を
得る。
ａｄ （ゲージ圧力）を越える圧力以上、好ましくは３
〜８＃／ｃｄ（ゲージ圧力）の過熱水蒸気や存在下で、
温度１２０〜３００℃、好ましくは１２０〜２２０℃に
５秒以上、好ましくは１０〜１８０秒間直接接触させて
加熱加圧したのち、加熱加圧処理装置内の圧力を、より
低圧下例えば、大気圧下に急激に放出して膨化糖原料を
得る。
上記の如く、糖原料を加熱水蒸気の存在下で加熱加圧膨
化処理することＫより、乾燥と同時に糖原料中の遊離脂
肪酸および該脂肪酸の酸化物・等が飛散除去されるので
ある。
化処理することＫより、乾燥と同時に糖原料中の遊離脂
肪酸および該脂肪酸の酸化物・等が飛散除去されるので
ある。
この飛散除去は、先ず過熱水蒸気と糖原料との接触によ
って、過熱水蒸気の一部が糖原料の表面に凝縮し、その
際、凝縮潜熱を与えられた糖原料は高温となり、該糖原
料は周囲の水蒸気によシ、その付着凝縮水を再び蒸発し
、水蒸気蒸留が行われるよ−うなかたちで水分と共に遊
離脂肪酸および該脂肪酸の酸化物等が飛散除去されるも
のと考えられる。
って、過熱水蒸気の一部が糖原料の表面に凝縮し、その
際、凝縮潜熱を与えられた糖原料は高温となり、該糖原
料は周囲の水蒸気によシ、その付着凝縮水を再び蒸発し
、水蒸気蒸留が行われるよ−うなかたちで水分と共に遊
離脂肪酸および該脂肪酸の酸化物等が飛散除去されるも
のと考えられる。
なお、本発明においては、家畜の成長に悪影響を及ぼす
成分、すなわちｉ離脂肪酸もしくは該脂肪酸の酸化物等
を比較的多量に含有する糖原料を用いた場合でも、該遊
離脂肪酸もしく紘該脂肪酸の酸化物含量の極めて少ない
糖原料を用いた場合と同程度に、家畜の成長に好適な飼
料を得ることが出来る。
成分、すなわちｉ離脂肪酸もしくは該脂肪酸の酸化物等
を比較的多量に含有する糖原料を用いた場合でも、該遊
離脂肪酸もしく紘該脂肪酸の酸化物含量の極めて少ない
糖原料を用いた場合と同程度に、家畜の成長に好適な飼
料を得ることが出来る。
また糖原料を、加熱加圧膨化処理した糖原料に、水分を
補給して糖原料中の水分が１０〜２０％（Ｗ／Ｗ）程度
となるように調整したのち、これに過熱水蒸気を直接接
触させれば、糖原料中の遊離脂肪酸および皺脂肪酸の酸
化物等を一層効率良く飛散除去させることが出来る。
補給して糖原料中の水分が１０〜２０％（Ｗ／Ｗ）程度
となるように調整したのち、これに過熱水蒸気を直接接
触させれば、糖原料中の遊離脂肪酸および皺脂肪酸の酸
化物等を一層効率良く飛散除去させることが出来る。
なお、上記糖原料を、温度１２０℃未満の過熱水蒸気に
直接接触させた場合には、糖原料中の遊離脂肪酸および
該脂肪酸の酸化動勢は、除去され難く、一方過熱水蒸気
の温度が極端に高い場合、例えば？１００℃を越える場
合には、糖原料が炭化されるので好ましくない。
直接接触させた場合には、糖原料中の遊離脂肪酸および
該脂肪酸の酸化動勢は、除去され難く、一方過熱水蒸気
の温度が極端に高い場合、例えば？１００℃を越える場
合には、糖原料が炭化されるので好ましくない。
なおまた、本発明において前記糖原料に過熱水蒸気を直
接接触させること杜、極めて重要であり一例えば、グタ
スチ、り袋等Ｋ、上記糖原料を充填し、加熱加圧した場
合には、糖原料より、遊離脂肪酸および該脂肪酸の酸化
物等を飛散除去させることはほとんど出来ないので好ま
しくない。
接接触させること杜、極めて重要であり一例えば、グタ
スチ、り袋等Ｋ、上記糖原料を充填し、加熱加圧した場
合には、糖原料より、遊離脂肪酸および該脂肪酸の酸化
物等を飛散除去させることはほとんど出来ないので好ま
しくない。
本発明に用いられる加熱加圧処理装置としては如何なる
形状、構造のものでも使用可能であシ、その具体的な装
置例としては、例えば、特公昭４６−３４７４７号公報
記載の気流式連続加熱膨化装置等は、特に好適である。
形状、構造のものでも使用可能であシ、その具体的な装
置例としては、例えば、特公昭４６−３４７４７号公報
記載の気流式連続加熱膨化装置等は、特に好適である。
次に、前記加熱加圧膨化処理後の糖原料そのまま、もし
くはこれに配合飼料原料、例えば、草類、乾草類、茎葉
類、木材飼料等の繊維質飼料、根菜類、葉菜類、果菜類
、草類、サイレージ等の多汁質飼料等の増量剤−大豆粕
、油粕、乳、魚粕、サナギ等の蛋白質飼料、穀実類、イ
ネ類等の殿粉質飼料、油質種実、大豆、油の多い油粕等
の脂肪質飼料、カルシウム類、骨粉、石灰類、リン酸カ
ルシウム、食塩、塩類混合物等の無機質飼料、草類、緑
葉類、肝油、酵母、総合ビタミン剤、乾草緑葉粉末等の
ビタぐン飼料等の栄養剤；デヒドロ酢酸ナトリウム、プ
ロピオン酸カルシウム、プロピオン酸ナトリウム等の防
腐剤；サイルプロティン（Ｔｈｙｒｏｐｒｏｔｅｉｎ）
（ヨードカゼインともいわれ、人工的につくった甲状
腺ホルモン製剤である。）等の微量成分等よシ選ばれた
１種以上の飼料成分を適宜な量添加、配合して配合飼料
を得る。
くはこれに配合飼料原料、例えば、草類、乾草類、茎葉
類、木材飼料等の繊維質飼料、根菜類、葉菜類、果菜類
、草類、サイレージ等の多汁質飼料等の増量剤−大豆粕
、油粕、乳、魚粕、サナギ等の蛋白質飼料、穀実類、イ
ネ類等の殿粉質飼料、油質種実、大豆、油の多い油粕等
の脂肪質飼料、カルシウム類、骨粉、石灰類、リン酸カ
ルシウム、食塩、塩類混合物等の無機質飼料、草類、緑
葉類、肝油、酵母、総合ビタミン剤、乾草緑葉粉末等の
ビタぐン飼料等の栄養剤；デヒドロ酢酸ナトリウム、プ
ロピオン酸カルシウム、プロピオン酸ナトリウム等の防
腐剤；サイルプロティン（Ｔｈｙｒｏｐｒｏｔｅｉｎ）
（ヨードカゼインともいわれ、人工的につくった甲状
腺ホルモン製剤である。）等の微量成分等よシ選ばれた
１種以上の飼料成分を適宜な量添加、配合して配合飼料
を得る。
本発明における家畜の具体例としては、ニワトリ、ウズ
ラ、牛、ブタ、ブリ、マダイ、コイ、ウナギ、ニジマス
、アユ等が挙げられる。
ラ、牛、ブタ、ブリ、マダイ、コイ、ウナギ、ニジマス
、アユ等が挙げられる。
本発明によれば、糖原料より家畜の成長に悪影響を及ぼ
す遊離脂肪酸、該脂肪酸の酸化物等が著しく除去された
、家畜の成長を著しく促進することの、出来る飼料を得
ることが出来る。
す遊離脂肪酸、該脂肪酸の酸化物等が著しく除去された
、家畜の成長を著しく促進することの、出来る飼料を得
ることが出来る。
以下に、実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明す
る。
る。
実 施 例
米糠〔水分含量；ｉｏ、ｚ％（Ｗ／Ｗ））３＃を回分式
多孔板取付型加熱処理装置に投入し、該装置に装着され
た多孔板の底部より、温度１６５℃で３Ａｙ／ｃｄ（ゲ
ージ圧力）の過熱水蒸気を導入し、３分間該過熱水蒸気
を米糠に直接接触させたのち、該装置に装着された排出
弁を瞬間的に開放して装置内の圧力を大気圧造急激に低
下させて膨化米糠を得た（本発Ｆ１４）。
多孔板取付型加熱処理装置に投入し、該装置に装着され
た多孔板の底部より、温度１６５℃で３Ａｙ／ｃｄ（ゲ
ージ圧力）の過熱水蒸気を導入し、３分間該過熱水蒸気
を米糠に直接接触させたのち、該装置に装着された排出
弁を瞬間的に開放して装置内の圧力を大気圧造急激に低
下させて膨化米糠を得た（本発Ｆ１４）。
なお、対照は、上述した加熱処理を全く施さないもので
ある。
ある。
上記操作によシ得た夫々の米糠の水分（実験農芸化学、
上巻、Ｐ、１’１４、昭和４６年２月５日発行、第１５
版）、ニコチン酸〔小原他著、「食品分析ハンドブック
Ｊ、３１７〜３１８頁、建帛社。
上巻、Ｐ、１’１４、昭和４６年２月５日発行、第１５
版）、ニコチン酸〔小原他著、「食品分析ハンドブック
Ｊ、３１７〜３１８頁、建帛社。
昭和４４年９月１日発行（初版）〕、ニコチン酸無水物
基準値および酸価値（実験農芸化学、下巻、Ｐ、４５８
、昭和４６年４月１５日発行、＃！１１版）Ｋついて夫
々測定した結果を下表に示す。
基準値および酸価値（実験農芸化学、下巻、Ｐ、４５８
、昭和４６年４月１５日発行、＃！１１版）Ｋついて夫
々測定した結果を下表に示す。
なお、酸価値については、上記処理後の米糠をさらに夫
々ポリエチレン袋に充填して、温度２５〜３０℃に保持
した室内で３０日間保存したものについて測定した結果
を下表に示す。
々ポリエチレン袋に充填して、温度２５〜３０℃に保持
した室内で３０日間保存したものについて測定した結果
を下表に示す。
第 １ 表
上表より明らかなように、本発明は、対照に比し、遊離
脂肪酸、該脂肪酸の酸化物、水分等が著しく除去され、
しかも、保□存性が著しく優れたものであり、さらに本
発明処理により、米糠中のニコチン酸は、何等減少せず
、安定であることがわかる。
脂肪酸、該脂肪酸の酸化物、水分等が著しく除去され、
しかも、保□存性が著しく優れたものであり、さらに本
発明処理により、米糠中のニコチン酸は、何等減少せず
、安定であることがわかる。
このようにして得た本発明、対照および通常の脱脂米糠
を用いて、下表組成の養鶏用ブロイ２−飼料および産卵
鶏飼料を夫々調製した。
を用いて、下表組成の養鶏用ブロイ２−飼料および産卵
鶏飼料を夫々調製した。
第 ２ 表
次いで、このようにして得た配合飼料を夫々温度２５〜
３０℃に保持した室内で９０日間保存したのち、ブロイ
ラー飼育試験および産卵鶏飼育試験に供した。
３０℃に保持した室内で９０日間保存したのち、ブロイ
ラー飼育試験および産卵鶏飼育試験に供した。
すなわち、ブロイラー飼育試験は、ブロイラーの初雛を
入荷したのち、３週間経過したものを、２０羽単位で３
週間経時的に飼育比較給飼を行なったものであり、また
、産卵鶏飼育試験は、産卵鶏の中雛期のものを、２０羽
単位で５週間経時的゛に飼育比較給飼を行なったもので
ある。
入荷したのち、３週間経過したものを、２０羽単位で３
週間経時的に飼育比較給飼を行なったものであり、また
、産卵鶏飼育試験は、産卵鶏の中雛期のものを、２０羽
単位で５週間経時的゛に飼育比較給飼を行なったもので
ある。
そして、得られた結果を、夫々下表に示す。
第３表（ブロイラー飼育試験結果）
（単位；却／１０羽）
上表より明らかな如く、本発明は、対照および脱脂米糠
を使用した配合飼料に比し、体重増加量の点で著しく優
れていることが判明した。
を使用した配合飼料に比し、体重増加量の点で著しく優
れていることが判明した。
第４表（産卵鶏飼育試験結果）
（単位；＃／１０羽）
上表より明らかな如く、本発明は、対照および脱脂米糠
を使用した配合飼料に比し、体重増加量の点で優れてい
ることが判明した。
を使用した配合飼料に比し、体重増加量の点で優れてい
ることが判明した。
特許出願人 キッコーマン株式会社
Claims (1)
- （１）温度１２０〜３００℃の過熱水蒸気を糠原料に直
接接触させて、加熱加圧膨化処理したものそのまま、ま
た線これに、各種増量剤、栄養剤、防腐剤、各種微量成
分等より選ばれた１種以上の飼料成分を添加することを
特徴とする飼料の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57150790A JPS5834101B2 (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 飼料の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57150790A JPS5834101B2 (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 飼料の製造法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53122051A Division JPS5832951B2 (ja) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | 飼料の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847441A true JPS5847441A (ja) | 1983-03-19 |
| JPS5834101B2 JPS5834101B2 (ja) | 1983-07-25 |
Family
ID=15504484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57150790A Expired JPS5834101B2 (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 飼料の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834101B2 (ja) |
-
1982
- 1982-09-01 JP JP57150790A patent/JPS5834101B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5834101B2 (ja) | 1983-07-25 |
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