JPS5844528B2 - セイヒンハコヅメキヨウノコウシグミ - Google Patents

セイヒンハコヅメキヨウノコウシグミ

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JPS5844528B2
JPS5844528B2 JP48110411A JP11041173A JPS5844528B2 JP S5844528 B2 JPS5844528 B2 JP S5844528B2 JP 48110411 A JP48110411 A JP 48110411A JP 11041173 A JP11041173 A JP 11041173A JP S5844528 B2 JPS5844528 B2 JP S5844528B2
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JP
Japan
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guide arm
guide
partition piece
corner
bottles
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JP48110411A
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JPS5060395A (ja
Inventor
パトリツク ハートネス トーマス
グラデン ハートネス ロバート
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Individual
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  • Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
  • Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はびん箱詰め機に関する。
さらに詳しくはとのびん箱詰め機に使用される格子組に
関する。
かかる格子組はこれを通ってびんなどの物品をケースあ
るいは紙箱に整列状態に詰めるべく案内するものである
そのため格子組はその名の通り格子状になされていて格
子の間をびんを通すようになされている。
従来の格子組は薄い可撓性の案内弾片を備えていて、こ
れがびんの側面に接してびんをケースに整列状態に案内
し、かつびんの自由落下の速度を減速するのである。
かかる案内弾片は仮ばねからなるものであって、それな
りの機能を達成している。
しかし、現実にはこの案内弾片は種々の問題を有してい
るのである。
第一の問題は従来の案内弾片は損傷し易くてしばしば交
換しなげればならないのであり、この交換に手間がかか
るのである。
すなわち案内弾片の取り付けが溶接あるいはボルト・ナ
ツトで行なわれていたのである。
ボルト・ナツトで着脱自在に取り付けられている場合、
交換は容易であるように思われるが、格子組の内部へ工
具を挿入して操作するのに手間がかかるのである。
第二の問題はびんを箱詰めすべきケースに異物が存在し
ていたとしてもこのことを案内弾片は機械的に検出でき
ないということである。
その理由は後程、明らかにするとして、そのケースが格
子組の方へ上昇せしめられるとき、異物は案内弾片に当
ってこれを曲げ、そのために案内弾片は損傷せしめられ
るのである。
これに続いて正しくないびん箱詰め作業が行なわれるた
めにびん箱詰め工場のラインのどこかで支障を来たしび
んが破損されたり、びん詰め機自体が不当に損傷された
りする。
第三の問題は、ケースに更に紙箱を置いて(この紙箱を
置く理由についても後程、明らかになろう)これにびん
を箱詰めする場合、その紙箱が正しく拡っていないこと
がしばしばあり、案内弾片が紙箱を正しく拡げてびんを
挿入しなげればならないのであるが、案内弾片は可撓性
であるために紙箱を正しく拡げることが出来ないという
ことである。
本発明の目的はかかる諸問題を解決した格子組を提供す
ることである。
本発明の力・かる目的は格子組の前記案内弾片を実質的
に剛性な棒からなる案内腕とし、かかる案内腕の上端を
格子組の格子の交叉部に着脱自在に装着し、しかもその
装着の態様は案内腕の揺動を可能にするものであるとす
ることで基本的に遠戚される。
以下、添付の図面を参照しながら、本発明の格子組を詳
細に説明する。
先ず第1図について、びん箱詰め機の一般動作を概略的
に説明する。
びん送り込みコンベヤー10により矢印の方向から送ら
れて来たびん11は平行に間隔を置かれた垂直な仮14
を備えた整列装置Bにより、例えは4列(第2図参照)
に整列せしめられる。
そして各列には複数本のびん11(図示では6本)が平
行に配置された水平な俸12上に支持される。
かくして図示の場合6×4すなわち24本のびん11が
整列せしめられる。
水平な棒12の組の直下には格子組Aが配置されている
その格子組Aの下方には一個のケース13を担持して矢
印の方向に上下する昇降台Cが配置されている。
昇降台Cは空気圧で作動する機構41により昇降される
ケース送り込みコンベヤー42により矢印の方向からケ
ース13が間欠的に昇降台Cに送り込1れる。
各ケース13には2×3すなわち6本のびん11を区分
して受は入れる紙箱38を四つ置かれている。
これによりケース13から6本のびん11を1とめて取
り出しやすくなる。
昇降台Cを昇降させる機構41の開側にはそれぞれの紙
箱38で合計24本のびん11を詰められたケース13
を送り出すケース送り出しコンベヤー15がある。
昇降台Cが下方位置にあるとき、ケース送り込みコンベ
ヤー42から送り込寸れる空のケース13はびん11を
詰められたケース13を昇降台Cからケース送り出しコ
ンベヤー15の方へ押し出す一方、昇降台Cに載せられ
る。
その後機構41が昇降台Cを上昇せしめる。
昇降台Cか上昇せしめられると平行な水平棒12が横方
向にシフトされて所定数(例えば合計24本)のびん1
1が格子組Aに向かって落下する。
格子組Aはその案内腕Fがびん11を案内し、かっぴん
11の自由落下を減速さぜつつ紙箱38にびん11を入
れる。
その後、昇降台Cは降下せしめられる。
以下、このようなサイクルを繰り返してケース13にび
ん11が詰められる。
本発明は上述のびん箱詰め機において特に格子組Aに関
するものである。
本発明の格子組Aの平面図は第2図に示されている。
格子組Aは例えは4列の間隔を作るために5本の細長い
板部材りを有し、これらの細長い板部材りを所定の間隔
に維持するために板部材りに垂直に延びた隔置仮36を
有する。
との隔置仮36は格子組Aの左右両側部に設ければ十分
である。
この隔置仮36の間で各板部材りにはこれに直角に仕切
片17が配置されている。
なお、仕切片17を連ねて隔置仮36の機能を持たせる
こともできる。
これらの仕切片17、板部材りによりびん11が通る正
方形の通路16が複数個形成される。
図示の場合、通路16の数は4列×6行で24個ある。
通路16の各々には4個の案内腕Fが設けられている。
これらの案内腕Fは実質的に剛性の棒からなる。
かかる案内腕Fは各々正方形通路の各隅に配置される。
案内腕Fの上端部は板部材りと仕切片17との交叉部E
に装着されている。
なお、その装着の態様は案内腕Fの下端部が正方形の通
路の中心部とその通路の対応する隅との間を可動である
ようになされ、かつ通常は通路の中心部に位置するよう
になされている。
案内腕Fの中央部より下方には羽根板Gが固着されてい
る。
本発明の格子組Aの交叉部Eに対する案内腕Fの前述の
如き装着は第3図から第8図に詳細に示されているので
、以下これらの図面を参照しながら更に詳細に説明する
先ず第6図を参照して、剛性の棒からなる案内腕Fの上
端には内方にテーパを付された直角上方面31が形成さ
れている。
すなわち、各案内腕Eは正方形の通路の対応する隅部に
対向して上端に向けてテーパを付された直角上方面31
を有する。
しかしてこの直角上方面31は図示する如くテーパの下
端9を有する。
直角上方面31は第8図から理解される如く交叉部Eに
対接すべく直角に配置された二つの面からなる。
直角上方面31のテーパの下端9の高さで外方(直角上
方面31が付された方を内方とするとその反対側)に第
6図に示すような水平な切欠き33が案内腕Fに形成さ
れている。
すなわち、各案内腕Fは前記直角上方面31の前記テー
パの下端9の高さで下端9とは反対の側に水平な切欠き
33を有する。
この切欠き33に錠止環34が第8図の如く係合する。
錠止環34の厚さより切欠き330幅は適当に広くなさ
れている。
錠止環34は部材りの水平スロット29(第4図参照)
に第8図の如く水平に挿入される。
このように挿入された錠止環34の内側へ第8図に示す
如く案内腕Fの上端部32を切欠き33が錠止環34に
係合するように4本を挿入する。
その後仕切片17(あるいは仕切片36)を上から板部
材りに対して直角に第8図に示す如く挿入する。
すなわち第3図および第4図を参照して仕切片17の内
方フィンガ19,20が部材りをまたぐようにして内方
フィンガ19.20の連結部30を板部材りの垂直スロ
ット25に通し、この連結部30が板部材りの水平スロ
ット29に対接するようにする。
この際、仕切片17の外方フィンガ18゜21が錠止環
34をまたぎ、内方フィンガ19゜20か錠止環34の
内側に入る。
すなわち、各仕切片17はその下端から上方に延びた中
央スロット50とこの中央スロット50の両側に対称に
設けられて錠止環34を受は入れる一対の側方スロツ)
51.52とを有し、板部材りはその上縁から下方に延
びて各仕切片17の中央スロット50を嵌める複数のス
ロット25と各スロット25の下端に近接して配設され
た水平なスロット29とを有する。
仕切片17の厚みの故に案内腕Fの切欠き33は確実に
錠止環34に係合して、案内腕Fは引き抜かれ得なくな
る。
案内腕Fを錠止環34から引き抜くためには逆に仕切片
17を板部材りから上方へ引き抜き、その後仕切片17
の厚み分だけ案内腕Fをシフトさぜ錠止環34から切欠
き33を離脱させる。
かくして案内腕Fは下方へ引き抜くことができる。
案内腕Fの上端部32の外方上端には環状はね28用の
切欠き35が設けられている。
かくして環状はね28は第8図に示す如く4本の案内腕
Fの上端を束ねて係合できる。
なム環状はね28は板部材りの上端縁に設けられた凹所
26,27(第4図参照)に沈み込捷されている。
そして仕切片17の中央突起24は第8図の如く板部材
りの上側縁とほぼ同一の高さである。
環状はね28は第8図に示された如く4本の案内腕Fの
上端を仕切片17と板部材りとの直角交叉部Eの1わり
に対接させる。
環状はね28により腕Fは第6図に示す如くテーパ付直
角上方面31の故にやや斜めに下方に延びて保持される
びん11が通過するとき案内腕Fは第5図に示す如くほ
ぼ垂直になる。
このとき環状はね28は第5図に示す如く伸張される。
つ1す、案内腕Fはその上端部32がテーパを付された
直角上方面31であり、かつそのテーパの下端9の高さ
で錠止環34に切欠き33により保持されているため、
案内腕Fは直角上方面31のテーパの下端9を実質的に
支点として、案内腕Fの底端が通路の中心と隅部との間
で可動であるように、揺動可能である。
環状ばね28ばその枢動を一方向にバイアスする役目を
しているのである。
すなわち通常、案内腕Fを通路を閉じる位置に保持して
いる。
第5図について補足説明すると、この図にはピン部材3
9が設げられている。
このピン部材39は第2図に示す格子組Aの枠外周部に
相当するところで腕Fの代りに配置されているものであ
る。
この個所での仕切片17は図示の如く外方フィンガーの
一つは除去されている。
本発明の格子組Aにむける案内腕Fは、上述の説明から
も容易に理解される如く、ボルト・ナツトあるいは尚接
等の手段を用いなくとも交叉部Eに簡単に着脱せしめら
れるものである。
しかも環状はね28は種々の強さのものに容易に交換で
きるのである。
本発明の案内腕Fは剛性の棒であるので、びん11の自
由落下を減速する制動力は環状はね28により得られる
そして制動力は環状はね28を種々の強さのものに交換
することにより容易に変更できるのである。
従来のものでは仮はねである案内弾片自体を交換しなく
てはならなかったのである。
更に第7図から理解される如く、びん11を通す正方形
の通路16の四隅に案内腕Fが配置されているため、案
内腕Fの下部に取り付けられている羽根板Gは長手方向
に沿って直角に折り曲げられた仮からなるものである。
この羽根板Gはその折り曲げ線に沿って隣接41などに
より案内腕Fに取り付けられる。
更にこの羽根板Gは第5図および第6図に示される如く
最大幅部40を境にして下方に長くテーパを付され、上
方に短くテーパを付されている。
かくして第6図の如く案内腕Fが接近して通路を塞いで
いる時上方から落下してくるびん11は羽根板Gにより
係止されることなく降下して案内腕Fは第7図に示され
る如く通路16を開いた時にはそれ自体で確実な通路1
6を形成するので、ケース13にびん11を正確に案内
する。
あるいは、ケース13が紙箱38を有している時は、紙
箱38の各隔室へ第6図の状態で確実に入り、しかもび
ん11の通過につれて第5図に示す如く紙箱38の各隔
室を正確に拡げる。
この際第7図から理解される如く案内腕Fは通路16の
四隅に移動することになるので、隔室を正確に拡げる一
方、配列されたびん11の間゛の空間に案内腕Fが存在
することになるので、びん11をより密に配置すべく設
計でき、しかも案内腕Fが再びびん11を持ち上げると
いうようなことばなくなるのである。
本発明の案内腕Fは剛性であるので、ケース13内に異
物を入れた11で昇降台Cが上昇せしめられてきたとき
昇降台Cのそれ以上の上昇運動を停止させることができ
る。
かくして例えば昇降台Cが通常の上昇位置に達したとき
にこれを感知して水平棒12をシフトさせるべく指令等
を出すタイミング・スイッチは作動されず、箱詰め操作
は停止せしめられる。
従って前記の異物の存在を機械的に検出できるのである
従来の仮ばねからなる案内弾片では、異物が存在してい
たとしても案内弾片が曲げられて、昇降台Cは上昇せし
められ箱詰め操作を強行するのである。
仕切片17がその上部において中央突起24の両側に丸
められた肩22,23を有している目的、あるいは隔室
板36を第7図に示す如くV字型に切り落しである理由
は、びん11の下端が仕切片に係合して落下が阻止され
るのを防止するためである。
従って板部材りにも同様のV字型の切欠きを設けておく
方が好lしいことは明らかであろう。
もちろん仕切片17の前記肩の形状も中央突起24から
斜め下方に傾斜した形状でもよいことも明白であろう。
叙上の本発明の好昔しき実施例は例示にすぎず、種々の
変化変態型が冒頭の特許請求の範囲捷たはその精神を逸
脱することなく可能であることは明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図はびん箱詰め機の概略を示す図、第2図は本発明
の格子組の一部を示す平面図、第3図は本発明の格子組
に使用する仕切片を示す図、第4図は本発明の格子組に
使用する細長い部材の一部を示す図、第5図は本発明の
格子組に使用する案内腕Fとこれが使用位置にある状態
を示す図、第6図は案内腕Fが休止位置にある状態を示
す図、第7図は第5図の線7−7に沿った横断面を示す
図、第8図は本発明の格子組の交叉部を拡大して示す斜
視図である。 な訟図において、符号Aは格子組、Dは細長い板部材、
Eは交叉部、Fは剛性の案内腕、Gは羽根板、17は仕
切板、28は環状はね、34は錠止環、31は直角上方
面、29は水平なスロット、9は直角上方面のテーパの
下端を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所定の間隔を置いて互いに平行に配置された複数の
    細長い板部材りを具備し、前記板部材りに直角に置かれ
    て正方形の複数の物品通路を形成する複数の仕切片17
    を具備し、各仕切片17はその下端から上方に延びた中
    央スロット50とこの中央スロット500両1則に対称
    に設けられた一対の側方スロツ)5L 52とを有し、
    前記板部材りはその上縁から下方に延ひて各仕切片17
    の中央スロット50を嵌める複数のスロット25を有し
    、複数の細長い剛性の案内腕Fを具備し、各案内腕Fは
    前記の正方形の通路の各隅に配置され、各案内腕Fは対
    応する前記隅部に対向して上端に向けてテーパを付され
    た直角上刃面31を有しかつ前記直角上方面31と前記
    テーパの下端9の高さで下端9とは反対の側に設けられ
    た水平な切欠き33を有し、前記板部材りはその前記ス
    ロット25の各々の下端に近接して水平なスロット29
    を有し、この水平なスロット29に挿入されかつ前記仕
    切片17の前記側方スロツ)51.52に嵌め込1れた
    錠止環34を具備し7、各錠止環34は前記板部材りと
    前記仕切片17とにより形成された交叉部Eに位置する
    一部の案内腕Fを包囲すると共にこれら案内腕Fの前記
    切欠き33に歌合させ、更に前記の各群の案内腕Fの頂
    部にこれら頂部を互いに引き寄ぜて前記案内腕の底端を
    前記各通路の中央に維持するはね装置28を具備し、前
    記案内腕Fはその底端が前記物品通路の中央から隅部へ
    揺動されるとき紙箱の隔室の各隅部に係合して前記隔室
    を拡げるようにしたことを特徴とするびんの如き物品を
    紙箱あるいはケースに詰めるための装置に使用する格子
    組。
JP48110411A 1973-10-01 1973-10-01 セイヒンハコヅメキヨウノコウシグミ Expired JPS5844528B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP48110411A JPS5844528B2 (ja) 1973-10-01 1973-10-01 セイヒンハコヅメキヨウノコウシグミ

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JP48110411A JPS5844528B2 (ja) 1973-10-01 1973-10-01 セイヒンハコヅメキヨウノコウシグミ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5060395A JPS5060395A (ja) 1975-05-24
JPS5844528B2 true JPS5844528B2 (ja) 1983-10-04

Family

ID=14535087

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP48110411A Expired JPS5844528B2 (ja) 1973-10-01 1973-10-01 セイヒンハコヅメキヨウノコウシグミ

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4322872Y1 (ja) * 1965-12-24 1968-09-26

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5113323Y2 (ja) * 1971-03-10 1976-04-09

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4322872Y1 (ja) * 1965-12-24 1968-09-26

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JPS5060395A (ja) 1975-05-24

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