JPS5846308U - 遊離端義歯用維持装置の鋳造用型 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はメール及びフィメールアタッチメント鋳型の斜
視図、第２図は両アタッチメント鋳型の組立状態の斜視
図、第３．第４図は両アタッチメ　　゛ントにさらに緩
圧維持用のアタッチメントの結合させる状態の説明図、
第５図はアタッチメントを用いて製作した金属冠とクラ
スプとの結合説明図、第６図は義歯の装着状態の説明図
である。 １・・・・・・メールアタッチメント鋳型、１ａ・・・
・・・突棒、１ｂ・・・・・・本体、１Ｃ・・・・・・
挿入片、１ｄ・・・・・・凹溝、１ｅ・・・・・・テー
パ面、１ｆ・・・・・・天蓋、１ｇ・・・・・・ヒンジ
、２・・・・・・フィメールアタッチメント鋳型、２ａ
・・・・・・本体、２ｂ・・・・・・係合溝、２ｃ・・
・・・・係片、２ｄ−ニー・・・係片の上面、３・・・
・・・アタッチメント鋳型、３ａ・・・・・・係合部、
３ｂ・・・・・・ピン孔、５・・・・・・補綴人工義歯
部、６・・・・・・クラスプ、７・・・・・・クラウン
、Ｐ・・・・・・ピン。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 本体の上部に天蓋を有し、この天蓋をフィメールアタッ
   チメント鋳型頂面と当接し、且これを覆うようになし、
   この天蓋と本体とによりＬ字形をなすと共にこの天蓋の
   上部に突棒を平板状の本体と平行して突設し、この本体
   の内側面の両方に凹溝を夫々対向してこれにより本体の
   内側面に挿入片を設け、さらに本体の外側面の下端にヒ
   ンジを設けて成るメールアタッチメント鋳型と、長手方
   向に亘り内面に上記メールアタッチメントの挿通せしめ
   るための係合溝を有する係片を対向して設けたフィメー
   ルアタッチメント鋳型とを天蓋がフィメールアタッチメ
   ント鋳型の頂面に当接する範囲内で摺動自在に嵌合して
   組み合せると共にこの両アタッチメント鋳型の下底面を
   ヒンジ側が高くなるようなテーパ面状の開放口とし、上
   記ヒンジに義歯に埋設する緩圧維持用アタッチメントを
   ピ□　　　　　ンを介して揺動自在番゛こ設けて成る遊
   離端義歯用維持装置の鋳造用型。