JPS584698U - ル−プパイルカツタ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係るループパイルカッターの実施の態様
を例示し、第１図は正面図、第２図は側面図、第３図は
平面図、第４図イ９口は底面図、第５図は板メスの斜視
図、第６図イ１口は従来のカッターの底面図である。 １・・・・・・カットルーパ、１ａ・・・・・・前端、
１ｂ・・・・・・後端、ＩＣ・・・・・・刃縁、３・・
・・・・板メス、３ａ・・・・・・前縁、３ｂ・・・・
・・後縁、３Ｃ・・・・・・刃縁、３ｄ・・・・・・当
接作用面、３ｅ・・・・・・裏面。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　カットルーパ１の前進状態において、後縁３ｂが前
   縁３ａよりも前記カットルーパ１から遠く位置する傾斜
   姿勢で板メス３を前記カットルーパ１に弾接させ前記カ
   ットルーパ１の後退に伴ってこのカットルーパ１の刃ｆ
   ＆１ｃと前記板メス３の上端刃縁３Ｃとを互いに接近お
   よび゛交差させることによりループパイルを切断するカ
   ッターにおいて、前記板メス３上端部におけるカットル
   ーパ１への当接作用面３ｄを裏面３ｅに対し、板厚が前
   縁３ａから後縁３ｂに近づくにつれ漸次減少するテーパ
   面に形成しであることを特徴とするループパイルカッタ
   ー。 ■　前記テーパ面３ｄが、前記上縁刃縁３ｃに対して下
   方から近づくにつれ板厚が漸次減少する二次元テーパ面
   である実用新案登録請求の範囲第０項に記載のループパ
   イルカッター。 ■　前記カットルーパ１は、その前後移動方向に対し、
   前端１ａが後端１ｂよりも板メス３存在側に近い傾斜姿
   勢に保持されている実用新案登録請求の範囲第０項又は
   第■項に記載のループパイルカッター。