JPS5845713A - ドラム形廃水フイルタ - Google Patents
ドラム形廃水フイルタInfo
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- JPS5845713A JPS5845713A JP57116679A JP11667982A JPS5845713A JP S5845713 A JPS5845713 A JP S5845713A JP 57116679 A JP57116679 A JP 57116679A JP 11667982 A JP11667982 A JP 11667982A JP S5845713 A JPS5845713 A JP S5845713A
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- JP
- Japan
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- filter
- drum
- shaped
- fki
- wastewater
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D33/00—Filters with filtering elements which move during the filtering operation
- B01D33/06—Filters with filtering elements which move during the filtering operation with rotary cylindrical filtering surfaces, e.g. hollow drums
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は少なくとも概ね中空円筒形を−し、好ましくは
回転可能に支持され、回転駆動系と連動し、その外面が
部分的及び/または一時的に廃水面下に位置し、その内
部空間がろ水放出系に接続している少なくとも1個のフ
ィルタ体を含み、複数のフィルタ体をその円筒軸心が互
いに少なくともほぼ平行及び/または整列関係となるよ
うに共通の廃水容器内に配置したドラム形廃水容器に係
わる。 ゛ 液体のろ過を目的とする上記のようなドラム形フィルタ
はフランス特許第1,114,915号から公知である
。このいわる遊星形フィルタ構造に於いては、フィルタ
・ユニットが共通軸心及び/またはそれぞれ固有の軸心
を中心に回転できるように廃水容器内に配置され、回転
駆動系を含む直径が比較的小さく、長さが比較的長い複
数の中空円筒形フィルタ体から成る。
回転可能に支持され、回転駆動系と連動し、その外面が
部分的及び/または一時的に廃水面下に位置し、その内
部空間がろ水放出系に接続している少なくとも1個のフ
ィルタ体を含み、複数のフィルタ体をその円筒軸心が互
いに少なくともほぼ平行及び/または整列関係となるよ
うに共通の廃水容器内に配置したドラム形廃水容器に係
わる。 ゛ 液体のろ過を目的とする上記のようなドラム形フィルタ
はフランス特許第1,114,915号から公知である
。このいわる遊星形フィルタ構造に於いては、フィルタ
・ユニットが共通軸心及び/またはそれぞれ固有の軸心
を中心に回転できるように廃水容器内に配置され、回転
駆動系を含む直径が比較的小さく、長さが比較的長い複
数の中空円筒形フィルタ体から成る。
本発明の目的は比較的簡単に且つ迅速に、即ち、短時間
の操作中断でフィルタ層を洗浄できることを特徴とする
遊星構造のドラム形廃水フィルタを提供することにある
。この目的を本発明では頭書のようなドラム形廃水フィ
ル潰に於いてフィルタ体の外面と協働関係にあるかまた
は協働させることができ、フィルタ層から分離した固形
物を吸込む少なくとも1個の吸引装置を設けることによ
って達成する。
の操作中断でフィルタ層を洗浄できることを特徴とする
遊星構造のドラム形廃水フィルタを提供することにある
。この目的を本発明では頭書のようなドラム形廃水フィ
ル潰に於いてフィルタ体の外面と協働関係にあるかまた
は協働させることができ、フィルタ層から分離した固形
物を吸込む少なくとも1個の吸引装置を設けることによ
って達成する。
単式ドラム形フィルタの吸引装置は(米国特許第4,0
90,965号から)公知である。しかし、多重フィル
タ装置の場合には空間的フィルタ層書度を高く設定す暮
一方、その分だけ発生し易くなる固形物付着を常時また
は周期的に吸引装置を作動させるととによって絶えず除
去する複合構成によって特に好ましい成果が得られる。
90,965号から)公知である。しかし、多重フィル
タ装置の場合には空間的フィルタ層書度を高く設定す暮
一方、その分だけ発生し易くなる固形物付着を常時また
は周期的に吸引装置を作動させるととによって絶えず除
去する複合構成によって特に好ましい成果が得られる。
また、このような多重フィルタ装置に於ける固形物吸引
に際しては、構成態様に応じて装置全体中で種々の位置
を占める械々のフィルタ層に対する一様の作用を得る上
で問題がある。この点、については個別及び総合回転方
式の軸対称多重ドラム構成が特に好ましい。
に際しては、構成態様に応じて装置全体中で種々の位置
を占める械々のフィルタ層に対する一様の作用を得る上
で問題がある。この点、については個別及び総合回転方
式の軸対称多重ドラム構成が特に好ましい。
即ち、構成を単純化するためには、例えば牧引管を含む
円筒長に等しい長さの扁平ノズルとして構成され九単−
の吸引装置を採用し、その場合、この単一吸引装置が装
置全体が1回転周期ごとにフィルタ体2>(1回転する
ことでその外面を強力に洗浄し1、装置全体のステップ
または連続回転に−よ)、すべてのフィルタ体が順次同
様な洗浄処理を受けるように構成すればよい。。
円筒長に等しい長さの扁平ノズルとして構成され九単−
の吸引装置を採用し、その場合、この単一吸引装置が装
置全体が1回転周期ごとにフィルタ体2>(1回転する
ことでその外面を強力に洗浄し1、装置全体のステップ
または連続回転に−よ)、すべてのフィルタ体が順次同
様な洗浄処理を受けるように構成すればよい。。
本発明では基本的には多重フィルタ装置(他の態様の吸
引装置を併用しても好ましい効果が得られる。本発明の
特定の実施例では吸引装置に、中空円筒形フィルタ体周
囲の一部または全部を囲み、フィルタ体の軸心方向に移
動可能な少なくとも1個の吸込ノズルを設ける。好まし
くは環状を呈するこの吸込ノズルは特に非回転フィルタ
体にも使用でき、フィルタの全外面から付着固形物を除
去することができる。この吸引装置実施例はここに述べ
るような多重フィルタ装置だけですく、単式フィルタに
も公知の態様で応用できる。
引装置を併用しても好ましい効果が得られる。本発明の
特定の実施例では吸引装置に、中空円筒形フィルタ体周
囲の一部または全部を囲み、フィルタ体の軸心方向に移
動可能な少なくとも1個の吸込ノズルを設ける。好まし
くは環状を呈するこの吸込ノズルは特に非回転フィルタ
体にも使用でき、フィルタの全外面から付着固形物を除
去することができる。この吸引装置実施例はここに述べ
るような多重フィルタ装置だけですく、単式フィルタに
も公知の態様で応用できる。
また、上記多重フィルタ装置に於いてフィルタ外面に作
用する噴射装置を設けることが特に有効である。これに
よシ特に吸引装置と併用する場合、ろ液の透過がよくな
シ、保守なしで使用できる時間が著しく長くなる。
用する噴射装置を設けることが特に有効である。これに
よシ特に吸引装置と併用する場合、ろ液の透過がよくな
シ、保守なしで使用できる時間が著しく長くなる。
特に遊星形回転フィルタの掃除、保守及び場合によって
は修理はドラム周囲を凹むほぼ布状のフィルタ層を極め
て簡単な、取付は易い手段によって固定し、緊張させる
から容易である。他の態様のフィルタにも応用できる本
発明の他の実施態様では被覆の形に構成された2・イル
タ層のため、円筒母線沿いに被覆に作用し、半径方向に
ドラム内部にむかりて作用する少なくとも1個の固定部
材を含み、ドラム円周方向に作用する少なくとも1個の
フィルタ層を設け、前記固定部材を、中空円筒形支持体
のドラム長の全部または一部に亘って形成された切込内
に配置する。このような固定装置はドラム周囲から突出
する構成素子が全くなく、しかも確実に緊張状態力保持
され、従って長時間の使用にもフィルタ層の形状安定が
保証されるという重要表利点を提供する。
は修理はドラム周囲を凹むほぼ布状のフィルタ層を極め
て簡単な、取付は易い手段によって固定し、緊張させる
から容易である。他の態様のフィルタにも応用できる本
発明の他の実施態様では被覆の形に構成された2・イル
タ層のため、円筒母線沿いに被覆に作用し、半径方向に
ドラム内部にむかりて作用する少なくとも1個の固定部
材を含み、ドラム円周方向に作用する少なくとも1個の
フィルタ層を設け、前記固定部材を、中空円筒形支持体
のドラム長の全部または一部に亘って形成された切込内
に配置する。このような固定装置はドラム周囲から突出
する構成素子が全くなく、しかも確実に緊張状態力保持
され、従って長時間の使用にもフィルタ層の形状安定が
保証されるという重要表利点を提供する。
以下本発明のその他の構成要件及び長所を添付の図面に
略章した実施例を参照して明らかにする。
略章した実施例を参照して明らかにする。
第1図及び第2図に示すドラムフィルタ//′i、5個
の中空円筒形フィルタ体FKIを含み、これらのフィル
タ体はそれぞれの軸心X8シに且つすべてのフィルタ体
に共通な両側フランジFLI及びFLz間に回転自在に
支持されている。この子、ランクはシャフトAXに固定
されておシ、該シャフトは外部段付軸受LGI及びLG
2を介して細心Y周如を回転i在に支持されている。従
ってフィルタ装置全体が軸心Y8シを回転すると同時に
、個々のフィルタ体FKIがそれぞれの軸心X周シに全
体の回転と複合された回転運動を行うことができる。
の中空円筒形フィルタ体FKIを含み、これらのフィル
タ体はそれぞれの軸心X8シに且つすべてのフィルタ体
に共通な両側フランジFLI及びFLz間に回転自在に
支持されている。この子、ランクはシャフトAXに固定
されておシ、該シャフトは外部段付軸受LGI及びLG
2を介して細心Y周如を回転i在に支持されている。従
ってフィルタ装置全体が軸心Y8シを回転すると同時に
、個々のフィルタ体FKIがそれぞれの軸心X周シに全
体の回転と複合された回転運動を行うことができる。
このため、シャツトムXに固定されたチェーンホイール
KRI及び回動する駆動チェーンムKを含む綜合回転駆
動系を第1図に示すモータ駆動装置MGと連動させる。
KRI及び回動する駆動チェーンムKを含む綜合回転駆
動系を第1図に示すモータ駆動装置MGと連動させる。
フィルタ体FKIを個別駆動するため、各フィルタ体を
Xと同軸のトラニオン歯車として形成した回転駆動素子
Rム1と連動させる。前記歯車はYと同軸にシャツトム
Xに平歯車の形で取付けられた回転可能な伝動素子UG
Iと咬合している。前記平歯車は総合回転駆動系とは独
立であるがすべてのフィルタ体に共通である回転駆動系
DAIと連動する。回転駆動系DAIはYと同軸のチェ
ーンホイールKR2を含み、このチェーンホイールは駆
動チェーンAKを介して図示しないモータ駆動装置と連
動する。
Xと同軸のトラニオン歯車として形成した回転駆動素子
Rム1と連動させる。前記歯車はYと同軸にシャツトム
Xに平歯車の形で取付けられた回転可能な伝動素子UG
Iと咬合している。前記平歯車は総合回転駆動系とは独
立であるがすべてのフィルタ体に共通である回転駆動系
DAIと連動する。回転駆動系DAIはYと同軸のチェ
ーンホイールKR2を含み、このチェーンホイールは駆
動チェーンAKを介して図示しないモータ駆動装置と連
動する。
フィルタ装置全体を第1図のようにトラフ状の廃水容器
AH内に配置し、回転に伴碌っでフィルタ体が前記容器
の液面に順次浸漬され、回転動作の頂部域に於いて全部
または一部が液面外に露出するようにする。この構成で
は外部から中空円筒形フィルタ体FKI内に半径方向に
流入するとと内部空間に集まシ、貯水装置5ER6を介
してろ水放出系FASに供給される。図示の実施例では
7ランジFLIの内1部空間IR及びシャ7)AXの右
端部内部空間ARによ−って前記貯水装置を構成する。
AH内に配置し、回転に伴碌っでフィルタ体が前記容器
の液面に順次浸漬され、回転動作の頂部域に於いて全部
または一部が液面外に露出するようにする。この構成で
は外部から中空円筒形フィルタ体FKI内に半径方向に
流入するとと内部空間に集まシ、貯水装置5ER6を介
してろ水放出系FASに供給される。図示の実施例では
7ランジFLIの内1部空間IR及びシャ7)AXの右
端部内部空間ARによ−って前記貯水装置を構成する。
7ランジ内部空間IRにはシールされたピボット軸受兼
用のダク)DFを利用してフィルタ体の内部空間を接続
する。即ち、このダクトの内部支持スリーブを7ランジ
FLIの内側端面に固定する。フィルタ体の自転運動は
比較的低速であるから前記ダクトは摩耗し難く、Oリン
グのような簡単なシール素子によって必要なシーリング
処理を施すことができる。7ツンジを中空体として構成
することでコストの増大が無用となるようにしたから、
これをろ水放出ダクトと利用することは構造コストの点
で最醤の解決である。
用のダク)DFを利用してフィルタ体の内部空間を接続
する。即ち、このダクトの内部支持スリーブを7ランジ
FLIの内側端面に固定する。フィルタ体の自転運動は
比較的低速であるから前記ダクトは摩耗し難く、Oリン
グのような簡単なシール素子によって必要なシーリング
処理を施すことができる。7ツンジを中空体として構成
することでコストの増大が無用となるようにしたから、
これをろ水放出ダクトと利用することは構造コストの点
で最醤の解決である。
第2図に部分断面図で示すフィルタ体の円筒ジャフット
はパーフォレージ、1ンを有する中空円筒状支持体TK
から成り、その外面に布状被覆として形成されたフィル
タ層FSを設けである。ろ水から分離した固形物がこの
フィルタ層に付着し、厚さを増すに従ってフィルタ層の
効果を減殺するから、周期的または常時除去しなければ
ならない。
はパーフォレージ、1ンを有する中空円筒状支持体TK
から成り、その外面に布状被覆として形成されたフィル
タ層FSを設けである。ろ水から分離した固形物がこの
フィルタ層に付着し、厚さを増すに従ってフィルタ層の
効果を減殺するから、周期的または常時除去しなければ
ならない。
このため、第1図から明らかなように、フィルタ体の長
手方向に延びるヒレ状の吸込ノズルDSIを有する吸引
装置A81を設ける。仁の吸込ノズルはその長手方向に
形成されたスリット状オリアイスMDが軸方向全長に亘
って各フィルタ体の局面に当接し、ドラムの軸方向全長
に亘って延びる吸引中空室SRを具備する。吸引中空室
SRはポンプ装置PAGに接続している。第1図から明
らかなように、この吸引装置は軸心Yを中心とするフィ
ルタ装置全体の回転位置のうちの狭い角度範囲内で吸込
ノズルとドラム局面の間に構成される。
手方向に延びるヒレ状の吸込ノズルDSIを有する吸引
装置A81を設ける。仁の吸込ノズルはその長手方向に
形成されたスリット状オリアイスMDが軸方向全長に亘
って各フィルタ体の局面に当接し、ドラムの軸方向全長
に亘って延びる吸引中空室SRを具備する。吸引中空室
SRはポンプ装置PAGに接続している。第1図から明
らかなように、この吸引装置は軸心Yを中心とするフィ
ルタ装置全体の回転位置のうちの狭い角度範囲内で吸込
ノズルとドラム局面の間に構成される。
前記角度範囲を第1図に参照符号WKで示した。
中間域ではノズルオリフィスが露出状態となシ、フィル
タに対して吸込作用を行りことができない。
タに対して吸込作用を行りことができない。
従ってこの吸引装置には下記のような2通シの操作態様
が可能となる。
が可能となる。
軸心Yを中心とするフィルタ装置の(9)転が一様であ
り、個々のフィルタ体FKIの回転も一様なら、吸込ノ
ズルが充分な時間に亘って各フィルタ体と協働するよう
にフィルタ装置の回転速度を低く設定する。駆動エネル
ギーを節約するためには、中間域に於いてポンプ装置を
停止させてもよい。
り、個々のフィルタ体FKIの回転も一様なら、吸込ノ
ズルが充分な時間に亘って各フィルタ体と協働するよう
にフィルタ装置の回転速度を低く設定する。駆動エネル
ギーを節約するためには、中間域に於いてポンプ装置を
停止させてもよい。
フィルタ技術上の理由から個々の軸心を中心としてフィ
ルタ体を連続回転させる必要がない場合、フィルタ体の
回転駆動系も吸込ノズルとドラム局面が協働する時間だ
け作動させればよい。従って、共通の回転駆動方式上し
て特殊な連動及び制御装置を採用するか、個々のフィル
タ体について個別に操作できる回転駆動系を採用する必
要がある。
ルタ体を連続回転させる必要がない場合、フィルタ体の
回転駆動系も吸込ノズルとドラム局面が協働する時間だ
け作動させればよい。従って、共通の回転駆動方式上し
て特殊な連動及び制御装置を採用するか、個々のフィル
タ体について個別に操作できる回転駆動系を採用する必
要がある。
第2の操作方式はフィルタ装置を軸心Yを中心とする各
フィルタ体軸心X間の角度に相当する角度ずつステップ
駆動する方式である。個々の作用位置でフィルタ装置は
停止したままとなるから、吸込ノズルとドラム局面が正
しく接触関係を保つように設定することが吸引効果上好
ましい。
フィルタ体軸心X間の角度に相当する角度ずつステップ
駆動する方式である。個々の作用位置でフィルタ装置は
停止したままとなるから、吸込ノズルとドラム局面が正
しく接触関係を保つように設定することが吸引効果上好
ましい。
を九、第1図の実施例ではドラム長手方向に配列された
噴射ノズルSDで液面から露出して来る各フィルタ体の
外面に作用する水噴射装置spを設ける。回転方向に吸
引装置の後方に水噴射装置を設は九から、吸引作用下に
ゆるめられ、フィルタ層の表面付近に残留している固形
物が噴射液によして洗い落とされ、完全に除去される。
噴射ノズルSDで液面から露出して来る各フィルタ体の
外面に作用する水噴射装置spを設ける。回転方向に吸
引装置の後方に水噴射装置を設は九から、吸引作用下に
ゆるめられ、フィルタ層の表面付近に残留している固形
物が噴射液によして洗い落とされ、完全に除去される。
それぞれが軸心X周シに自転するドラム形フィルタ体F
K2を有する第3図及び第4図のフィルタ装置はフィル
タ装置全体を回転させないから個々のフィルタ体を比較
的狭い間隔で配列するととを可能にする。しかも個々の
フィルタ体に共通の回転駆動系DA2を採用するという
利点はそのまま維持される。即ち、第1図及び第2図の
実施例と同様の回転駆動素子Rム2を介在させる。但し
この実施例では前記回転駆動素子Rム2が第3図にケす
ように駆動チェーンとして構成された無端回動式の伝動
部材UG2と咬合する。著しく間隔を詰めて構成された
フィルタ装置の利点として共通の回転駆動系の構成を単
純化できるという利点につながる。
K2を有する第3図及び第4図のフィルタ装置はフィル
タ装置全体を回転させないから個々のフィルタ体を比較
的狭い間隔で配列するととを可能にする。しかも個々の
フィルタ体に共通の回転駆動系DA2を採用するという
利点はそのまま維持される。即ち、第1図及び第2図の
実施例と同様の回転駆動素子Rム2を介在させる。但し
この実施例では前記回転駆動素子Rム2が第3図にケす
ように駆動チェーンとして構成された無端回動式の伝動
部材UG2と咬合する。著しく間隔を詰めて構成された
フィルタ装置の利点として共通の回転駆動系の構成を単
純化できるという利点につながる。
第3図及び第4図に示す実施例にはこのような利点があ
る反面、これに組込まれる吸引装置ASIは比較的コス
ト高となる。即ち、第1図及び第2図と同様の構成を有
し、ドラム全長にまたがる吸込ノズルDSIを含むこと
も第1図及び第2図の場合と同様であるが、この実施例
では個々のフィルタ体ごとに固有の吸込ノズルが必要と
々るからである。しかし、吸込ノズルを比較的簡単な構
成にすればこのコストも用途の所与条件によっては充分
に許容できるコストとなり得る。
る反面、これに組込まれる吸引装置ASIは比較的コス
ト高となる。即ち、第1図及び第2図と同様の構成を有
し、ドラム全長にまたがる吸込ノズルDSIを含むこと
も第1図及び第2図の場合と同様であるが、この実施例
では個々のフィルタ体ごとに固有の吸込ノズルが必要と
々るからである。しかし、吸込ノズルを比較的簡単な構
成にすればこのコストも用途の所与条件によっては充分
に許容できるコストとなり得る。
第5図及び第6図のフィルタ装置は第2図の場合と同様
に両側7ランジ間に固定され、この7ランジの内部空間
を介してろ水放出系と接続できるが回転はしない複数の
中空円筒形フィルタ体FK3を含む。フィルタ体を非回
転式に構成したから、第5図から明らかなように、フィ
ルタ体の間隔を一層狭めることができ、従ってスペース
利用層がさらに高くなる。フィルタ層と廃水との間に相
対運動が存在しないことから、用途によってはフィルタ
効果が損われることを別にしても、スペース利用度が高
いという上記利点が得られる反面、吸引装置AS2の構
成コストが高くなる。吸引装置AS2は各フィルタ体と
とKその周面と咬合するIt状oa込/、l’ルDS2
を含み、このノズルは彎曲した環状構成であることを除
けば第1図及び第2図のノズル構成と同じでよい。ノズ
ル装置全体はダクト片RLを介して剛性構造ユニットに
連結され、吸込ノズルの内部空間はこのダクト片を介し
て互いに連結されている。吸込ノズル・ユニットはフィ
ルタ体軸心沿いに双頭矢印P1の方向に移動させ得るよ
うに長手方向ガイドFRKI!架され、図示しない揺動
線形駆動系と連動する。この長手方向ガイドによシ、同
じく図示しな吸引ポン□プとの接続も第6図の態様で達
成することができる。
に両側7ランジ間に固定され、この7ランジの内部空間
を介してろ水放出系と接続できるが回転はしない複数の
中空円筒形フィルタ体FK3を含む。フィルタ体を非回
転式に構成したから、第5図から明らかなように、フィ
ルタ体の間隔を一層狭めることができ、従ってスペース
利用層がさらに高くなる。フィルタ層と廃水との間に相
対運動が存在しないことから、用途によってはフィルタ
効果が損われることを別にしても、スペース利用度が高
いという上記利点が得られる反面、吸引装置AS2の構
成コストが高くなる。吸引装置AS2は各フィルタ体と
とKその周面と咬合するIt状oa込/、l’ルDS2
を含み、このノズルは彎曲した環状構成であることを除
けば第1図及び第2図のノズル構成と同じでよい。ノズ
ル装置全体はダクト片RLを介して剛性構造ユニットに
連結され、吸込ノズルの内部空間はこのダクト片を介し
て互いに連結されている。吸込ノズル・ユニットはフィ
ルタ体軸心沿いに双頭矢印P1の方向に移動させ得るよ
うに長手方向ガイドFRKI!架され、図示しない揺動
線形駆動系と連動する。この長手方向ガイドによシ、同
じく図示しな吸引ポン□プとの接続も第6図の態様で達
成することができる。
フィルタ体を軸心方向に整列するように多重配列するこ
とによってもフィルタ体間の間隔を狭めることができる
。このために必l!表中空円筒形フィルタ体の直列配置
は特に図示するまでもない。
とによってもフィルタ体間の間隔を狭めることができる
。このために必l!表中空円筒形フィルタ体の直列配置
は特に図示するまでもない。
布状被覆として構成され九ドラム局面のフィルタ層の取
付及び固定装置は第7図、第8図及び第9図の実施例の
場合、第7図及び第8図に矢印P2で示すようにフィル
タ材を固定する。
付及び固定装置は第7図、第8図及び第9図の実施例の
場合、第7図及び第8図に矢印P2で示すようにフィル
タ材を固定する。
第7図実施例の場合、固定装置はドラム全長に亘る長さ
を有し、支持体TKO溝状長手方向切込LA内に配置さ
れた棒状固定部材SGを含み、この固定部材SGは溝状
長手方向切込LAによって案内される被覆部分BAにむ
かって内方へ半径方向に嵌入される。固定ねじSRは固
定部材SGを貫通し、詳しくは図示し表い態様で支持体
TKO長手方向支持体Tの半径方向ねじ穴に螺入する。
を有し、支持体TKO溝状長手方向切込LA内に配置さ
れた棒状固定部材SGを含み、この固定部材SGは溝状
長手方向切込LAによって案内される被覆部分BAにむ
かって内方へ半径方向に嵌入される。固定ねじSRは固
定部材SGを貫通し、詳しくは図示し表い態様で支持体
TKO長手方向支持体Tの半径方向ねじ穴に螺入する。
従って、固定装置は長手方向切込LAを通して外部から
容易に操作できる。固定装置SVの両側、円周方向に装
置をずらして配置された被覆の両端部8人に、これも支
持体の溝状長手方向切込内に取付手段BFを設ける。こ
の取付手段は第7図から明らかなように被覆端部の固定
用ふくらみに作用する。
容易に操作できる。固定装置SVの両側、円周方向に装
置をずらして配置された被覆の両端部8人に、これも支
持体の溝状長手方向切込内に取付手段BFを設ける。こ
の取付手段は第7図から明らかなように被覆端部の固定
用ふくらみに作用する。
第8図の実施例では被覆BSの一方の端部に対応させて
溝状長手方向切込LAに固定用ふくらみを嵌入させるた
めの側方切込SEを設ける一方、第7図実施例と同様の
固定部材SGを設けてその下方に位置する固定用ふくら
みSWに対して半径方向に作用させる。従って被覆の両
側端部BAI及びBi2が切込り人の側壁に沿って半径
方向に内方へ・案内される。
溝状長手方向切込LAに固定用ふくらみを嵌入させるた
めの側方切込SEを設ける一方、第7図実施例と同様の
固定部材SGを設けてその下方に位置する固定用ふくら
みSWに対して半径方向に作用させる。従って被覆の両
側端部BAI及びBi2が切込り人の側壁に沿って半径
方向に内方へ・案内される。
第9図にはこの取付機構の構成を詳細に図示しえ。図か
ら明らかなように固定手段SG“が被覆端部Bム2に於
ゆる固定用ふくらみの側方突出を防止する。全体として
比較的簡単な構造で応用範囲の広い確実な固定効果が得
られる。
ら明らかなように固定手段SG“が被覆端部Bム2に於
ゆる固定用ふくらみの側方突出を防止する。全体として
比較的簡単な構造で応用範囲の広い確実な固定効果が得
られる。
第1図は回転式多重フィルタ装置を第2図の■−n線で
切断して示す断面図、第2図は第1図のフィルタ装置の
軸心沿い断面図、第3図は個々、のフィルタ体だけが回
転するように構成した多重フィルタ装置の他の実施例を
略章する軸心方向端面図、第4図は第3図のフィルタ装
置をW−IV線で切断して示す細心沿い部分断面図、第
5図は非回転式の中空円筒形フィルタ体及び吸引装置を
含むフィルタ装置のさらに他の実施例を円筒軸心と直交
する断面で示す断面図、第6図は第5図のフィルタ装置
をM−M線で切断して示す細心沿い部分断面図、第7図
は本発明のフィルタ層固定装置第1実施例を組込まれた
フィルタ体の周囲域を示す半径方向部分断面図、第8図
は固定装置の他の実施例を示す第、7図と同様の部分断
面図、第9図は第8図の固定装置の細部を示す半径方向
拡大断面図である。 図中、番号FKI 、FK2 、FK3はフィルタ体、
Xはその円筒軸心、AHは廃水容器、ASlは吸引装置
、DSI 、DS2は吸込ノズルである。 特許出願人 メカベク・ニス・エイ手続補正書 昭和57年 8月/?日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿(特許
庁審査官 殿) 1、事件の表示 昭和57年特許願第116679号 2、発明の名称 ドラム形廃水フィルタ 3、補正をする者 事件との関係 特 許出 願 人 氏名(名称) メカベク・ニス・エイ4、代理人
。 住 所 東京都文京区白山5丁目14番7号7、補正
の内容 (1)明細書全文浄書(内容に変更なし)を別紙の通り
提出する。 (2)図面全図浄書(内容に変更なし)を別紙の通り提
出する。 (3)委任状及びその訳文各−通を別紙の通り提出する
。
切断して示す断面図、第2図は第1図のフィルタ装置の
軸心沿い断面図、第3図は個々、のフィルタ体だけが回
転するように構成した多重フィルタ装置の他の実施例を
略章する軸心方向端面図、第4図は第3図のフィルタ装
置をW−IV線で切断して示す細心沿い部分断面図、第
5図は非回転式の中空円筒形フィルタ体及び吸引装置を
含むフィルタ装置のさらに他の実施例を円筒軸心と直交
する断面で示す断面図、第6図は第5図のフィルタ装置
をM−M線で切断して示す細心沿い部分断面図、第7図
は本発明のフィルタ層固定装置第1実施例を組込まれた
フィルタ体の周囲域を示す半径方向部分断面図、第8図
は固定装置の他の実施例を示す第、7図と同様の部分断
面図、第9図は第8図の固定装置の細部を示す半径方向
拡大断面図である。 図中、番号FKI 、FK2 、FK3はフィルタ体、
Xはその円筒軸心、AHは廃水容器、ASlは吸引装置
、DSI 、DS2は吸込ノズルである。 特許出願人 メカベク・ニス・エイ手続補正書 昭和57年 8月/?日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿(特許
庁審査官 殿) 1、事件の表示 昭和57年特許願第116679号 2、発明の名称 ドラム形廃水フィルタ 3、補正をする者 事件との関係 特 許出 願 人 氏名(名称) メカベク・ニス・エイ4、代理人
。 住 所 東京都文京区白山5丁目14番7号7、補正
の内容 (1)明細書全文浄書(内容に変更なし)を別紙の通り
提出する。 (2)図面全図浄書(内容に変更なし)を別紙の通り提
出する。 (3)委任状及びその訳文各−通を別紙の通り提出する
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも概ね中空円筒形を呈し、好ましくは回転
可能に支持され、回転駆動系と連動し、その外面が部分
的及び/iたは一時的に廃水面下に位置し、その内部空
間がろ水放出系に接続している少なくとも1個のフィル
タ体を含み、複数のフィルタ体(FKI 、PK! 、
FK3 )をその円筒軸6閃が互いに少なくと4はぼ平
行及び/または整列関係となるように共通の廃水容器(
ムH)内に配置し九ドラム形廃水容器であって、フィル
タ体(FKI 、 FK2 )の外面と協働関係にある
かまたは協働させることができ、フィルタ層から付着固
形物を吸込む少なくとも1個め吸引装置(ム81゜A3
2)を設けたことを特徴とするドラム形廃水フィルタ。 1 複数のフィルタ体(FKI ) K対して個々のフ
ィルタ体と順次協働させることのできる共通の吸引装置
(ASI)を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載のドラム形廃水フィルタ。 3、 フィルタ(((FKI)の円筒軸心■及びフィル
タ装置の総合円筒軸心(イ)と平行であって、フィルタ
装置の回転に伴ない、円筒軸心■周夛を回転する中空円
筒形フィルタ体(FKI)の外面と母線・沿いに協働す
る吸込ノズル(D81)を設けたことを特徴とする特許
請求の範囲第2項に記載のドラム形廃水フィルタ。 4、吸引装置(Ag3)に中空円筒形フィルタ体(FK
3)の周囲を少なくとも一部囲み、フィルタ体の軸心方
向に移動させることのできる少なくも1個の吸込ノズル
(DS2)を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項から第3項までに記載の少なくとも1個の中空円筒
形フィルタ体を含むドラム形廃水フィルタ。 & 円筒母線に沿って被M(BS)に作用し、半径方向
にドラム内部にむかって作用する少なくとも1個の固定
部材(SG)を含み、ドラム円周方向に作用する少なく
とも1個の固定装置(SV)を被覆(BS)の固定手段
として設けたことと、前記固定部材(8G)の少なくと
も一部をドラム全長に亘りて形成された中空円筒形支持
体(TK)の切込内に配置したことを特徴とする特許請
求の範囲第1項から第4項までのいずれか1項に記載の
ドラム周囲を囲む布状被覆として形成されたフィルタ層
のための中空円筒形支持体を含むドラム形廃水フィルタ
。 6、 固定装置(SV)が押さえ棒として構成された固
定部材(SG)及び辷れに作用するようにドラム全長に
沿って配列された固定ねじ(SR)を含むことと、この
固定部材(SG)が支持体(TK)の溝状長手方向切込
(LA)内を案内される被覆(BS)の部分(8人)に
作用するととを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載
のドラム形廃水フィルタ。 7、支持体(TK)の溝状長手方向切込(LA)内に、
半径方向に固定部材(SG)の下方に配置された固定用
ふくらみ(SW)を含む少なくとも1つの被覆端部(L
A1)が案内されることを特徴とする特許請求の範囲第
6項に記載のドラム形廃水フィルタ。 & 支持体(TK)に固定された被覆端部(LA2)を
、ドラム長手方向に延びる固定用ふくらみ(SW)を含
む溝状長手方向切込(LA)の側方切込(SE)に嵌入
させ九ことを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の
ドラム形廃水フィルタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31264387 | 1981-07-04 | ||
DE3126438A DE3126438A1 (de) | 1981-07-04 | 1981-07-04 | Abwasser-trommelfilter |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5845713A true JPS5845713A (ja) | 1983-03-17 |
Family
ID=6136119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57116679A Pending JPS5845713A (ja) | 1981-07-04 | 1982-07-05 | ドラム形廃水フイルタ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0069336A3 (ja) |
JP (1) | JPS5845713A (ja) |
DE (1) | DE3126438A1 (ja) |
DK (1) | DK298682A (ja) |
FI (1) | FI822374L (ja) |
NO (1) | NO822332L (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4317777A1 (de) * | 1993-05-27 | 1994-12-08 | Alfred Klas | Abwasser-Recycling-Anlage |
DE102013006107A1 (de) * | 2013-04-09 | 2014-10-09 | Technotrans Ag | Filtrationsvorrichtung |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE329058C (de) * | 1920-11-11 | Meguin A G | Einrichtung zur Bespannung von Trommelfiltern mit Sieben oder Filtertuechern | |
FR1114915A (fr) * | 1954-09-30 | 1956-04-18 | Filtre rotatif | |
US3347379A (en) * | 1965-04-12 | 1967-10-17 | Ex Cell O Corp | Filtration apparatus |
US3353675A (en) * | 1965-10-21 | 1967-11-21 | Mero & Company Inc | Drum filter element attaching means |
BE793322A (fr) * | 1971-12-29 | 1973-04-16 | Mecafina Sa | Installation d'epuration mecanique et biologique d'eaux usees |
-
1981
- 1981-07-04 DE DE3126438A patent/DE3126438A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-06-30 EP EP82105824A patent/EP0069336A3/de not_active Withdrawn
- 1982-07-02 DK DK298682A patent/DK298682A/da not_active Application Discontinuation
- 1982-07-02 FI FI822374A patent/FI822374L/fi not_active Application Discontinuation
- 1982-07-02 NO NO822332A patent/NO822332L/no unknown
- 1982-07-05 JP JP57116679A patent/JPS5845713A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3126438A1 (de) | 1983-01-13 |
FI822374A0 (fi) | 1982-07-02 |
NO822332L (no) | 1983-01-05 |
EP0069336A2 (de) | 1983-01-12 |
EP0069336A3 (de) | 1986-08-20 |
FI822374L (fi) | 1983-01-05 |
DK298682A (da) | 1983-01-05 |
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