JPS5847130U - 流量発信器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図Ａは、この考案の第一実施例の平面図、Ｂは、Ａ
図のｎ−ｎ線断面正面図、Ｃは、Ａ図■−■線断面側面
図、Ｄは、回転子筒の平面図、Ｅは、合成樹脂筒の底面
図、第２図Ａは、第二実施例の合成樹脂筒の断面図、Ｂ
は、同じく一部の底面図、Ｃは、合成樹脂筒の底部の一
部拡大断面図、第３図Ａは、第三実施例の合成樹脂筒の
平面図、Ｂは、Ａ図のＴＶ−ＩＶ線断面正面図、Ｃは、
Ａ図のＶ−Ｖ線断面側面図である。 ａ・・・・・・流量発信器本体、１・・・・・・回転子
筒、２・・・・・・合成樹脂筒、２ｆ・・・・・・中空
室、２ｊ・・・・・・充填材、３・・・・・・投受光部
筐、４・・・・・・回転子、４ａ・・・・・・回転子、
４ｂ・・・・・・反射体、８・・・・・・光ファイバ、
８ａ・・・・・・投光用ファイバ、８ｂ・・・・・・受
光用ファイバ、８Ｃ・・・・・・投光用導光部、８ｄ・
・・・・・受光用導光部、８ｅ・・・・・・検出端部、
２１・・・・・・透明板、２２・・・・・・スリーブ、
３２・・・・・・樹脂篩、３４・・・・・・蓋。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）　　投光用ファイバと受光用ファイバとで形成−
   される光ファイバの検出端部の数と、回転子端面に設け
   られた光反射体又は光吸収体の数とを、それぞれ一対多
   数の関係となし、光ファイバの導光部を流量発信器本体
   に収容配設し、さらに光ファイバの検出端部を、流量発
   信器本体の回転子の光反射体又は光吸収体に相対向した
   位置と一致した個所に挿通したことを特徴とする流量発
   信器。 ′（２）前記検出端部−は、透明板を備えたことを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の流量発信器
   。