JPS584539B2 - 揚げもの製造方法とその装置 - Google Patents
揚げもの製造方法とその装置Info
- Publication number
- JPS584539B2 JPS584539B2 JP52052345A JP5234577A JPS584539B2 JP S584539 B2 JPS584539 B2 JP S584539B2 JP 52052345 A JP52052345 A JP 52052345A JP 5234577 A JP5234577 A JP 5234577A JP S584539 B2 JPS584539 B2 JP S584539B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frying
- fried
- deep
- window
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
揚げもの製造は一般に開放状態の容器で浮かし揚げを行
なうから、揚げ材料およびころもから発生する水蒸気お
よび揚げ油の分解ガスによる気泡の油面における破裂に
より生ずる揚げ油の飛沫およびミストが発生気および対
流空気の混合気流により同伴逸出し揚げ油の損失および
室内の油汚れを生じ、また、高温の揚げ油は対流空気と
の接触により酸化し油性劣化が急激であることは周知で
ある。
なうから、揚げ材料およびころもから発生する水蒸気お
よび揚げ油の分解ガスによる気泡の油面における破裂に
より生ずる揚げ油の飛沫およびミストが発生気および対
流空気の混合気流により同伴逸出し揚げ油の損失および
室内の油汚れを生じ、また、高温の揚げ油は対流空気と
の接触により酸化し油性劣化が急激であることは周知で
ある。
容器の縁に分割したカバーを立てかけ、その頂に設けた
排気口近くに呼称ブラインドを設けた飛沫飛散防止装置
（特願昭４７−１０３８２６号、特開昭４９−６２２７
４号）があるが、油面における気泡の破裂点から直線方
向の飛沫捕集を目的としており、また、浮かし揚げのた
め揚げ材料の裏返し操作時および出し入れ操作時に分割
カバーの一部を取りはずしてつくった操作用開放口から
流入する空気による酸化に伴なう油性劣化および油性ミ
ストの同伴逸出に対し不充分である。
排気口近くに呼称ブラインドを設けた飛沫飛散防止装置
（特願昭４７−１０３８２６号、特開昭４９−６２２７
４号）があるが、油面における気泡の破裂点から直線方
向の飛沫捕集を目的としており、また、浮かし揚げのた
め揚げ材料の裏返し操作時および出し入れ操作時に分割
カバーの一部を取りはずしてつくった操作用開放口から
流入する空気による酸化に伴なう油性劣化および油性ミ
ストの同伴逸出に対し不充分である。
この発明は揚げ作業中継続して装置内へ空気の流入を完
全に阻止して揚げ油の空気酸化による劣化および同伴に
よる逸出をほとんどなくして揚げ油の使用度を向上する
ことを目的としている。
全に阻止して揚げ油の空気酸化による劣化および同伴に
よる逸出をほとんどなくして揚げ油の使用度を向上する
ことを目的としている。
ふたに設けた出し入れ窓を通して油面から離した揚げも
の受に揚げ材料を載せ該窓を閉じてから装置の外に設け
た握りの操作により揚げもの受と揚げもの押え間に揚げ
材料を押え挾んで揚げ油中に沈めて沈め揚げを行ない、
油面から離して油切りののち揚げものを取り出すため該
窓を開放するまで継続して排気口以外全閉状態に保持し
、空気の流入糾完全に阻止する。
の受に揚げ材料を載せ該窓を閉じてから装置の外に設け
た握りの操作により揚げもの受と揚げもの押え間に揚げ
材料を押え挾んで揚げ油中に沈めて沈め揚げを行ない、
油面から離して油切りののち揚げものを取り出すため該
窓を開放するまで継続して排気口以外全閉状態に保持し
、空気の流入糾完全に阻止する。
また、発正気流を排気筒内に位置した複数個の多孔板あ
るいは充填物の積層を通過せしめて排気口から放出する
構成にしてある。
るいは充填物の積層を通過せしめて排気口から放出する
構成にしてある。
図面にもとづいて実施例そ
の１（第１図および第２図）について揚げ作業に随って
説明すると、ふた２に設けた出し入れ窓１３を通して油
面１１から離した揚げもの受５に揚げ材料を載せ（第１
図左側）ふた２の内面に密接し容器１の縁で支えた回転
戸１２と同体の取っ手３１を左旋回して該戸１２の切込
み窓１４とくいちがえて該窓１３を閉じ、装置を排気口
９以外全閉状態にし、装置の外に設けた握り１５を押し
下げることにより同体の外軸６の係止座３０に係止した
内軸７がその下端に設けた揚げもの受５を下降し容器１
の底に到達しためちは外軸６は内軸７に滑動して下降し
その下端に設けた揚げもの押え４が揚げ材料を揚げもの
受５間に押え挾んで保持し沈め揚げを行なう（第１図右
側）。
の１（第１図および第２図）について揚げ作業に随って
説明すると、ふた２に設けた出し入れ窓１３を通して油
面１１から離した揚げもの受５に揚げ材料を載せ（第１
図左側）ふた２の内面に密接し容器１の縁で支えた回転
戸１２と同体の取っ手３１を左旋回して該戸１２の切込
み窓１４とくいちがえて該窓１３を閉じ、装置を排気口
９以外全閉状態にし、装置の外に設けた握り１５を押し
下げることにより同体の外軸６の係止座３０に係止した
内軸７がその下端に設けた揚げもの受５を下降し容器１
の底に到達しためちは外軸６は内軸７に滑動して下降し
その下端に設けた揚げもの押え４が揚げ材料を揚げもの
受５間に押え挾んで保持し沈め揚げを行なう（第１図右
側）。
発生混合気流は排気筒３内に位置し外軸６の外周に設け
た複数個の多孔板８を通過して排気口９から放出する。
た複数個の多孔板８を通過して排気口９から放出する。
揚げ上がれば前記の逆に操作をなし握り１５を引き上げ
揚げもの押え４が回転戸１２の天井裏に接して停止する
と揚げもの受５は油面１１を離れた位置にあり油切りの
状態になる。
揚げもの押え４が回転戸１２の天井裏に接して停止する
と揚げもの受５は油面１１を離れた位置にあり油切りの
状態になる。
取つ手３１を右旋回すれば出し入れ窓１３は回転戸１２
の切込み窓１４に合致して開放し揚げものを取り出す。
の切込み窓１４に合致して開放し揚げものを取り出す。
出し入れ窓１３が開放しているときは（第１図左側およ
び第２図左側）握り１５を押し下げ揚げもの受５を揚げ
油中に沈めようとしても回転戸１２の天井切抜孔１９に
設げた突出片１８が握り１５と同体の外軸６外面に設け
た扇形１０の下面を支えているから握り１５を押し下げ
ることはできなく揚げもの受５を下降することはできな
い。
び第２図左側）握り１５を押し下げ揚げもの受５を揚げ
油中に沈めようとしても回転戸１２の天井切抜孔１９に
設げた突出片１８が握り１５と同体の外軸６外面に設け
た扇形１０の下面を支えているから握り１５を押し下げ
ることはできなく揚げもの受５を下降することはできな
い。
また、沈め揚げ中は（第１図右側）出し入れ窓１３を開
放しようとしてもふた２と同体の排気筒３の内面に設け
たスライドキー１６と外軸６に設けた扇形１０のスライ
ドキー溝１１の滑合により回転動を阻止した該溝１７に
回転戸１２に設けた突出片１８が滑合しているから取っ
手３１は旋回できなく出し入れ窓１３は開放できない。
放しようとしてもふた２と同体の排気筒３の内面に設け
たスライドキー１６と外軸６に設けた扇形１０のスライ
ドキー溝１１の滑合により回転動を阻止した該溝１７に
回転戸１２に設けた突出片１８が滑合しているから取っ
手３１は旋回できなく出し入れ窓１３は開放できない。
以上の構成であるから揚げものおよび揚げ材料の出し入
れは油面１１から離した揚げもの受５上で行ない、また
、出し入れ窓１３を閉じてから揚げ作業を行なったのち
該窓１３を開放するまで継続して排気口９以外装置を全
閉状態に保持する。
れは油面１１から離した揚げもの受５上で行ない、また
、出し入れ窓１３を閉じてから揚げ作業を行なったのち
該窓１３を開放するまで継続して排気口９以外装置を全
閉状態に保持する。
次に、図面にもとづいて実施例その２（第３図およ
び第４図）につ０て揚げ作業に随って説明すると、ふた
２に設けた出し入れ窓１３を通して油面１１から離した
揚げもの受５に揚げ材料を載せ（第３図左側）、装置の
外に設けた握り１５を右回転してふた２および容器１の
それぞれのフランジ間に気密町動の軸端に設けた小形歯
車２０を介してふた２の内面に密接し容器１のフランジ
面上を滑動可能の回転戸１２はその下周縁に設けた輪状
歯車２１により左回転し、該窓１３は回転戸１２の切込
み窓１４とくいちがえて閉じ、装置は排気口９以外全閉
状態になる。
び第４図）につ０て揚げ作業に随って説明すると、ふた
２に設けた出し入れ窓１３を通して油面１１から離した
揚げもの受５に揚げ材料を載せ（第３図左側）、装置の
外に設けた握り１５を右回転してふた２および容器１の
それぞれのフランジ間に気密町動の軸端に設けた小形歯
車２０を介してふた２の内面に密接し容器１のフランジ
面上を滑動可能の回転戸１２はその下周縁に設けた輪状
歯車２１により左回転し、該窓１３は回転戸１２の切込
み窓１４とくいちがえて閉じ、装置は排気口９以外全閉
状態になる。
ふた２の頂部軸孔に設けたガイドキー溝２３は外軸６に
設けたガイドキー２２と滑合して外軸６の回転動を阻止
する。
設けたガイドキー２２と滑合して外軸６の回転動を阻止
する。
回転戸１２は内面に水平カム溝２５および傾斜カム溝２
５′を一条のカム溝として設けた円筒カム２６をその中
心位置に設け、該窓１３の開閉動のときはフォローピン
２４に対し水平カム溝２５は遊び傾斜カム溝２５′では
該ピン２４を押し下げ係止座３０で係止した内軸７の下
端に設けた揚げもの受５を揚げ油中に沈め容器１の底に
到達してからは外軸６は内軸７に滑動して下降しその下
端に設けた揚げもの押え４が揚げもの受５間に揚げ材料
を押え挾んで沈め揚げを行なう。
５′を一条のカム溝として設けた円筒カム２６をその中
心位置に設け、該窓１３の開閉動のときはフォローピン
２４に対し水平カム溝２５は遊び傾斜カム溝２５′では
該ピン２４を押し下げ係止座３０で係止した内軸７の下
端に設けた揚げもの受５を揚げ油中に沈め容器１の底に
到達してからは外軸６は内軸７に滑動して下降しその下
端に設けた揚げもの押え４が揚げもの受５間に揚げ材料
を押え挾んで沈め揚げを行なう。
このときフォローピン２４は傾斜カム溝２５′の終点に
達している。
達している。
（第３図右側）発生混合気流は排気筒３に内接する円筒
カム２６内に設けた充填物室２９内の充填物の積層８を
通過して排気口９から放出する。
カム２６内に設けた充填物室２９内の充填物の積層８を
通過して排気口９から放出する。
揚げ上がれば前記の逆に握り１５を左回転することによ
り関連部品の動作が逆になり、つまみ３２の上昇が停止
したときフォローピン２４は水平カム溝２５に達してお
り揚げもの受５は油面１１から離れて油切りの状態にな
る。
り関連部品の動作が逆になり、つまみ３２の上昇が停止
したときフォローピン２４は水平カム溝２５に達してお
り揚げもの受５は油面１１から離れて油切りの状態にな
る。
次に握り１５の左回転によりフォローピン２４が水平カ
ム溝２５の起点に達して停止し、出し入れ窓１３は全開
になり揚げものを取り出す。
ム溝２５の起点に達して停止し、出し入れ窓１３は全開
になり揚げものを取り出す。
以上の構成であるから揚げものおよび揚げ材料の出し入
れは油面１１から離した揚げもの受５上で行ない、また
、出し入れ窓１３を閉じてから揚げ作業を行なったのち
該窓１３を開放するまで継続して排気口９以外装置を全
閉状態に保持する。
れは油面１１から離した揚げもの受５上で行ない、また
、出し入れ窓１３を閉じてから揚げ作業を行なったのち
該窓１３を開放するまで継続して排気口９以外装置を全
閉状態に保持する。
油量調節、かすすくい等のため油面１１全面を直視する
ときはつまみ３２を引き上げ下端に設けた揚げもの受５
を揚げもの押え４に接して行なう。
ときはつまみ３２を引き上げ下端に設けた揚げもの受５
を揚げもの押え４に接して行なう。
以上の構成であるから揚げ油中は揚げ材料があるときは
装置内へ空気の流入を継続して完全に阻止し、発生混合
気流は排気筒３に導きそこに位置した複数個の多孔板８
あるいは充填物の積層８′を通過するとき速度および方
向の急激な反復変化をうけ遠心力効果による分離および
乱流による充分な混合接触により段階的冷却と相まって
ミストは集合し粒子となり障壁面に付着流下し容器１に
還流し、また、各組成成分間の充分な熱交換により水分
は気化して不凝縮ガスとともに排気口９から放出するの
で、揚げ油の空気酸化による劣化は極小であり、同伴逸
出がほとんどないから揚げ油の使用度は著しく向上する
。
装置内へ空気の流入を継続して完全に阻止し、発生混合
気流は排気筒３に導きそこに位置した複数個の多孔板８
あるいは充填物の積層８′を通過するとき速度および方
向の急激な反復変化をうけ遠心力効果による分離および
乱流による充分な混合接触により段階的冷却と相まって
ミストは集合し粒子となり障壁面に付着流下し容器１に
還流し、また、各組成成分間の充分な熱交換により水分
は気化して不凝縮ガスとともに排気口９から放出するの
で、揚げ油の空気酸化による劣化は極小であり、同伴逸
出がほとんどないから揚げ油の使用度は著しく向上する
。
第１図は実施例その１のｌ−Ａ縦断面図、左側は揚げも
のおよび揚げ材料の出し入れするときの状態、右側は沈
め揚げの状態をそれぞれ示す。 第２図は同平面図を示しＢ −Ｂ−Ｂ断面図である。 第３図は実施例その２の縦断面図で左側は揚げものおよ
び揚げ材料を出し入れするときの状態を、右側は沈め揚
げの状態をそれぞれ示す。 第４図は同平面図を示し、左側にＢ−Ｂ−Ｂ断面図を、
右側に外観図を一部切欠いて示す。 １１：容器、２：ふた、３：排気筒、４：揚げもの押え
、５：揚げもの受、６：外軸、７：内軸、８：多孔板、
８仕充填物の積層、９：排気口、１０：扇形、１１：油
面、１２：回転戸、１３：出し入れ窓、１４：切込み窓
、１５：握り、１６：スライドキー、１７：スライドキ
ー溝、１８：突出片、１９：切抜孔、２０：小形歯車、
２１：輪状歯車、２２：ガイドキー、２３：ガイドキー
溝、２４：フォローピン、２５：水平カム溝、２５′：
傾斜カム溝、２６：円筒カム、２９：充填物室、３０：
係止座、３１：取っ手、３２：つまみ。
のおよび揚げ材料の出し入れするときの状態、右側は沈
め揚げの状態をそれぞれ示す。 第２図は同平面図を示しＢ −Ｂ−Ｂ断面図である。 第３図は実施例その２の縦断面図で左側は揚げものおよ
び揚げ材料を出し入れするときの状態を、右側は沈め揚
げの状態をそれぞれ示す。 第４図は同平面図を示し、左側にＢ−Ｂ−Ｂ断面図を、
右側に外観図を一部切欠いて示す。 １１：容器、２：ふた、３：排気筒、４：揚げもの押え
、５：揚げもの受、６：外軸、７：内軸、８：多孔板、
８仕充填物の積層、９：排気口、１０：扇形、１１：油
面、１２：回転戸、１３：出し入れ窓、１４：切込み窓
、１５：握り、１６：スライドキー、１７：スライドキ
ー溝、１８：突出片、１９：切抜孔、２０：小形歯車、
２１：輪状歯車、２２：ガイドキー、２３：ガイドキー
溝、２４：フォローピン、２５：水平カム溝、２５′：
傾斜カム溝、２６：円筒カム、２９：充填物室、３０：
係止座、３１：取っ手、３２：つまみ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ふた２に設けた出し入れ窓１３を通して油面１１か
ら離した揚げもの受５に揚げ材料を載せ該窓１３を閉じ
て装置を排気口９以外全閉状態にしてから、装置の外に
設けた握り１５の操作により揚げもの受５を揚げ油中に
沈め揚げ材料を揚げもの押え４間で押え挾んで沈め揚げ
をなし、油面１１から離して油切りを行ない、揚げもの
を取り出すため該窓１３を開放するまで継続して装置を
排気口９以外全閉状態に堡持して行なう揚げもの２ ふ
た２に設けた出し入れ窓１３を通して油面１１から離し
た揚げもの受５に揚げ材料を載せ、取っ手３１を旋回し
て該窓１３を閉じそ、装置を排気口９以外全閉状態にし
たのち、装置の外に設けた握り１５を押し下げ、同体の
外軸６に係止した内軸７の下端に設けた燐げもの受５を
揚げ油中に沈めて揚げ材料を揚げもの受５と揚げもの押
え４間に押え挾んで沈め揚げを行なう。 該窓１３が開放しているときは、ふた２を介して突出片
１８が扇形１０を受け止めて外軸６の下降動をロックし
て揚げもの受５は揚げ油中に下降できない。 また、沈め揚げ作業中は、ふた２および扇形１０を介し
て回転戸１２に設けた突出片１８が滑合して該戸１２の
回転動をロックして該窓１３は開放することができない
構成にした揚げもの製造装置。 ３ フォローピレ２４が水平カム溝２５の起点にあると
きふた２に設けた出し入れ窓１３は開放し、傾斜カム溝
２５′の終点にあるとき沈め揚げになるように二種のカ
ム溝２５および２５′を一条のカム溝として設けた円筒
カム２６を中心位置に設けた回転戸１２は装置の外に設
けた握り１５の回転動操作により小形歯車２０および輪
状歯車２１を介して回転する。 出し入れ窓１３を通して油面１１から離した揚げもの受
５に揚げ材料を載せ握り１５の回転動操作により該窓１
３を閉じ装置を排気口９以外全閉状態にし、回動する回
転戸１２と１同体の円筒カム２６に設けた水平カム溝２
５内でフオローピン２．４は該窓１３が閉じるまで遊び
、閉じてから傾斜カム溝２５′に移り下端に揚げもの受
５を設けた内軸７を係止し下端に揚げもの押え４を設け
た外軸６を押し下げ、揚げ油中に沈めて揚げ材料を押え
挾んで沈め揚げを行なう揚げもの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52052345A JPS584539B2 (ja) | 1977-05-06 | 1977-05-06 | 揚げもの製造方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52052345A JPS584539B2 (ja) | 1977-05-06 | 1977-05-06 | 揚げもの製造方法とその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53136538A JPS53136538A (en) | 1978-11-29 |
| JPS584539B2 true JPS584539B2 (ja) | 1983-01-26 |
Family
ID=12912209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52052345A Expired JPS584539B2 (ja) | 1977-05-06 | 1977-05-06 | 揚げもの製造方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584539B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH025651B2 (ja) * | 1984-01-17 | 1990-02-05 | Nippon Electric Co |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55138424A (en) * | 1979-04-13 | 1980-10-29 | Kazuo Mizui | Frying kettle |
| JPS58134954A (ja) * | 1982-02-02 | 1983-08-11 | Nippon Suisan Kaisha Ltd | かき揚げの製造方法 |
| US6768409B2 (en) | 2001-08-29 | 2004-07-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magnetic device, method for manufacturing the same, and power supply module equipped with the same |
-
1977
- 1977-05-06 JP JP52052345A patent/JPS584539B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH025651B2 (ja) * | 1984-01-17 | 1990-02-05 | Nippon Electric Co |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53136538A (en) | 1978-11-29 |
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