JPS5847105A - コンバインドプラントの起動装置 - Google Patents
コンバインドプラントの起動装置Info
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- JPS5847105A JPS5847105A JP14351681A JP14351681A JPS5847105A JP S5847105 A JPS5847105 A JP S5847105A JP 14351681 A JP14351681 A JP 14351681A JP 14351681 A JP14351681 A JP 14351681A JP S5847105 A JPS5847105 A JP S5847105A
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- JP
- Japan
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- pressure steam
- steam
- temperature
- valve
- low
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K23/00—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids
- F01K23/02—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled
- F01K23/06—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled combustion heat from one cycle heating the fluid in another cycle
- F01K23/10—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled combustion heat from one cycle heating the fluid in another cycle with exhaust fluid of one cycle heating the fluid in another cycle
- F01K23/106—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled combustion heat from one cycle heating the fluid in another cycle with exhaust fluid of one cycle heating the fluid in another cycle with water evaporated or preheated at different pressures in exhaust boiler
- F01K23/108—Regulating means specially adapted therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D19/00—Starting of machines or engines; Regulating, controlling, or safety means in connection therewith
- F01D19/02—Starting of machines or engines; Regulating, controlling, or safety means in connection therewith dependent on temperature of component parts, e.g. of turbine-casing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、〃スタービｙｏ排気ｇｘｌｃＸＩｌ）、蒸気
タービンの駆動蒸気を発生させ、かり、ガスタービシ七
混圧蒸気タービｙが、１台の発電機を挾んで共通の軸で
連結された、排熱回収式１軸形コｙパイｙ）Ｐすイタル
発電プラントの／＠動羨装に調す為〜 第１ＩＩ紘従来の排熱回収式１軸、形コンバインドブチ
ｙ）０系続−であって、空気圧縮機１．ガスタービン雪
１発電機３および蒸気タービｙ４は共通軸で結合１れて
−る・★た空気ライνＳによりて空気圧縮機１に導入さ
れえ空気は、空気圧縮機ＩＫよって圧縮されて燃焼器６
に導かれて、燃料制御弁７を介して燃料ティン８かも供
給され為燃料と混合され燃焼する０燃焼ＩＩ６で発生し
た燃焼ガスは、燃焼ガスライン９によ１つてガスタービ
ン２に入り、そこで膨張して仕事をした後、排ガスとし
て排ガスライン１０を経て、排熱回収ボイラ１１にλ秒
、復水ポンプ１２によ抄復水ライン１３を経て送秒込オ
れた復水を加熱して、蒸気を発生させたのち、煙５１！
１４を介して大気へ放出される０排熱回収メイツ１１に
は高圧蒸気ヘッダ１５ｍおよび低圧蒸気ヘッダ１５１の
２つの蒸気ヘッダがあり、それぞれ高圧蒸気と低圧蒸気
を発生して、高圧蒸気ツイン１６ａシよび低圧蒸気ライ
ン１６ ｔｌ Ｋよ妙、高圧蒸気止め弁１７１および低
圧蒸気止め弁１７ｍ）と、高圧蒸気加減弁１８ｍおよび
低圧蒸気ヘッダ１８ｂを介して、蒸気タービン４に送気
する０蒸気タービン４には高圧蒸気入口１９１シよび低
圧蒸気入口１９ ｂ Ｏ雪つの蒸気入口があり、それぞ
れから流入した蒸気は、蒸気タービン４の段落を膨張し
て仕事をした後復水ｌＩ２１）へ排出畜れる・蒸気は復
水１１ｍ０にで凝縮され復水と＆争、復水ポンプセによ
参−圧されて、排熱■収ゴイラ１１へ送られ為・噴え高
圧蒸気ヘッダ１５亀シよび低圧蒸気ヘッダ腸１と復水器
２００ＵＫは、それでれ高圧バイパス弁ｔ１１および低
圧バイパス弁！１１を介設した、高圧バイパスライン２
２ａシよび低圧バイパスツイン２２１が設けられてい為
。
タービンの駆動蒸気を発生させ、かり、ガスタービシ七
混圧蒸気タービｙが、１台の発電機を挾んで共通の軸で
連結された、排熱回収式１軸形コｙパイｙ）Ｐすイタル
発電プラントの／＠動羨装に調す為〜 第１ＩＩ紘従来の排熱回収式１軸、形コンバインドブチ
ｙ）０系続−であって、空気圧縮機１．ガスタービン雪
１発電機３および蒸気タービｙ４は共通軸で結合１れて
−る・★た空気ライνＳによりて空気圧縮機１に導入さ
れえ空気は、空気圧縮機ＩＫよって圧縮されて燃焼器６
に導かれて、燃料制御弁７を介して燃料ティン８かも供
給され為燃料と混合され燃焼する０燃焼ＩＩ６で発生し
た燃焼ガスは、燃焼ガスライン９によ１つてガスタービ
ン２に入り、そこで膨張して仕事をした後、排ガスとし
て排ガスライン１０を経て、排熱回収ボイラ１１にλ秒
、復水ポンプ１２によ抄復水ライン１３を経て送秒込オ
れた復水を加熱して、蒸気を発生させたのち、煙５１！
１４を介して大気へ放出される０排熱回収メイツ１１に
は高圧蒸気ヘッダ１５ｍおよび低圧蒸気ヘッダ１５１の
２つの蒸気ヘッダがあり、それぞれ高圧蒸気と低圧蒸気
を発生して、高圧蒸気ツイン１６ａシよび低圧蒸気ライ
ン１６ ｔｌ Ｋよ妙、高圧蒸気止め弁１７１および低
圧蒸気止め弁１７ｍ）と、高圧蒸気加減弁１８ｍおよび
低圧蒸気ヘッダ１８ｂを介して、蒸気タービン４に送気
する０蒸気タービン４には高圧蒸気入口１９１シよび低
圧蒸気入口１９ ｂ Ｏ雪つの蒸気入口があり、それぞ
れから流入した蒸気は、蒸気タービン４の段落を膨張し
て仕事をした後復水ｌＩ２１）へ排出畜れる・蒸気は復
水１１ｍ０にで凝縮され復水と＆争、復水ポンプセによ
参−圧されて、排熱■収ゴイラ１１へ送られ為・噴え高
圧蒸気ヘッダ１５亀シよび低圧蒸気ヘッダ腸１と復水器
２００ＵＫは、それでれ高圧バイパス弁ｔ１１および低
圧バイパス弁！１１を介設した、高圧バイパスライン２
２ａシよび低圧バイパスツイン２２１が設けられてい為
。
このようｅ＊ｘタービン２と蒸気タービｙ４によるコン
バインドプラントの待機０１つは１通常の大力発電プラ
ン）Ｋ比べて、起動時間を煙纏できゐ点であゐ＠ところ
がプラントの停止後、を走直ちにプラントを再起動する
、ｉわゆるホットスタート時には、蒸気タービｙｆｃと
りて、がなり苛酷な運転が強Ｖ％もれ為ことに１にる＠
プラントを停止すると蒸気タービン２０ケーｙｙダは、
その熱容量が比較的大１１い丸めに、１にｉｊＰなか冷
却されず、ネットスタート時にきいては、電格調力Ｋか
け為温度に近論温変に加熱畜れてい為・とζろが排熱■
収ボイラ１１は・プラント停止によるｌＩ変降下が早込
・オた発生すゐ蒸気の温ＩＲＦ！、ガスタービン２の排
気ガス温度によって決オるが、この排気ガスｉ１度は、
ガスタービン２０負荷上昇にっれて上昇すゐという特徴
を有するため、起動時には低い蒸気温度しか得ることが
できない。
バインドプラントの待機０１つは１通常の大力発電プラ
ン）Ｋ比べて、起動時間を煙纏できゐ点であゐ＠ところ
がプラントの停止後、を走直ちにプラントを再起動する
、ｉわゆるホットスタート時には、蒸気タービｙｆｃと
りて、がなり苛酷な運転が強Ｖ％もれ為ことに１にる＠
プラントを停止すると蒸気タービン２０ケーｙｙダは、
その熱容量が比較的大１１い丸めに、１にｉｊＰなか冷
却されず、ネットスタート時にきいては、電格調力Ｋか
け為温度に近論温変に加熱畜れてい為・とζろが排熱■
収ボイラ１１は・プラント停止によるｌＩ変降下が早込
・オた発生すゐ蒸気の温ＩＲＦ！、ガスタービン２の排
気ガス温度によって決オるが、この排気ガスｉ１度は、
ガスタービン２０負荷上昇にっれて上昇すゐという特徴
を有するため、起動時には低い蒸気温度しか得ることが
できない。
館１１Ｉは、このような蒸気タービン４のクーンンダメ
タル温変と、蒸気温度の違いを示し−ｋｓであり、縦軸
はｍｙ、横軸は蒸気タービンケーンングの軸方向の位ｆ
を示す・１輪形コンバインドプラントにおいては、一般
に単流Ｏ混圧式蒸気タービンが用いられる０従りてム点
で示す電圧蒸気入口附近が最も温度が゛高く、１点で示
す低圧蒸気入口附近は、これより低く、さらに図の有情
、すなわち蒸気タービン４の排気口に近づくに従って、
温度はさらに下がる・一方、第２図において破線Ｃで示
したのは、ホットスタート時における高圧蒸気温度のレ
ベルである。（一般に起動時にシいては、低圧蒸気はま
だ発生されな−・）この図から明らかなように、ホット
スタートにシーては、ケー７ノダメタル温変よ妙も蒸気
ｉｉ＊が低い状部があ−、このような起動は、真気ター
ピｙケーンンダが急激に冷却畜れ、熱応力が発生すゐこ
とは容ＪＩＫ推察で■る・例えば、参るＨｙバインドプ
ラントにかいて、ホットスタート時０ム点でのメタル温
ｌＫが４００℃、１点でのメタル温度が１６！ｉ ℃で
あるＯＫ対して、高圧蒸気温ｇｏは約１！６０ Ｃであ
る。
タル温変と、蒸気温度の違いを示し−ｋｓであり、縦軸
はｍｙ、横軸は蒸気タービンケーンングの軸方向の位ｆ
を示す・１輪形コンバインドプラントにおいては、一般
に単流Ｏ混圧式蒸気タービンが用いられる０従りてム点
で示す電圧蒸気入口附近が最も温度が゛高く、１点で示
す低圧蒸気入口附近は、これより低く、さらに図の有情
、すなわち蒸気タービン４の排気口に近づくに従って、
温度はさらに下がる・一方、第２図において破線Ｃで示
したのは、ホットスタート時における高圧蒸気温度のレ
ベルである。（一般に起動時にシいては、低圧蒸気はま
だ発生されな−・）この図から明らかなように、ホット
スタートにシーては、ケー７ノダメタル温変よ妙も蒸気
ｉｉ＊が低い状部があ−、このような起動は、真気ター
ピｙケーンンダが急激に冷却畜れ、熱応力が発生すゐこ
とは容ＪＩＫ推察で■る・例えば、参るＨｙバインドプ
ラントにかいて、ホットスタート時０ム点でのメタル温
ｌＫが４００℃、１点でのメタル温度が１６！ｉ ℃で
あるＯＫ対して、高圧蒸気温ｇｏは約１！６０ Ｃであ
る。
このようなメタル１１度と、蒸気温度のイス！ツテとい
う間１ｌｌｌｌを解消する丸めの手段の１つとして採ら
れているのが蒸気タービンバイパスの併用である・すな
わち、第１図に示すように、ｊ［気ヘッダ１５ａ、１５
ｂと復水１）２ｏＯ［１−（イパＸ９イン２２ ｍ ＋
２２ ｂで直接接続し、起動時薫気ターピｙメタル温
駅と蒸気温度との差が熱応力よ、許容し得ゐ温度差以内
に入る會で、クオリ蒸気温度が上昇して来るまで、相対
的に冷たい温度の蒸気が、蒸気タービン４内に流入する
のを防止するように２１：つて％／ｈゐ・しかしながら
、バイパス基音１１かしたコンバインドプラントの起動
は、それｔｅｔｔ起動時間が長くかかゐこＪ：を書味し
、かり、！軸で参るために蒸気タービン４は、会〈蒸気
の流れていない中で一転すゐことに＊す、かき圃しＫよ
る損失（風損）が生じ、タービン内部の温度が上昇し、
とくに最終段近辺が応力的Ｋｌｉめて好ましくない状態
で運転を績けることを余儀なくされゐ・また熱応力の発
生に％して、許容応力の高いケーシンダ、ロータ材を適
用すること亀考えられるが、現状の技術では極めて高価
なものと′＆ゐ０４１もず、新材料を用いることに附随
する傭の技術的な問題の発生４予ｍされる・ 本発−は、このようなＡＫＩＩみてなされたもので、ホ
ットスタート時に、相対的に温度の高い蒸気ターピｙケ
ーシンダに、冷良い蒸気を流入させることなく、熱応力
の発生を緩和し、さらに冷却蒸気をターピｙに流入させ
、最終段幕附近の温度上昇を防止する、コンバインドブ
テン）Ｏｊｌｌ動装雪を提供することを目的とするもの
であって、高・低圧各蒸気ヘッダの出口部にそれぞれ仕
切弁を配設し、その仕切弁の下流側に、高圧蒸気ライン
と低圧蒸気ラインを結ぶ送気弁を介設した連絡蒸気管を
設け、蒸気−一ビンのケーシンダメタル温度、および高
ＥＥＩＩ気うインＯＩＩ気温１１！を検出する温度検出
装置と、そＯ温度検出装置からの温度信号を受けて、高
圧蒸気止め弁、低圧蒸気仕切弁シよび送気弁に、出力信
号を送る温ＲＩＩＩｌＩＩ針を設置したことを特徴とす
るものであ為・ 以下第ｓｍを参照して、本発−Ｏ−爽施飼にりｈ″Ｃ１
１ｍ−ｔ！６ ＊＊、＠ｘｌｌｌトＩＩＩＪ−ｓｌｃ−
ｔｒ−ｃは、同一符号を付し七〇Ｖａを省略すゐ・第３
１１１Ｋかいて、高圧蒸気ヘッダ１６ａＯ出ロ部に高圧
蒸気仕切弁２３ｍが、低圧蒸気ヘッダ１！ｉｂの出口部
に低圧蒸気仕切弁２３１＋が配設され、そＯ仕切弁！！
４ ａ ＃コ１０下ｍＫシいて、高圧蒸気ライン１６Ｉ
Ｌから低圧蒸気ライン１６ｔ１へ蒸気を通すための連絡
蒸気管胴が送気弁２５′Ｉｋ介して設けられて−る。
う間１ｌｌｌｌを解消する丸めの手段の１つとして採ら
れているのが蒸気タービンバイパスの併用である・すな
わち、第１図に示すように、ｊ［気ヘッダ１５ａ、１５
ｂと復水１）２ｏＯ［１−（イパＸ９イン２２ ｍ ＋
２２ ｂで直接接続し、起動時薫気ターピｙメタル温
駅と蒸気温度との差が熱応力よ、許容し得ゐ温度差以内
に入る會で、クオリ蒸気温度が上昇して来るまで、相対
的に冷たい温度の蒸気が、蒸気タービン４内に流入する
のを防止するように２１：つて％／ｈゐ・しかしながら
、バイパス基音１１かしたコンバインドプラントの起動
は、それｔｅｔｔ起動時間が長くかかゐこＪ：を書味し
、かり、！軸で参るために蒸気タービン４は、会〈蒸気
の流れていない中で一転すゐことに＊す、かき圃しＫよ
る損失（風損）が生じ、タービン内部の温度が上昇し、
とくに最終段近辺が応力的Ｋｌｉめて好ましくない状態
で運転を績けることを余儀なくされゐ・また熱応力の発
生に％して、許容応力の高いケーシンダ、ロータ材を適
用すること亀考えられるが、現状の技術では極めて高価
なものと′＆ゐ０４１もず、新材料を用いることに附随
する傭の技術的な問題の発生４予ｍされる・ 本発−は、このようなＡＫＩＩみてなされたもので、ホ
ットスタート時に、相対的に温度の高い蒸気ターピｙケ
ーシンダに、冷良い蒸気を流入させることなく、熱応力
の発生を緩和し、さらに冷却蒸気をターピｙに流入させ
、最終段幕附近の温度上昇を防止する、コンバインドブ
テン）Ｏｊｌｌ動装雪を提供することを目的とするもの
であって、高・低圧各蒸気ヘッダの出口部にそれぞれ仕
切弁を配設し、その仕切弁の下流側に、高圧蒸気ライン
と低圧蒸気ラインを結ぶ送気弁を介設した連絡蒸気管を
設け、蒸気−一ビンのケーシンダメタル温度、および高
ＥＥＩＩ気うインＯＩＩ気温１１！を検出する温度検出
装置と、そＯ温度検出装置からの温度信号を受けて、高
圧蒸気止め弁、低圧蒸気仕切弁シよび送気弁に、出力信
号を送る温ＲＩＩＩｌＩＩ針を設置したことを特徴とす
るものであ為・ 以下第ｓｍを参照して、本発−Ｏ−爽施飼にりｈ″Ｃ１
１ｍ−ｔ！６ ＊＊、＠ｘｌｌｌトＩＩＩＪ−ｓｌｃ−
ｔｒ−ｃは、同一符号を付し七〇Ｖａを省略すゐ・第３
１１１Ｋかいて、高圧蒸気ヘッダ１６ａＯ出ロ部に高圧
蒸気仕切弁２３ｍが、低圧蒸気ヘッダ１！ｉｂの出口部
に低圧蒸気仕切弁２３１＋が配設され、そＯ仕切弁！！
４ ａ ＃コ１０下ｍＫシいて、高圧蒸気ライン１６Ｉ
Ｌから低圧蒸気ライン１６ｔ１へ蒸気を通すための連絡
蒸気管胴が送気弁２５′Ｉｋ介して設けられて−る。
を食低圧蒸気仕切弁２３ｂは逆止弁でもよく、更に連絡
蒸気管胴を破線に示すようｋ、低圧蒸気ライン１６１上
の低圧蒸気止め弁１７ ） ０下流儒にｌｌＩ続して、
低圧蒸気止め弁１７ｂを低圧蒸気仕切弁乞１の代用とし
て４よい・さらＫこれらの弁の切り換えを自動的に行な
うために、蒸気タービン５の高圧蒸気入口１９ｍ附近の
、ケーＶンダメタル温度を検出する熱電対温等の温度検
出装置と、高圧蒸気ライン１６亀Ｏ蒸気温ｆ管検出する
、熱電対ガ等の温度検出装置が配設されている。また、
この温度検出装置１による２点の温度信号が温度調節計
２８によって高圧蒸気止め弁１７ａ、低圧蒸気仕切弁２
３ｂおよび送気弁２５Ｋ、その出力信号を送るように構
成されている。
蒸気管胴を破線に示すようｋ、低圧蒸気ライン１６１上
の低圧蒸気止め弁１７ ） ０下流儒にｌｌＩ続して、
低圧蒸気止め弁１７ｂを低圧蒸気仕切弁乞１の代用とし
て４よい・さらＫこれらの弁の切り換えを自動的に行な
うために、蒸気タービン５の高圧蒸気入口１９ｍ附近の
、ケーＶンダメタル温度を検出する熱電対温等の温度検
出装置と、高圧蒸気ライン１６亀Ｏ蒸気温ｆ管検出する
、熱電対ガ等の温度検出装置が配設されている。また、
この温度検出装置１による２点の温度信号が温度調節計
２８によって高圧蒸気止め弁１７ａ、低圧蒸気仕切弁２
３ｂおよび送気弁２５Ｋ、その出力信号を送るように構
成されている。
しかして、温度調節計Ｚはケーシンダメタル温度と、高
圧蒸気温１０温度差によって、高圧蒸気止め弁１７ａ、
低圧蒸気仕切弁２３Ｎ１および送気弁２を制御する・す
なわち、温度ｌ１節計Ｚは、温度差が設定値（許容値）
より大なるとＩＫは、低圧蒸気仕切弁２３ｂを！ＦｉＫ
Ｌ、高圧蒸気止め弁１７＆を閉にし、かつ、送気弁部を
開にする信号を発する０したがって、ホットスタート時
には、低圧蒸気仕切弁２３Ｎ＋が閉じられ（第３図にお
ける破線のように接続しえ場合には、低圧蒸気止め弁Ｉ
７′ｂが閉じられ）高圧蒸気止め弁１７ ａ ｔＩＸ閉
、高圧蒸気仕切弁コａが開とされ、送気弁部が開となり
、高圧蒸気が高圧蒸気ヘッダ１５ａから蒸気タービｙ４
の低圧蒸気入口１９−へ送入される。高圧蒸気温度が次
第に上昇して電高圧蒸気入ロ部メタル温度との温度差が
小書〈なふと、送気弁２が次第に閉じられ低圧蒸気仕切
弁２３′ｂがｌｌＩき、高圧蒸気止め弁１７ｔも−いて
、蒸気が通常の入口へと送気される。
圧蒸気温１０温度差によって、高圧蒸気止め弁１７ａ、
低圧蒸気仕切弁２３Ｎ１および送気弁２を制御する・す
なわち、温度ｌ１節計Ｚは、温度差が設定値（許容値）
より大なるとＩＫは、低圧蒸気仕切弁２３ｂを！ＦｉＫ
Ｌ、高圧蒸気止め弁１７＆を閉にし、かつ、送気弁部を
開にする信号を発する０したがって、ホットスタート時
には、低圧蒸気仕切弁２３Ｎ＋が閉じられ（第３図にお
ける破線のように接続しえ場合には、低圧蒸気止め弁Ｉ
７′ｂが閉じられ）高圧蒸気止め弁１７ ａ ｔＩＸ閉
、高圧蒸気仕切弁コａが開とされ、送気弁部が開となり
、高圧蒸気が高圧蒸気ヘッダ１５ａから蒸気タービｙ４
の低圧蒸気入口１９−へ送入される。高圧蒸気温度が次
第に上昇して電高圧蒸気入ロ部メタル温度との温度差が
小書〈なふと、送気弁２が次第に閉じられ低圧蒸気仕切
弁２３′ｂがｌｌＩき、高圧蒸気止め弁１７ｔも−いて
、蒸気が通常の入口へと送気される。
以上１ｉｌｉＬえように本発明によれば、コｙパインＶ
プ予ントのホットスタート時に高圧蒸気が、そのＳ変に
より近いメタル温度を持りケーシンダの蒸気入口へ送入
されるので、タービンケーＶンダＫかける熱応力の発生
が低減され、かつ、冷却流量會早期にと為ことができ、
プラント煽動時間を短縮す為ことができる等の効果を奏
すゐ・
プ予ントのホットスタート時に高圧蒸気が、そのＳ変に
より近いメタル温度を持りケーシンダの蒸気入口へ送入
されるので、タービンケーＶンダＫかける熱応力の発生
が低減され、かつ、冷却流量會早期にと為ことができ、
プラント煽動時間を短縮す為ことができる等の効果を奏
すゐ・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、空気圧縮機、ガスーービン１発電機および蒸気ター
ビンを共通軸で結合した、排熱回収式１輪形コンバイン
ｙｔイクル発電プラントの起動装置Ｋかいて、高・低圧
各蒸気ヘッダｏａｓａ部にそれぞれ仕切弁を配設し、そ
の仕切弁の下流１１に、高圧蒸気ライｙ七低圧蒸気ライ
ンを結ぶ送気弁を介設した連絡蒸気管を設け、＊気ター
ビンのケーＶｙダメタル温度、シよび高圧蒸気ラインの
蒸気温度を検出する温度検出装置と、その温度検出装置
からの温度儒号を受けて、高圧蒸気止め弁、低圧蒸気仕
切弁シよび送気弁に、出力儒号を送る温度調卸計を設置
したことを特徴とする、コンバイｙＰプラントａｓｓ装
置・２ 低圧蒸気）ラダの出口部や仕切弁は低圧蒸気止
め弁であることを特徴とする特許請求の範■第１項記蹟
のコンパイシドプツｙトの起動装置・ ３、 ＠気タービレＯケーＶンダメタル温ｌ！が高圧
蒸気ラインの蒸−−ｆＪｉＩ＋１４−場会に嬬、送気弁
が開かれ、高圧蒸気止め弁および低圧蒸気仕切弁が閉じ
られるようにしたことを特徴とする特許請求の範・囲第
１項記駿°のコン／（イｙドプツｙトの起動装置Ｏ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14351681A JPS5847105A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | コンバインドプラントの起動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14351681A JPS5847105A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | コンバインドプラントの起動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847105A true JPS5847105A (ja) | 1983-03-18 |
Family
ID=15340553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14351681A Pending JPS5847105A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | コンバインドプラントの起動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847105A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61197703A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-02 | Hitachi Ltd | 混圧タービンの起動制御装置 |
| JPS61151050U (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-18 | ||
| JPS62198061A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-01 | Toshiba Battery Co Ltd | 空気電池の製造方法 |
| EP1744020A1 (de) * | 2005-07-14 | 2007-01-17 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Starten einer Dampfturbinenanlage |
| WO2015197238A1 (de) * | 2014-06-23 | 2015-12-30 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum anfahren eines dampfturbinensystems |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP14351681A patent/JPS5847105A/ja active Pending
Cited By (12)
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