JPS5844589U - 不断水工事用制水弁の弁箱取付け構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示すものであって、第　１図は
本考案の制水弁の取付は状態を示す管路に対して横断し
た断面図、第２図は制水弁により管路を遮断した第１図
と同じ断面図、第３図ないし第６図は本考案の制水弁の
設置手順を示す図である。 Ｐ・・・流体管、Ｑ・・・穿孔、１・・・継ぎ管、１２
・・・受口部、１３ａ・・・ねじ孔、１４・・・鍔部、
２・・・制水弁、２１・・・弁箱、２１１・・・挿口部
、２１２・・・凹部、３・・・固定ボルト。 ４＋□ 第４図 −第５図 第６図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　流体管Ｐの穿孔Ｑ箇所に連通して該流体管Ｐ、の外
   側に水密に取り付けられる継ぎ管１．と、該゛　継ぎ管
   １に水密に接続して取り付けられ、かつ弁体２２を弁箱
   ２１内に収容した制水弁２とからなり、 上記継ぎ管１は、上記制水弁２が接続する端部に受口部
   １２を有し、該受口部１２には円周上所要箇所に１以上
   のねじ孔１３ａが貫通して設けられ、かつ、該受口部１
   ゛２の端部には外方に張り出した鍔部１４を有し、 上記制水弁２の弁箱２１の端部は、上記継ぎ管１の受口
   部１２内に嵌合する挿口部２１１を有するとともに、該
   挿口部２１１の外面には上記受口部のねじ孔１３ａに合
   致する位置に凹部２１２が円周上１以上にわたって設け
   られ、上記継ぎ管１のねじ孔１３ａに進退自在に螺装さ
   れる固定ボルト３の先端３１が上記制水弁２の凹部２１
   ２に係合することにより上記継ぎ管１と制水弁２とを固
   定することを特徴とする不断水工事用制水弁の弁箱取付
   は構造。 ２　継ぎ管１の鍔部１４には作業弁６が取り付けられる
   実用新案登録請求の範囲第１項に記載の不断水工事用制
   水弁の弁箱取付は構造。 ３　継ぎ管１の鍔部１４には制水弁２の弁箱２１の挿口
   部２１１に係合する固定フランジリング４が取り付けら
   れる、実用新案登録請求の範囲第１項に記載の不断水工
   事用制水弁の弁箱取付は構造。　　　　′