JPS584549A - うがい装置 - Google Patents
うがい装置Info
- Publication number
- JPS584549A JPS584549A JP10240981A JP10240981A JPS584549A JP S584549 A JPS584549 A JP S584549A JP 10240981 A JP10240981 A JP 10240981A JP 10240981 A JP10240981 A JP 10240981A JP S584549 A JPS584549 A JP S584549A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gargling
- water
- valve
- energized
- mouth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
を惑しさせないうがい装置を提供することを目的とする
。
。
従来この種のうがいgie置はうがい混合水だけでうが
いを行なっていえために、長時間或いは何度も行なって
いると口の中にうがい混合水が伐って不快感を感じるこ
とがあった。
いを行なっていえために、長時間或いは何度も行なって
いると口の中にうがい混合水が伐って不快感を感じるこ
とがあった。
本発明Fi駈る点に鑑み成されたもので、以下図面に基
づいて実施例を説明する8 (1)はうがい装置本体で、上面に皿形状の受皿(2)
を、底面にうがい液(3)を貯溜せゐタンク(4)を載
置する底板(litを配投し一〇いる。前記受皿(2)
の最低部には外部の排水路に連通した排水パイプ(6)
を接続している。前記受皿(2)の上面−側部に噴射ノ
ズル(7)を配設し且つこの噴射ノズル(7)K供給パ
イプ(8)を接続している。
づいて実施例を説明する8 (1)はうがい装置本体で、上面に皿形状の受皿(2)
を、底面にうがい液(3)を貯溜せゐタンク(4)を載
置する底板(litを配投し一〇いる。前記受皿(2)
の最低部には外部の排水路に連通した排水パイプ(6)
を接続している。前記受皿(2)の上面−側部に噴射ノ
ズル(7)を配設し且つこの噴射ノズル(7)K供給パ
イプ(8)を接続している。
この供給パイプ(8)はその途中にベンチ、り一機構+
LQI、フィルター(l幻、減圧弁(llij及び給水
弁(13)を介在して、水を圧送する圧送装置にその最
後端を連結している。◇4)は一端を前記タンク(4)
の内底部に連通し、他端を前記ベンチュリー機構!10
)に連通したうがい液供給用の細管で、その途中に電磁
弁輛を介在せしめている。αφは常時スプリング(17
)にて上方に付勢されている押圧釦で、底面−側に電源
スィッチ■を開閉する押圧杆咥を垂設し且つ底面他側に
前記供給パイプ(8)の側面を貫通して前記ペンチエリ
−機構ηQの開口部(10m)を開閉する開閉杆−を一
体的に垂設している。
LQI、フィルター(l幻、減圧弁(llij及び給水
弁(13)を介在して、水を圧送する圧送装置にその最
後端を連結している。◇4)は一端を前記タンク(4)
の内底部に連通し、他端を前記ベンチュリー機構!10
)に連通したうがい液供給用の細管で、その途中に電磁
弁輛を介在せしめている。αφは常時スプリング(17
)にて上方に付勢されている押圧釦で、底面−側に電源
スィッチ■を開閉する押圧杆咥を垂設し且つ底面他側に
前記供給パイプ(8)の側面を貫通して前記ペンチエリ
−機構ηQの開口部(10m)を開閉する開閉杆−を一
体的に垂設している。
勿論のことさして、ntt記押圧杆(+彎及び#I閉杆
−けともに前記抑圧釦幀に一体的に固定されている。
−けともに前記抑圧釦幀に一体的に固定されている。
次に電気回路を脱用すると、電源端子(gl)(E2)
に常−型の前記電源スイッチ鵠と、ステッピングリレー
(2]j及び前記給水弁α4を直列に接続している。
に常−型の前記電源スイッチ鵠と、ステッピングリレー
(2]j及び前記給水弁α4を直列に接続している。
前記ステッピングリレー2幻と給水弁a四との直列回路
上並列に前記ステッピングリレーC21)の接点群(2
1a)と前記亀磁弁輛とを接続している。前記接点群(
21m)にFi前記電磁弁α〜と接続する接点伽)(d
)(f)と、中立の接点(a)(c)(e)及び接片固
を有し、前記ステッピングリレー(211K通断電され
るたびに前記接片(2)は順次、接点を切シ換えてゆく
ものである。
上並列に前記ステッピングリレーC21)の接点群(2
1a)と前記亀磁弁輛とを接続している。前記接点群(
21m)にFi前記電磁弁α〜と接続する接点伽)(d
)(f)と、中立の接点(a)(c)(e)及び接片固
を有し、前記ステッピングリレー(211K通断電され
るたびに前記接片(2)は順次、接点を切シ換えてゆく
ものである。
断る構成による動作を脱明すると、押圧釦(+四を適当
時間押圧すると、押圧杆α9゛・と開閉杆−とが降下し
て、電源スイッチ舖が閉成され且つベンチ。
時間押圧すると、押圧杆α9゛・と開閉杆−とが降下し
て、電源スイッチ舖が閉成され且つベンチ。
リー機m(至)の開口部(10a )が開放される。そ
して、電源スィッチHの閉成で、ステッピングリレーシ
υと給水弁(+4に通電され、また接片ツが接点偵)か
ら一点(b)に切り換わり電磁弁05)にも通電されて
、その結果水が圧送されるとともにペンチエリ−機構−
にてうがい液(3)を吸入してうがい混合水とじて噴射
ノズル(7)から使用者の口の中に噴射されるものであ
る。そして、少しうがいをした後に押圧釦01の押圧力
を解除し、その後に押圧釦α四を再び押圧すると、ステ
ッピングリレー211への通電により接片□□□が接点
(b)から中立の接点(C)に切り換わり電磁弁−には
通電されず、給水弁03)だけの通電により、水のみが
圧送されて11i!Nノズル(7)から噴射され、使用
者の口の中のうがい混合水の残水を略完全に゛の水にて
洗い流してしまう。続いて、押圧釦Q9を^ 離して再び押圧すると、次にけ接片(8)が接点(C)
から接点(d)に切り換わり最初と同じように電磁弁Q
@に通電もされ、再度うがい混合水として前記噴射ノズ
ル(7)から噴射される。このようにW圧EIJ6の押
圧とll11間との繰り返しで、第4図の如くうがい混
合水と水とが交互に噴射され、常に使用者の口の中には
うがい混合水が水によって洗い流され伐らないようにな
っている。尚、うがい腋is+H例えハ&flとしてク
ロルヘキシジングルフネートt−20%、溶液としてエ
タノール、グリセリン、水等を80Xの大々の混合で月
つ鍵少のメントール及びペパーミントを加えて製造され
、うがい混合水はこのうがい液(3)を1とすると水ヲ
100として前記ベンチュリー機構(10iにて混合さ
れるものである。
して、電源スィッチHの閉成で、ステッピングリレーシ
υと給水弁(+4に通電され、また接片ツが接点偵)か
ら一点(b)に切り換わり電磁弁05)にも通電されて
、その結果水が圧送されるとともにペンチエリ−機構−
にてうがい液(3)を吸入してうがい混合水とじて噴射
ノズル(7)から使用者の口の中に噴射されるものであ
る。そして、少しうがいをした後に押圧釦01の押圧力
を解除し、その後に押圧釦α四を再び押圧すると、ステ
ッピングリレー211への通電により接片□□□が接点
(b)から中立の接点(C)に切り換わり電磁弁−には
通電されず、給水弁03)だけの通電により、水のみが
圧送されて11i!Nノズル(7)から噴射され、使用
者の口の中のうがい混合水の残水を略完全に゛の水にて
洗い流してしまう。続いて、押圧釦Q9を^ 離して再び押圧すると、次にけ接片(8)が接点(C)
から接点(d)に切り換わり最初と同じように電磁弁Q
@に通電もされ、再度うがい混合水として前記噴射ノズ
ル(7)から噴射される。このようにW圧EIJ6の押
圧とll11間との繰り返しで、第4図の如くうがい混
合水と水とが交互に噴射され、常に使用者の口の中には
うがい混合水が水によって洗い流され伐らないようにな
っている。尚、うがい腋is+H例えハ&flとしてク
ロルヘキシジングルフネートt−20%、溶液としてエ
タノール、グリセリン、水等を80Xの大々の混合で月
つ鍵少のメントール及びペパーミントを加えて製造され
、うがい混合水はこのうがい液(3)を1とすると水ヲ
100として前記ベンチュリー機構(10iにて混合さ
れるものである。
本発明は以上の叩く構成したものであるから、使用中に
おいて、うがい混合水と水とが交互に噴射ノズルから噴
射され、従来のようにうがい混合水だけでうがいを行な
っていた時と比べ、常に口の中のうがい混合水が水によ
って洗浄されている木製mは極めて快適な状態で使用す
ることができる。
おいて、うがい混合水と水とが交互に噴射ノズルから噴
射され、従来のようにうがい混合水だけでうがいを行な
っていた時と比べ、常に口の中のうがい混合水が水によ
って洗浄されている木製mは極めて快適な状態で使用す
ることができる。
第1図は本発明うがい装置の樟、略断面図、第2図fi
’!1図の要部拡大断面図、4!J3図は本発明うがい
装置に使用せる電気回路図、第4図はうがい混合水およ
び水の使用状態図。
’!1図の要部拡大断面図、4!J3図は本発明うがい
装置に使用せる電気回路図、第4図はうがい混合水およ
び水の使用状態図。
Claims (1)
- 1、給水弁を介して圧送される水と電磁弁を介して供給
されるうがい液とをベンチュリー機構に給水弁のみに通
電させる動作を交互に行なわしめるようにしたことを特
徴とするうがい装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10240981A JPS584549A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | うがい装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10240981A JPS584549A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | うがい装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS584549A true JPS584549A (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=14326635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10240981A Pending JPS584549A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | うがい装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS584549A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59167515U (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-09 | サラヤ化学工業株式会社 | うがい装置の混合器 |
JP2019188035A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | 長田電機工業株式会社 | 口腔洗浄装置およびカップ |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10240981A patent/JPS584549A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59167515U (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-09 | サラヤ化学工業株式会社 | うがい装置の混合器 |
JP2019188035A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | 長田電機工業株式会社 | 口腔洗浄装置およびカップ |
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