JPS584718A - 新規適応症に用うる医薬製剤 - Google Patents

新規適応症に用うる医薬製剤

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JPS584718A
JPS584718A JP10166581A JP10166581A JPS584718A JP S584718 A JPS584718 A JP S584718A JP 10166581 A JP10166581 A JP 10166581A JP 10166581 A JP10166581 A JP 10166581A JP S584718 A JPS584718 A JP S584718A
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aminoadamantane
hydrochloride
pharmaceutical
sequelae
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石津 汪
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笹生 俊一
Takayuki Toyama
隆之 遠山
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NIPPON CHIBAGAIGII KK
Ciba Geigy Japan Ltd
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  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 塩を含有する医薬製剤及びその新規適応症への使用に関
し、さらに詳細にけ1−アミノアダマンタンオたはその
塩を含有する医薬製剤の適量゛を経口または非経「I的
に投与することにより脳血管障害後遺症および頭部外傷
後遺症の治療ならびにこれらの後遺症の抑うつ気分の改
善および日常生活の動作行動障害の正常化回復治療剤お
よびその使用に関する。
従来、塩酸アマンタジン(1−アミノアダマンタン塩酸
塩)は1959年に抗ウィルス剤として開発され、A型
インフルエンザ予防業として使用されてきたが、196
8年にパーキンソン式微候群症状の改善を認め爾来その
治療効果の価値も確NLされている。
その後、1976年にオートレーにより、教た1974
年にはキャステイらが薬物中毒性昏睡および肝性昏睡な
どの昏睡状態の改善に効果を認めるに至り、本発明者ら
も1977年糖尿病性昏睡患者の1例につき塩酸アマン
タジンによる治験を重ね、知能低下は(ロ)後1−ない
が昏睡からの多少の改善の徴候を認めたのでさらに、1
978年には進行性の変性疾患である老人性痴呆の13
例につき治験を重ね、9例にやや改善を認めたもの\効
果を判定するには至らなかった。さらに器質性痴呆(精
神科領域では老年商呆やアル的処置の段階を超えるもの
がないことに着目し塩酸アマンタジンによる治験を試み
たが、精神賦活作用をわづかに認めるのみで何れも完全
な脱却を紹める才でには至らなかった。
また、本発明者らは1979年にさらに脳内血腫術後感
染による髄膜炎併発のため植物状態に陥った遷延性意識
障害に対する治療を行ったが、客観的要素が乏しく効果
の判定は出来なかった。
そこで、本発明者らは従来医学ではあまり知られていな
かッft行動医学(Behavior Medicin
e )の観点からこれら各棟扶患の患者の精神賦活と思
考動作行動が連帯して塩酸アマンタジンにより正常化回
復するか否かを統計的な数fOiFとして解析すること
によりトレースを行った。その結果塩酸アマンタジンは
従来医学の研究を重ねた老人性痴呆、初老期痴呆のよう
な進行性の変性疾、りや精神分裂病、ふ・よび−酸化炭
素中毒、アルコール性中毒のような薬物性中毒症にはあ
まり効果は無く、むしろ脳硬塞、脳出血、クモ膜下出血
、脳動脈硬化症等の脳血管障害後遺症および頭部外傷後
遺症に効果のあることを見出し、特にこれらの後遺症患
者の抑うつ気分の改善および日常生活の動作行動の正常
化回復に顕著な効果のあることを見出した。
すなわち、本発明は1−アミノアダマンタンまたはその
塩を含有する医薬製剤を新適応症へ使用して有効である
との上記知見、さらに詳細にけ1−アミノアダマンタン
またはその塩を含有する医薬製剤の適量を経口または非
経口的に投与することにより脳血管障害後遺症および頭
部外傷後遺症の治療ならびにこれらの後遺症の抑うつ気
分の改善および日常生活の動作行動の正常化回復をはか
ることができるという上記知見に基づく。
本発明によれば、本発明に於て使用する1−アミノアダ
マンタン捷たはその酸付加塩とじては、特に、限定され
ないが、1−アミノアダマンタン捷たはその無機酸の付
加塩例えば1−アミノアダマンタン塩酸塩、硝は塩、硫
酸塩、リン酸i:iA等を使用することが便利である。
本発明で脳血管障害後遺症および頭部外傷後遺症の治療
特にこれらの後遺症の抑うつ気分の改善および日常生活
の動作行動障害の正常化回複治療剤として使用する医薬
製剤は、塩酸アマンタジン (1−アミノアダマンタン
塩酸塩)50Jn?、または100■を1錠中に含有す
る錠剤、塩酸アマンタジン100myを細粒12中に含
有する細粒製剤であってもよいが、本発明に係る各種疾
患の患者の多くは治療当初自ら投薬することができない
ので、か\る場合には、塩酸アマンタジン100++y
を佐薬と共に1カプセル中に充填した水溶性軟カプセル
製剤または塩酸アマンタジン100■を脂肪酸グリセリ
ドの基剤と共に熔融して調製した生薬を直腸より挿入す
ることが便利である。特に、これらの坐剤を使用する場
合には、経口投与による錠剤および細粒の投与よりは投
薬が容易に行われるのみならす、その薬効が速効性であ
る点で顕著な効果を期待することができる。またさらに
、重症患者をはじめとして横臥の不ロコ能な患者または
自ら注射を好む患者に対しては塩酸アマンタジン100
 FW、50〜.25■を含有する静脈注射(点滴を含
む、)、筋肉注射等を行うことがさらに便利かつ速効を
期待することができる。
塩酸アマンタジンを含有する本発明製剤の投与量は、錠
剤を服用する場合には50■/錠または1ooav/錠
の1錠を朝、および昼の2回または501nq/錠を1
錠づ\朝、昼、晩の6回服用すればよい、また1を中1
00■の塩酸アマンタジンを含む細粒剤を服用する場合
には、錠剤の場合同様にそのa5 f−または11を1
日2回または5回服用することができるが、重症のため
自ら服用することのできない患者にあっては、塩酸アマ
ンタジン100〜.50ηまたは251Rg含有の注射
液を静注、筋注または点滴により投与することができる
が、その他上記の錠剤まだは細粒を水捷たは適当な薬剤
液に溶解または懸濁させて葬礼よりカテーテルにて投与
することもできる。しかし、か\る投薬方法に従えない
患者に対しては塩酸アマンタジン100〜を含有する水
溶性軟カプセルまたは生薬をlI!j腸、Lり挿入する
と投薬も比較的容易であす11つ薬剤の速効性を期待す
ることができる。
また、ベッド上に起伏捷たけ横臥の不可能な患者に対し
ては上述の如き塩酸アマンタジンioo++y、  s
 o〜捷たは25〜を含有する注射液の倒れかをその症
状に従い静脈注射、筋肉注射または点滴等の適切な手段
により投与することが好しい。
従って、本発明製剤の投与針は、概して25〜200r
ny/日、好しくは50〜1507nV/日を1日2〜
6回に分服して歴続投与するのが適当であるが、症状の
程度によっては治療の初期に高用紹で投与しその後10
0〜150■/日に減量投与してもよい。1日100〜
iso7ngの投与に際しては、50 nrg含有製削
を朝、昼の2回”または朝、昼、夕の6回に投与すれば
よく、また2Ω口Tng/日の投与に当っては1001
nt宮肩製剤を朝昼の2回に投与すればよい。1だ、5
0ouq1日の投与量を超える場合には、患者によって
は不穏、不眠、食感不振等の副作用を認める場合がある
ので、1日200〃り1での投与が望−ま扛る。さらに
また、1日200 Qの投与に除してはtoolIり製
剤を朝、昼の2回に投与し夕方の投与を避けることも本
発明製剤の特殊な投与方法ともいうことができる。
本発明製剤は前述のとおり、脳硬蟇、脳出血、脳動脈硬
化症、高血圧症(本態性島血圧症を含む)を含む脳血管
障害後遺症および頭部外傷後遺症の治療ならびにこれら
後遺症の抑うつ気分の改善および日常生活の動作何重障
害の正常化回復に有効でおるが、特に例えばCT−スキ
ャ7でqi iil+11虫喰い像〃を呈するような脳
細胞の一部が障害さnている症例に対しては本発明製剤
による治療が一層適しているということができる。
次に、本発明者らが本発明の効果を確認するに至った治
験の方法および効果を以下に示1−1本発明製剤の有用
性を証明する。
〔1〕  治験の方法 (1)治験の対象、疾病、および投薬 内科、神経内科、脳神経外科および精神科の各専門外来
および入院患者の全388例を対象とし、脳血管障害後
遺症、頭部外傷後遺症、精神分裂病、老人性痴呆、−酸
化炭素中毒およびアルコール性中毒後遺症、その他に分
類した症例に対し塩酸アマンタジンを50〜および11
00Tn含有する医薬製剤を最初は朝、昼の2回まだは
朝、昼、夕の5回投与し、その後症状、効果、副作用に
応じその投与量を増減し、捷だ、その投与量と薬剤効果
との関連性、臨床症状および臨床検査の結果等を検討し
た。
(2)  治験効果の判定規準 従来、薬物の薬効は、その化合物を生体に投与した場合
の対象とする臓器、血管、細胞またはこれらに侵襲する
微生物、酸素等に対する薬理を主体として効果を判定し
ている。これに対して、今回本発明者らは塩酸アマンタ
ジンの効果を調査するに当り、従来にない行動医学に基
づいて効果を判定した。すなわち、薬物の患者に対する
精神賦活作用のみから判定するのではなく、患者の思考
に基づく日常生活の動作行動の正常化回復をも相関させ
て観察した結果を統計学的数饋として解析し、薬物の効
果を判定した。この点において、本発明者らの方法は、
従来の判定法とは異なり、その結果塩酸アマンタジンの
特定の疾病に対する作用を判定するに当り一層実体に即
応した判定を行いえたものである。
すなわち、本発明者らは、動作行動の指標として意識、
自発性、病気を治そうとする意欲、会話、見当識、配憶
配紙、抑うつ気分の改善と食事、着衣、寝返り、用便等
の動作行動の各項目を設定して、患者の意識を主体とす
る梢神賦活作用に対し、患渚の行動4vJ作がμ[1何
に関連作動して回復するかを各症状項目の相互の関連性
から解析し最終改善度と薬剤の有用度を算出し、本発明
製剤の特定の疾病に対する効果を判定した。
〔口〕 治験の結果 本発明者らは前述のとおり全688例以上の治験を行っ
ているがその治験結果の概要を説明するために、その一
部の治馳結果を下記表1に示す。
[II[)  治験結果の検討 上記表1に記載の治験結果を各診断名毎にその症状改善
程度別に 〃著明改善〃、〃中等度改善〃、〃軽度改善
〃、〃不変“および“悪化”の五等級に区分して軽度改
善以上および中等度改善以上の占める改善度を検討する
と共に、その有用度についてもl@わめて有用〃、′か
なり有用〃、〃多少は有用I〃とくに有用とは思われな
い〃、〃好ましくないlの五等級に区分して本発明製剤
の最終改善度および有用度を検討したところ下記表2お
よび表6に記載の通りの最終改善度および有用度を示す
ことが明らかになった。
l)診断名と最終改善度および有用度 上記表2および表3から明らかなとおり、診断名毎にお
ける本発明製剤による改善度としては、脳血管障害後遺
症では中等度改善以上は55%、軽度改善以上76%の
高い改善度が見られ、頭部外傷後遺症でも中等度改善2
9%、軽度改善以上46%の顕著な改善度を示した。こ
れに対し、精神分裂病、−酸化炭素中毒後遺症およびア
ルコール中毒後遺症のような薬物中毒後遺症および老人
性痴呆のような進行性の変性疾患に於ては中等度改善は
全く無く、軽度改善以上の成績がわずかに63%、25
%、20チの改善度を示すに過ぎないので有効であると
は堅められなかった。
また、前記治験を含む全388例において同様に実施し
た治験結果を各層別、例えば男女別、年令別、診断名別
、投与前の概括重庁度別に集計した統計的データーを纏
めると下記表4の層別集削表に記載の結果が得られた。
上記表4より明らかなとおり、全588症例から観察さ
nる治験結果として脳動脈硬化症においては中等度改善
以上51.6%、軽度改善以上64.5%、また頭部外
傷後遺症においては中等度改善以上50%、軽度改善以
上63.2%の高い治癒率を示し、さらに脳出血、クモ
膜下出血における軽度改善以上76%および756%の
夫々高い治癒率を示していることは本発明製剤がこれら
の疾患に対し有効であることを示している。特に本発明
製剤の投与前の概括重症度からも理解できるとおり、重
症患者の軽度改善以上75.2%中等度改善以上46.
5%および中等症患者の軽度改善以上69.8チおよび
中等度改善以上257%の高率で治癒したことを示して
おり、本発明製剤の有効性を実証している。
さらにまた、とのらの患者の罹病期間から本発明製剤の
有効性を考察すれば、下記表5に示す罹病期間と治癒率
との関係が認められる。
すなわち、罹病1ケ月未満の患者を本発明製剤で治療し
たところ、軽度改善以上85゜9%中等度改善以上52
.1%の高い治癒率を示し、その内訳は罹病1ケ月未満
の患者71名中著明改善16名、中等度改善21名、軽
度改善24名であって、本発明製剤を使用する早ル]治
療が如何に有効であるかを示している。
(その後さらに治験を重ねた結果によれば、罹病1ケ月
未満の患者に本発明製剤を投与したとき軽度改善以上9
2%中等度改善以上75%の結果を得ている。)それの
みならず、軽度改善以上の効果を収めた罹病期間1ケ月
以上の患者にあっても1〜5ケ月(75%)3〜6ケ月
末#(81,4%)6〜1年未満(72,5%)の高い
治癒率で改善を示しており、本発明製剤が早期治療のみ
ならず相当の期間を経過した場合においても尚有効に治
癒効果をあげていることが示されている。
2)症状別改善度 医薬製剤の薬効は疾病症状の改善度で判定することが従
来行わ扛ている最も一般的な判定方法であるが、前述の
とおり本発明者らは新規な行動医学的見地から薬効を評
価した。
すなわち、症状改善度としての患者の意識の回復程度は
もとより、行動医学的見地から記憶・記憶を呼び戻1〜
、物を見聞した後判断し、次いで正確に答え、自らの自
発性を取り戻し尼後自らの動作行動に* 原画にアクシ
ョンとして関連作動してゆくかどうかを観、察し、その
両者が相互に高い相関性を示してゆく程度により本発明
製剤の本発明に係る特定の扶病治療効果として判定する
ものとした。その判定に当っては、行動医学上の特定の
項目すなわち、意識、自発性、病気を治そうとする意欲
、会話、見当識、d己憶・記憶、抑うつ気分と食事、着
衣、寝返り、用便等の動作行動の各項目を設定して、患
者の意識を主体とする梢神賦括作用に対し、行動動作が
如何に関連作動し正常に回復できるかの各項目の相互の
相関性を解析し、最終改善IWと有用度を判定すること
にした。これらの各項目別改善度を疾病症状別に検討す
るとその結果は第1図および第2図に示すとおりであっ
た。
第1図は脳血管障害後遺症および頭部夕1傷後遺症の各
項目別改善率を示すもので、抑うつ気分の改善は80%
以上を示し、食事(58%)用便(40%)の改畳率で
動作行動が回復していることを示している。
これに対し第2図は脳血管障害後遺症および頭部外傷後
遺症の他に精神分裂病、老年性痴呆、−酸化炭素中毒・
アルコール生籾後遺症その他の疾病を加えた各項目別改
善率を示すグラフであるが、抑うつ気分の改善は55饅
に低下し、食事30チ用便35%と第1図より劣った改
善度を示していることから脳血管障害後遺症および頭部
外傷後遺症以外の後遺症では動作行動が回復していない
ことを示17ている。
6)各項目の相互の関連性と最終改稗度各項目における
重症度を本発明製剤投与前後で比較し、改善または土質
と判定し、各項目相互の関連性ならびに12項目を説明
変数として最終改善度判定につき線形的1帰をあてはめ
て検討した。その最終改善度と各項目別改善度との相関
性を下記表6に示した。
上記表6の相関行列より理解できるとおり、[:絆誦」
は「見当識」とγ=11.790の高度の相関性を示l
〜、「病気を治そうとする意欲」 「会話」ともf=Q
、655.γ=a673と高い相関性を示した。「病気
を治そうとする意欲」は「自発性」とともに「会話」 
「見当識」 「食事」と相関を示し、また1着衣」 「
用便1などの[」常生活の動作行動とも相関を示し、さ
らに当然のことながら、1着衣」 「寝返り」といった
行動は1−用便」の改善と相関性が極めて冒く、各々γ
=0.768.γ=0.827を示した。捷だ、「会話
」は「見当識」と、「見当識」は「食事」および「用便
」と「食事」は1着衣」とそれぞれ相関性がみられ、相
関係数γ−0611〜γ=α651の範囲の値を示した
次いで線形回帰の結果からは各項目による12項目中で
、最終改善度判定と相関性がγ−0612と最も高い値
を示したのは「会話」であった。残りの11項目から「
表情」が選択これ、「会話」と1表情」の2項目で最終
改善度判定の全体を55%説明していることが認められ
た。さらにまた、「着衣」が加わると改善度判定の61
係がこれらの3項目の改善から説明できることが判った
。全12項目からは説明度は70%となり、情報が増え
ても説明力は高1らず、「会話」 1表情」1着衣」の
6項目の改善に重点が置がれ最終改笹度2V4」定かな
されたという結果が解析より判明した。
本発明の新規な適応症に使用しうる本発明製剤としては
、前述のとおり、1−アミノアダマンタン塩酸塩の50
・lりまたけ1001ηを含有する錠剤、1?中にio
omgを含有する細粒、1カプセル中に100〜を含有
する水溶性軟カフセル、生薬および1−アミノアダマン
タン塩酸塩10079.5019寸だ(・よ251η含
有する静脈注射(点滴を含む)、筋肉注射など各種の剤
型による、製剤を使用することができる。
本発明製iすの処方および調製方法を次の製剤例で示す
製剤例1 塩酸アマンタジン100〜錠 塩酸アマンタジン      100 η礼    糖
                9.5 mg結晶セ
ルローズ        34゜3 mgヒドロキシグ
ロピルメチルセルロース   10  tn9タ   
ル  り                     
 5  7Igステアリン酸マグネンウム      
   Q、 7 wq以」二をもって、−錠当り160
 mrとし、これを常法に従いフィルムコーチング17
て塩酸アマンタジン100〜錠を!!!造する。
製剤例2 塩11Aアーンンタジン50η錠 塩酸アマンタジン       50mV乳     
糖                15nq結晶セル
ローズ        45.5ff9ヒドロキシプロ
ピルメチルセルp−ズ   10〜タ   ル   り
                         
 41ノlステアリン酸マグネシウム       1
20〜とし、これを常法に従いフィルムコーチングして
塩酸アマンタジン50q錠を製造する。
製剤例3 塩酸アマンタジン細粒(12中地酸アマンタジン100
■含有) 塩酸アマンタジン      100〜乳     糖
              870■ヒドロキシプロ
ピルメチルセルローズ  60〜以上をもって1000
■とし細粒とする。
製剤例4 水溶性軟カプセル 1−アミノアダマンタン塩酸塩     100■ホリ
エチレングリコール400    1.200〜ホリエ
チレングリコール4000    100η上記処方に
従い1−アミノアダマンタン塩酸塩100Hiをポリエ
チレングリコール400 1.200〜およびポリエチ
レングリコール4000 100Biヒ共に水溶性軟カ
プセル中に充填する。このカプセル剤は直腸に挿入して
使用できる。
製剤例5 生薬 1−アミノアダマンタン塩酸塩     1001ηグ
リセリン脂肪酸エステル      1,600#V上
記処方に従い1−アミノアダマンタン塩酸塩トよびグリ
セリン脂肪酸エステルのlツ1定量を測り、日本系局方
製剤総則10.坐梁の熔融法に準じ坐剤を製造する。
以上記載の水溶性軟カプセルおよび生業は有効成分で必
る1−アミノアダマンタン塩酸塩の腸からの陪解吸収性
が早いことおよび投薬方法が簡単なために使用上および
効果面からも喜ばれている。
製剤例6 塩酸アマシダジン100■注射液(静注、筋注用)iy
中 塩酸アマンタジン 100■ 注射用蒸留水で全ii   2肩1とする。
製剤例7 塩酸アマンタジン50ノダ注射液(静注、筋注用)1管
中 塩酸アマンタジン  50■ 注射用蒸留水で全量  2wJとする。
製剤例8 塩酸アマンタジン25 mg注射′D、(静注、筋注用
)11’mllアマンタジン   25〜塩化ナトリウ
ム 10〜 注射用蒸留水で全’72 mlとする。
本発明製剤の投与方法および経路を以下の実施例におい
て説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるも
のではない。
実施例1 基礎疾患:慢性硬Nφ下面腫による中脳障害50才、女
性 臨床経過二人院の1週間前より頭痛があり時々鎮楠剤を
服用していた。入院当日自 宅で倒れているのを発見され、嘔吐 の跡がみられ、呼ひかけに対し辛じ て返事があるのみであった。頭部に 外傷はなく、薬物服用の様子もみら れなかった。入院時意識は錯乱状態 で、眼底に異常なく、頭硬直麻痺も みられなかった。反射は正常、CT スキャン検査および頚動脈撮影で左 側大脳半球のt1ソ全而にわたる慢性 硬膜上血腫をみとめ、穿頭洗滌術で 血腫を除去した。術後半昏睡状態が 続いたが、3H後には呼びかけに応 答するようになりほぼ、術前レベル に達17た。しかし嗜眠状態は残りほ とんど開眼せず食事itできるが、呼 びかけに刻する反応は遅く見当識は 全く失われていた。N1co目n。
■、。。idr i l 、 E音ida□の投与では
臨床的改善はみられなかったが、ドパス トン投与2日後に自分の名前、生年 月日を正しく答えら扛るようになっ たが、投与5日後に全身に発疹を生 じた(薬診と考えられる)ので直ち に投薬を中11−シたところ翌日より閉眼して嗜眠状態
がつソ〈よらになっ た。
治  療:術後17日目より塩酸アマンタジン100 
mfを含む本発明製剤を朝、昼の2回連続投力1〜併用
薬を使用しなか った。塩酸アマンタジン投与的後よ り患者は閉眼状態が少くなり、起坐 位をとるようになり、著明に多弁に なった。投与1遁間後には削韓も遅 いながらも用油となり歩行器を使っ て歩行できるようになった。16日 復原失禁もなくなゆ思考に誤りが少 なくなった。しかし多弁でよく冗談 をいつたり笑ったりする順向がみら れた。21日後には感情に抑制がみ られるようになり態度も落ちついて きた。34日後にd−はソ精神状態も 1″E常となったので、塩酸アマンタジンの投与分生+
h L、術後54日目に退院した。
実施例2 基礎疾患:心筋梗塞、脳動脈硬化症 76才女性臨床経
過:入浴後、急に胴内苦悶とともに元気がなくなり、貴
志不振に陥いる。顔 向浮腫、チアノーゼを認めた。4日 後に虚血性心臓病(心筋梗塞、ド壁 新fMf: )の診断で緊急入院。入院時の心電1図は
1%節調律で心拍数45、 幣。q (L 1tlt aVlr)l ST上昇(口
、■。
aVF)。胸部レントゲン線所見は左 肺に胸水貯留を昭めた。心肺比66 係、02  吸入で経過観察するも補足調律、心拍数減
少のため体外式ペー スメーカー設置。入院1週後項より 尿路感染症の合併による発熱をみた。
貴志不振が続きリハビリテーション の開始もおくれ、発症6ケ月目にベ ッド上での起生運動を始めたが、リ ハビリテーションに対する意欲がな く自発的行動も行なわず、表情の動 きもほとんどなく食事も介助による 少京の栄養摂取のみであり摂取時悪 心を訴えた。
治  僚:塩酸アマンタジン50m1を含む本発明製剤
を朝昼、夕の6回合計150憎 /H連日4し与した。投与6復原自分 でベッドに起き上がり食事も自分で しようとし始めた。2週後には歩行 器を用いてゆっくりながら廊下が歩 けるようになりリハビリテーション に対する意欲が出、自分から他人に 挨拶するようになった。食欲も次第 に回復し悪心の訴えもなくなった。
4週後全身倦怠感は消失し、貴志は 全く正常となり、歩行器の必要なく 自刃で廊下を歩行できるようになり、 身の1わりの維時も他人の介助なく できるようになり退院した。高令者 で冶癒遷延の折にみられる無欲無関 心の状態、さらには社会復帰の意欲 消失の場合に塩酸アマンタジンの使 用によってこのような精神機能上の 合併症を除去できたと考えられた例 である。
実施例6 基礎疾患:脳動脈硬化症(本態性高血圧症)75オ男性 臨床経過:開業医で受診していたが、調子がよくないと
のことで来院した。診察の 結果、脳動脈硬化症および本態性高 血圧症と診断し、少々うつ病的要素 を認めたのでTh1azido剤、Hydergi砒、
Tofranil、 Embo1%Juvela−ni
cotjnateを投与しながら経過をみた。その後 血圧は140/80waHt前後でうまくコントロール
され、身のまわりのこ とは自分でできていた。ところが入 院後1年半後、血圧が多少上昇ぎみ となり両足背に浮腫を認め体動は鈍 く、怒りっぽくなり、意欲なくじっ として炬燵より離れようとしなくな った。この状態はTIydergi7Le、Tofra
nil、EmbOI、Apl ac tan (7)投
与にもがゎらず約9ケ月続いた。この間服、心電1 図、検尿、肝機能検査成績などには 異常を認めなかった。
治  療:従来の薬物をTh1azide、 Tren
tal。
T(ydergine  ど本発明製剤との併用に変え
、本発明製剤は塩酸アマンタジ ン1nory相当分を朝、昼の2回投与した。投右1週
間後体動が活溌にな り自分から暦古すようになりあまり怒 らなく乃、った。2週後動きがよくな りよく[7やべるようになった。4週 後人と話し新聞を読むよらになった。
6遅波記憶力が−まし、8週後人の手 をかりずに独歩で才院できるように なった。以来この状態は絖いて経過 は良好である。
【図面の簡単な説明】
第1図は脳血管障害後遺症丸・よび頭部外傷後遺症の各
項目別改善率を示すグラフ、 第2図は脳血管障害後遺症お5r′、び頭部外傷後遺症
めほかに仙の疾病を加えた名項目別改善率を示すグラフ
である1゜ 特許出願人 日本チバガイギー株式会社特許庁長官→←
冊長殿 1事件の表示昭和56年特許願第101665号2、発
明の名称新規適応症に用うる医薬製剤3、補正する者 事件との関係 特許出願人 名 称  日本チバガイギー抹式会社 (ほか  l 名) 5、補正命令の1」付 「自発」 6、補正の対象 7、補正の内容 明細書第28真下から2行の 「ステアリン酸マグネシウム  120mgとし、」を
「ステアリン酸マグネシウム     0.5り以上を
もって一錠尚り120ダとし、」と補正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)脳血管障害後遺症および頭部外傷後遺症の治療な
    らびにこれらの後遺症の抑うつ気分の改善および日常生
    活の動作行動障害の正常化回畿治療のための1−アミノ
    アダマンタンまたはその塩を含有する医薬製剤の使用。
  2. (2)1−アミノアダマンタンまたはその塩を含有する
    医薬製剤を投与することを特徴とする脳血管障害後遺症
    および頭部外傷後遺症の治療ならびにこれら後遺症の抑
    うつ気分の改善および日常生活の動作行動障害の正常化
    回復治療剤。
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