JPH03105314U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の実施例の時計バンドの平面
図、第２図は、第１図の側面図、第３図は、第１
図の底面図、第４図は、第１図の駒の斜視図、第
５図は、第４図の平面図、第６図は、第５図の側
面図、第７図は、第１図の係止リングの斜視図、
第８図は、駒の連結前の分解斜視図、第９図は、
駒の連結状態を示す要部断面図、第１０図は、駒
の連結ピンに対する回転状態を示す側面図である
。 １……駒、１ａ……一端縁、１ｂ……他端縁、
１ｃ……一側面、１ｄ……他側面、２……切欠部
、２ａ……内端面、２ｂ……内側面、３……切欠
部、３ａ……内端面、３ｂ……内側面、４……凸
部、５……凸部、６……突片、６ａ……上面、７
……係止溝、７ａ……上壁面、８……連結ピン、
８ａ……一端、８ｂ……他端、９……〓間、１０
……〓間、１１……嵌合穴、１１ａ……内端面、
１２……挿通孔、１３……嵌合穴、１３ａ……内
端面、１４……挿通孔、１５……係止リング、１
６……割溝。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 駒の端縁に切欠部を形成すると共に、前記駒の
   切欠部に挿入する連結部を端部に有する他の駒の
   前記連結部に突片を設け、前記駒の切欠部側の端
   部裏面に前記突片を嵌入する係止溝を設け、前記
   切欠部に他の駒の連結部を連結ピンにより連結し
   たことを特徴とする時計バンド。